■『幸運を引きよせる スピリチュアル・ブック』(三笠書房 王様文庫)
江原哲之/著 初版2001年(2002年 36刷) 495円
※2003.4~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
「決して偶然ではありません。あなたがこの本を手にしたことは・・・。
まさにこの瞬間に、ガーディアン・エンジェル、ガーディアン・スピリット(守護霊)が
あなたに手を差し伸べようとしています」
という文頭がすでに心を掴む
派遣先のF氏とKさんが読んだとススメてくれた1冊
雑誌の記事がキッカケでテレビ番組もやって、興味をもった
読むと深い精神世界(スピリチュアル・ワールド)にハマる
キリストや、仏教にも重なる部分もあり、新展開もあり、
宜保さん亡き後、癒されたい大人の心の拠り所にもなりそう
【内容抜粋メモ】
かいつまんでメモるのはムリかな
「私たちは感動するために生まれてきた」
●人との出会いも必然「類は友を呼ぶ」
自分のオーラ、発する想念で、ポジティヴな人には、そういう人が集まる
波長の上下で出会う人、別れる人がいる
●誰にでもついて導く「ガイド・スピリット」
→「グループ・ソウル」(前世の魂の集合体)
→「グレイト・スピリット」(神、愛、宇宙、最高に純粋な存在)に向かって成長するため
現世に何度も生まれ、欠点克服の修行中
迷った時は「ホスト・コンピュータ」(叡智)につなげばイイ
→できることはできるし、できないことはできない
●霊界にもっていけるのは「経験」のみ
物質界の中で仕事、お金、人間関係にもまれて成長するために人は生まれる
そこには「不幸」もない
●「カルマの法則」
すべて自分が発した愛も憎しみも自分に返ってくる
「アカシック・レコード」
人の行為はすべて記録され、死ぬ時に見せられる
●「眠り」で疲れを癒し、魂は霊界に帰る
●植物からエネルギーをもらう
光る粉のフェアリー:臆病で心が弱った時、優しい心の持ち主の前にだけ現れる
●水晶
邪鬼を祓う 地球エネルギーの入った鉱物=パワーストーン
●肥満
憑依体質 人の細かい想念に影響されやすく、「食欲」の念にも反応して食べ過ぎてしまう(!)
●言葉には魂が宿る「言霊」
メールには宿らない
「言わなくても分かる」はダメ
●結婚
「ガイド・スピリット」同士が学びのカリキュラムの一致で協力しようと結ばれた時
これも修行の一貫
どのみち「自立」がポイント
●「宿命」と「運命」は違う
「宿命」生まれ、性別など(自分で選んで生まれたのだが)、変えられない
「運命」変えられる
●健康管理
1.腹式呼吸
2.入浴は禊 体中の穴から悪い気を汗といっしょに出す→「エクトプラズム」をきれいに浄化する
3.水晶を身につける
その他、植物、ペット、ピラミッドパワーなど
●「肉体」と「幽体」(アストラル体)=スピリチュアルボディ
「シルバーコード」(魂の緒)で結ばれている
このズレが体調不良、病気となる
●「音楽」や「リズム」は大切
気をコントロール 歌詞に共感できるものを選ぶ
●「生きる」ために働いているのであって、「仕事」のために生きているわけではない
「天職」いくらやっても疲れない 魂の成長に役立つ
「適職」お金を稼ぐために自分の技術、才能を使う
2つを分けてバランスをとる
10年先の自分をイメージして一歩ずつ努力する
●「病気」と「カルマ」の関係
目:注意してものを見ていない
耳:人の言うことを聞かないガンコもの
喘息:やきもち焼きで、束縛し、息を詰まらせる
リウマチ:生真面目 柔軟性がないと関節が固まる
●金は天下の回りもの
入りすぎたら人に使う&自分に投資する
お金には汚エネルギーが溜まっている
お金をポジティヴにとらえる
金色は金運アップ
●インスピレーション
「ガイド・スピリット」からのアドバイス→いったんメモして置いておく
人の口伝えなどで繰り返し受け取ったら本物
●大切な4つの言葉
1.挨拶
2.感謝
3.喜び
4.愛、褒め言葉、笑顔
●嫌な相手ほど自分を成長させる
相手を変えるより、自分の波長を合わせる
●独立、上司になる、親になる
大きく成長 自分の我からくる苦しみとは違う
