■NHK杯フィギュアスケート2015 女子フリー
一番滑走アンナ・パゴリラヤがまた泣いてる映像から始まった。女子も予録切れてる?
放送は19:30~じゃなかった? もう最初からテンションだだ下がり
【第1グループ】
●木原万莉子
♪ブラックスワン 3連続成功。練習してきた3ルッツはダブルに、3フリップは転倒、
レイバックスピン、ビールマンスピン、ダブルアクセル×3、後半、有名なメロディにのって、
3サルコウ、3ループ、ペースをつかんでノってきたステップシークエンス、ダブルアクセル×3トゥーループ、
コンビネーションスピンでフィニッシュ。ミスをカバーして、印象が良かった。
小学校6年の頃から5種類の3回転ジャンプを跳んでたってスゴイ! あれ?キャシーさんがコーチ? PB出た。
●マリア・アルテミエワ(ロシア 22)
♪ショパンのメドレー またロシアの初見の選手登場。「今、世界一、層が厚いと言われるロシアのフィギュアスケーター女子」(アナ)
ショパンだけど、衣装は、急に彼氏のウチに泊まった翌日みたい 3×2、3×2、3トゥーループ、3サルコウは転倒、
跳ぶたび、スピンなどとくにシャツがまくりあがったり、体に巻きついたりして気にならないのかな? インナーはスクール水着みたい。
ステップシークエンス、3連続、3ルッツも手をついた、ダブルアクセル、スピンの軸は安定、悔しさが残る。
●ケイトリン・オズモンド(カナダ)
♪オブリヴィオン うわー彼女も久しぶりに見た。右足骨折など怪我を克服して3年ぶりのGPシリーズ。
3×2、ダブルアクセル×3トゥーループきれいに決まった。ブランクがあったなんて思えないキレのある動き。
3ルッツはダブルに、時計回りの選手。目力、色気があって、情熱的な曲が似合う。3ループ転倒。
3フリップ、コレオシークエンス、3サルコウ転倒、まだ本調子じゃなかったか? 2×2、
ミスも忘れるほど笑顔で弾けたステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
まだまだカナダを背負って立つ選手。「稼動域が広いと怪我も増える」(荒川)
●アリョーナ・レオノワ(ロシア)
♪サマータイム ほか 劇中曲などストーリー性のある曲が似合う。3×3は転倒。3ルッツはシングルに。
ジャンプのミスがあるとどうしても顔にも出て引きずっちゃうのがもったいない。
ダブルアクセル、♪監獄ロック 3×2、3フリップ、レコードの針が飛んだ感じになって、
♪Fly Me To The Moon (In Other Words) 3連続、ダブルアクセル、コンビネーションスピン、♪Sing, Sing, Sing
いろんな音楽を組み合わせた意欲的なプログラム。ちょっと粗さが見えた。いつも笑顔からすぐ表情が曇るんだよね
【第2グループ】
真央ちゃんと知子ちゃんとの差は7点ほど。
荒川「この差がどう影響するかは人による」
「シーズンが好スタートでも、それをキープするのも難しい」
練習で跳んだトリプルアクセルを本番で出せるかどうか!?
