無理やり早めに寝て、2:40頃ボヤけながら起きた
昨日、どこにいたか分からない具合だったJは、今日は廊下を走ったりしてる
ボリスインタビュー:
「プレイヤーは戦い方を試合ごとに変えたりする
気分はいい、昨日は早いマッチだったし、今日に準備できている」(いつもながらざっくり和訳です/謝
ボリス自身もサインしてた
レンドルにもインタビューしてるよ! 笑ってるし
「アンディの作戦については教えられないよw こっそり聞くのは(sneaking question)やめてくれよw」
控え室には暗証番号を押して入るセキュリティぶり
カメラで映してたらバレちゃうじゃん
マレーインタビュー:
「いつも通り気分はいいよ」と短いコメント
ジョコビッチインタビュー:
短いひと言でメモる間もなかった
その後すぐ入場の音が始まる ほんとに試合直前インタビューなんだね/驚
選手が通る廊下の壁には、これまでの優勝者のTシャツ(ウェア)が飾ってあるのか?
入場時はマレーの地元声援のほうが多いかな
アナ「Tastey Evening!!(味わい深い夜です)」
トスでサーヴを選んだM
おじさんは、JがMのバックにサーヴを集めているみたいなことをクレーコートのマッチで説明
Mのボレーを褒めてた
Jがラクに上がってきたのに比べて、Mがハードなゲームをしてきたことも言われてる
「何度もタイトルをとっているから、ここはノヴァクの家みたいなものだ」
今日も両者の奥さんが応援してる
Mのお母さんジュディはコートサイドじゃないのね
【第1セット】
●第1ゲーム
あら、ダブルフォルトから センターへのサーヴィスエースにいきなりチャレンジしてIN
またダブルフォルト 力入ってる?
フリーポイントで40-30 1-0
フラッシュついたまま写真を撮っているお客さんがスクリーンに映ってブーイングが起きた
●第2ゲーム
サーヴィスエース あっとう間にラブゲームキープ 1-1
●第3ゲーム
フリーポイント2本 ボールボーイを急かしてる
40-0 Jがドロップショット&ロブ
左右に振られてコードボールが入ったJ 運はJにあるか? 2-1
●第4ゲーム
前に出ていい組み立てのJ いつもながら落ち着いている
フリーポイント セカンドサーヴを叩いてアウト
外に出してスマッシュが決まった 2-2
●第5ゲーム
逆をついたM 浮いた球をスマッシュJ
1ポイントごとに顔の汗をちょこっと拭くM 3-2
●第6ゲーム
ラリーも互角 JのサーヴへのMのリターンもいい
ここでもうブレイクポイントきた 40-30 動画とまる Jのスライスを叩いてネット
デュース 逆を狙う打ち合い ブレイクポイント2本目 デュース2回目 Jボレー決める
アウトしてジャッジした CGではIN デュース 大きくアウト 7分経過
短くなった球をミス ラケットの振動止め?が外れて、M側のコートネット下から拾ってた
ネット調べたら、「ジョコビッチ ダンパー」なんてのがamazonに!なんでもあるねえ
コードボールは入ったのにとりあえず主審にアピールするM
セカンドサーヴを叩いたけどアウトして3-3 不満げなM
「NO.1!」と声がかかって会場に笑いが起こる
●第7ゲーム
フラストレーションを晴らすように叩きいれたM なんだか野次も多いな
フリーポイントで40-0 セカンドサーヴはお互いチャンスボールになるから注意
パッシングショットで4-3
今度はエリザベス女王お面まで登場
コート上は2人きりの厳しい世界
●第8ゲーム
詰まってきたね Jスマッシュに「Dammit(チクショー)」と悪態をつくM
ここブレイク狙って、次のサーヴでとりたいもんね
30-30 Jのサーヴ時に球をコートにつく音が規則的に響く
Mチャレンジして思い切りアウト 時間稼ぎか?