●いつも繰り返してしまう失敗のパターン
この世に生まれて、克服すべき課題(目的)が分かる
●前世で若死に→現世で好奇心旺盛
社会性に乏しく、結婚や出産を過剰に怖れる
●「自信」は経験から生まれる
まず自分を受け入れ、勇気をもって始める
失敗を怖れず、そこから学ぶ
●執着心
ネガティヴな心は太陽の光も遮断する
未浄化霊となって残ってしまう
●オーラ
1.幽体(健康を表す):good(暖色)、bad(寒色)
2.スピリット:high(金色)、angry(赤)、good(紫)
●ガーディアン・スピリット
1.ガーディアン・スピリット(担任):男には男、女には女 約400年前の人
2.ガイド・スピリット:才能、適職をサポート(同業者が主)
その他
「コントロール・スピリット」(支配霊):コーディネーター 10年先まで見える 自然霊 小さな神
「ヘルパー・スピリット」親戚が主 その他のような力はない
「ツイン・ソウル」同じグループ・ソウルから同時代に生まれる
●1日を過ごすポイント
朝1~2時(霊的時間):よく眠る 休日の朝ほど早起き
通勤中:その日1日のテーマをメディテーション
午前中:呼吸法で酸素を送り集中力アップ
昼:
程よいテンションのため、打ち解けた話、大事な約束は昼が良い
食べすぎは× インスピレーションが鈍る
午後:注意は明日の昼にすると人間関係のトラブルを避けられる
アフター5:10年後の自分のために技を磨く
帰宅後:眠る前に感謝
夜:夢はインスピレーションのメッセージ
休日の昼:
仕事と関係ない人とコミュニケーションをとって刺激を得る 心に活力と休息・解放を
●スピリチュアリズムの歴史
1848 アメリカでのポルターガイスト事件から
交信開始→イギリスが科学的に研究(コナン・ドイルも参加した)
「スピリチュアリズム」が確率 SAGB(英国スピリチュアリスト協会)ほか団体も多い
日本はもともと精神性が高い国
これからは世界を導く立場にある
「愛を求めるなら愛を与える 幸せを求めるなら幸せを与える 打算はネガティヴ」
江原哲之/著 初版2001年(2002年 36刷) 495円
※2003.4~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
「決して偶然ではありません。あなたがこの本を手にしたことは・・・。
まさにこの瞬間に、ガーディアン・エンジェル、ガーディアン・スピリット(守護霊)が
あなたに手を差し伸べようとしています」
という文頭がすでに心を掴む
派遣先のF氏とKさんが読んだとススメてくれた1冊
雑誌の記事がキッカケでテレビ番組もやって、興味をもった
読むと深い精神世界(スピリチュアル・ワールド)にハマる
キリストや、仏教にも重なる部分もあり、新展開もあり、
宜保さん亡き後、癒されたい大人の心の拠り所にもなりそう
【内容抜粋メモ】
かいつまんでメモるのはムリかな
「私たちは感動するために生まれてきた」
●人との出会いも必然「類は友を呼ぶ」
自分のオーラ、発する想念で、ポジティヴな人には、そういう人が集まる
波長の上下で出会う人、別れる人がいる
●誰にでもついて導く「ガイド・スピリット」
→「グループ・ソウル」(前世の魂の集合体)
→「グレイト・スピリット」(神、愛、宇宙、最高に純粋な存在)に向かって成長するため
現世に何度も生まれ、欠点克服の修行中
迷った時は「ホスト・コンピュータ」(叡智)につなげばイイ
→できることはできるし、できないことはできない
●霊界にもっていけるのは「経験」のみ
物質界の中で仕事、お金、人間関係にもまれて成長するために人は生まれる
そこには「不幸」もない
●「カルマの法則」
すべて自分が発した愛も憎しみも自分に返ってくる
「アカシック・レコード」
人の行為はすべて記録され、死ぬ時に見せられる
●「眠り」で疲れを癒し、魂は霊界に帰る
●植物からエネルギーをもらう
光る粉のフェアリー:臆病で心が弱った時、優しい心の持ち主の前にだけ現れる
●水晶
邪鬼を祓う 地球エネルギーの入った鉱物=パワーストーン
●肥満
憑依体質 人の細かい想念に影響されやすく、「食欲」の念にも反応して食べ過ぎてしまう(!)
