スタッフさんに聞いたら、想像通り、「デイタイム会員」は、祝日は有料になるから、
GW中は通えないので、好きなインストラクターさんのヨガがある今日、久々行ってきた。
体はなまり放題だし、ダルいし、5月になってもまだ花粉が飛んでて、鼻はグズグズで不調のまま
“ムリのない範囲”てやつを学ぶいいきっかけにはなったかも。
体の痛みのために飲んでいたランドセンも、こないだのクリニックでもう止めようってことにしたし。
これで、ヨガだけで体の痛みがとれたかどうか確認できる。
実際、帰りは体がほぐれて、行きよりはいい感じだった。
リラックスヨガⅠ
前回と同じ流れ。カラダからのサインにちゃんと気づいてあげることって話から、
足のほぐし、立位のアーサナ。
前回は、あまりに鼻水地獄で、全然集中できなかったけど、
今日は、片方の鼻が通っていたから、なんとか呼吸は確保v
次のクラスまで時間があるから、軽くランチをとって、時間まで筋トレ。
筋トレ
2、3やっていたら、出ました、ダイハードさん2さん
すぐさま、トレーニングを中断して、
以前、「つきまとい」で相談したスタッフさんに話そうと思ったら、
マンツーマンの説明中で「すみません、カウンターのスタッフにお願いします」と言われ、
その方に話したら、また最初から話さなきゃならなかった
こないだ「他のスタッフにも共有しておきます」てゆってたのに、まあ、こんなもんだ。
今回も「スタッフ全員に共有しておきます」&「もしなにかあれば対処します」と言ってくれたけど、
この程度じゃ、本人に注意もできないだろうし、何か起こらないと動けないのは警察と同じだな。
リフレッシュムーブ
インストラクターさんがテレビかなにかで聞いた90代の女性の言葉で、
カラダに力が入っていることに気づいたら、抜くことを覚えることで、コントロールできる、
とかなんとかで(すごいあやふやでスミマセン)、それは筋トレやヨガなどにも応用できるそう。
同じ動きをしていても、フォームが曲がっていれば、逆に傷めてしまうし、
リラックスする動きのはずが、肩などに余計な力が入っていたら、
本来、伸ばそうとしているところが伸びず、逆に血流を悪くしてしまったり。
うん、それはある。
言葉だけで説明されても、人それぞれ、自分の解釈した動きになって、まちまちだし、
インストラクターさんが最初に動きを見せてから、やってみても、やっぱりバラバラになる。
ヒトの脳って意外とおバカなのよねぇ。。。
マネしているつもりで、鏡を見ると全然違ってたりするから、
手で「こっちのほうにも動いてね」てサポートして、カラダと脳に覚えさせることも大事。
このインストラクターさんは「リンパの流れ」もとても大事にしてて、
ヒザ裏とか、脚の付け根とかを圧迫しながら、脚を動かしてリンパの流れをうながしてから、
立って、肩甲骨、肩、クビ、胸の筋肉をほぐす運動を音楽に合わせてやる。
呼吸法の時は、波の音で、深い呼吸とちょうど合う感じだったv
温泉
帰り際、「退会」の手続きをしてきた。
5月末で縛りが切れるから、10日までに言えば、「違約金」が発生しないことを確認して行ったのに、
一生懸命、違約金の計算をしているから、「違約金は発生しませんよね?」と確認したら、
やっと気づいて「あ、そうですね、失礼しました」
うーーーーん・・・
「大人は信じられない」「肝心なことは何ひとつ伝わらないんだ」て、
思わず、ホールデン・コールフィールド的な気持ちになってしまった
立ち上がる時、テーブルに当たって、防犯ブザーが引き抜かれて、「ビィイイイイーーー!」て音が鳴ってしまい、
慌てて、元に戻したけど、昼間のザワザワした所だと、そんなに目立つ音じゃないな。
今は周りにいろんな音があるし、お金を払わず出ようとしたお客が通ると鳴る警告音とか
いろんな警告音にも慣れちゃってるから、特別“異質な音”に聞こえないのかも。
夜中ならまだ分かりやすいのか?
