■『ブラタモリ #7 函館』
50年ぶりの大嵐&90年ぶりの低温っていう過酷な気象条件ロケ。お疲れさまでした
【お題~「レールはどう函館を目指す?」】
津軽海峡を渡るのは、実は相当困難だった。ロシアまで流されちゃうって・・・
青函トンネル開通までの道のり
工事の際は34名が亡くなった/船から道路へ車両を運ぶ様子
昭和60年に開通。当初から新幹線が通るために造っていた/驚 新幹線は来春開通予定。
【マニアックポイント】
・トンネルに入る時の咆哮&「ピィーーー!」て警笛
・レールの継ぎ目がない1本のレールの上を走る音
・2号車に移動して、モーターで坂をあがる踏ん張り音
・極寒の北海道ならではのレールの工夫
レールの強敵は豪雪。初めて取り入れたシステム「エアジェット」で、雪を吹き飛ばす!
●「青函連絡船」の活躍
ペリーがつくらせた詳細な海図/函館駅からまだ続く謎の線路
無線の話に夢中すぎるタモさん/爆
・レールは連絡船に続いていた
当時、連絡船は1日30往復! 「連絡船が3日停まれば、北海道の物価が2倍になると言われていた」
今でもひっそりと残る4車線。当時、55分間の停泊中に切り替え作業を行っていた
青函トンネル開通までで連絡船は終了。昭和63年3月13日までのカレンダー(なんだかじぃーんとする
50年ぶりの大嵐&90年ぶりの低温っていう過酷な気象条件ロケ。お疲れさまでした
【お題~「レールはどう函館を目指す?」】
津軽海峡を渡るのは、実は相当困難だった。ロシアまで流されちゃうって・・・
青函トンネル開通までの道のり
工事の際は34名が亡くなった/船から道路へ車両を運ぶ様子
昭和60年に開通。当初から新幹線が通るために造っていた/驚 新幹線は来春開通予定。
【マニアックポイント】
・トンネルに入る時の咆哮&「ピィーーー!」て警笛
・レールの継ぎ目がない1本のレールの上を走る音
・2号車に移動して、モーターで坂をあがる踏ん張り音
・極寒の北海道ならではのレールの工夫
レールの強敵は豪雪。初めて取り入れたシステム「エアジェット」で、雪を吹き飛ばす!
●「青函連絡船」の活躍
ペリーがつくらせた詳細な海図/函館駅からまだ続く謎の線路
無線の話に夢中すぎるタモさん/爆
・レールは連絡船に続いていた
当時、連絡船は1日30往復! 「連絡船が3日停まれば、北海道の物価が2倍になると言われていた」
今でもひっそりと残る4車線。当時、55分間の停泊中に切り替え作業を行っていた
青函トンネル開通までで連絡船は終了。昭和63年3月13日までのカレンダー(なんだかじぃーんとする