●言葉には魂が宿る「言霊」
メールには宿らない
「言わなくても分かる」はダメ
●結婚
「ガイド・スピリット」同士が学びのカリキュラムの一致で協力しようと結ばれた時
これも修行の一貫
どのみち「自立」がポイント
●「宿命」と「運命」は違う
「宿命」生まれ、性別など(自分で選んで生まれたのだが)、変えられない
「運命」変えられる
●健康管理
1.腹式呼吸
2.入浴は禊 体中の穴から悪い気を汗といっしょに出す→「エクトプラズム」をきれいに浄化する
3.水晶を身につける
その他、植物、ペット、ピラミッドパワーなど
●「肉体」と「幽体」(アストラル体)=スピリチュアルボディ
「シルバーコード」(魂の緒)で結ばれている
このズレが体調不良、病気となる
●「音楽」や「リズム」は大切
気をコントロール 歌詞に共感できるものを選ぶ
●「生きる」ために働いているのであって、「仕事」のために生きているわけではない
「天職」いくらやっても疲れない 魂の成長に役立つ
「適職」お金を稼ぐために自分の技術、才能を使う
2つを分けてバランスをとる
10年先の自分をイメージして一歩ずつ努力する
●「病気」と「カルマ」の関係
目:注意してものを見ていない
耳:人の言うことを聞かないガンコもの
喘息:やきもち焼きで、束縛し、息を詰まらせる
リウマチ:生真面目 柔軟性がないと関節が固まる
●金は天下の回りもの
入りすぎたら人に使う&自分に投資する
お金には汚エネルギーが溜まっている
お金をポジティヴにとらえる
金色は金運アップ
●インスピレーション
「ガイド・スピリット」からのアドバイス→いったんメモして置いておく
人の口伝えなどで繰り返し受け取ったら本物
●大切な4つの言葉
1.挨拶
2.感謝
3.喜び
4.愛、褒め言葉、笑顔
●嫌な相手ほど自分を成長させる
相手を変えるより、自分の波長を合わせる
●独立、上司になる、親になる
大きく成長 自分の我からくる苦しみとは違う
●いつも繰り返してしまう失敗のパターン
この世に生まれて、克服すべき課題(目的)が分かる
●前世で若死に→現世で好奇心旺盛
社会性に乏しく、結婚や出産を過剰に怖れる
●「自信」は経験から生まれる
まず自分を受け入れ、勇気をもって始める
失敗を怖れず、そこから学ぶ
●執着心
ネガティヴな心は太陽の光も遮断する
未浄化霊となって残ってしまう
●オーラ
1.幽体(健康を表す):good(暖色)、bad(寒色)
2.スピリット:high(金色)、angry(赤)、good(紫)
●ガーディアン・スピリット
1.ガーディアン・スピリット(担任):男には男、女には女 約400年前の人
2.ガイド・スピリット:才能、適職をサポート(同業者が主)
その他
「コントロール・スピリット」(支配霊):コーディネーター 10年先まで見える 自然霊 小さな神
「ヘルパー・スピリット」親戚が主 その他のような力はない
「ツイン・ソウル」同じグループ・ソウルから同時代に生まれる
●1日を過ごすポイント
朝1~2時(霊的時間):よく眠る 休日の朝ほど早起き
通勤中:その日1日のテーマをメディテーション
午前中:呼吸法で酸素を送り集中力アップ
昼:
程よいテンションのため、打ち解けた話、大事な約束は昼が良い
食べすぎは× インスピレーションが鈍る
午後:注意は明日の昼にすると人間関係のトラブルを避けられる
アフター5:10年後の自分のために技を磨く
帰宅後:眠る前に感謝
夜:夢はインスピレーションのメッセージ
休日の昼:
仕事と関係ない人とコミュニケーションをとって刺激を得る 心に活力と休息・解放を
●スピリチュアリズムの歴史
1848 アメリカでのポルターガイスト事件から
交信開始→イギリスが科学的に研究(コナン・ドイルも参加した)
「スピリチュアリズム」が確率 SAGB(英国スピリチュアリスト協会)ほか団体も多い
日本はもともと精神性が高い国
これからは世界を導く立場にある
「愛を求めるなら愛を与える 幸せを求めるなら幸せを与える 打算はネガティヴ」