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「サンゴから学ぶ美しい数学」@スーパープレゼンテーション

スーパープレゼンテーション

【マーガレット・ワートハイム「サンゴから学ぶ美しい数学」】
さんご礁を編み物で表現することは、手芸はもちろん、数学、海洋生物学、環境運動の要素も含みもつ。

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さんご礁は繊細な生物で水温が上昇すると、病気になり、白化してしまい、その状態が続くと死んでしまう。
それがグレートバリアリーフをはじめ世界中で発生している。

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数学者が証明できなかった「双曲幾何」は、実は自然界にもともとあふれていた。サンゴ、海藻、ウミウシ・・・
これらは「平行線公準」を否定できる。一般相対性理論の土台であり、宇宙の形を解明するカギとなる。
数学者は、数学を記号の学問と考え、身近にあるレタスには目を向けなかった。

手編みサンゴは進化しつづけている。生物の進化に終わりがなく、遺伝子の変異によって新たな生物が生まれるように。
私たちは、情報を単に伝えるだけじゃなく、モノを使った「遊び」から学ぶことができる。
「大人の幼稚園」。幼稚園教育を確立したのは、19Cの結晶学者フレーベルで、遊びを通した教育が大事だと考えた。

このスピーチのポイントは、
1.数学者が数式で表せないから「あり得ない」とした事象を、女性が手編みで示したってところ。
2.自然界を見れば、すでに溢れているってこと。
3.教育は、情報をただ詰め込むだけじゃなくて、実際に五感を使って「楽しく」学べるということ。
4.たくさんの人が力を合わせたら、最初に想像したよりさらにたくさんのことが生まれるということ。


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