■『迷宮物語』(昭和61年初版)
眉村卓/著 カバー/森本晃司、キャラクターデザイン/大友克洋、口絵・本文イラスト/福島敦子、森本晃司、なかむらたかし、川尻善昭
[カバー裏のあらすじ]
伴門淘汰は、地中へと下降した。現実にはあり得ない階段をくだっている。やがて、地上の記憶すら遠くなりつつあった。
この不思議な世界は皆、誰かの投影なのか、ひらひらの人間たちが漂っているだけである。歪んだ風景。そして、疑似夕陽―。
過去と未来をかけめぐり、私たちを夢の磁場へと誘う。今、迷宮の扉が開く…。書下しSF幻想譚。
この表紙デザインも、同タイトルの映画のものと思われ。
眉村卓/著 カバー/森本晃司、キャラクターデザイン/大友克洋、口絵・本文イラスト/福島敦子、森本晃司、なかむらたかし、川尻善昭
[カバー裏のあらすじ]
伴門淘汰は、地中へと下降した。現実にはあり得ない階段をくだっている。やがて、地上の記憶すら遠くなりつつあった。
この不思議な世界は皆、誰かの投影なのか、ひらひらの人間たちが漂っているだけである。歪んだ風景。そして、疑似夕陽―。
過去と未来をかけめぐり、私たちを夢の磁場へと誘う。今、迷宮の扉が開く…。書下しSF幻想譚。
この表紙デザインも、同タイトルの映画のものと思われ。