■ATPツアー1000 「ムトゥア マドリッド・オープン」男子シングルス準決勝 錦織×マレー
(ATP1000/5月3~10日/スペイン・マドリッド/賞金総額418万5405ユーロ/クレーコート)
フェレールの試合後、午前3時過ぎから生中継。私は予録してたから、結果を先に観てしまった。不覚・・・/涙
第4シードの錦織圭、第2シードのアンディ・マレー(イギリス)の対戦(マレーは先月、結婚したばかり
マレーはウィンブルドンも優勝してるんだ/驚 錦織は2年連続のセミファイナル進出。
両者とも4日連続のナイトマッチ。
ATPツアー1000、500、250ってのがあるのね。
錦織「ATPツアー1000で優勝するのが、今年の大きな目標」
トロフィ
観客席では、スマホで写真撮ったり、録画してる人までいるのは現代らしいね。
試合が始まっても、なかなか席につかずに、他の客からブーイングが起こる場面がしばしば。
「お国柄ですかね」(アナ)
[1set]
3game:鮮やかなボレーが2回決まった! マレーも前へ出る。
4game:セカンドサービスでのリターンエースが決まった!
今回ボールガールにはモデルを起用。どうりで美人が多いと思った。
「ちょっとぎこちないですけれども、練習を積んだそうです」(アナ)
そんな華やかさは要らないよ。どんどんショービジネス化が加速してるなあ
5game:ネットポイントも速い! ここでドロップショット炸裂。Beautiful
マレーのバックのダウン・ザ・ラインも2回成功!
6game:夜8時でも明るいなあ/驚 目が覚めるようなリターンエースは134km/h! 長いデュース戦で3-3。
7game:錦織の回り込んだフォアが好調v 互いに回転をかけて時間を稼いでいる。 マレーのドロップショットでブレイク。
8game:マレーのサーヴの確率は50%とそれほど高くはないが、ファーストが入った時の獲得ポイントが高いのが勝敗を左右した。5-3
9game:錦織はなかなかペースがつかめないまま、6-3でマレーが1setをとった。
[2nd set]
2game:錦織の凡ミスが増えてきた。それだけマレーの勢いが強いってことでもある。ネットインにはツイてる。
クレーはハードと違って、バウンドが変わるからね。バックにボールを集める作戦の錦織。
3game:マレーがINを認めたボールをCGで再現したら、ほんの1mm程度かすってるだけ!
カウンターのリターンが決まった! でもまだサービスが読めない。
観客席にボールがいったら、返さなきゃいけないのね。野球とかってもらっちゃってるよね?
ラリーの末のドロップショットが見事! この絶妙なタイミングで2回目も成功!
4game:錦織の決め球が入らない。マレーもバックハンドのミスが続いた。
長いラリー戦を嫌って前に来たマレーに対して、ものすごいパッシングショット!
デュース戦になって、錦織のファーストサーブの確率は50%と低め。ミスで落として2-2。
チャンがコートサイドにいたら、きっと渋い顔になってるなぁ・・・
5game:自分がポイントをとったボールをわざわざ持ってこさせるのがマレーのクセ。
マレーのアメリー・モウレズモコーチ。ハードヒッターのカッコいいプレイヤーだったなあ!
6game:初のサービスエースは、CG再現では遠くに外れてた。でもゲームは続行。あてにならないじゃんw やっとラクにキープして3-3。
7game:マレーのサービスは70%台で好調。ここも速い展開でキープ。3-4
8game:フォアのミスが20以上の錦織。ラリー戦は錦織がとって、思わず「NO――――!!」と吠えるマレー。
アドバンテージに戻して、4-4。
9game:このドロップショットも素晴らしい マレーもドロップショットで返して4-5。
10game:錦織のサーブ。ネットプレーを決めるが、集中が切れないマレー。決め球がアウトで6-4でマレーが勝利。
ペースをつかむ、つかめないのは、どこで決まるんだろう。教えて修造さんっ!