●リ・シクン(中国)
♪映画『アーティスト』より 最初の微笑みから癒される。3×3は回転不足か、ダブルアクセル×3トゥーループ、
この華奢な体のどこに筋肉があるのあって感じ。3ループ、コレオシークエンス、バタフライからのキャメルスピン、
暗い曲調の後半、3ルッツ、3フリップ、3サルコウ、ダブルアクセル、アップテンポになってステップシークエンス、
華奢さはスピード感、スタミナにも影響するのかな? コンビネーションスピン、レイバックスピン、ビールマンスピンでフィニッシュ。
うつむいてあまり満足してない? 「後半に向けてスピードが落ちて、エッジも浅くなるのが課題」(荒川)
やっぱりフィギュアスケーターも筋トレが必要だね。PB166.40。現2位。
●長洲未来(アメリカ)
♪映画『華麗なるギャッツビー』より ショート5位から。禁酒時代のショーガールといったきらびやかな衣装。
3×3は安定、ダブルアクセル×3トゥーループは両足着氷? ダンスミュージックみたいいになって3ループ、
キャメルスピン、バレエが似合いそうなんだよな。コレオシークエンス、バラードナンバー、
3ルッツ、3サルコウ、3連続、ダブルアクセルで後半4連続ジャンプのラスト。また軽妙な曲調になって、
楽しいステップシークエンス、高速レイバックスピンでフィニッシュ。満面の笑顔。175.64は現1位。
●浅田真央
♪蝶々夫人 ショート4位から。選手交代の時間が30秒になってから、さらにせわしなくなったよね
SPとは対照的に、愛しい人を待つ切ない表情から始まる。目線の送り方も繊細。トリプルアクセルは開いた。
3フリップ×2ループに、3ルッツ、真央ちゃんといえど、苦手意識克服は困難なんだなあ。
8つの3回転ジャンプが入っているプログラム。切ないコレオシークエンス、ダブルアクセル×3トゥーループ、3サルコウ、
3フリップで手をついた、3ループ、レイバックスピン、ビールマンスピン、感情を爆発させるステップシークエンス、
オペラ歌手の高音が鳴り響く、コンビネーションスピンでフィニッシュ。首を少しかしげた。
たくさんの花束が投げ込まれる
「1つミスすると難しさにハマる危険性があるプログラム」(荒川)
「でも、ミスした場合のいろんな場合の修正パターンを用意しているのも成長の証」182.99は現1位。
キス&クライでも厳しい表情。真央ちゃんスマイルは見れなかった。完成形を早く観たいなあ!
●アシュリー・ワグナー(アメリカ)
♪映画『ムーラン・ルージュ』より 昨シーズンと同じプログラム。「昨日は緊張しすぎてしまった」彼女も緊張するのかあ。
SPの演技構成点はトップだった。ダブルアクセルからスイッチが入る。3フリップは両足着氷、ダブルアクセル、
キレイなポジションのスピン、3連続、3×3、3ループ、3ルッツがラストジャンプ。
曲も盛り上がる。コレオシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。あまり満足していない表情。
「焦って跳んでる印象があった」(荒川)
ジャッジに時間がかかる。179.33は現2位。
●コートニー・ヒックス(アメリカ 19)
♪映画『エリザベス・ゴールデン・エイジ』より ショート2位から。3×3はバランス崩れた、
3ルッツ転倒、表彰台が見えた時のプレッシャーも難しいよねえ。ステップシークエンス、
後半に5つのジャンプがある。3×2、3ループも軸がズレた、ダブルアクセル、3フリップ成功、
ダブルアクセルがラストジャンプ。ダイナミックな演技のコレオシークエンス、コンビネーションスピンで
どうだという顔でのフィニッシュ。10代に見えない迫力。183.12は真央ちゃんを超えて現1位。
●宮原知子
♪ため息 GPシリーズでの初タイトルがかかっているショート1位から。
リンクに入ってからのウォーミングアップも高速!すごく集中しているいい顔。
3連続は最後ちょいつまった? 3ループ、キビキビとした動きが小気味いい。
スピードのあるステップシークエンス、3フリップ、逆回転のコンビネーションスピン、
表情もずっと豊かになったよねえ! 前はずっと固い無表情だった気がする。
3ルッツ、ダブルアクセル×3トゥーループ、フライングキャメルスピン、
3サルコウダブルアクセル×3トゥーループがラストジャンプ。
スパイラル、柔らかいレイバックスピン、ビールマンスピン、それを見つめるコーチ。
「もう優勝は間違いない!」とアナw 「150cmになったとぜひ言ってくださいと言われました」てw
「1つ珍しくスピンでバランスを崩しかけたので、いつものレヴェル4にはならないかもしれない」(荒川)
「練習の虫。今日も最後の1人になるまでリンクにいました」(アナ)
満足な表情と控えめなピースサインが可愛い。PB203.11はダントツ1位の初優勝、
そして、ファイナル出場も決定、おめでとううううううう!!
