[挿絵本](ウィキ参照。順不同
エスターハージー王子の冒険(イレーネ・ディーシェ、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー作、那須田淳、木本栄訳、評論社、1998年)
魔笛(那須田淳文、講談社、2002年)(リンクは同上)
プラリネク あるクリスマスの物語(アクセル・ハッケ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)(リンクは同上)
少年のころ(那須田淳作、小峰書店、2005年)(リンクは同上)
思いがけない贈りもの(エヴァ・ヘラー作、平野卿子訳、講談社、1997年)
ちいさなちいさな王様(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1996年)
クマの名前は日曜日(アクセル・ハッケ作、丘沢静也訳、岩波書店、2002年)(リンクは同上)
キリンと暮らす、クジラと眠る(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1998年)
エーリカ あるいは生きることの隠れた意味(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2003年)
ヌレエフの犬 あるいは憧れの力(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)
恐るべき天才児(リンダ・キルト作、二宮千寿子訳、三修社、2006年)
『パパにつける薬』アクセル・ハッケ著(リンクは同上)
お皿監視人 あるいはお天気を本当にきめているのはだれか(ハンス・ツィッパート作、諏訪功訳、三修社、2009年)
ひみつのプクプクハイム村 (ミヒャエル・ゾーヴァ作, 木本栄訳、講談社、2013年)
[画集]
ゾーヴァの箱舟(BL出版、1998年)
ミヒャエル・ゾーヴァの世界(講談社、2005年)
ミヒャエル・ゾーヴァの仕事(講談社、2009年)
[展覧会]
『ミヒャエル・ゾーヴァ展』@銀座松屋
エスターハージー王子の冒険(イレーネ・ディーシェ、ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー作、那須田淳、木本栄訳、評論社、1998年)
魔笛(那須田淳文、講談社、2002年)(リンクは同上)
プラリネク あるクリスマスの物語(アクセル・ハッケ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)(リンクは同上)
少年のころ(那須田淳作、小峰書店、2005年)(リンクは同上)
思いがけない贈りもの(エヴァ・ヘラー作、平野卿子訳、講談社、1997年)
ちいさなちいさな王様(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1996年)
クマの名前は日曜日(アクセル・ハッケ作、丘沢静也訳、岩波書店、2002年)(リンクは同上)
キリンと暮らす、クジラと眠る(アクセル・ハッケ作、那須田淳、木本栄訳、講談社、1998年)
エーリカ あるいは生きることの隠れた意味(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2003年)
ヌレエフの犬 あるいは憧れの力(エルケ・ハイデンライヒ作、三浦美紀子訳、三修社、2005年)
恐るべき天才児(リンダ・キルト作、二宮千寿子訳、三修社、2006年)
『パパにつける薬』アクセル・ハッケ著(リンクは同上)
お皿監視人 あるいはお天気を本当にきめているのはだれか(ハンス・ツィッパート作、諏訪功訳、三修社、2009年)
ひみつのプクプクハイム村 (ミヒャエル・ゾーヴァ作, 木本栄訳、講談社、2013年)
[画集]
ゾーヴァの箱舟(BL出版、1998年)
ミヒャエル・ゾーヴァの世界(講談社、2005年)
ミヒャエル・ゾーヴァの仕事(講談社、2009年)
[展覧会]
『ミヒャエル・ゾーヴァ展』@銀座松屋