「マレーはすごく研究してきたから、次は錦織が研究してくると思う。差はあまりなかったが、勝負で負けた」(辻野解説員)
次がローマ、そして全仏! 錦織は全仏でも注目されている。
巧妙なプレーのマレーに「ミスが多すぎた」と錦織 [ムトゥア マドリッド・オープン]
3-6 4-6で敗れ、ベスト4に終わった。
「アンフォーストエラーをおかしすぎてしまった。すごく悪いプレーをしたとは思わないが、
こんなに多くのミスをおかしていては、アンディを倒すことはできない」
倒れてから立ち上がった二人の男、マレーとナダル [マドリッド/男子テニス]
[優勝セレモニー]
センターコートの名前「マノロ・サンタナ・コート」にも付いている名選手サンタナさんは、日本でゆったら長嶋茂雄さんみたいな人らしい
トロフィにはラケットが何本も突き刺さっているデザインなんだそうな
セレモニーもずっとスペイン語で進行し、日本語訳の人がいなくて分からないw
錦織は今回の大会の得点が下がったため、世界ランクが6位に下がるが、まだまだ先は分からない。
(ATP1000/5月3~10日/スペイン・マドリッド/賞金総額418万5405ユーロ/クレーコート)
フェレールの試合後、午前3時過ぎから生中継。私は予録してたから、結果を先に観てしまった。不覚・・・/涙
第4シードの錦織圭、第2シードのアンディ・マレー(イギリス)の対戦(マレーは先月、結婚したばかり
マレーはウィンブルドンも優勝してるんだ/驚 錦織は2年連続のセミファイナル進出。
両者とも4日連続のナイトマッチ。
ATPツアー1000、500、250ってのがあるのね。
錦織「ATPツアー1000で優勝するのが、今年の大きな目標」
トロフィ
観客席では、スマホで写真撮ったり、録画してる人までいるのは現代らしいね。
試合が始まっても、なかなか席につかずに、他の客からブーイングが起こる場面がしばしば。
「お国柄ですかね」(アナ)
[1set]
3game:鮮やかなボレーが2回決まった! マレーも前へ出る。
4game:セカンドサービスでのリターンエースが決まった!
今回ボールガールにはモデルを起用。どうりで美人が多いと思った。
「ちょっとぎこちないですけれども、練習を積んだそうです」(アナ)
そんな華やかさは要らないよ。どんどんショービジネス化が加速してるなあ
5game:ネットポイントも速い! ここでドロップショット炸裂。Beautiful
マレーのバックのダウン・ザ・ラインも2回成功!
6game:夜8時でも明るいなあ/驚 目が覚めるようなリターンエースは134km/h! 長いデュース戦で3-3。
7game:錦織の回り込んだフォアが好調v 互いに回転をかけて時間を稼いでいる。 マレーのドロップショットでブレイク。
8game:マレーのサーヴの確率は50%とそれほど高くはないが、ファーストが入った時の獲得ポイントが高いのが勝敗を左右した。5-3
9game:錦織はなかなかペースがつかめないまま、6-3でマレーが1setをとった。
[2nd set]
2game:錦織の凡ミスが増えてきた。それだけマレーの勢いが強いってことでもある。ネットインにはツイてる。
クレーはハードと違って、バウンドが変わるからね。バックにボールを集める作戦の錦織。
3game:マレーがINを認めたボールをCGで再現したら、ほんの1mm程度かすってるだけ!
カウンターのリターンが決まった! でもまだサービスが読めない。
観客席にボールがいったら、返さなきゃいけないのね。野球とかってもらっちゃってるよね?
ラリーの末のドロップショットが見事! この絶妙なタイミングで2回目も成功!
4game:錦織の決め球が入らない。マレーもバックハンドのミスが続いた。
長いラリー戦を嫌って前に来たマレーに対して、ものすごいパッシングショット!
デュース戦になって、錦織のファーストサーブの確率は50%と低め。ミスで落として2-2。
チャンがコートサイドにいたら、きっと渋い顔になってるなぁ・・・
5game:自分がポイントをとったボールをわざわざ持ってこさせるのがマレーのクセ。
マレーのアメリー・モウレズモコーチ。ハードヒッターのカッコいいプレイヤーだったなあ!
6game:初のサービスエースは、CG再現では遠くに外れてた。でもゲームは続行。あてにならないじゃんw やっとラクにキープして3-3。
7game:マレーのサービスは70%台で好調。ここも速い展開でキープ。3-4
8game:フォアのミスが20以上の錦織。ラリー戦は錦織がとって、思わず「NO――――!!」と吠えるマレー。
アドバンテージに戻して、4-4。
9game:このドロップショットも素晴らしい マレーもドロップショットで返して4-5。
10game:錦織のサーブ。ネットプレーを決めるが、集中が切れないマレー。決め球がアウトで6-4でマレーが勝利。
ペースをつかむ、つかめないのは、どこで決まるんだろう。教えて修造さんっ!
「マレーはすごく研究してきたから、次は錦織が研究してくると思う。差はあまりなかったが、勝負で負けた」(辻野解説員)
次がローマ、そして全仏! 錦織は全仏でも注目されている。
巧妙なプレーのマレーに「ミスが多すぎた」と錦織 [ムトゥア マドリッド・オープン]
3-6 4-6で敗れ、ベスト4に終わった。
「アンフォーストエラーをおかしすぎてしまった。すごく悪いプレーをしたとは思わないが、
こんなに多くのミスをおかしていては、アンディを倒すことはできない」
倒れてから立ち上がった二人の男、マレーとナダル [マドリッド/男子テニス]
[優勝セレモニー]
センターコートの名前「マノロ・サンタナ・コート」にも付いている名選手サンタナさんは、日本でゆったら長嶋茂雄さんみたいな人らしい
トロフィにはラケットが何本も突き刺さっているデザインなんだそうな
セレモニーもずっとスペイン語で進行し、日本語訳の人がいなくて分からないw
錦織は今回の大会の得点が下がったため、世界ランクが6位に下がるが、まだまだ先は分からない。