田中哲司さんが出演したドラマを絶賛チェック中。
連ドラものは、とりあえず1回目の出演シーンのみを観て、ストーリー的に興味もったものはあとで続きを見る予定なり。
これで大体、連ドラものはひと通りチェックできたかもv
その1はこちら。
その2はこちら。
その3はこちら。
その4はこちら。
●世にも奇妙な物語「怪我」(1996)
女性を轢いた男役。
このシリーズも長いね。たっくさんの俳優や脚本家が関わっていたんだなあ!
車に轢かれた主婦ミサキは、大怪我を負って帰り、妊娠を告げる。
赤ちゃんを産んで、実は車に轢かれた時、瀕死だったのに子どもを産みたくて今まで我慢してたって/驚
●世にも奇妙な物語「扉の先」(1997)
警官役。
死刑囚の70番は、移送が決まっている50番をからかうために、電気椅子で処刑される様子を細かく話す。
作り話を信じて金属ショックで50番は亡くなる。その後、移送が決まった70番もまた心臓発作で亡くなってしまう。
●世にも奇妙な物語「女は死んでいない」(1997)
銀行強盗役。途中からいなくなってたけど???
銀行強盗は連絡ツールにポケベルの数字でやりとりすることを思いつく。
金を詰めている時に防犯ブザーを押されて、外に逃げたところで銀行員と鉢合わせて刺殺。
第一発見者を偽るが、刑事は「女は生きてる」と自白を迫る。
仲間から「SHE DIED」というメッセージが届いて、男は釈放されるが、死者によって復讐される。
●天体観測(2002)
聡美の夫・山瀬役。妻も働いてるのに、家のことを任せきりで放置してる感じ
大学の天体観測サークルの7人の3年後。
聡美(介護士)は結婚。義母の世話に追われる。
美冬(教員補助)と恭一(ビジネスマン)は半年で別れた。
美冬が好きだった友也(画家)が海外から帰国。
健太(魚屋)はタケシ(ニセの出会い系サイトを経営)から紹介された出会い系サイトに30万も払った。
バンプの音楽がいろいろ聴ける
●末っ子長男姉三人(2003)
「年末年始、お前の力が必要なんだ、サチ!」
酒屋を継いだ高木勝役。妻が浮気してバツイチの子持ち。幸子の同級生。
こーゆーホームドラマのフツーの兄ちゃん役もいいなあ!
「いらっしゃいませ〜!」て声も威勢がいいし。
原田知世ちゃんが自己中役なのが新鮮。お風呂シーンも多いし
みんなで30歳がダメとか、結婚しなきゃダメとかゆってて、なんだか古い価値観
全体的にセリフが多い。同僚ミキ役の鈴木砂羽さんも力の抜け具合がイイ。
ラジオの人生相談番組を制作してる春子は、25歳だと誤魔化して合コンに行き、年下の一郎と出会う。
一郎は元カノ・エミ(22歳)にフラれて、エミに似ている春子を好きになる。
父はすでに亡く、母と同居することを条件に結婚するが、夫の浮気で家を出た長女・節子、
キャリア組で蒲田に左遷された次女・和子、女優を目指してる貧乏な三女・幸子まで家にやって来る。
●ほんとにあった怖い話 第1シリーズ(2004)「死ねばよかったのに」
タクシー運転手。♪天城越え を節つけて歌ってるのに爆
山で女性を乗せて脇道に入り、姿が消えてがけ崩れに落ちそうになった、わずか3分くらいの話。
●世にも奇妙な物語 15周年の特別編「リプレイ」(2006)
婚約者リョウコが何者かに路上で絞殺された。恋人の男がビデオカメラで昔の姿を何度もリピートして見ていると、
リョウコが部屋の中にいるのが映っている。男はカメラの中のリョウコと暮らしはじめる。
彼女の浮気を疑って、相談相手のサラリーマン(田中)と会っているのを見て逆上。
リョウコを殺したのは恋人自身だったってオチ。
●ブラッディ・マンデイ (2008)
高木竜之介役。息子が伝説的なハッカー・ファルコン。ついに春馬くん兄妹の父親役かあ!