「頑張ったらこうなれるという姿は、今頑張っている選手たちにも伝えられる存在ですよね」(荒川)
「200点台は、彼女が初めて出した点数です」(アナ)
優勝は宮原知子、2位ヒックス、3位浅田真央。
優勝インタビュー:
まだ全然実感がないけど嬉しいです。
フリーは緊張したけど、最後までちゃんとできて良かったです。
目標にしてた200点台が出せた。
練習でしっかり跳べてたので、本番でも出せて嬉しいです。
最後のジャンプをおりた時にいいジャンプを跳べたと思ったので、あとは何点でもいいかなと思って滑りました。
GPシリーズファイナルでは思い切って今日以上の演技をしたいです。
バルセロナのファイナルに進むのは、浅田真央、宮原知子に決定。
浅田真央インタビュー:
SP、FPともに自分の思っている演技ができなかったので、残念な試合になってしまいました。
たくさんの方が観に来てくださっていたので、いい演技をして恩返ししたい気持ちがあったが、声援に応えられなかったのが残念です。
ファイナルに向けてはもう時間がないので、今回出来なかった演技をもう一度振り返って、
気持ちも技術も、また新たな気持ちで、もう一度すべて見直していきたいと思います。
こんなにガッカリ顔の真央ちゃんインタビューを見るのはツライ・・・
【表彰式】
式でも切ない表情の真央ちゃんと、夢を叶えた宮原知子の初々しい緊張した表情が印象的。
国歌が流れ、日の丸国旗が2つ上がってゆき、共に歌う2人の日本人選手。
リンクにおりて、ファンの前を回って声援に手を振る。
鈴木「初優勝がかかった中で力を発揮できる強さがある」
一番滑走アンナ・パゴリラヤがまた泣いてる映像から始まった。女子も予録切れてる?
放送は19:30~じゃなかった? もう最初からテンションだだ下がり
【第1グループ】
●木原万莉子
♪ブラックスワン 3連続成功。練習してきた3ルッツはダブルに、3フリップは転倒、
レイバックスピン、ビールマンスピン、ダブルアクセル×3、後半、有名なメロディにのって、
3サルコウ、3ループ、ペースをつかんでノってきたステップシークエンス、ダブルアクセル×3トゥーループ、
コンビネーションスピンでフィニッシュ。ミスをカバーして、印象が良かった。
小学校6年の頃から5種類の3回転ジャンプを跳んでたってスゴイ! あれ?キャシーさんがコーチ? PB出た。
●マリア・アルテミエワ(ロシア 22)
♪ショパンのメドレー またロシアの初見の選手登場。「今、世界一、層が厚いと言われるロシアのフィギュアスケーター女子」(アナ)
ショパンだけど、衣装は、急に彼氏のウチに泊まった翌日みたい 3×2、3×2、3トゥーループ、3サルコウは転倒、
跳ぶたび、スピンなどとくにシャツがまくりあがったり、体に巻きついたりして気にならないのかな? インナーはスクール水着みたい。
ステップシークエンス、3連続、3ルッツも手をついた、ダブルアクセル、スピンの軸は安定、悔しさが残る。
●ケイトリン・オズモンド(カナダ)
♪オブリヴィオン うわー彼女も久しぶりに見た。右足骨折など怪我を克服して3年ぶりのGPシリーズ。
3×2、ダブルアクセル×3トゥーループきれいに決まった。ブランクがあったなんて思えないキレのある動き。
3ルッツはダブルに、時計回りの選手。目力、色気があって、情熱的な曲が似合う。3ループ転倒。
3フリップ、コレオシークエンス、3サルコウ転倒、まだ本調子じゃなかったか? 2×2、
ミスも忘れるほど笑顔で弾けたステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
まだまだカナダを背負って立つ選手。「稼動域が広いと怪我も増える」(荒川)
●アリョーナ・レオノワ(ロシア)
♪サマータイム ほか 劇中曲などストーリー性のある曲が似合う。3×3は転倒。3ルッツはシングルに。
ジャンプのミスがあるとどうしても顔にも出て引きずっちゃうのがもったいない。
ダブルアクセル、♪監獄ロック 3×2、3フリップ、レコードの針が飛んだ感じになって、
♪Fly Me To The Moon (In Other Words) 3連続、ダブルアクセル、コンビネーションスピン、♪Sing, Sing, Sing
いろんな音楽を組み合わせた意欲的なプログラム。ちょっと粗さが見えた。いつも笑顔からすぐ表情が曇るんだよね
【第2グループ】
真央ちゃんと知子ちゃんとの差は7点ほど。
荒川「この差がどう影響するかは人による」
「シーズンが好スタートでも、それをキープするのも難しい」
練習で跳んだトリプルアクセルを本番で出せるかどうか!?