いいポイントで「再生できない」と出すのやめて デュース
そして動画が止まる Jがネットしてブレイクポイント
スライスの打ち合いで打ち勝ったM 5-3
レヴェルの高いラリーは見ごたえある
●第9ゲーム
サーヴィングフォーザセット MドロップショットやらJコードボールやらでネット
バックの打ち合いで、チャンスがあれば回り込む 23本のラリー
ギリアウトしてセットポイント 40-15 1stセットとったマレー 6-3 お見事
なぜかコートサイドを離れたレンドル
これまでの疲れが感じられないこの安定感、タフネスはすごいなM
ウェアを着替えて、汗がコートに落ちない対策か、下にもう1枚白いシャツを着てる
【第2セット】
●第1ゲーム
このコードボールはM側に落ちた どの1ポイントも気が抜けない
セカンドサーヴをすごいコースに叩いたM
動画が止まってる間にまたブレイクポイント15-40
サーヴでデュースに戻したJもさすが 左右に振ってJチャレンジ オンライン
ブレイクポイント 画面止まる ネットしてまたデュース
1stゲームからもつれる、もつれる ついに吼えたM
ポイントが両者に移り変わる AdJ またデュース
お!エドバーグも見てる
決め球アウトでブレイクポイント4本目 なんとブレイクしたM すげーな!
このゲームもまた長時間記録を作るつもりか?w
アナ「Such a hard worker. Physical Giant」とMを褒めまくる
●第2ゲーム
1時間経過 JのアンフォーストエラーがMの倍の17本
40-0 チャンスボールをドロップショットしてミスったMが2-0
●第3ゲーム
まさかの2セットゲームか? Jも好調のまま上がってるから1強時代にやはり陰り?
Jのチャレンジはギリアウト フリーポイントを重ねて 40-15
両者ともクリーンなサーヴィスエースは少ない 1-2
●第4ゲーム
このセットでもアンフォーストエラーの多いJ でもそうさせてるのはM いわゆる凡ミスじゃない
長いラリーでチャンス球をネットしたJ! どーした?!
40-15 サーヴィスエースで3-1 流れはM
●第5ゲーム
無表情のままのJ 対照的な2人だね アンフォーストエラーが倍J
どんな球にも追いつくM どんだけタフなんだ! それでも怪我もないし
とんでもないパッシングショット出て、アナ「あんなのが存在するんだ」
ブレイクポイント0-40 1本返した またブレイクして1-4 あと2ゲームと迫った
Jは、錦織圭やMみたいな粘り強いプレーヤーが苦手なのか?
にしてもMのコンスタントなコンディション、モチベーションには舌を巻く
ベースラインのポイントもMが圧倒的というデータが出た
●第6ゲーム
Mチャレンジはアウト Mのチャレンジは外れることが多い
ストレートダウン・ザ・ライン 画面止まる 観客の咳を気にするM
サーヴもミスった 30-30 ダブルフォルト3本目
トップ選手にもこういう隙のできる時間帯があるよね
ブレイクポイント40-30 ブレイクして4-2
●第7ゲーム
これは絶対キープのJ 集中して攻める ドライヴボレーにスマッシュ
40-0 厳しい球に猛ダッシュで追いついたが抜かれてキープ 3-4
ベンチで瞑想してるJ
●第8ゲーム
Mもキープして次で決めたい これまた長いラリー どこに打っても返すM 33本
このスタミナはどこから? 画面止まる フリーポイント131MHP(MPH= 1.609344 km/h 209km/hか)
Mが攻めてるというよりガマンしてJのミスを誘っているのか?
