
なにかの撮影中なのか、日に焼けて若干ワイルド気味な新さん


宮崎さん、まだまだ元気に動物写真撮ってるんだなあ/嬉


三沢厚彦さんは、早く都内で個展やってくれないものか/切望
等身大で掘り出すことを意識しているのだそう





「小さい子どもでも動物だって分かる 自分の目線で体験してもらうのはスリリングじゃないかと思う
他者のことを考えること、今回の展示のテーマもそういうところだと思っている」
今回、初見の嶋本さん


「芸術とは人を驚かせることである」





太郎さんの作品も出てきたv

*
「あさイチ」は、パラリンピックレポのために有働アナがいなくて、他の女子アナが代行
やっぱり有働さんがいないと、フリーダムすぎてグダグダになると判明w

納涼がテーマで「冷凍サウナ」を紹介した瀬田宙大アナ。
なぜか、脱ぐシーンがどんどん増えていませんか?ww




「勘違い」というフリップを出して「これ、私のことじゃないですよ」と自分にツッコミ/爆

いまだ、紅茶も日本茶も同じ茶葉だと信じ切れない私。
今回、紅茶をつくる工程を説明してくれてたから、なんとなくイメージできたv








紅茶の足湯って斬新すぎ!


●ポイント盗難に注意「サイバー犯罪」

例1:ビックカメラ

自分のポイントがどれだけかをチェックするのも面倒だ・・・
例2:楽天ポイント


仙台の女性の場合:
ある日、突然ログインができないと表示され、IDを再発行したら、ためていたポイント(約1万円相当)がすべて使われていた

その後、なぜか都内のコンビニで不正使用されていることが分かった(て、ぶくろじゃん!


「リスト型攻撃」


リストをもとに手当たりしだい、複数のサーバーにログインする
同じパスを使いまわしていると、ログインされ、不正利用される可能性が高まる
※最近の傾向は、スマホでのポイント利用から盗まれるケース


コンビニでスマホが使えるようになり、全国のコンビニで不正使用されるようになった
専門家:
便利にすればするほど、セキュリティはどうしても穴ができる
※ポイントは補償の対象外
仙台の女性は、後日、企業からポイントを返してもらえた
今回は、メディアに大々的に載ったので、企業イメージのため戻されたが、必ずしも返るとは限らない
ほとんどの場合は補償されないことが多い
※ポイントは自分のものではなく、企業のもの
ポイントに関する法律はなく、レート(価値)を下げたり、急にポイントをやめたり、企業が勝手に決めることができる
「利用規約」にも「ポイントは補償しない」と書いてあるものが多い

1.こまめに履歴をチェック
1~2週間に1回程度は、ポイントの履歴をチェックする
もし、不正使用に気づいたら企業に連絡する 警察に行っても被害届けは出せない

コンビニ等で買ったモノは転売され現金化されていることも考えられる
2.むやみに会員登録をしない(耳が痛い
「お得ですから登録してください!」という広告の中には、情報を売るのが目的の場合もある
運営会社を確認してから登録するなど
3.さっさと使う
ためこんでいる人は多い こまめに使ってもトータル額は同じ
ポイント数が少なくても、登録することで名前、住所、電話番号などが流出する
クレジットカード番号が流出すれば、リスクはさらに高まる