クリニック
まああまり変わりはないが、睡眠と食事が乱れている話をしたら
「睡眠の乱れは、自律神経にとても影響するので、それは改善したほうがいいですね
昼間はなるべく日光を浴びて、夜はなるべくパソコンやスマホのブルーライトを浴びないようにして
昼間ちょっとした散歩でも、日光の光量はかなりあるから、それによってメラニン(だっけ?)が分泌されて夜眠くなる
自律神経失調症の患者に、強い光量を浴びさせる治療もあるくらいなので
ブルーライトは、睡眠障害の原因になるという論文はもうだいぶ前から出ているので、ネットで調べればすぐ出てきますよ」
「うーーーーん、私はどちらかというと、朝方だから夜12時過ぎると眠くなるけれども、
眠れない時に逆にスマホでSNSを見て寝落ちするパターンです」
と、いつもながら話が噛み合わない
1日十数人も患者を診て、それが毎日じゃ、1人1人が以前言ったこともどんどん忘れているし
で、前回、「クスリが2週間分も余っているから、今回は1週間分減らしてください」と頼んだのに減ってないのが変だとゆったら
「それは、あなたが自分でカウントしてくださいw 飲み忘れの可能性もあるでしょうし」
いや、クスリの飲み忘れはないと思う
あったとしても1ヶ月に1回あるかも?くらい
でも、ここでも決めつけられて、押し問答のようになってグダグダになったから
いつも優しくて、正確な薬剤師さんに相談したら
「今度、残っている分を持ってきてみてください
こちらで計算して、もし違っていたら、先生に電話して聞いてみますから」
とやっぱり親切で有り難い/感謝
担当医は、テンパると次回の予定の日付を書き間違えたりするから信用ならないんだ
●郵便局
定形外の手紙を出しに行ったついでに、使わないインクカートリッジと
使用済み切手をリサイクルBOXに入れてきたv
使わない余った切手も、局でなら、他の切手を買う時に使えるから便利
ここは、あんまり記念切手はなかったけど、ピーターラビットのキャラクターグッズが置いてあった
おにぎり屋さんでランチ
テイクアウトもできるし、イートインスペースでも食べられるから
あさりの佃煮(十五穀米?)のおにぎり+お惣菜+お味噌汁をチョイス
セットもあるけど、単品でも500円以内v
お味噌汁にワカメじゃなくて海苔が入っていたような?
とっても美味しくて感動
●神保町いちのいち@三省堂池袋本店
ツイッタで見かけてずっと気になってた雑貨屋さんに行ってきた
「リブロ」から「三省堂」になって、もう1周年なんだ/驚
入り口入ったところからすでにカワイイものだらけ!
長いカウンター席の上にもたくさんの雑貨が置いてあって、
みんな本を読んだり、スマホを見たりしながら、
美味しそうなラテ?を飲んでいた
その奥は書店だから、そこで買って読んでいるのかなあ?
雑貨店のほうは、リサ・ラーソンのぬいぐるみやらもあったけど、
それ以上に可愛い豆本がいっぱい!!
それぞれ個人の作家さんが作っていて、宮沢賢治もたくさんあってテンション上がりっぱなし
食い入るように見ていたら、若い女性スタッフさんが声をかけてくれて
あれやこれやと丁寧に説明してくれて、すっかり盛り上がってしまった
「以前、日本豆本協会の講師の方がいらっしゃって、作り方のワークショップもやりました
初心者向けで、キットみたいなのを使うのでお子さんでも出来ますよ
講師の方がとても忙しいので、なかなか定期的に開催できないんですけれども、
SNSなどをこまめに見ていただければ」
やりたいけど、不器用で、こんな細かい仕事ムリそう
これ一体何ポて、虫眼鏡がなきゃ見えない世界/驚×5000
それを和綴じしてあったり、ちゃんとカバーがかけてあったり
もっと驚くのは、木で作ったアップライトピアノの鍵盤部分を引き抜くと豆本になってる
「大切なあなたへ」みたいな心温まる系のメッセージが書いてあった
ちゃんとペダルの部分もあるし、鍵盤のフタも閉まる
昭和なテレビも隣りにあって、その中には3冊も入っていて、1冊目は「昭和の家電」。
ちゃんと写真も入っていて、朝ドラにも出てきた手回し洗濯機などが載ってた
ほんと驚異的な芸術です
「サンドピクチャー」
中でも驚いたのは、クラウス・ベッシュさんていうオーストリアのアーティストさんが創った「サンドピクチャー」
もらったチラシの説明をちょこっと引用させてもらうと
「比重の異なる砂、水、空気だけで創る自然のアート作品
絵を逆さまにすると、空気の泡と泡の間から砂が落ちはじめ
砂丘や山のような情景を描き出します
毎回違った表情を作り、空気の量を調整することで
砂が落ちる速度を自由に変えることができます」
地球の写真?の前に白黒の砂がサラサラと落ちてきて、下に積もると
月面から地球を眺めているような気分になる
白黒+青の砂の後ろはオーロラで、スタッフさんいわく
「毎回、砂の落ち方が違うので一期一会のアートです」ってまさに!
