■『心と体によく効く引き寄せ瞑想ヨガ』(日本文芸社)
椎名慶子/著
以前読んだタイトルと似ているから、同じ著者かと思って他館で取り寄せたら違った
『引き寄せヨガ 身体がゆるめば、願い事がどんどん叶う』(東洋出版)
まあ、内容は似ているけれども、上のよりか薄くて、もっと気軽に入れる感じ
ラージャ・ヨガの話も出てこないし、ヨガの歴史についてもちょこっと触れているだけ
入門書としては入りやすいかも
それにしても“引き寄せ”ってほんとに流行ってたのね 知らなかった
「ヨガのまとめ」カテゴリーもつくる予定なので、そちらもご参考にどうぞ
【内容抜粋メモ】
“本書で紹介するのは、ポーズや呼吸法で心身を整え、瞑想で心を静かにして
自分と向き合う瞑想ヨガのプログラム”
引き寄せのしくみは3ステップ
(3点に絞り込むって、こないだの「プレミアムトーク 池上彰さん@あさイチ」みたい
1.心を静めて自分が本当に欲しいものに気づく
2.気づいた願いを叶えると決める
3.願いに向かって行動し、後は世界にゆだねる
いつでも、どこでも、10分あればすぐできる
引き寄せ瞑想ヨガプログラムは全部で5つ
1.アーサナ(ポーズ)
2.呼吸法
3.瞑想
4.マントラ
(あれ、4つ?
欲しいものが分かれば引き寄せられる
考えたことは現実になる
<恋愛>
自分と相性のよい人の条件を具体化する
注意するポイントは、世間、家族など周囲の価値観に合わせないこと
(以下は自己診断です)
相性条件
1.前向き
2.クリエイティヴ
3.自立
4.素直
してあげられること
1.アイデアを出す
2.元気づける、自信をつけて励ます
3.一緒にいて楽しい、癒しの空気
4.飾らない正直さ
仕事に求めること
1.必要な収入
2.やり甲斐
3.心身の負担なく夢中でやれる
4.人の役に立つ
5.自然にやさしい
自分にとっての成功、幸せとは何か
私たちの心の中には、思い込み、先入観が無意識のうちに強く根付いている
瞑想ヨガを始めると、いいことも悪いことも
「すべては自分を成長させるために必要な経験」だと気づく
「自分はこれをやる!」という意志が固まれば、自然と人間関係も良好になり
仕事とプライベートのバランスのとり方も上手になる
ありのままの自分を受け入れられるようになる
瞑想ヨガは、心を消耗させる焦り、羨望を自然に手放すことができる
3つのアプローチ
1.心の健康
2.体の健康
3.大いなる宇宙や自然とつながっているという喜びと安心感をもつこと
心身が整うと美しさを引き寄せる
自律神経のはたらき、ホルモンバランスが整う
食の本能が整う
食べ過ぎる理由(心の動き)を客観的に見つめられる 例:寂しさ、不安 など
自分の感情を客観的に見つめられれば、その思いを切り離せる
食べることで得られる「安心感」
瞑想ヨガでは、体にいいものを選べるようになる
ヨガとエクササイズは違う
ヨガは体にエネルギーを充電する
呼吸法で、酸素欠乏も解消し、細胞が活性化される
自律神経が整い、免疫力も上がる
良質な睡眠も得られる
深いリラックスで超意識にアクセス
超意識:宇宙や自然の大いなるエネルギー、叡智
本来、ヒトはひらめきの泉である、というのが瞑想ヨガの考え
答えはあなたの中にある
感情を受け止めてコントロールする
どんな感情も、客観的に見られると、その渦から抜け出て、冷静でいられる
なにか1つに意識を集中すると、心は穏やかになる(心の動きが止まる
「今、ここ」に集中すると心地よい自分でいられる