●リ・シクン(中国)
♪映画『アーティスト』より 最初の微笑みから癒される。3×3は回転不足か、ダブルアクセル×3トゥーループ、
この華奢な体のどこに筋肉があるのあって感じ。3ループ、コレオシークエンス、バタフライからのキャメルスピン、
暗い曲調の後半、3ルッツ、3フリップ、3サルコウ、ダブルアクセル、アップテンポになってステップシークエンス、
華奢さはスピード感、スタミナにも影響するのかな? コンビネーションスピン、レイバックスピン、ビールマンスピンでフィニッシュ。
うつむいてあまり満足してない? 「後半に向けてスピードが落ちて、エッジも浅くなるのが課題」(荒川)
やっぱりフィギュアスケーターも筋トレが必要だね。PB166.40。現2位。
●長洲未来(アメリカ)
♪映画『華麗なるギャッツビー』より ショート5位から。禁酒時代のショーガールといったきらびやかな衣装。
3×3は安定、ダブルアクセル×3トゥーループは両足着氷? ダンスミュージックみたいいになって3ループ、
キャメルスピン、バレエが似合いそうなんだよな。コレオシークエンス、バラードナンバー、
3ルッツ、3サルコウ、3連続、ダブルアクセルで後半4連続ジャンプのラスト。また軽妙な曲調になって、
楽しいステップシークエンス、高速レイバックスピンでフィニッシュ。満面の笑顔。175.64は現1位。
●浅田真央
♪蝶々夫人 ショート4位から。選手交代の時間が30秒になってから、さらにせわしなくなったよね
SPとは対照的に、愛しい人を待つ切ない表情から始まる。目線の送り方も繊細。トリプルアクセルは開いた。
3フリップ×2ループに、3ルッツ、真央ちゃんといえど、苦手意識克服は困難なんだなあ。
8つの3回転ジャンプが入っているプログラム。切ないコレオシークエンス、ダブルアクセル×3トゥーループ、3サルコウ、
3フリップで手をついた、3ループ、レイバックスピン、ビールマンスピン、感情を爆発させるステップシークエンス、
オペラ歌手の高音が鳴り響く、コンビネーションスピンでフィニッシュ。首を少しかしげた。
たくさんの花束が投げ込まれる
「1つミスすると難しさにハマる危険性があるプログラム」(荒川)
「でも、ミスした場合のいろんな場合の修正パターンを用意しているのも成長の証」182.99は現1位。
キス&クライでも厳しい表情。真央ちゃんスマイルは見れなかった。完成形を早く観たいなあ!
