■『イルカの宇宙』(東京書籍)
原題 The Planet of Dolfhin
水口博也/著・写真 初版2000年 1800円
※2002.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
広大に広がる深い水の青
そこにたわむれる流線型のイルカの息を呑む美しさ
様々なユーモラスで豊かな表情は、同じ哺乳類として進化し、コミュニケーション手段をもち
意思疎通を行うという彼らへの興味をかきたてる
それは著者が数十年抱き続け、追究しつづけている思いと通じている
天性の明るさは、これといって天敵のいない海で、自由に活動しているためか?
でも、今年もまた50数頭ものクジラが浜にあがり、数頭が死んだ
この原因は未だ分かっていない
原題 The Planet of Dolfhin
水口博也/著・写真 初版2000年 1800円
※2002.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
広大に広がる深い水の青
そこにたわむれる流線型のイルカの息を呑む美しさ
様々なユーモラスで豊かな表情は、同じ哺乳類として進化し、コミュニケーション手段をもち
意思疎通を行うという彼らへの興味をかきたてる
それは著者が数十年抱き続け、追究しつづけている思いと通じている
天性の明るさは、これといって天敵のいない海で、自由に活動しているためか?
でも、今年もまた50数頭ものクジラが浜にあがり、数頭が死んだ
この原因は未だ分かっていない