サーヴィスエースにチャレンジしてフォルト ベンチまで行ってMがラケットをかえて戻る
40-15 Jのアウトで王手をかけた 5-3
●第9ゲーム
ここまでワンサイドゲームは予想外 それでも表情を変えないJ
画面が止まりすぎてポイントが分からん 変なアウト 30-15
このコードボールは入らないM 40-15
画面止まる キープしたJ 4-5
ベンチでまた瞑想してるJ
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ 画面止まる まず1本
もう泣いてるファンがいる サーヴィスエース30-0
地元で優勝したら嬉しいだろうな 両者とも力が入る場面
30-15 ネットにかけて30-30 そりゃNO.1だってプレッシャーもかかるよ
前に出たM ロブはアウトでチャンピオンシップポイント
40-30 「すべてのフラッシュを切ってください」と注意する主審
画面止まる 攻めるJスマッシュでデュースにして意地を見せる
フリーポイントにM「カモン」130MPH チャンピオンシップポイント2回目
画面止まる 声援を気にするM 画面止まってる間にデュース
逆をつかれたのか 全然見れないよ デュース
力を入れた1本がアウトしたJ チャンピオンシップポイント3回目
最後のポイントまで画面が止まって見れなかった・・・
6-3 6-4のストレートでマレー初優勝
とにかくおめでとう
その後も画面止まりまくりだけど、リプレイでラストポイントがJのアウトだとやっと確認
奥さん、コーチ陣とハグして、リストバンドを客席に投げ込んだ
すぐセレモニーのセティング(早っ! 虫のように集まって待機している報道陣
なんだか分からない映像が流れる このおじさんは誰? トロフィのデザイナー? トム・エリオットさん
ジョコビッチインタビュー:
(この女性はアナベル・クロフトさんていう名前なんだ プレゼンターも務めて忙しいね
アナベル「バッドラックだったわね」
J:
アンディはファンタスティックイヤーだった NO.1ベストプレーヤーだ(会場盛り上がる
素晴らしいプレーをしていた おめでとうと言いたい
ボーと見ているMが可笑しいw
Mはトロフィーをもらってすぐ、後ろから花火が上がってビクっとする 紙吹雪がすごくてMが見えないしw
マレーインタビュー:
アナベル「ほんとにおめでとう!」
M:
今日はスペシャルデイだった 今シーズンはオリンピックなど戦えて 信じられない
家族もチームも長いこと支えてくれた
今日はビランデルらたくさんのレジェンドも見てくれていたし
Jもすがすがしい笑顔 Mのほうが無表情
考えてみると、Mが心から笑ってる顔ってあんまり見たことないな
トロフィーって2種類あるの? 歴史を刻むほうと、あげるほう?
ボールボーイ&ガールに囲まれた時はほんとの笑顔が出てたっぽい
Mにひと声かけて、先にコートを去るJ 今回ばかりはファンへのサインもなし
控え室に戻るJまで映された どこまでもカメラ追うなあ
錦織の名前も試合中、試合後もずっと出てきてた
アナベル「イワンはジョークを言うし、キラキラした目をしてたわ」と意外な情報をリークw
でも、太ったよねえ!
アンディがやっとベンチに戻ってまたウェアを着替えた その後もまたインタビューかい
Q:チャンピオンシップポイントが何度かあったけど
ベースラインでコントロールがよくて、サーヴも助けてくれた
とても疲れた 朝起きた時も疲れてた
(うん、とにかく疲れきってるね
Q:NO.1を守ったね
Amaizing day(驚くべき1日だ)
Q:今後の予定は?
2週間休んで、マイアミに行って、クリスマスには家に帰るよ
3時間のマッチがあって、ほんとに疲れていた
今日も長いポイントが何度もあったし
この後もファンにサインやら写真やら
ハイライトが現地時間11:30pmからあるそうな
マレー 初Vで年間世界1位、ジョコビッチにストレート勝ち
“初優勝を果たすと同時に、世界ランキングで年間1位が決まった。
両者は今回が35度目の対戦で、マレーの11勝24敗。”
予選ラウンドロビンの結果は以下の通り。
【グループ・ジョン マッケンロー】
(1)A・マレー 3勝0敗
(3)S・ワウリンカ(スイス) 1勝2敗
(5)錦織圭 1勝2敗
(7)M・チリッチ(クロアチア) 1勝2敗
【グループ・イバン レンドル】
(2)N・ジョコビッチ 3勝0敗
(4)M・ラオニチ(カナダ) 2勝1敗
(6)G・モンフィス(フランス) 0勝2敗
(8)D・ティエム(オーストリア) 1勝2敗
(9)D・ゴファン(ベルギー) 0勝1敗
今大会は、勝敗とともにポイント数と世界ランキングの行方にも影響するのね
錦織をマレーが絶賛「上手い」
“試合後の会見で「錦織は色んなところへ本当に上手くボールをコントロールしていた。きっと他の誰よりも上手いだろう」と絶賛した。
(課題は調子のムラだな・・・
「とてもタフだった。肉体的にきつかった。幸いなことにサービスだけでポイントが取れたことが多く、それには助けられた。
簡単ではなかった。なぜなら、多くのポイントで主導権が握れていないように感じていたから。
第2セットは走らされたり、より多くのボールを打たされていた」
錦織との差については「特にないと思う。ファイナルセットは序盤でリード出来たのが大きかった。
彼(錦織)にも何度かブレークバックするチャンスがあった。それでも、彼は粘って 反撃してきた。
最後まで戦い続けていた。ファイナルセットで先にリード出来たことが、ほんの少しの差を生んだと思う」とマレー。”
錦織vsジョコビッチで観客が乱入寸前、試合は一時中断
“第1セットの第1ゲームを終えた時点で、突然観客がコートへ入ろうとするハプニングが起き、試合は一時中断した。
その観客はすぐに数人のガードマンに飛び抑えられた。 ”
(落ちたんじゃなくてわざと入ろうとしたのか いつかのモニカの事件がよぎる
やっぱりガードマンは必要なんだな でも一体何の目的???