絵がない透明な容器のもあって、
「この裏に好きな写真や絵を入れるとまた楽しいかもしれないですよ」
なるほどねえ 砂に色をつけられるのか???
なんだか分かったような分からないような いろんなことを考えるものだなあ
ずーーーーっと観てても飽きないし、癒される
次に驚いたのは・・・
「築地活字 書体見本帳」
築地活字
これは素敵すぎる!! まさに『銀河鉄道の夜』でジョバンニが拾っていたやつだ
1本190円くらいで売っていて、
「“おめでとう”などと組んで、ヒモで縛って、スタンプしたり、中には全種類買われる方もいらっしゃいます」
これを挟む道具もあるとか
見本帳の文字は懐かしい昭和のかほり
これも体験してみたいけど、絶対、誤字脱字が出そうw
●ナチュラルヒストリエ@4F
こちらはとってもフシギ空間だった
「ヒグチユウコさん×三省堂書店池袋本店 クリスマスフェア」
まず、入り口は「ヒグチユウコ」さんのコーナーが特別展示されていて、
今回、初見だけれども、にゃんこ可愛い~
1Fのラテはこの方のだったのか
その奥が「ナチュラルヒストリエ」
いきなり鉱物やら、アンモナイトなどの化石が置いてある 博物館か骨董品店のような
たしか「あさイチ」でも「鉱物女子」なんて特集があった記憶が甦った
宮沢賢治の作品にも「黒曜石」とかいろいろ出てくるから、この店にもやっぱり賢治の書籍も置いてあった
一時期パワーストーンにハマっていた時期もあったし、
こういう石型のチョコレートもあって似てるからなんだか美味しそうにも見えるし
ヤバイ・・・これはハマってはいけないコレクターの世界だ
とくに水晶は、いろいろ浄化してくれるから、パソコンの横に置くとよいとか
身につけるとよいとか、寝る場所に置くとよいとかいろいろ聞くけど
原石はそんなに高価じゃないのね 2500円とかで売ってる
ここのスタッフさんも親切に声をかけて、いろいろ説明してくれるから
またなぜなぜ坊やに変身して聞きまくってしまったけれども、
「水晶のスピリチュアルな効果についてはちょっと存じ上げないので申し訳ありません」あ、残念
でも、たしかに鉱物女子はいるらしく、
「お台場とか、横浜とかで“ミネラルショー”なんてのもあるらしいですよ」
2016年度のミネラルショー&ミネラルフェア
日 程:2016年12月2日(金)~5日(月) <※有料>
場 所:池袋 サンシャインシティ文化会館 2F・3F
出展数:約364社(2016年度)
行きたかった! てか、来年行ってみようかな 浮くかなw
「水晶ジオード」って何だろう?と思ってメモして調べてみた
パワーストーンを浄化する水晶ジオード(geode)
「ウサギノネドコ」
これまたフシギすぎる・・・
「ボルボックス」てEテレ「2355」で歌ってる緑藻の一種だよな
私が気に入ったのは「バクテリオファージT4」。調べたらウイルス?
人工衛星みたい 自然の造形、色にはかなわない
それをどうやって、こうなったの???
