11/14~すでに見どころを紹介して攻めてるNHK これもユヅくん効果か?
これまでの映像とダブっているかもしれないけれども、まとめてメモします
<1回目>
「できると思ってるんで しっかりやっていきたいと思っています」
<2回目>
舞ちゃん、一体どこで喋っているんだろw
昨シーズン左足を傷めたユヅくん スケートの靴紐を結ぶのさすがに速いなあ!
インタビュー:
怪我明けで帰ってきて、練習を本格的に始められるようになった時に
ジャンプ2回転とかから始めているので、焦りはかなり感じていた
4回転トゥーループ(基礎点10.3)は右足への負担が大きく、練習を制限
そんな中で取り組んだのは4回転ループ(基礎点13.0)!
昨シーズンまで誰も成功させていない大技
インタビュー:
かなり挑戦的ではあるけれども、今シーズンを通して挑戦することで
絶対に得られるものは大きいと思う
オーサーコーチインタビュー:
「上達のために、自分の限界を超え続けるだろう」
男子は4回転の新時代
羽生結弦にもっとも刺激になっているのは、自ら築き上げた実績
インタビュー:
オリンピックチャンピオン、世界最高得点も大きな肩書きだと思うんですけど
それがあるからこそ、もっと強くなりたい、もっと上手くなりたいと思う
カナダ大会では2度跳んで失敗
インタビュー:
練習が出来ない期間だったり、自分は後悔していることは1つもない
ライバルは自分自身
<3回目>
NHK杯連覇を目指す宮原知子(18)は、今シーズン新たなことに取り組んでいる
ショートの後半(基礎点は1.1倍になる)に3×3を入れること
インタビュー:
ジュニアの時から同じプログラム構成できて、ずっと同じでは面白くない
世界で勝つために何かしなければって思って(ロシア勢と対等になれないもんね
昨シーズンは目立つ失敗はなかったが、世界選手権は5位
優勝したメドベデワほかは、皆、後半に難しいジャンプを入れていた
インタビュー:
まだまだ勝つために必要なことがたくさんあると改めて分かった
ジャンプも調子がいい時はだいぶ高いジャンプが跳べるようになってきているので
しっかり跳んで、自分のできることを出せれば、去年よりかは点数が上がると思う
前大会では回転不足だった
インタビュー:
1コ1コの試合がオリンピックに向けて頑張るために大事になってくるので
思い切って滑って、自分の一番いい演技が出来るようになりたいです
<4回目>
ジュニア世界選手権で2年連続銅メダル・樋口新葉(15)のシニアデビュー戦
Q:スケート以外で何が好き?
インタビュー:
今の選手たちは、昔からテレビで見て、憧れの選手も多いんですけど
それに自分はついていき、いつかは抜かさないとと思っていて
完璧な演技をしないと近づけない
世界に通じる表現力を身につける挑戦中
インタビュー:
ジュニアからシニアに上がった時に表現の仕方が変わっていると
「すごい変わった」と思われて得点になると思うので
ショートなら悲しい感じとか、フリーなら柔らかい動きと、強い動きを使い分けれられるように
多い日は1日6時間練習してきた 見据えているのはピョンチャンオリンピック
インタビュー:
ソチの時はまだ憧れだったけれども、最近は自分が出なきゃいけないと思っているので(義務感?
しっかり成績を残して来年につなげたい
●松田悠良(18)
「NHK杯(初出場)でいい演技が見せられるよう頑張ります」
持ち味は安定感抜群のジャンプ
インタビュー:
ジャンプをミスしないのは小さい頃から自分の強いところだと思っているので
NHK杯では絶対決めたいと思っています
●田中刑事 去年のNHK杯5位 目標は去年の自分を超えること
フリーに4回転2回に増やした
5分間番組を、1日に2回やってなかった?
後半は、それを最初からまた繰り返し流す念の入れよう
これまでの映像とダブっているかもしれないけれども、まとめてメモします
<1回目>
「できると思ってるんで しっかりやっていきたいと思っています」
<2回目>
舞ちゃん、一体どこで喋っているんだろw
昨シーズン左足を傷めたユヅくん スケートの靴紐を結ぶのさすがに速いなあ!
インタビュー:
怪我明けで帰ってきて、練習を本格的に始められるようになった時に
ジャンプ2回転とかから始めているので、焦りはかなり感じていた
4回転トゥーループ(基礎点10.3)は右足への負担が大きく、練習を制限
そんな中で取り組んだのは4回転ループ(基礎点13.0)!
昨シーズンまで誰も成功させていない大技
インタビュー:
かなり挑戦的ではあるけれども、今シーズンを通して挑戦することで
絶対に得られるものは大きいと思う
オーサーコーチインタビュー:
「上達のために、自分の限界を超え続けるだろう」
男子は4回転の新時代
羽生結弦にもっとも刺激になっているのは、自ら築き上げた実績
インタビュー:
オリンピックチャンピオン、世界最高得点も大きな肩書きだと思うんですけど
それがあるからこそ、もっと強くなりたい、もっと上手くなりたいと思う
カナダ大会では2度跳んで失敗
インタビュー:
練習が出来ない期間だったり、自分は後悔していることは1つもない
ライバルは自分自身
<3回目>
NHK杯連覇を目指す宮原知子(18)は、今シーズン新たなことに取り組んでいる
ショートの後半(基礎点は1.1倍になる)に3×3を入れること
インタビュー:
ジュニアの時から同じプログラム構成できて、ずっと同じでは面白くない
世界で勝つために何かしなければって思って(ロシア勢と対等になれないもんね
昨シーズンは目立つ失敗はなかったが、世界選手権は5位
優勝したメドベデワほかは、皆、後半に難しいジャンプを入れていた
インタビュー:
まだまだ勝つために必要なことがたくさんあると改めて分かった
ジャンプも調子がいい時はだいぶ高いジャンプが跳べるようになってきているので
しっかり跳んで、自分のできることを出せれば、去年よりかは点数が上がると思う
前大会では回転不足だった
インタビュー:
1コ1コの試合がオリンピックに向けて頑張るために大事になってくるので
思い切って滑って、自分の一番いい演技が出来るようになりたいです
<4回目>
ジュニア世界選手権で2年連続銅メダル・樋口新葉(15)のシニアデビュー戦
Q:スケート以外で何が好き?
インタビュー:
今の選手たちは、昔からテレビで見て、憧れの選手も多いんですけど
それに自分はついていき、いつかは抜かさないとと思っていて
完璧な演技をしないと近づけない
世界に通じる表現力を身につける挑戦中
インタビュー:
ジュニアからシニアに上がった時に表現の仕方が変わっていると
「すごい変わった」と思われて得点になると思うので
ショートなら悲しい感じとか、フリーなら柔らかい動きと、強い動きを使い分けれられるように
多い日は1日6時間練習してきた 見据えているのはピョンチャンオリンピック
インタビュー:
ソチの時はまだ憧れだったけれども、最近は自分が出なきゃいけないと思っているので(義務感?
しっかり成績を残して来年につなげたい
●松田悠良(18)
「NHK杯(初出場)でいい演技が見せられるよう頑張ります」
持ち味は安定感抜群のジャンプ
インタビュー:
ジャンプをミスしないのは小さい頃から自分の強いところだと思っているので
NHK杯では絶対決めたいと思っています
●田中刑事 去年のNHK杯5位 目標は去年の自分を超えること
フリーに4回転2回に増やした
5分間番組を、1日に2回やってなかった?
後半は、それを最初からまた繰り返し流す念の入れよう