無料でＷｉＦｉサービス設置は世界初
オスプレイが災害支援
災害支援のために日本国内で使用されるのは初
中谷防衛相：
日本政府として専門家からも意見を聞き、確認して運航している。
むしろ軍事じゃなく、災害支援メインの使用を引き続きお願いします。
もしもの備えに意外なモノが役に立つ「新聞紙でスリッパをつくる」
「ゴミ袋を切ってポンチョをつくる」
防寒、雨風を防ぐ
「水不足に対応、お皿を洗わずに済む方法」
食べ終わったら、ラップを捨てれば、何度でも使用可能
防災用品いろいろ
毎回、同じ現象が起こるね
「１６点がまとめて入っているリュック」
中に入っているのは・・・
「４人家族向けの防災バッグ」
７ｋｇだが、キャリーケースのように持ち運べるので、それほど重くはない（避難所まで持っていけるかねぇ・・・
「水なしで作れる食品」
冷たいんだよね？
「水のいらないシャンプー」
髪に泡をつけて、タオルで拭く
（昔、ミントっぽい香りの頭皮を拭く液体がウチにあったことを思い出した
「トイレ」
もうひとつの被災地 大分＠あさイチ温泉街は普通にお店も出ていて、観光客も多いが、
山側の家は、瓦が外れたままだったり、倒壊寸前で「もう壊す」と言うお母さんもいた。
「家の中で泊まるのは怖いから、夜は避難所に行く。開いている限り行きます」
別府のホテル・旅館は、営業を開始したが、１週間経っても８～９割がキャンセル状態。
女将さんは「１００％安全とは言えないが、出来る限りのサービスをするしかない。今日１日、何事もないよう祈るばかりです」
大分に取材して、皆さんが口をそろえて言っていたのは、
「私たちがまず元気になって、早く熊本の人たちを助けたい」
住宅ローンについての相談窓口だっけかな？