妻は亡くしているけど、妻子持ちの役でも指輪してないよね? 手は繊細でキレイだけど。
ロシアで町の住民が一瞬で消える事件が起きる。次に狙われてるのは東京。
沖田は高木にデータを渡した後に撃たれる。天然痘×エボラのウイルス「ブラディX」。
透析を受けに行ったハルカがさらわれる。昼間の表参道や渋谷でよく撮影できたね。
ほんとにこんなテロが起こったら地獄だな
●風のガーデン(2008)
二神を捜査する東京地検検事・海野役。
[第1話]
倉本聰さんかあ。麻酔士の白鳥は二神の治療を頼まれるが彼は汚職事件の黒幕?
妻が亡くなって7年。娘ルイがイギリスから帰り、風のガーデンでガーデニングをしている。不倫中?
14歳のガクは記憶力や音感がいいがココロは9歳くらい。
[第2話]
白鳥も切除不能なすい臓がん。痛み止めに麻薬パッチなんてのがあるのか
白いゴールデンの蛍ちゃんが可愛い 亡くなっちゃう役だけど
「悲しい、はもともと愛しいって意味なんです。愛しいから悲しい」
●怨み屋本舗REBOOT(2009)
報道・城島進一役。「ニュースだって商品なんだよ」
アヤネはイジメを受けて自殺した。母親は怨み屋本舗に復讐を依頼。
情報屋が代わり、携帯のメールデータを解析、体育館を盗聴するなどして3人の悪魔と
イジメ部部長が担任であることを突き止める。
●素直になれなくて(2010)
ドクターの上司・峰原隆役。頭から水かけたりしてかなり嫌味さんです
ついにドラマもスマホの時代になっちゃいましたか。。
起承転結の転あたりから入って、つかんでから話が始まるってパターンが多いね。
瑛太くんと樹里ちゃんて『ラスフレ』と同じだし。
『八重の桜』の山川大蔵役の玉山鉄二さんがフツーの青年姿でビックリ。
高校の補助教師のハル、ポルノ写真を撮るカメラマン・ナカジ(キリコという彼女がいる)、
編集長からセクハラを受ける雑誌編集者リンダ、リストカットしてるハルの友だちヒカリ、
韓国人のドクターは、医者に機器を売る営業マン(ハルが好き)。
ハルの母とリョウスケが再会。リョウスケは誰かをゆすってるってゆう、いきなりヘヴィな人間関係。
●華和家の四姉妹(2011)
[第1話]
男殺しで3人の子持ちの次女タケミ、長女フジコは講談社の編集者で年下のカレシがいる。
三女サクラコはOL、四女ウメは美術大学(声がハスキーでステキ)。
ウィッグの社長の息子・支店長にセクハラされてた派遣女性を助けるタケミ。
[第2話]
フジコの下についたミヤケは、フジコの服を真似たり、メールを消したり。
ミヤケは妊娠して大学中退してる。「仕事の代わりは誰でもいるけど、母親はわたし1人」
キャリア組はまだ揺れる時代だねぇ。。
モテ男のパパが愛人に刺された。母親はパリに行き、バスの横転事故に遭う。
タケミの元夫・山根克彦役。モバイルのアプリ開発で当てた超高層自社ビルの社長だって!
ネクタイを引っ張られたり、秘書と付き合ってることを言い当てられて吹いたり、タケミとのやりとりが面白い/爆
タケミとの復縁を考えてて、3人の子どもの父親で週末に会ってる。
●外交官・黒田康作(2011)
管理官・新居田一彦役。霜村の事件を捜査している。
地図オタクの大垣は男性の死体を発見する。被害者は薬害訴訟に関係?
外交官の黒田は、女性政治家ミカミのボディガードを依頼される。
BSE問題での会議で狙撃事件があり、犯人は事情聴取も受けずに釈放。ミカミが仕組んだ?
黒田は医師・霜村と11年ぶりに再会。1999年の紛争で霜村の妻は撃たれて亡くなった。
被疑者・霜村はサンフランシスコで投身自殺。
診断書を書いた吉野医師が黒田の部屋を物色して逃走中に死亡。
黒田は空港で霜村を見かける。
日本のドラマに韓流スターが出演するのが当たり前になってきたね。
●ラストマネー -愛の値段-(2011)
保険会社の営業マン・横村一樹役。あらま、いきなり自殺でお葬式のシーンから。
「オレ、女できた」て不倫までしてる。
「私には分かる。あなたはいつかいなくなる」
「おれは、いなくなったりしないから。ずぅーっとそばにいるから」
「生命保険入ってくれない?」
自殺だと保険金は支払われない。査定員なんてキツイ仕事だねえ
調査員なんて仕事もあるのか。(如月)
向島は以前、査定して悲しませたトラウマを持つ。
連ドラものは、とりあえず1回目の出演シーンのみを観て、ストーリー的に興味もったものはあとで続きを見る予定なり。
これで大体、連ドラものはひと通りチェックできたかもv
その1はこちら。
その2はこちら。
その3はこちら。
その4はこちら。
●世にも奇妙な物語「怪我」(1996)
女性を轢いた男役。
このシリーズも長いね。たっくさんの俳優や脚本家が関わっていたんだなあ!