“顕微鏡写真を基にミクロ生物を3Dモデリングし、そのデータを透明度の高い光学ガラスの内部にレーザー彫刻しています。”
うーーーーーーーん・・・ますますフシギすぎる
「メルキュール骨董店 Mercure Antiques」@小諸
どうみても、これはレプリカではなく骨董品では?というモノがたくさんあって、やっぱりそうだった
中でもフシギだったのは、「幻灯機」で見るスライドの板
宇宙がテーマのものが多いそうで、見せてもらった板も、惑星のようだったけれども、
実際映してみないと分からないとゆったら、この夏ごろ、隣りでイベントを演ったんだとか 観たかった!
「Andart 海と宇宙と鉱物とカフェ」
東京都台東区台東2-23-5星丸ビル102
こちらも紹介されて、
「ここでも時々幻灯機のイベントをしているようですよ このカフェ自体がとてもステキですし」
おお、御徒町なら行けるぞv
中世くらいの時代のトランプは、1枚ずつ高価な値段がついていた
ほかは常時置いてあるけれども、この「小部屋」とか書いてある奥の一角は
定期的に展示物を変えるらしいので、やっぱりSNSとかで要チェック
その隣りを見たら、水木サン好きそうな、アフリカ系の仮面もあるし、
嗚呼! 土偶まである
有名な遮光器土偶から、本で見た顔がハート型のから、すべて手作りとかゆってた
『にっぽん全国土偶手帖』(世界文化社)
アンティークドールも雰囲気出してた
だいぶ楽しんでから、また1Fに戻って、奥の雑貨屋さんも見たら、こちらも素晴らしい
紙やら、マステやら、てぬぐいやら、お皿やら
気になったのは、「ナンシー関のでっちシール」
世界初の消しゴム版画家さん?(ウィキ参照
気づいたらすっかり暗くなっていて、ラッシュアワーの時間なので、引き上げることに
帰る途中、また新春から「世界ネコ歩き展」をやるのか、と見つけてしまったり
本屋さんも休まないのねぇ・・・
「ピコ太郎」さんの顔出し看板があったり(これは写メりませんでしたw
今日も寒かったけど、晴れれば太陽はポカポカするし、町歩き、雑貨屋巡りはやっぱり楽しい
佳き1日でした~
気になった映画のチラシ
映画『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』
インスタにもアップします
まああまり変わりはないが、睡眠と食事が乱れている話をしたら
「睡眠の乱れは、自律神経にとても影響するので、それは改善したほうがいいですね
昼間はなるべく日光を浴びて、夜はなるべくパソコンやスマホのブルーライトを浴びないようにして
昼間ちょっとした散歩でも、日光の光量はかなりあるから、それによってメラニン(だっけ?)が分泌されて夜眠くなる
自律神経失調症の患者に、強い光量を浴びさせる治療もあるくらいなので
ブルーライトは、睡眠障害の原因になるという論文はもうだいぶ前から出ているので、ネットで調べればすぐ出てきますよ」
「うーーーーん、私はどちらかというと、朝方だから夜12時過ぎると眠くなるけれども、
眠れない時に逆にスマホでSNSを見て寝落ちするパターンです」
と、いつもながら話が噛み合わない
1日十数人も患者を診て、それが毎日じゃ、1人1人が以前言ったこともどんどん忘れているし
で、前回、「クスリが2週間分も余っているから、今回は1週間分減らしてください」と頼んだのに減ってないのが変だとゆったら
「それは、あなたが自分でカウントしてくださいw 飲み忘れの可能性もあるでしょうし」
いや、クスリの飲み忘れはないと思う
あったとしても1ヶ月に1回あるかも?くらい
でも、ここでも決めつけられて、押し問答のようになってグダグダになったから
いつも優しくて、正確な薬剤師さんに相談したら
「今度、残っている分を持ってきてみてください
こちらで計算して、もし違っていたら、先生に電話して聞いてみますから」
とやっぱり親切で有り難い/感謝
担当医は、テンパると次回の予定の日付を書き間違えたりするから信用ならないんだ
●郵便局
定形外の手紙を出しに行ったついでに、使わないインクカートリッジと
使用済み切手をリサイクルBOXに入れてきたv
使わない余った切手も、局でなら、他の切手を買う時に使えるから便利
ここは、あんまり記念切手はなかったけど、ピーターラビットのキャラクターグッズが置いてあった
おにぎり屋さんでランチ
テイクアウトもできるし、イートインスペースでも食べられるから
あさりの佃煮(十五穀米?)のおにぎり+お惣菜+お味噌汁をチョイス
セットもあるけど、単品でも500円以内v
お味噌汁にワカメじゃなくて海苔が入っていたような?
