Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8799

火山国日本 これからどうなる?どう備える? ほか@週刊 ニュース深読み

火山国日本 これからどうなる?どう備える? ほか@週刊 ニュース深読み

●日本にある活火山は110
Image may be NSFW.
Clik here to view.

長野の乗鞍岳は登ったことあるよなぁ


●対策
Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

観測所でチェックしてImage may be NSFW.
Clik here to view.
予測しImage may be NSFW.
Clik here to view.
避難指示を出すのが理想

「噴火予知」
観測所でデータを記録し、常に監視する。
噴火前には、山が膨らんだりする。
しかし、山によってタイプが違うため、予知は難しい。


●実情
Image may be NSFW.
Clik here to view.

日本では、大きな噴火はめったに起こっていないため、記録がない

Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

気象庁で24時間態勢でモニタリングしているのは47/観測所は5箇所しかない(有珠山、桜島、草津白根山、雲仙普賢岳など

Image may be NSFW.
Clik here to view.

研究者は全国でたったの40人

噴火のデータが少なく、動きがないため、論文が書けない。
教授になるには「論文発表」が必要なため、かなりの難関となる。
その割に就職先が少ない(ちなみに地震の研究者は、この5倍ほどいる

Image may be NSFW.
Clik here to view.

避難指示が出たのは、すべて噴火後。予知は不可能と言われている


●有珠山噴火が予測できたワケ「火山のホームドクター」が常置
Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.


有珠山には、「ホームドクター」が地元に住んでいて、行政や地域住民と密な関係性を持作っている。
「住民説明会」を開き、山を案内するなど、普段から積極的に活動していた。

【レーザー+見る+触るの3点で判断する】
「2~3日中に噴火する可能性が高い」と発表し、早急な避難につながった理想的な例だった。
1977年に「軽石噴火」があり、前兆があったため、住民の心構えも出来ていたのも重要。

【活動的でない山にホームドクターがはりつくのは難しい】
噴火予知には、「お金」と「経験」が必要。
噴火しやすい山、しにくい山など、タイプが異なる。
溶岩などの「噴出物」は、何百年経っても残り、調査できるので、
その山がどのタイプか、大体予想は出来るが、1つの山につき1人の研究者を置くまでに至っていない。


●火山の仕組みとその被害
Image may be NSFW.
Clik here to view.

「マグマだまり」からどんどん上がっていって噴火する

・マグマは地下100kmあたりにある。
・マグマが地下内でつながっているということはない。
・「地表までは饅頭の薄皮1枚」とよく言われる。9割は地表に出ずに地下で固まる。

Image may be NSFW.
Clik here to view.

浅間山の写真/驚 噴石は1~2km飛び、山小屋を粉砕したり、人に当たって死傷者を出す

Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

火砕流は猛スピード+高熱、クルマでも逃げるのはムリ。もっとも怖いと言われる

Image may be NSFW.
Clik here to view.

硫化水素を吸い込むと死ぬ。三宅島では4年半も入山不可能となった

Image may be NSFW.
Clik here to view.

「火山灰」は軽いため遠くまで飛ぶ。降り積もるとさまざまな害がある

Image may be NSFW.
Clik here to view.
農業・畜産被害:6億円以上の被害額の時もあった。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
交通マヒ:飛行機のエンジンに入ると動けなくなるImage may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.
健康被害:ガラス質が含まれるため、吸い込むと「肺炎」「ぜんそく」など引き起こすImage may be NSFW.
Clik here to view.


「火山灰」は、マグマそのもの。顕微鏡で見るとトゲトゲがあって、体内に入ると危険+上水の負担が大きくなる。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

専用ゴーグルとマスク、ヘルメットも必要。緊急時はフツーのマスクで対応


●過去の記録
Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

富士山噴火時は、東京にまで火山灰が降ったという記録がある


●噴火規模のレベル
Image may be NSFW.
Clik here to view.
 Image may be NSFW.
Clik here to view.

「御嶽山」の死傷者数は多かったが、レベルとしては1で小さい

日本の歴史上、レベル5は起きていない。
ここ30年の記録を見ても、たくさんとは言えない。


●東日本大震災との関連性は?
地震で揺すられると、火山にも影響が出るが、地震による連動はない。


●「避難計画」
Image may be NSFW.
Clik here to view.

火山の麓の関係者に電話で聞いたアンケート。「避難計画はない」が84%

基本的に、データは東京に集まって、評価している。
山によってパターンが違うため、計画が立てづらい。
※避難指示の判断、いつ帰すかの判断も難しい。


Image may be NSFW.
Clik here to view.
火山は遠くに逃げるが勝ち

地震、大雨と「避難所」が違うため、防災マップを入手することが必要。
「正しい知識をもって、正しく怖れる」。
火山は、温泉など95%は恩恵であるImage may be NSFW.
Clik here to view.




Viewing all articles
Browse latest Browse all 8799

Trending Articles