車に轢かれた主婦ミサキは、大怪我を負って帰り、妊娠を告げる。
赤ちゃんを産んで、実は車に轢かれた時、瀕死だったのに子どもを産みたくて今まで我慢してたって/驚
●世にも奇妙な物語「扉の先」(1997)
警官役。
死刑囚の70番は、移送が決まっている50番をからかうために、電気椅子で処刑される様子を細かく話す。
作り話を信じて金属ショックで50番は亡くなる。その後、移送が決まった70番もまた心臓発作で亡くなってしまう。
●世にも奇妙な物語「女は死んでいない」(1997)
銀行強盗役。途中からいなくなってたけど???
銀行強盗は連絡ツールにポケベルの数字でやりとりすることを思いつく。
金を詰めている時に防犯ブザーを押されて、外に逃げたところで銀行員と鉢合わせて刺殺。
第一発見者を偽るが、刑事は「女は生きてる」と自白を迫る。
仲間から「SHE DIED」というメッセージが届いて、男は釈放されるが、死者によって復讐される。
●天体観測(2002)
聡美の夫・山瀬役。妻も働いてるのに、家のことを任せきりで放置してる感じ
大学の天体観測サークルの7人の3年後。
聡美(介護士)は結婚。義母の世話に追われる。
美冬(教員補助)と恭一(ビジネスマン)は半年で別れた。
美冬が好きだった友也(画家)が海外から帰国。
健太(魚屋)はタケシ(ニセの出会い系サイトを経営)から紹介された出会い系サイトに30万も払った。
バンプの音楽がいろいろ聴ける
●末っ子長男姉三人(2003)
「年末年始、お前の力が必要なんだ、サチ!」
酒屋を継いだ高木勝役。妻が浮気してバツイチの子持ち。幸子の同級生。
こーゆーホームドラマのフツーの兄ちゃん役もいいなあ!
「いらっしゃいませ〜!」て声も威勢がいいし。
原田知世ちゃんが自己中役なのが新鮮。お風呂シーンも多いし
みんなで30歳がダメとか、結婚しなきゃダメとかゆってて、なんだか古い価値観
全体的にセリフが多い。同僚ミキ役の鈴木砂羽さんも力の抜け具合がイイ。
ラジオの人生相談番組を制作してる春子は、25歳だと誤魔化して合コンに行き、年下の一郎と出会う。
一郎は元カノ・エミ(22歳)にフラれて、エミに似ている春子を好きになる。
父はすでに亡く、母と同居することを条件に結婚するが、夫の浮気で家を出た長女・節子、
キャリア組で蒲田に左遷された次女・和子、女優を目指してる貧乏な三女・幸子まで家にやって来る。
●ほんとにあった怖い話 第1シリーズ(2004)「死ねばよかったのに」
タクシー運転手。♪天城越え を節つけて歌ってるのに爆
山で女性を乗せて脇道に入り、姿が消えてがけ崩れに落ちそうになった、わずか3分くらいの話。
●世にも奇妙な物語 15周年の特別編「リプレイ」(2006)
婚約者リョウコが何者かに路上で絞殺された。恋人の男がビデオカメラで昔の姿を何度もリピートして見ていると、
リョウコが部屋の中にいるのが映っている。男はカメラの中のリョウコと暮らしはじめる。
彼女の浮気を疑って、相談相手のサラリーマン(田中)と会っているのを見て逆上。
リョウコを殺したのは恋人自身だったってオチ。
●ブラッディ・マンデイ (2008)
高木竜之介役。息子が伝説的なハッカー・ファルコン。ついに春馬くん兄妹の父親役かあ!
妻は亡くしているけど、妻子持ちの役でも指輪してないよね? 手は繊細でキレイだけど。
ロシアで町の住民が一瞬で消える事件が起きる。次に狙われてるのは東京。
沖田は高木にデータを渡した後に撃たれる。天然痘×エボラのウイルス「ブラディX」。
透析を受けに行ったハルカがさらわれる。昼間の表参道や渋谷でよく撮影できたね。
ほんとにこんなテロが起こったら地獄だな
●風のガーデン(2008)
二神を捜査する東京地検検事・海野役。
[第1話]
倉本聰さんかあ。麻酔士の白鳥は二神の治療を頼まれるが彼は汚職事件の黒幕?