完敗の錦織 ジョコビッチが「強すぎた」「自分がとてつもなく悪かった」
錦織66分完敗 ジョコビッチ「彼は疲れていた」
錦織 3・4位視野に「能力ある」
“錦織圭(日本)は試合後の会見で、世界ランキングについて
「自分で言うのもあれですけど、4位や3位に入っていける能力もあると思います」と自信を見せた。
「結果的に見れば、1番いい年だった」を今シーズンを振り返った。
今年は自己最高の58勝21敗でシーズンを終える錦織は
「(世界ランキングが)5位で終われたのも価値のあることだと思う。チャンスがあれば4位、3位に入っていける圏内にいる」”
(そうだよ BIG4といえどもマレー、ジョコ以外は僅差 実際、最高4位までいったんだし
これでフィギュアスケートNHK杯に集中できるぞv
てか、中国大会は日本人選手が出ないだけで、全然ニュースにもならないの?
昨日、どこにいたか分からない具合だったJは、今日は廊下を走ったりしてる
ボリスインタビュー:
「プレイヤーは戦い方を試合ごとに変えたりする
気分はいい、昨日は早いマッチだったし、今日に準備できている」(いつもながらざっくり和訳です/謝
ボリス自身もサインしてた
レンドルにもインタビューしてるよ! 笑ってるし
「アンディの作戦については教えられないよw こっそり聞くのは(sneaking question)やめてくれよw」
控え室には暗証番号を押して入るセキュリティぶり
カメラで映してたらバレちゃうじゃん
マレーインタビュー:
「いつも通り気分はいいよ」と短いコメント
ジョコビッチインタビュー:
短いひと言でメモる間もなかった
その後すぐ入場の音が始まる ほんとに試合直前インタビューなんだね/驚
選手が通る廊下の壁には、これまでの優勝者のTシャツ(ウェア)が飾ってあるのか?
入場時はマレーの地元声援のほうが多いかな
アナ「Tastey Evening!!(味わい深い夜です)」
トスでサーヴを選んだM
おじさんは、JがMのバックにサーヴを集めているみたいなことをクレーコートのマッチで説明
Mのボレーを褒めてた
Jがラクに上がってきたのに比べて、Mがハードなゲームをしてきたことも言われてる
「何度もタイトルをとっているから、ここはノヴァクの家みたいなものだ」
今日も両者の奥さんが応援してる
Mのお母さんジュディはコートサイドじゃないのね
【第1セット】
●第1ゲーム
あら、ダブルフォルトから センターへのサーヴィスエースにいきなりチャレンジしてIN
またダブルフォルト 力入ってる?