行動の第一歩を起こせば夢は実現する
1.心を静めて自分が本当に欲しいものに気づく
2.気づいた願いを叶えると決める
3.願いに向かって行動し、後は世界にゆだねる
ヨガはもともと瞑想がメインだった
楽しいことに熱中していると、時間があっという間に過ぎている、瞑想ヨガはそんなイメージ
いい気分で過ごせる時間が長くなり、マイナスの感情を抱いた時も
すぐいい気分に戻れるように切り替えられる
初心者にオススメ
1.呼吸に集中する
2.自分の中に起きていることを観察する
3.好きなこと、好きなものを思い浮かべると自然にリラックスできる
(「マインドフルネス」にも通じるね
呼吸法
鼻から吸い「もう吸えない」ところまで吸い、自然と息が止まる「クンバカ」
少し止めてから吐く
空気が鼻を抜ける感触、肺のふくらみなどを観察すると、揺れ動く心が落ち着いてくる
「深呼吸」は、発作的な怒りを静めるのにも効果的
目を閉じて、自分の感情を観察する
感情に気づくだけでも、気持ちは整理される
その感情を体の外に出す
感じることの狭間に「何も思い浮かばない」瞬間が「無」の状態
瞑想に適した時間や場所
大事なのは、あなたが安心して落ち着けること
最初の2週間くらいは同じ場所・時間に行うとよい
なかなか集中できなければ、ヨガマットなど「瞑想する場」をつくると入りやすい
ベストタイムは夜明け前
インドでは、夜明け前、日の出前の時刻を“神聖な時間”と考える
瞑想の姿勢
背骨が自然なS字カーヴにあること
背骨はエネルギーの通り道 歪んでいるとエネルギーの流れが滞る
瞑想を終える時は、体が床にどっしりついていることを意識する
手を動かしたり、顔、足など触ったりして、内面に向かっていた意識を体に戻す
何も考えていないようでも、心はいつも動いている
未来や過去に揺れ動く心を「今」に定める
毎日行うのがオススメ
体を動かすほうが集中できる人は動かすのも1つの瞑想 例:無心で料理、掃除など
体型・体質・気質で3つのタイプに分けられる
1.ぽっちゃり型
2.筋肉質
3.細身
【アーサナ】
サンスクリット語の「アース」に由来 「坐る」「在る」の意味
ヨガは体の硬さ、筋力の弱さは関係ない
アーサナを続けると、柔軟性が高まり、筋力もつく
歴史
ヨガの練習法のはじまりは、紀元前2500年ごろともいわれる
偉大な先人が瞑想を伝えた
さまざまなアーサナが世界に広がったのは1800年代後半以降
その後、欧米にも広まり、ハリウッドでも人気が出て、エクササイズとして日本に紹介されたため
ヨガ=体操のイメージが強くなってしまったが
そもそもは、幸せに生きるための心身トレーニング法
アーサナは瞑想前の準備運動でもある
心身を瞑想しやすい状態にする
全身の血行がよくなり、骨格・筋肉のバランスが整う
注意ポイント
結果を気にしないこと
ポーズが上手にできたかは重要ではない
頑張りすぎず、無理はせず、手は抜かず、100%集中
心と体はつながっている 体が整うと、心も整う
苦痛は不要 ギリギリを知ることは大事
自分の体に合わせて安定するポジションを選びながら
今できるギリギリを探りながらやってみる
アーサナで大事なのは「静止」すること
ストレスや緊張で体がこわばっている人は、ほぐすアーサナで瞑想に集中できる
木のポーズ「ブリクシャ・アーサナ」(木である、の意)
木になりきることで、木のよい質を分けてもらう
英雄のポーズ「ヴィーラバドラ・アーサナ」
なにものにも負けない強い心を自分の中に取り込む
