■『それぞれの曲り角』
眉村卓/著 カバー/木村光佑(昭和61年初版 昭和61年再版)
収録内容:「映介」「ビルにいた女」「証明の機械」ほか→here
[カバー裏のあらすじ]
ここに登場する十人の男たちは皆、平凡なサラリーマンである。
現実からの逃避を考えながらも、若さを、自由を、成功を夢見る普通の人間なのだ。
そうした彼らの前に突然、願いをかなえてくれる不思議な現象が起きた。
あるものは年を取らない女を知り、またある者は若返りの機械を手に入れる。
やがて幻影は残酷な現実世界へと引き戻される。それぞれのとき、それぞれの立場で…。
「ビルにいた女」他9編を集め、眉村インサイダーSFの幕が開く。
同じ木村光佑さんのデザインとは思えない、まったくテイストの違った表紙。
これしかなかったんだろうけど、時代の流れなのかなぁ・・・?
眉村卓/著 カバー/木村光佑(昭和61年初版 昭和61年再版)
収録内容:「映介」「ビルにいた女」「証明の機械」ほか→here
[カバー裏のあらすじ]
ここに登場する十人の男たちは皆、平凡なサラリーマンである。
現実からの逃避を考えながらも、若さを、自由を、成功を夢見る普通の人間なのだ。
そうした彼らの前に突然、願いをかなえてくれる不思議な現象が起きた。
あるものは年を取らない女を知り、またある者は若返りの機械を手に入れる。
やがて幻影は残酷な現実世界へと引き戻される。それぞれのとき、それぞれの立場で…。
「ビルにいた女」他9編を集め、眉村インサイダーSFの幕が開く。
同じ木村光佑さんのデザインとは思えない、まったくテイストの違った表紙。
これしかなかったんだろうけど、時代の流れなのかなぁ・・・?