フリーポイントで40-30 1-0
フラッシュついたまま写真を撮っているお客さんがスクリーンに映ってブーイングが起きた
●第2ゲーム
サーヴィスエース あっとう間にラブゲームキープ 1-1
●第3ゲーム
フリーポイント2本 ボールボーイを急かしてる
40-0 Jがドロップショット&ロブ
左右に振られてコードボールが入ったJ 運はJにあるか? 2-1
●第4ゲーム
前に出ていい組み立てのJ いつもながら落ち着いている
フリーポイント セカンドサーヴを叩いてアウト
外に出してスマッシュが決まった 2-2
●第5ゲーム
逆をついたM 浮いた球をスマッシュJ
1ポイントごとに顔の汗をちょこっと拭くM 3-2
●第6ゲーム
ラリーも互角 JのサーヴへのMのリターンもいい
ここでもうブレイクポイントきた 40-30 動画とまる Jのスライスを叩いてネット
デュース 逆を狙う打ち合い ブレイクポイント2本目 デュース2回目 Jボレー決める
アウトしてジャッジした CGではIN デュース 大きくアウト 7分経過
短くなった球をミス ラケットの振動止め?が外れて、M側のコートネット下から拾ってた
ネット調べたら、「ジョコビッチ ダンパー」なんてのがamazonに!なんでもあるねえ
コードボールは入ったのにとりあえず主審にアピールするM
セカンドサーヴを叩いたけどアウトして3-3 不満げなM
「NO.1!」と声がかかって会場に笑いが起こる
●第7ゲーム
フラストレーションを晴らすように叩きいれたM なんだか野次も多いな
フリーポイントで40-0 セカンドサーヴはお互いチャンスボールになるから注意
パッシングショットで4-3
今度はエリザベス女王お面まで登場
コート上は2人きりの厳しい世界
●第8ゲーム
詰まってきたね Jスマッシュに「Dammit(チクショー)」と悪態をつくM
ここブレイク狙って、次のサーヴでとりたいもんね
30-30 Jのサーヴ時に球をコートにつく音が規則的に響く
Mチャレンジして思い切りアウト 時間稼ぎか?
いいポイントで「再生できない」と出すのやめて デュース
そして動画が止まる Jがネットしてブレイクポイント
スライスの打ち合いで打ち勝ったM 5-3
レヴェルの高いラリーは見ごたえある
●第9ゲーム
サーヴィングフォーザセット MドロップショットやらJコードボールやらでネット
バックの打ち合いで、チャンスがあれば回り込む 23本のラリー
ギリアウトしてセットポイント 40-15 1stセットとったマレー 6-3 お見事
なぜかコートサイドを離れたレンドル
これまでの疲れが感じられないこの安定感、タフネスはすごいなM
ウェアを着替えて、汗がコートに落ちない対策か、下にもう1枚白いシャツを着てる
【第2セット】
●第1ゲーム
このコードボールはM側に落ちた どの1ポイントも気が抜けない
セカンドサーヴをすごいコースに叩いたM
動画が止まってる間にまたブレイクポイント15-40
サーヴでデュースに戻したJもさすが 左右に振ってJチャレンジ オンライン
ブレイクポイント 画面止まる ネットしてまたデュース
1stゲームからもつれる、もつれる ついに吼えたM
ポイントが両者に移り変わる AdJ またデュース
お!エドバーグも見てる
決め球アウトでブレイクポイント4本目 なんとブレイクしたM すげーな!
このゲームもまた長時間記録を作るつもりか?w
アナ「Such a hard worker. Physical Giant」とMを褒めまくる
●第2ゲーム
1時間経過 JのアンフォーストエラーがMの倍の17本
40-0 チャンスボールをドロップショットしてミスったMが2-0
●第3ゲーム
まさかの2セットゲームか? Jも好調のまま上がってるから1強時代にやはり陰り?
Jのチャレンジはギリアウト フリーポイントを重ねて 40-15
両者ともクリーンなサーヴィスエースは少ない 1-2
●第4ゲーム
このセットでもアンフォーストエラーの多いJ でもそうさせてるのはM いわゆる凡ミスじゃない
長いラリーでチャンス球をネットしたJ! どーした?!
40-15 サーヴィスエースで3-1 流れはM
●第5ゲーム
無表情のままのJ 対照的な2人だね アンフォーストエラーが倍J
どんな球にも追いつくM どんだけタフなんだ! それでも怪我もないし
とんでもないパッシングショット出て、アナ「あんなのが存在するんだ」
ブレイクポイント0-40 1本返した またブレイクして1-4 あと2ゲームと迫った
Jは、錦織圭やMみたいな粘り強いプレーヤーが苦手なのか?