とっても美味しくて感動
●神保町いちのいち@三省堂池袋本店
ツイッタで見かけてずっと気になってた雑貨屋さんに行ってきた
「リブロ」から「三省堂」になって、もう1周年なんだ/驚
入り口入ったところからすでにカワイイものだらけ!
長いカウンター席の上にもたくさんの雑貨が置いてあって、
みんな本を読んだり、スマホを見たりしながら、
美味しそうなラテ?を飲んでいた
その奥は書店だから、そこで買って読んでいるのかなあ?
雑貨店のほうは、リサ・ラーソンのぬいぐるみやらもあったけど、
それ以上に可愛い豆本がいっぱい!!
それぞれ個人の作家さんが作っていて、宮沢賢治もたくさんあってテンション上がりっぱなし
食い入るように見ていたら、若い女性スタッフさんが声をかけてくれて
あれやこれやと丁寧に説明してくれて、すっかり盛り上がってしまった
「以前、日本豆本協会の講師の方がいらっしゃって、作り方のワークショップもやりました
初心者向けで、キットみたいなのを使うのでお子さんでも出来ますよ
講師の方がとても忙しいので、なかなか定期的に開催できないんですけれども、
SNSなどをこまめに見ていただければ」
やりたいけど、不器用で、こんな細かい仕事ムリそう
これ一体何ポて、虫眼鏡がなきゃ見えない世界/驚×5000
それを和綴じしてあったり、ちゃんとカバーがかけてあったり
もっと驚くのは、木で作ったアップライトピアノの鍵盤部分を引き抜くと豆本になってる
「大切なあなたへ」みたいな心温まる系のメッセージが書いてあった
ちゃんとペダルの部分もあるし、鍵盤のフタも閉まる
昭和なテレビも隣りにあって、その中には3冊も入っていて、1冊目は「昭和の家電」。
ちゃんと写真も入っていて、朝ドラにも出てきた手回し洗濯機などが載ってた
ほんと驚異的な芸術です
「サンドピクチャー」
中でも驚いたのは、クラウス・ベッシュさんていうオーストリアのアーティストさんが創った「サンドピクチャー」
もらったチラシの説明をちょこっと引用させてもらうと
「比重の異なる砂、水、空気だけで創る自然のアート作品
絵を逆さまにすると、空気の泡と泡の間から砂が落ちはじめ
砂丘や山のような情景を描き出します
毎回違った表情を作り、空気の量を調整することで
砂が落ちる速度を自由に変えることができます」
地球の写真?の前に白黒の砂がサラサラと落ちてきて、下に積もると
月面から地球を眺めているような気分になる
白黒+青の砂の後ろはオーロラで、スタッフさんいわく
「毎回、砂の落ち方が違うので一期一会のアートです」ってまさに!
絵がない透明な容器のもあって、
「この裏に好きな写真や絵を入れるとまた楽しいかもしれないですよ」
なるほどねえ 砂に色をつけられるのか???