●アシュリー・ワグナー(アメリカ)
♪映画『ムーラン・ルージュ』より 昨シーズンと同じプログラム。「昨日は緊張しすぎてしまった」彼女も緊張するのかあ。
SPの演技構成点はトップだった。ダブルアクセルからスイッチが入る。3フリップは両足着氷、ダブルアクセル、
キレイなポジションのスピン、3連続、3×3、3ループ、3ルッツがラストジャンプ。
曲も盛り上がる。コレオシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。あまり満足していない表情。
「焦って跳んでる印象があった」(荒川)
ジャッジに時間がかかる。179.33は現2位。
●コートニー・ヒックス(アメリカ 19)
♪映画『エリザベス・ゴールデン・エイジ』より ショート2位から。3×3はバランス崩れた、
3ルッツ転倒、表彰台が見えた時のプレッシャーも難しいよねえ。ステップシークエンス、
後半に5つのジャンプがある。3×2、3ループも軸がズレた、ダブルアクセル、3フリップ成功、
ダブルアクセルがラストジャンプ。ダイナミックな演技のコレオシークエンス、コンビネーションスピンで
どうだという顔でのフィニッシュ。10代に見えない迫力。183.12は真央ちゃんを超えて現1位。
●宮原知子
♪ため息 GPシリーズでの初タイトルがかかっているショート1位から。
リンクに入ってからのウォーミングアップも高速!すごく集中しているいい顔。
3連続は最後ちょいつまった? 3ループ、キビキビとした動きが小気味いい。
スピードのあるステップシークエンス、3フリップ、逆回転のコンビネーションスピン、
表情もずっと豊かになったよねえ! 前はずっと固い無表情だった気がする。
3ルッツ、ダブルアクセル×3トゥーループ、フライングキャメルスピン、
3サルコウダブルアクセル×3トゥーループがラストジャンプ。
スパイラル、柔らかいレイバックスピン、ビールマンスピン、それを見つめるコーチ。
「もう優勝は間違いない!」とアナw 「150cmになったとぜひ言ってくださいと言われました」てw
「1つ珍しくスピンでバランスを崩しかけたので、いつものレヴェル4にはならないかもしれない」(荒川)
「練習の虫。今日も最後の1人になるまでリンクにいました」(アナ)
満足な表情と控えめなピースサインが可愛い。PB203.11はダントツ1位の初優勝、
そして、ファイナル出場も決定、おめでとううううううう!!
「頑張ったらこうなれるという姿は、今頑張っている選手たちにも伝えられる存在ですよね」(荒川)
「200点台は、彼女が初めて出した点数です」(アナ)
優勝は宮原知子、2位ヒックス、3位浅田真央。
優勝インタビュー:
まだ全然実感がないけど嬉しいです。
フリーは緊張したけど、最後までちゃんとできて良かったです。
目標にしてた200点台が出せた。
練習でしっかり跳べてたので、本番でも出せて嬉しいです。
最後のジャンプをおりた時にいいジャンプを跳べたと思ったので、あとは何点でもいいかなと思って滑りました。
GPシリーズファイナルでは思い切って今日以上の演技をしたいです。
バルセロナのファイナルに進むのは、浅田真央、宮原知子に決定。
浅田真央インタビュー:
SP、FPともに自分の思っている演技ができなかったので、残念な試合になってしまいました。
たくさんの方が観に来てくださっていたので、いい演技をして恩返ししたい気持ちがあったが、声援に応えられなかったのが残念です。
ファイナルに向けてはもう時間がないので、今回出来なかった演技をもう一度振り返って、
気持ちも技術も、また新たな気持ちで、もう一度すべて見直していきたいと思います。
こんなにガッカリ顔の真央ちゃんインタビューを見るのはツライ・・・
【表彰式】
式でも切ない表情の真央ちゃんと、夢を叶えた宮原知子の初々しい緊張した表情が印象的。
国歌が流れ、日の丸国旗が2つ上がってゆき、共に歌う2人の日本人選手。
リンクにおりて、ファンの前を回って声援に手を振る。
鈴木「初優勝がかかった中で力を発揮できる強さがある」