それでも、この音が聞こえたからって、私自身は周囲に無関心&鈍感だから、わざわざ外に出て見に行くことはないな
ブザー&「助けてえええええええええ!」と叫ばねばならないのもなんだか・・・
幸い、これまで路上でそこまで危機的状況になったことがないから、
逆に恐怖と驚きで固まって、大声を出すことすら頭に浮かばないかもしれない。
実際、そういう例は多いらしいし。
GW中は通えないので、好きなインストラクターさんのヨガがある今日、久々行ってきた。
体はなまり放題だし、ダルいし、5月になってもまだ花粉が飛んでて、鼻はグズグズで不調のまま
“ムリのない範囲”てやつを学ぶいいきっかけにはなったかも。
体の痛みのために飲んでいたランドセンも、こないだのクリニックでもう止めようってことにしたし。
これで、ヨガだけで体の痛みがとれたかどうか確認できる。
実際、帰りは体がほぐれて、行きよりはいい感じだった。
リラックスヨガⅠ
前回と同じ流れ。カラダからのサインにちゃんと気づいてあげることって話から、
足のほぐし、立位のアーサナ。
前回は、あまりに鼻水地獄で、全然集中できなかったけど、
今日は、片方の鼻が通っていたから、なんとか呼吸は確保v
次のクラスまで時間があるから、軽くランチをとって、時間まで筋トレ。
筋トレ
2、3やっていたら、出ました、ダイハードさん2さん
すぐさま、トレーニングを中断して、
以前、「つきまとい」で相談したスタッフさんに話そうと思ったら、
マンツーマンの説明中で「すみません、カウンターのスタッフにお願いします」と言われ、
その方に話したら、また最初から話さなきゃならなかった
こないだ「他のスタッフにも共有しておきます」てゆってたのに、まあ、こんなもんだ。
今回も「スタッフ全員に共有しておきます」&「もしなにかあれば対処します」と言ってくれたけど、
この程度じゃ、本人に注意もできないだろうし、何か起こらないと動けないのは警察と同じだな。
リフレッシュムーブ
インストラクターさんがテレビかなにかで聞いた90代の女性の言葉で、
カラダに力が入っていることに気づいたら、抜くことを覚えることで、コントロールできる、
とかなんとかで(すごいあやふやでスミマセン)、それは筋トレやヨガなどにも応用できるそう。
同じ動きをしていても、フォームが曲がっていれば、逆に傷めてしまうし、
リラックスする動きのはずが、肩などに余計な力が入っていたら、
本来、伸ばそうとしているところが伸びず、逆に血流を悪くしてしまったり。
うん、それはある。
言葉だけで説明されても、人それぞれ、自分の解釈した動きになって、まちまちだし、
インストラクターさんが最初に動きを見せてから、やってみても、やっぱりバラバラになる。
ヒトの脳って意外とおバカなのよねぇ。。。
マネしているつもりで、鏡を見ると全然違ってたりするから、
手で「こっちのほうにも動いてね」てサポートして、カラダと脳に覚えさせることも大事。
このインストラクターさんは「リンパの流れ」もとても大事にしてて、
ヒザ裏とか、脚の付け根とかを圧迫しながら、脚を動かしてリンパの流れをうながしてから、
立って、肩甲骨、肩、クビ、胸の筋肉をほぐす運動を音楽に合わせてやる。
呼吸法の時は、波の音で、深い呼吸とちょうど合う感じだったv
温泉
帰り際、「退会」の手続きをしてきた。
5月末で縛りが切れるから、10日までに言えば、「違約金」が発生しないことを確認して行ったのに、
一生懸命、違約金の計算をしているから、「違約金は発生しませんよね?」と確認したら、
やっと気づいて「あ、そうですね、失礼しました」
うーーーーん・・・
「大人は信じられない」「肝心なことは何ひとつ伝わらないんだ」て、
思わず、ホールデン・コールフィールド的な気持ちになってしまった
立ち上がる時、テーブルに当たって、防犯ブザーが引き抜かれて、「ビィイイイイーーー!」て音が鳴ってしまい、
慌てて、元に戻したけど、昼間のザワザワした所だと、そんなに目立つ音じゃないな。
今は周りにいろんな音があるし、お金を払わず出ようとしたお客が通ると鳴る警告音とか
いろんな警告音にも慣れちゃってるから、特別“異質な音”に聞こえないのかも。
夜中ならまだ分かりやすいのか?
それでも、この音が聞こえたからって、私自身は周囲に無関心&鈍感だから、わざわざ外に出て見に行くことはないな
ブザー&「助けてえええええええええ!」と叫ばねばならないのもなんだか・・・
幸い、これまで路上でそこまで危機的状況になったことがないから、
逆に恐怖と驚きで固まって、大声を出すことすら頭に浮かばないかもしれない。
実際、そういう例は多いらしいし。