にしてもMのコンスタントなコンディション、モチベーションには舌を巻く
ベースラインのポイントもMが圧倒的というデータが出た
●第6ゲーム
Mチャレンジはアウト Mのチャレンジは外れることが多い
ストレートダウン・ザ・ライン 画面止まる 観客の咳を気にするM
サーヴもミスった 30-30 ダブルフォルト3本目
トップ選手にもこういう隙のできる時間帯があるよね
ブレイクポイント40-30 ブレイクして4-2
●第7ゲーム
これは絶対キープのJ 集中して攻める ドライヴボレーにスマッシュ
40-0 厳しい球に猛ダッシュで追いついたが抜かれてキープ 3-4
ベンチで瞑想してるJ
●第8ゲーム
Mもキープして次で決めたい これまた長いラリー どこに打っても返すM 33本
このスタミナはどこから? 画面止まる フリーポイント131MHP(MPH= 1.609344 km/h 209km/hか)
Mが攻めてるというよりガマンしてJのミスを誘っているのか?
サーヴィスエースにチャレンジしてフォルト ベンチまで行ってMがラケットをかえて戻る
40-15 Jのアウトで王手をかけた 5-3
●第9ゲーム
ここまでワンサイドゲームは予想外 それでも表情を変えないJ
画面が止まりすぎてポイントが分からん 変なアウト 30-15
このコードボールは入らないM 40-15
画面止まる キープしたJ 4-5
ベンチでまた瞑想してるJ
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ 画面止まる まず1本
もう泣いてるファンがいる サーヴィスエース30-0
地元で優勝したら嬉しいだろうな 両者とも力が入る場面
30-15 ネットにかけて30-30 そりゃNO.1だってプレッシャーもかかるよ
前に出たM ロブはアウトでチャンピオンシップポイント
40-30 「すべてのフラッシュを切ってください」と注意する主審
画面止まる 攻めるJスマッシュでデュースにして意地を見せる
フリーポイントにM「カモン」130MPH チャンピオンシップポイント2回目
画面止まる 声援を気にするM 画面止まってる間にデュース
逆をつかれたのか 全然見れないよ デュース
力を入れた1本がアウトしたJ チャンピオンシップポイント3回目
最後のポイントまで画面が止まって見れなかった・・・
6-3 6-4のストレートでマレー初優勝
とにかくおめでとう
その後も画面止まりまくりだけど、リプレイでラストポイントがJのアウトだとやっと確認
奥さん、コーチ陣とハグして、リストバンドを客席に投げ込んだ
すぐセレモニーのセティング(早っ! 虫のように集まって待機している報道陣
なんだか分からない映像が流れる このおじさんは誰? トロフィのデザイナー? トム・エリオットさん
ジョコビッチインタビュー:
(この女性はアナベル・クロフトさんていう名前なんだ プレゼンターも務めて忙しいね
アナベル「バッドラックだったわね」
J:
アンディはファンタスティックイヤーだった NO.1ベストプレーヤーだ(会場盛り上がる
素晴らしいプレーをしていた おめでとうと言いたい
ボーと見ているMが可笑しいw
Mはトロフィーをもらってすぐ、後ろから花火が上がってビクっとする 紙吹雪がすごくてMが見えないしw
マレーインタビュー:
アナベル「ほんとにおめでとう!」
M:
今日はスペシャルデイだった 今シーズンはオリンピックなど戦えて 信じられない
家族もチームも長いこと支えてくれた
今日はビランデルらたくさんのレジェンドも見てくれていたし
Jもすがすがしい笑顔 Mのほうが無表情
考えてみると、Mが心から笑ってる顔ってあんまり見たことないな
トロフィーって2種類あるの? 歴史を刻むほうと、あげるほう?
