「三星堆」＠世田谷美術館(1998.6.20)

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１２時にＮさんと池袋で待ち合わせ

その前にビックに寄り、ウォークマンを修理に出した
今年１月に買ったばかりなのに、もう壊れて（それも突然）
保証書探して、あったからいいものの、
また新しいの買っちゃったじゃない　２～３週間も待てないもの

プラザから来たバースデイプレゼントのハガキでもらえると思っていた記念品は
「お買い上げの方」だって　そーだよね、やっぱり
来店するだけでもらえた唯一の商品券は、５０００円買って、１０００円引き


渋谷→用賀（東急新玉川線）→バスに乗って、払い過ぎたのに、運転手に疑われて（ついてないその１）
おっと、その前に用賀を乗り越して、二子玉川まで行った（ついてないその２）、
バスを病院で降りちゃって、かなり歩いた（ついてないその３）


この日の暑さったら、体感温度３０度
着いたらノドがすっかりカラカラ

ランチにカレー＋オレンジフロート　しっかり食べちゃった

展示は、第２号と１号穴のだけで、１３：３０～１６：００頃までちょうどいい量

太陽を見たくて、眼が飛び出している青銅の仮面や、動物の表情は、観るほどに愛嬌があって、
その神秘的な造形に、なんだかパワーをもらえそうな気がした

ミュージアムショップで、私は１０００円にしては写真と資料の豊富なパンフと、仮面の根付を買った
Ｎさんも青い虎の置き物、ブローチを買った


帰りは、渋谷が混み混み　いつもだけど
座れたけど、すっかり疲れきっちゃった

日射病になりそうなくらい晴れちゃって、梅雨のど真ん中でもＮさんの晴れパワーは絶大！
最近は、イヤな社員を念で辞めさせる、という念力も備えたらしい/爆　私も欲しいかも