■「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3」
出演:内村光良、田中直樹、西田尚美、星野源、石橋杏奈、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚地武雅
●「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3 #17」
「女マン」
仕事でデートの約束を忘れていた男を叱る女マン。
ム「なんだ、その舞い」w
思わず突き飛ばすと、「いったぁ~い!」「おねえ出ちゃってんじゃん」
「いや、女マンだ。オンデマンド」爆
「カッツ・アイ」
とうとう拘留されたカッツ・アイ。父が迎えに来る。
巡査「とにかく夜中にあんなレオタードでギョッとしましたよね。何を聞いても割愛するし」
行ってみると、鉄格子を1本抜いている3人。
父「脱獄する気!?」
父とは縁を切ったという3人。煙幕で逃げようとして、自分らもむせるw
「個性を伸ばす」
前コーチとうまくいかずに悩む転校生に「投げてみろ」という新しいコーチ。
やたらタメが多いフォームに「面白いじゃないか」と言われて自信を取り戻すも、
他の選手も皆変なフォームで「前よりだいぶ面白くなってる、その調子だ!」
(モンティ・パイソンの「シリーウォーク」みたいw
「囲み取材」
マラソン大会のキャッチコピーを発表するコンセプトプランナー。
ムロさん、なぜホクロ書き足した?爆
シンプルすぎるコピーに早速ツッコムゲス。
「そのコピー、どうせ5分くらいで考えたんでしょ?」
「お金のために仕事してるわけじゃない!」と反論しても聞いてない。
「ラーギャ」「シーズボでしょ!?」とギョーカイ用語連発。
塚地くんに「あれ?痩せた?」
「ゲス、今日で生まれ変わります。人はなぜ生きているんでしょう」
「気持ち悪いよ、警備員ーーー!」
ゲスさんのキャッチコピーは「ゲスれ!」爆
「みんなで踊ろう! イカ大王体操第2」
前回、登場しなかった他のキャラクターが踊った。
カッツ・アイのアサミちゃんは、アクション女優志望なのに、合ってないよww
「ロミオとジュリエットとタニカワ」
ジュリエットを呼びに来たロミオ。
突然、隣りからおじさんタニカワが出て来て「いないよ。夕方出かけてった」
「お前、好きなんだろ? パン食べるか?」「なかったわ」w
「ジュリエットもお前と結婚したいと思ってるよ」と応援。
「妖怪どうしたろうかしゃん」
同僚を気遣う源くん、サラリーマン姿もハマってる
そこに現れた妖怪。
「夜もオフィスに残っているお前らをどーしてやろーか、シャアアアアア!」
「まさかシステム終了して返すつもりだな」
なぜかOLのように手際がいい妖怪。
「あいつ女子だったのか?」爆
「保存名はどうしますかシャ?」
次は無茶ぶりコーナー。
「初めてキスした時のことをこと細かに説明するんじゃないだろうな?」(なんだか可哀想になってきた
ム「中2の時、杉山神社で、帰らない彼女の服を引っ張ってキスしたシャ」
源くんは、アンナちゃんに「どう?」と感想を求めるが無言。
「話したのに、なんだこの空気シャアア!」
「まさか、この空気のまま出ていくんじゃ」
「ほんっと、お前覚えとけよ!」
改めて、アンナちゃんに「どう?」と聞くと「イヤですね」
(今回は、どれくらいカット編集されてるのか気になるww
源くんは、サケの頃のハマケンと同じ扱いをしてるのでは???
