topics～マンション暮らしの女性、身を守る３つのポイント　ほか

●マンション暮らしの女性、身を守る３つのポイント
マンション暮らしの女性の声：オートロックなので大丈夫かな

ポイント１．入り口

一緒に入る人がいないことを確認してからマンションに入る

ポイント２．エレベーター
　
１人で乗る。他の人がいたら「お先にどうぞ」と譲る。

ボタンを押した後に誰かが乗ってくると、住んでいる階が分かってしまうので、
誰も入ってこないことを確認し、ドアが閉まってから押す。

ポイント３．部屋

ゴミ出しなどのわずかな時間でも必ずカギをかける。

「窓も個人情報」
洗濯物を外に干さない。
カーテンの色柄で女性が住んでいると分かる。





　


●電力自由化、結局どれが一番お得？
一人暮らし：

消費生活アドバイザー「変更しないほうがお得」

昼間より深夜帯によく使う家庭：
　
「時間帯電灯」プランは東京電力しか出していない



お金の節約も大事だけど、エコなほうを選びたい。原発は要らないんだ。


●携帯大手３社「２年縛り」見直し
　
ユーザーが他社に契約をかえる際のトラブルが相次いでいるため、総務省は携帯大手３社に対して改善を要請。

　


●錦織圭、ＢＮＰバリバオープン　初のベスト８入り
　


●女子テニス選手が高収入のわけ
　
ピンク色はすべてテニス選手



テニス３６５　脇坂慎一郎記者：
スポンサーを獲得しやすいという理由があると思う。
もともとテニスはイギリス発祥のスポーツで、上流階級がやっていたので、クリーンで、格式が高いイメージがある。

　
身長１８０ｃｍを超える、スタイルが良く、ビジュアル的にキレイな選手が多い

１試合が約１～２時間かかるため、テレビの露出が多い。


グランドスラムは、勝ち進めば７試合ある。
個人スポーツなので、団体競技に比べて露出の頻度が高い。

スポーツウェアのロゴが映り込む時間を計ってみると、、、


他のスポーツと比較
　



なんでも金だねえ・・・海外遠征、海外留学、海外での練習などの費用もかかるしね。
シャラポワは、今回の措置でスポンサーの数が減った。