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Channel: メランコリア
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友だちの個展@原宿(1998.9.15)

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12時、池袋のマックでランチ

(アメリカ旅行の準備の話は割愛

西武内LOFTの旅行用品と、ペットショップに行き
アメショ、柴犬、フェレット、ウサギ、カメ、熱帯魚、ハムスターなど
デパート内とは思えないほど多種の動物が観れた



15:30頃 原宿・竹下通りなるものを初めて通過して(Oさんがいなかったら絶対迷った)

絵を観ていたら、13時集合だったはずのKさんと制作者のTさんが来て、
受付係だと思っていた2人が、噂の元ヒガギン組(元派遣先)らしくて
皆で久々楽しく話ながら来場者ノートを書いた

みんな可愛いイラスト入りで、Oさんは“足夫くん”まで描いたのに
私は色使いもメチャメチャ、文句も意味不明でちょっと心残り

もっと話していたかったけど、知り合いのいないOさんはつまらないだろうし、20分くらいで別れた





その後、ここいらでコギャルに大人気だっていうクレープ屋に行き
ラムチョコ+レモンスカッシュを注文

ちょっと店にも入ってみて、夕食はここいらで有名な美味しいラーメン屋『じゃんがら』で
こぼんしゃん(クリーミー)のらあめんを食べた

麺は固めで細い、スープがなんともいえない濃い、いろんなダシの味
肉ちょっと、ネギ、キクラギが乗っていて、具は自分でトッピングでき
麺だけのお代わりが200円でできる
お腹が空いていれば、もっと食べられたけど、ひいひいで苦しかった





2017年メモ:
私が一番気に入った上の写真の絵のタイトルは『Osho Garden』
友だちがインドまで行って、修行体験?してきた「Osho」さんから
インスピレーションを受けたってゆってたような? 2017

OSHO
久々に検索したけど、随分変わったな 以前はもっと地味な感じだった
私が頻繁に見ていたのは「OSHO禅タロット」

「OSHO禅タロット」
“1枚のカード――今日の生活とつながりのある、あらゆる状況への洞察のために。あるいは、いま瞑想するための基礎として”

久々やってみたら「64」


“このカードの幼い子どもは、門の一方の側に立ち、門の向こう を見ています。
 彼はとても幼く、通り抜けられないと信じ込んで いるために、門を縛っているチェーンには鍵が掛かっていないのを見ることができません
 ただ開ければいいだけなのに。

「とり残された」、あるいは締め出されたと感じるときはいつでも、この、幼い無力な子どもだという感覚が湧いてきます。
 この感覚 は、もっとも早い幼年期の体験に深く根づいているのですから、 驚くほどのものではありません。

 問題なのは、それがあまりにも 深く根づいているために、私たちの生において、
 テープのように 何度も何度も繰り返し再生されてしまうことです。

 とにかく自分は受け容れられ招き入れられるには「充分」ではないのだと考えて、
 自分を苦しめることをやめるチャンスが訪れています。この感覚の過去の根を認め、古い痛みを去らせましょう。
 そうすれば、門を開け、自分がもっともそうなりたいと望んでいたものへと入って行くには
 どうすればいいのかがわかる明晰さがもたらされます。”



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