それぞれに込められた意味を理解して行うと、一層効果が高まる
アーサナの動き
1.前後:集中力を高める
骨盤が締まると、肩甲骨→頭蓋骨と連動していく
2.左右
内臓が刺激され活発になる
副交感神経が刺激され、心身がリラックス
3.ひねり
体内の不要なものをデトックス
内臓、骨、筋肉が本来あるべき位置に戻る
筋力アップ
【呼吸法】~体内の「プラーナ」(エネルギー)をコントロール
呼吸は生命エネルギーを取り入れる行為
心を動かすのもプラーナ
1.腹式呼吸
2.胸式呼吸
3.胸腹式呼吸
4.ゆっくり穏やかな呼吸
5.早く強い呼吸:体内にたまったものを排出させる
など
【マントラ】~心を整える神聖なサンスクリット語
直訳すると「思考の道具」
言葉には「言霊」が宿るので、自分で発した言葉は、その通りに実現されると考える
1.クリシュナ
愛と喜びの名前 心を浄化し、愛で満たす
2.シヴァ
破壊と慈悲の名前
断ち切りたい、人に優しくしたい
3.ソーハム
「我は彼なり」の意味 彼はこの世界を創造したエネルギー
「私はこの世界を創造したエネルギーと一体です」
もっとも純粋で素直な自分にもどる瞑想
頭の疲れをとり、リフレッシュ
4.シャーンティ
平和・調和
5.オーム
宇宙のすべての源
「オーム、シャーンティ、シャーンティ、シャーンティ」
(私は大いなる宇宙エネルギーと調和しています)
唱え方
1.声に出す
2.心の中で唱える
3.歌う(独特の節回しがある
専門的に学んだ人々が口伝し、音階、発音は厳格に守られてきた
聴くだけでも心が浄化される
【瞑想ヨガプログラム】
1.アーサナ
2.呼吸法
3.瞑想
4.マントラ
4つを組み合わせ、約5~10分、好きな時間に楽しみながらやる
起床後、就寝前がオススメ
注意ポイント
生理中は、アーサナ、呼吸法はお休み など
各プログラムのレッスン動画を見ることができる→here
親指は「宇宙のすべての源、叡智」
人差し指は「自分」
大いなるものと自分がつながり、心が安定する手の形
自分を肯定し、好きになる
心に余裕が生まれ、周囲の人も幸せになる
(「舟のポーズ」は腹筋ができるまではキツいんだよね
強い呼吸はパニ障にとってはちょっと注意
「屍のポーズ」(シャバ・アーサナ)は簡単で、質の良い休憩がとれる
椎名慶子/著
以前読んだタイトルと似ているから、同じ著者かと思って他館で取り寄せたら違った
『引き寄せヨガ 身体がゆるめば、願い事がどんどん叶う』(東洋出版)
まあ、内容は似ているけれども、上のよりか薄くて、もっと気軽に入れる感じ
ラージャ・ヨガの話も出てこないし、ヨガの歴史についてもちょこっと触れているだけ
入門書としては入りやすいかも
それにしても“引き寄せ”ってほんとに流行ってたのね 知らなかった
「ヨガのまとめ」カテゴリーもつくる予定なので、そちらもご参考にどうぞ
【内容抜粋メモ】
“本書で紹介するのは、ポーズや呼吸法で心身を整え、瞑想で心を静かにして
自分と向き合う瞑想ヨガのプログラム”
引き寄せのしくみは3ステップ
(3点に絞り込むって、こないだの「プレミアムトーク 池上彰さん@あさイチ」みたい
1.心を静めて自分が本当に欲しいものに気づく
2.気づいた願いを叶えると決める
3.願いに向かって行動し、後は世界にゆだねる
いつでも、どこでも、10分あればすぐできる
引き寄せ瞑想ヨガプログラムは全部で5つ
1.アーサナ(ポーズ)
2.呼吸法
3.瞑想
4.マントラ
(あれ、4つ?