ボールボーイ&ガールに囲まれた時はほんとの笑顔が出てたっぽい
Mにひと声かけて、先にコートを去るJ 今回ばかりはファンへのサインもなし
控え室に戻るJまで映された どこまでもカメラ追うなあ
錦織の名前も試合中、試合後もずっと出てきてた
アナベル「イワンはジョークを言うし、キラキラした目をしてたわ」と意外な情報をリークw
でも、太ったよねえ!
アンディがやっとベンチに戻ってまたウェアを着替えた その後もまたインタビューかい
Q:チャンピオンシップポイントが何度かあったけど
ベースラインでコントロールがよくて、サーヴも助けてくれた
とても疲れた 朝起きた時も疲れてた
(うん、とにかく疲れきってるね
Q:NO.1を守ったね
Amaizing day(驚くべき1日だ)
Q:今後の予定は?
2週間休んで、マイアミに行って、クリスマスには家に帰るよ
3時間のマッチがあって、ほんとに疲れていた
今日も長いポイントが何度もあったし
この後もファンにサインやら写真やら
ハイライトが現地時間11:30pmからあるそうな
マレー 初Vで年間世界1位、ジョコビッチにストレート勝ち
“初優勝を果たすと同時に、世界ランキングで年間1位が決まった。
両者は今回が35度目の対戦で、マレーの11勝24敗。”
予選ラウンドロビンの結果は以下の通り。
【グループ・ジョン マッケンロー】
(1)A・マレー 3勝0敗
(3)S・ワウリンカ(スイス) 1勝2敗
(5)錦織圭 1勝2敗
(7)M・チリッチ(クロアチア) 1勝2敗
【グループ・イバン レンドル】
(2)N・ジョコビッチ 3勝0敗
(4)M・ラオニチ(カナダ) 2勝1敗
(6)G・モンフィス(フランス) 0勝2敗
(8)D・ティエム(オーストリア) 1勝2敗
(9)D・ゴファン(ベルギー) 0勝1敗
今大会は、勝敗とともにポイント数と世界ランキングの行方にも影響するのね
錦織をマレーが絶賛「上手い」
“試合後の会見で「錦織は色んなところへ本当に上手くボールをコントロールしていた。きっと他の誰よりも上手いだろう」と絶賛した。
(課題は調子のムラだな・・・
「とてもタフだった。肉体的にきつかった。幸いなことにサービスだけでポイントが取れたことが多く、それには助けられた。
簡単ではなかった。なぜなら、多くのポイントで主導権が握れていないように感じていたから。
第2セットは走らされたり、より多くのボールを打たされていた」
錦織との差については「特にないと思う。ファイナルセットは序盤でリード出来たのが大きかった。
彼(錦織)にも何度かブレークバックするチャンスがあった。それでも、彼は粘って 反撃してきた。
最後まで戦い続けていた。ファイナルセットで先にリード出来たことが、ほんの少しの差を生んだと思う」とマレー。”
錦織vsジョコビッチで観客が乱入寸前、試合は一時中断
“第1セットの第1ゲームを終えた時点で、突然観客がコートへ入ろうとするハプニングが起き、試合は一時中断した。
その観客はすぐに数人のガードマンに飛び抑えられた。 ”
(落ちたんじゃなくてわざと入ろうとしたのか いつかのモニカの事件がよぎる
やっぱりガードマンは必要なんだな でも一体何の目的???
完敗の錦織 ジョコビッチが「強すぎた」「自分がとてつもなく悪かった」
錦織66分完敗 ジョコビッチ「彼は疲れていた」
錦織 3・4位視野に「能力ある」
“錦織圭(日本)は試合後の会見で、世界ランキングについて
「自分で言うのもあれですけど、4位や3位に入っていける能力もあると思います」と自信を見せた。
「結果的に見れば、1番いい年だった」を今シーズンを振り返った。
今年は自己最高の58勝21敗でシーズンを終える錦織は
「(世界ランキングが)5位で終われたのも価値のあることだと思う。チャンスがあれば4位、3位に入っていける圏内にいる」”
(そうだよ BIG4といえどもマレー、ジョコ以外は僅差 実際、最高4位までいったんだし
これでフィギュアスケートNHK杯に集中できるぞv
てか、中国大会は日本人選手が出ないだけで、全然ニュースにもならないの?