■翔さん×武井壮@SWITCHインタビュー 達人達(たち)
番組オフィはこちら。
こっちにもちょこっと載ってた。
武井壮さんは初見。10種目競技で優勝後、ゴルフのプロ選手を目指してアメリカ留学。
その後、ふとしたキッカケで芸能界に入って、いろんなところで活躍しているそうな。
体育会系としても、芸能界での位置としても、男としても興味を持ったっぽい翔さん。
実は、彼の今後について心配していることも後半で分かって、それも意外だった。
とにかく、いつもの翔さん節が随所に聞けて面白かったw
ナレーションは六角さんだしv
【内容抜粋メモ】
●動物として同じニオイがする/翔さん→武井壮
まずは、待合場所として指定されたゴルフ練習場に向かう翔さん。翔さんのゴルフ歴は30年!
両手のマメがハンパなくて、毎回?300回練習してるんだとか(いきなり伝説出ました
ヘッド・スピードが測れる道具を持参してるのもスゴイw
「いろんなスポーツでいいけど、髪はあったほうがいいよね」w
武井さんは、瀧さんが飲み屋で見つけた。
ジョッキで牛乳を飲みながら、犬用のガムをねじり合わせたものを齧って「歯を鍛えてる」てゆった武井さんに
「ああ、そうなんだ〜」てゆって、その後自分の番組に誘った/爆
●俺を知りたければ自宅においで/武井壮→翔さん
「2時に起きて、3時半に出て、釣りして、今帰ってきたところ」
遊び部屋もすごいけど、「まず、虫だな!」
コーカサスオオカブト:三本角の大型で、昆虫界最強と言われる。
「倉庫に5000匹いるのよ」&飼育キットを売ってる?!
「家族は自分たちでも生きていけるけど、虫は俺が世話しないと生きていけないから!」
●俳優業について
「俺も自分が何者かよく分からない。聞かれれば、とりあえず“歌手”って言うけど」
「セリフ覚えに不安がある」という武井さんに、
「俺は文字は覚えてない。だって、細かく覚えちゃうと寝られなくなっちゃうから覚えないことにした。
本番直前に急に変えられることもあるし、そうゆう時パニックになっちゃうでしょ?」
「けっこう相手のセリフを聞いてない、自分の言うことしか考えてない人のほうが多いよ」
「仕事はアプローチの来た順。選んだりはしない。でも、俺より他の人のほうが絶対いいでしょって時は断ることもある」
●ファッションについて
ジェームス・ディーンと張り合って、「あいつのほうが似合ってるから、自分は履かなかった」って、基準が違う
「あ〜! 俺、ブルース・リーに憧れて、ランニング着ちゃいましたあ!」
「ジェームス・ディーンもそろそろいなくなってきて、俺の出番かと思って、今は履いてる」(カーディガンに女性のヌードだもんねぇ
「メガネはいいんだよ、俺のほうが似合ってるから」てw
●仕事量について
去年、1年間で1日しかオフがなかった武井さん
「楽しくないよ仕事は。楽しんじゃいけないって思ってる」「仕事は人を楽しませるもの」
「楽しむくらいだったら、他にやることあるんじゃない。毎回、全開でいってるから、そんな余裕ないよ!」
「引き出すのはあなた(監督等)ですよ、あとは俺ができるかできないかの勝負じゃん」
●毎年、恒例の100人キャンプ(出ました!
知人の花火師が仕込む(許可を取ってからv)。近隣の人も毎年楽しみにしているという。
●百獣の王のゴールは平和だったりする/武井
武井「子どもの時から1人暮らしをしていたから、“褒めて欲しい”て欲求が強かった」(複雑な家庭環境だったんだね
「闘い方を知らないと、争いになっちゃうから」
「俺は、周りは敵だらけだと思ってずっと生きてた。でも、ある時“俺は無敵だ”と思った時期があった。
なぜかってゆうと、闘わないから。闘わないってことは敵がいないってこと。“っていうことは無敵か、俺?”って思った」
「闘ったら、また次も闘わなきゃならないですもんね」
「そう、闘い続けて残った人は誰もいないから」
「俺も成功したとは思わないんだけど、失敗はしてないから、とりあえず転がり続けられた。
上り坂の時にいかに踏ん張って1歩1歩来られたか。
俺が(武井さんに)心配なのは、ある瞬間にガーンって嫌になっちゃうんじゃないかってこと。
考えることは大事だよね。仕事をセーブしろとは言わないよ、50までは。
でも、俺は1日とりあえず考えて、1日寝て、明日もそうだったらそうしようって思うタイプ」
●翔さんにとって人生って何ですか?
「寝りゃあ、朝が来るしね、その繰り返しなんだよね」
「早寝はムリだから、早く起きる。そしたら自然と早く寝るでしょ」
●今、挑戦しているのは氷上ラリー
●これからの目標って何ですか?
「漠然でもいい? なら、目標は長生き。大体100歳を想定してる」
(YO-KINGさんみたい、ヨーキンさんは130歳だけどw
ラストは、なぜか庭にある本格的なアームレスリング台で、本気の勝負
武井は利き腕の左腕で勝負して、結果は翔さんの勝ち!