なんだか分かったような分からないような いろんなことを考えるものだなあ
ずーーーーっと観てても飽きないし、癒される
次に驚いたのは・・・
「築地活字 書体見本帳」
築地活字
これは素敵すぎる!! まさに『銀河鉄道の夜』でジョバンニが拾っていたやつだ
1本190円くらいで売っていて、
「“おめでとう”などと組んで、ヒモで縛って、スタンプしたり、中には全種類買われる方もいらっしゃいます」
これを挟む道具もあるとか
見本帳の文字は懐かしい昭和のかほり
これも体験してみたいけど、絶対、誤字脱字が出そうw
●ナチュラルヒストリエ@4F
こちらはとってもフシギ空間だった
「ヒグチユウコさん×三省堂書店池袋本店 クリスマスフェア」
まず、入り口は「ヒグチユウコ」さんのコーナーが特別展示されていて、
今回、初見だけれども、にゃんこ可愛い~
1Fのラテはこの方のだったのか
その奥が「ナチュラルヒストリエ」
いきなり鉱物やら、アンモナイトなどの化石が置いてある 博物館か骨董品店のような
たしか「あさイチ」でも「鉱物女子」なんて特集があった記憶が甦った
宮沢賢治の作品にも「黒曜石」とかいろいろ出てくるから、この店にもやっぱり賢治の書籍も置いてあった
一時期パワーストーンにハマっていた時期もあったし、
こういう石型のチョコレートもあって似てるからなんだか美味しそうにも見えるし
ヤバイ・・・これはハマってはいけないコレクターの世界だ
とくに水晶は、いろいろ浄化してくれるから、パソコンの横に置くとよいとか
身につけるとよいとか、寝る場所に置くとよいとかいろいろ聞くけど
原石はそんなに高価じゃないのね 2500円とかで売ってる
ここのスタッフさんも親切に声をかけて、いろいろ説明してくれるから
またなぜなぜ坊やに変身して聞きまくってしまったけれども、
「水晶のスピリチュアルな効果についてはちょっと存じ上げないので申し訳ありません」あ、残念
でも、たしかに鉱物女子はいるらしく、
「お台場とか、横浜とかで“ミネラルショー”なんてのもあるらしいですよ」
2016年度のミネラルショー&ミネラルフェア
日 程:2016年12月2日(金)~5日(月) <※有料>
場 所:池袋 サンシャインシティ文化会館 2F・3F
出展数:約364社(2016年度)
行きたかった! てか、来年行ってみようかな 浮くかなw
「水晶ジオード」って何だろう?と思ってメモして調べてみた
パワーストーンを浄化する水晶ジオード(geode)
「ウサギノネドコ」
これまたフシギすぎる・・・
「ボルボックス」てEテレ「2355」で歌ってる緑藻の一種だよな
私が気に入ったのは「バクテリオファージT4」。調べたらウイルス?
人工衛星みたい 自然の造形、色にはかなわない
それをどうやって、こうなったの???
“顕微鏡写真を基にミクロ生物を3Dモデリングし、そのデータを透明度の高い光学ガラスの内部にレーザー彫刻しています。”
うーーーーーーーん・・・ますますフシギすぎる
「メルキュール骨董店 Mercure Antiques」@小諸
どうみても、これはレプリカではなく骨董品では?というモノがたくさんあって、やっぱりそうだった
中でもフシギだったのは、「幻灯機」で見るスライドの板
宇宙がテーマのものが多いそうで、見せてもらった板も、惑星のようだったけれども、
実際映してみないと分からないとゆったら、この夏ごろ、隣りでイベントを演ったんだとか 観たかった!
「Andart 海と宇宙と鉱物とカフェ」
東京都台東区台東2-23-5星丸ビル102
こちらも紹介されて、
「ここでも時々幻灯機のイベントをしているようですよ このカフェ自体がとてもステキですし」
おお、御徒町なら行けるぞv
中世くらいの時代のトランプは、1枚ずつ高価な値段がついていた
ほかは常時置いてあるけれども、この「小部屋」とか書いてある奥の一角は
定期的に展示物を変えるらしいので、やっぱりSNSとかで要チェック
その隣りを見たら、水木サン好きそうな、アフリカ系の仮面もあるし、
嗚呼! 土偶まである
有名な遮光器土偶から、本で見た顔がハート型のから、すべて手作りとかゆってた
『にっぽん全国土偶手帖』(世界文化社)
アンティークドールも雰囲気出してた
だいぶ楽しんでから、また1Fに戻って、奥の雑貨屋さんも見たら、こちらも素晴らしい
紙やら、マステやら、てぬぐいやら、お皿やら
気になったのは、「ナンシー関のでっちシール」
世界初の消しゴム版画家さん?(ウィキ参照
気づいたらすっかり暗くなっていて、ラッシュアワーの時間なので、引き上げることに
帰る途中、また新春から「世界ネコ歩き展」をやるのか、と見つけてしまったり
本屋さんも休まないのねぇ・・・
「ピコ太郎」さんの顔出し看板があったり(これは写メりませんでしたw
今日も寒かったけど、晴れれば太陽はポカポカするし、町歩き、雑貨屋巡りはやっぱり楽しい
佳き1日でした~
気になった映画のチラシ
映画『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』
インスタにもアップします