「帰ってきた麺紀行」
第2シーズンは、町の紹介は控えめにして、麺を追求するという西田さん。
今回行ってきたのは青森。とにかくイワシでダシとりまくりで、食レポにやたら女優業をからめまくる。
2軒目ではなぜか衣装替え。最後の締めも衣装替わってたw
「何のために」
「自分はこの仕事向いてない」と辞表を出す女性。引き留める同僚。
上司「仕事は何のためにやるものだと思う? 会社や自分のためじゃない。社会のためなんだ」
それを聞いて、仕事を続ける決心をする。
それは、社員通用口の明かりをON・OFFする仕事。
ム「しまった、猫だった」
出演:内村光良、田中直樹、西田尚美、星野源、石橋杏奈、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚地武雅
●「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3 #17」
「女マン」
仕事でデートの約束を忘れていた男を叱る女マン。
ム「なんだ、その舞い」w
思わず突き飛ばすと、「いったぁ~い!」「おねえ出ちゃってんじゃん」
「いや、女マンだ。オンデマンド」爆
「カッツ・アイ」
とうとう拘留されたカッツ・アイ。父が迎えに来る。
巡査「とにかく夜中にあんなレオタードでギョッとしましたよね。何を聞いても割愛するし」
行ってみると、鉄格子を1本抜いている3人。
父「脱獄する気!?」
父とは縁を切ったという3人。煙幕で逃げようとして、自分らもむせるw
「個性を伸ばす」
前コーチとうまくいかずに悩む転校生に「投げてみろ」という新しいコーチ。
やたらタメが多いフォームに「面白いじゃないか」と言われて自信を取り戻すも、
他の選手も皆変なフォームで「前よりだいぶ面白くなってる、その調子だ!」
(モンティ・パイソンの「シリーウォーク」みたいw
「囲み取材」
マラソン大会のキャッチコピーを発表するコンセプトプランナー。
ムロさん、なぜホクロ書き足した?爆
シンプルすぎるコピーに早速ツッコムゲス。
「そのコピー、どうせ5分くらいで考えたんでしょ?」
「お金のために仕事してるわけじゃない!」と反論しても聞いてない。
「ラーギャ」「シーズボでしょ!?」とギョーカイ用語連発。
塚地くんに「あれ?痩せた?」
「ゲス、今日で生まれ変わります。人はなぜ生きているんでしょう」
「気持ち悪いよ、警備員ーーー!」
ゲスさんのキャッチコピーは「ゲスれ!」爆
「みんなで踊ろう! イカ大王体操第2」
前回、登場しなかった他のキャラクターが踊った。
カッツ・アイのアサミちゃんは、アクション女優志望なのに、合ってないよww
「ロミオとジュリエットとタニカワ」
ジュリエットを呼びに来たロミオ。
突然、隣りからおじさんタニカワが出て来て「いないよ。夕方出かけてった」
「お前、好きなんだろ? パン食べるか?」「なかったわ」w
「ジュリエットもお前と結婚したいと思ってるよ」と応援。
「妖怪どうしたろうかしゃん」
同僚を気遣う源くん、サラリーマン姿もハマってる
そこに現れた妖怪。
「夜もオフィスに残っているお前らをどーしてやろーか、シャアアアアア!」
「まさかシステム終了して返すつもりだな」
なぜかOLのように手際がいい妖怪。
「あいつ女子だったのか?」爆
「保存名はどうしますかシャ?」
次は無茶ぶりコーナー。
「初めてキスした時のことをこと細かに説明するんじゃないだろうな?」(なんだか可哀想になってきた
ム「中2の時、杉山神社で、帰らない彼女の服を引っ張ってキスしたシャ」
源くんは、アンナちゃんに「どう?」と感想を求めるが無言。
「話したのに、なんだこの空気シャアア!」
「まさか、この空気のまま出ていくんじゃ」
「ほんっと、お前覚えとけよ!」
改めて、アンナちゃんに「どう?」と聞くと「イヤですね」
(今回は、どれくらいカット編集されてるのか気になるww
源くんは、サケの頃のハマケンと同じ扱いをしてるのでは???
「帰ってきた麺紀行」
第2シーズンは、町の紹介は控えめにして、麺を追求するという西田さん。
今回行ってきたのは青森。とにかくイワシでダシとりまくりで、食レポにやたら女優業をからめまくる。
2軒目ではなぜか衣装替え。最後の締めも衣装替わってたw
「何のために」
「自分はこの仕事向いてない」と辞表を出す女性。引き留める同僚。
上司「仕事は何のためにやるものだと思う? 会社や自分のためじゃない。社会のためなんだ」
それを聞いて、仕事を続ける決心をする。
それは、社員通用口の明かりをON・OFFする仕事。
ム「しまった、猫だった」