子どもみたいに喜ぶ翔さん、可愛いw
一方、「めっちゃくやしい。これまで負けたこと2回くらいしかないですよ」と武井さん。
翔さん「いや、アームレスリングって違うんだよね」
武井「テクニック!」
翔さん「そう!」
番組オフィはこちら。
こっちにもちょこっと載ってた。
武井壮さんは初見。10種目競技で優勝後、ゴルフのプロ選手を目指してアメリカ留学。
その後、ふとしたキッカケで芸能界に入って、いろんなところで活躍しているそうな。
体育会系としても、芸能界での位置としても、男としても興味を持ったっぽい翔さん。
実は、彼の今後について心配していることも後半で分かって、それも意外だった。
とにかく、いつもの翔さん節が随所に聞けて面白かったw
ナレーションは六角さんだしv
【内容抜粋メモ】
●動物として同じニオイがする/翔さん→武井壮
まずは、待合場所として指定されたゴルフ練習場に向かう翔さん。翔さんのゴルフ歴は30年!
両手のマメがハンパなくて、毎回?300回練習してるんだとか(いきなり伝説出ました
ヘッド・スピードが測れる道具を持参してるのもスゴイw
「いろんなスポーツでいいけど、髪はあったほうがいいよね」w
武井さんは、瀧さんが飲み屋で見つけた。
ジョッキで牛乳を飲みながら、犬用のガムをねじり合わせたものを齧って「歯を鍛えてる」てゆった武井さんに
「ああ、そうなんだ〜」てゆって、その後自分の番組に誘った/爆
●俺を知りたければ自宅においで/武井壮→翔さん
「2時に起きて、3時半に出て、釣りして、今帰ってきたところ」
遊び部屋もすごいけど、「まず、虫だな!」
コーカサスオオカブト:三本角の大型で、昆虫界最強と言われる。
「倉庫に5000匹いるのよ」&飼育キットを売ってる?!
「家族は自分たちでも生きていけるけど、虫は俺が世話しないと生きていけないから!」
●俳優業について
「俺も自分が何者かよく分からない。聞かれれば、とりあえず“歌手”って言うけど」
「セリフ覚えに不安がある」という武井さんに、
「俺は文字は覚えてない。だって、細かく覚えちゃうと寝られなくなっちゃうから覚えないことにした。
本番直前に急に変えられることもあるし、そうゆう時パニックになっちゃうでしょ?」
「けっこう相手のセリフを聞いてない、自分の言うことしか考えてない人のほうが多いよ」
「仕事はアプローチの来た順。選んだりはしない。でも、俺より他の人のほうが絶対いいでしょって時は断ることもある」
●ファッションについて
ジェームス・ディーンと張り合って、「あいつのほうが似合ってるから、自分は履かなかった」って、基準が違う
「あ〜! 俺、ブルース・リーに憧れて、ランニング着ちゃいましたあ!」
「ジェームス・ディーンもそろそろいなくなってきて、俺の出番かと思って、今は履いてる」(カーディガンに女性のヌードだもんねぇ
「メガネはいいんだよ、俺のほうが似合ってるから」てw
●仕事量について
去年、1年間で1日しかオフがなかった武井さん
「楽しくないよ仕事は。楽しんじゃいけないって思ってる」「仕事は人を楽しませるもの」
「楽しむくらいだったら、他にやることあるんじゃない。毎回、全開でいってるから、そんな余裕ないよ!」
「引き出すのはあなた(監督等)ですよ、あとは俺ができるかできないかの勝負じゃん」
●毎年、恒例の100人キャンプ(出ました!
知人の花火師が仕込む(許可を取ってからv)。近隣の人も毎年楽しみにしているという。
●百獣の王のゴールは平和だったりする/武井
武井「子どもの時から1人暮らしをしていたから、“褒めて欲しい”て欲求が強かった」(複雑な家庭環境だったんだね
「闘い方を知らないと、争いになっちゃうから」
「俺は、周りは敵だらけだと思ってずっと生きてた。でも、ある時“俺は無敵だ”と思った時期があった。
なぜかってゆうと、闘わないから。闘わないってことは敵がいないってこと。“っていうことは無敵か、俺?”って思った」
「闘ったら、また次も闘わなきゃならないですもんね」
「そう、闘い続けて残った人は誰もいないから」
「俺も成功したとは思わないんだけど、失敗はしてないから、とりあえず転がり続けられた。
上り坂の時にいかに踏ん張って1歩1歩来られたか。
俺が(武井さんに)心配なのは、ある瞬間にガーンって嫌になっちゃうんじゃないかってこと。
考えることは大事だよね。仕事をセーブしろとは言わないよ、50までは。
でも、俺は1日とりあえず考えて、1日寝て、明日もそうだったらそうしようって思うタイプ」
●翔さんにとって人生って何ですか?
「寝りゃあ、朝が来るしね、その繰り返しなんだよね」
「早寝はムリだから、早く起きる。そしたら自然と早く寝るでしょ」
●今、挑戦しているのは氷上ラリー
●これからの目標って何ですか?
「漠然でもいい? なら、目標は長生き。大体100歳を想定してる」
(YO-KINGさんみたい、ヨーキンさんは130歳だけどw
ラストは、なぜか庭にある本格的なアームレスリング台で、本気の勝負
武井は利き腕の左腕で勝負して、結果は翔さんの勝ち!
子どもみたいに喜ぶ翔さん、可愛いw
一方、「めっちゃくやしい。これまで負けたこと2回くらいしかないですよ」と武井さん。
翔さん「いや、アームレスリングって違うんだよね」
武井「テクニック!」
翔さん「そう!」