妻が亡くなって7年。娘ルイがイギリスから帰り、風のガーデンでガーデニングをしている。不倫中?
14歳のガクは記憶力や音感がいいがココロは9歳くらい。
[第2話]
白鳥も切除不能なすい臓がん。痛み止めに麻薬パッチなんてのがあるのか
白いゴールデンの蛍ちゃんが可愛い 亡くなっちゃう役だけど
「悲しい、はもともと愛しいって意味なんです。愛しいから悲しい」
●怨み屋本舗REBOOT(2009)
報道・城島進一役。「ニュースだって商品なんだよ」
アヤネはイジメを受けて自殺した。母親は怨み屋本舗に復讐を依頼。
情報屋が代わり、携帯のメールデータを解析、体育館を盗聴するなどして3人の悪魔と
イジメ部部長が担任であることを突き止める。
●素直になれなくて(2010)
ドクターの上司・峰原隆役。頭から水かけたりしてかなり嫌味さんです
ついにドラマもスマホの時代になっちゃいましたか。。
起承転結の転あたりから入って、つかんでから話が始まるってパターンが多いね。
瑛太くんと樹里ちゃんて『ラスフレ』と同じだし。
『八重の桜』の山川大蔵役の玉山鉄二さんがフツーの青年姿でビックリ。
高校の補助教師のハル、ポルノ写真を撮るカメラマン・ナカジ(キリコという彼女がいる)、
編集長からセクハラを受ける雑誌編集者リンダ、リストカットしてるハルの友だちヒカリ、
韓国人のドクターは、医者に機器を売る営業マン(ハルが好き)。
ハルの母とリョウスケが再会。リョウスケは誰かをゆすってるってゆう、いきなりヘヴィな人間関係。
●華和家の四姉妹(2011)
[第1話]
男殺しで3人の子持ちの次女タケミ、長女フジコは講談社の編集者で年下のカレシがいる。
三女サクラコはOL、四女ウメは美術大学(声がハスキーでステキ)。
ウィッグの社長の息子・支店長にセクハラされてた派遣女性を助けるタケミ。
[第2話]
フジコの下についたミヤケは、フジコの服を真似たり、メールを消したり。
ミヤケは妊娠して大学中退してる。「仕事の代わりは誰でもいるけど、母親はわたし1人」
キャリア組はまだ揺れる時代だねぇ。。
モテ男のパパが愛人に刺された。母親はパリに行き、バスの横転事故に遭う。
タケミの元夫・山根克彦役。モバイルのアプリ開発で当てた超高層自社ビルの社長だって!
ネクタイを引っ張られたり、秘書と付き合ってることを言い当てられて吹いたり、タケミとのやりとりが面白い/爆
タケミとの復縁を考えてて、3人の子どもの父親で週末に会ってる。
●外交官・黒田康作(2011)
管理官・新居田一彦役。霜村の事件を捜査している。
地図オタクの大垣は男性の死体を発見する。被害者は薬害訴訟に関係?
外交官の黒田は、女性政治家ミカミのボディガードを依頼される。
BSE問題での会議で狙撃事件があり、犯人は事情聴取も受けずに釈放。ミカミが仕組んだ?
黒田は医師・霜村と11年ぶりに再会。1999年の紛争で霜村の妻は撃たれて亡くなった。
被疑者・霜村はサンフランシスコで投身自殺。
診断書を書いた吉野医師が黒田の部屋を物色して逃走中に死亡。
黒田は空港で霜村を見かける。
日本のドラマに韓流スターが出演するのが当たり前になってきたね。
●ラストマネー -愛の値段-(2011)
保険会社の営業マン・横村一樹役。あらま、いきなり自殺でお葬式のシーンから。
「オレ、女できた」て不倫までしてる。
「私には分かる。あなたはいつかいなくなる」
「おれは、いなくなったりしないから。ずぅーっとそばにいるから」
「生命保険入ってくれない?」
自殺だと保険金は支払われない。査定員なんてキツイ仕事だねえ
調査員なんて仕事もあるのか。(如月)
向島は以前、査定して悲しませたトラウマを持つ。