欲しいものが分かれば引き寄せられる
考えたことは現実になる
<恋愛>
自分と相性のよい人の条件を具体化する
注意するポイントは、世間、家族など周囲の価値観に合わせないこと
(以下は自己診断です)
相性条件
1.前向き
2.クリエイティヴ
3.自立
4.素直
してあげられること
1.アイデアを出す
2.元気づける、自信をつけて励ます
3.一緒にいて楽しい、癒しの空気
4.飾らない正直さ
仕事に求めること
1.必要な収入
2.やり甲斐
3.心身の負担なく夢中でやれる
4.人の役に立つ
5.自然にやさしい
自分にとっての成功、幸せとは何か
私たちの心の中には、思い込み、先入観が無意識のうちに強く根付いている
瞑想ヨガを始めると、いいことも悪いことも
「すべては自分を成長させるために必要な経験」だと気づく
「自分はこれをやる!」という意志が固まれば、自然と人間関係も良好になり
仕事とプライベートのバランスのとり方も上手になる
ありのままの自分を受け入れられるようになる
瞑想ヨガは、心を消耗させる焦り、羨望を自然に手放すことができる
3つのアプローチ
1.心の健康
2.体の健康
3.大いなる宇宙や自然とつながっているという喜びと安心感をもつこと
心身が整うと美しさを引き寄せる
自律神経のはたらき、ホルモンバランスが整う
食の本能が整う
食べ過ぎる理由(心の動き)を客観的に見つめられる 例:寂しさ、不安 など
自分の感情を客観的に見つめられれば、その思いを切り離せる
食べることで得られる「安心感」
瞑想ヨガでは、体にいいものを選べるようになる
ヨガとエクササイズは違う
ヨガは体にエネルギーを充電する
呼吸法で、酸素欠乏も解消し、細胞が活性化される
自律神経が整い、免疫力も上がる
良質な睡眠も得られる
深いリラックスで超意識にアクセス
超意識:宇宙や自然の大いなるエネルギー、叡智
本来、ヒトはひらめきの泉である、というのが瞑想ヨガの考え
答えはあなたの中にある
感情を受け止めてコントロールする
どんな感情も、客観的に見られると、その渦から抜け出て、冷静でいられる
なにか1つに意識を集中すると、心は穏やかになる(心の動きが止まる
「今、ここ」に集中すると心地よい自分でいられる
行動の第一歩を起こせば夢は実現する
1.心を静めて自分が本当に欲しいものに気づく
2.気づいた願いを叶えると決める
3.願いに向かって行動し、後は世界にゆだねる
ヨガはもともと瞑想がメインだった
楽しいことに熱中していると、時間があっという間に過ぎている、瞑想ヨガはそんなイメージ
いい気分で過ごせる時間が長くなり、マイナスの感情を抱いた時も
すぐいい気分に戻れるように切り替えられる
初心者にオススメ
1.呼吸に集中する
2.自分の中に起きていることを観察する
3.好きなこと、好きなものを思い浮かべると自然にリラックスできる
(「マインドフルネス」にも通じるね
呼吸法
鼻から吸い「もう吸えない」ところまで吸い、自然と息が止まる「クンバカ」
少し止めてから吐く
空気が鼻を抜ける感触、肺のふくらみなどを観察すると、揺れ動く心が落ち着いてくる
「深呼吸」は、発作的な怒りを静めるのにも効果的
目を閉じて、自分の感情を観察する
感情に気づくだけでも、気持ちは整理される
その感情を体の外に出す
感じることの狭間に「何も思い浮かばない」瞬間が「無」の状態
瞑想に適した時間や場所
大事なのは、あなたが安心して落ち着けること
最初の2週間くらいは同じ場所・時間に行うとよい
なかなか集中できなければ、ヨガマットなど「瞑想する場」をつくると入りやすい
ベストタイムは夜明け前
インドでは、夜明け前、日の出前の時刻を“神聖な時間”と考える
瞑想の姿勢
背骨が自然なS字カーヴにあること
背骨はエネルギーの通り道 歪んでいるとエネルギーの流れが滞る
瞑想を終える時は、体が床にどっしりついていることを意識する
手を動かしたり、顔、足など触ったりして、内面に向かっていた意識を体に戻す
何も考えていないようでも、心はいつも動いている
未来や過去に揺れ動く心を「今」に定める
毎日行うのがオススメ
体を動かすほうが集中できる人は動かすのも1つの瞑想 例:無心で料理、掃除など
体型・体質・気質で3つのタイプに分けられる
1.ぽっちゃり型
2.筋肉質
3.細身
【アーサナ】
サンスクリット語の「アース」に由来 「坐る」「在る」の意味
ヨガは体の硬さ、筋力の弱さは関係ない
アーサナを続けると、柔軟性が高まり、筋力もつく
歴史
ヨガの練習法のはじまりは、紀元前2500年ごろともいわれる
偉大な先人が瞑想を伝えた
さまざまなアーサナが世界に広がったのは1800年代後半以降
その後、欧米にも広まり、ハリウッドでも人気が出て、エクササイズとして日本に紹介されたため
ヨガ=体操のイメージが強くなってしまったが
そもそもは、幸せに生きるための心身トレーニング法
アーサナは瞑想前の準備運動でもある
心身を瞑想しやすい状態にする
全身の血行がよくなり、骨格・筋肉のバランスが整う
注意ポイント
結果を気にしないこと
ポーズが上手にできたかは重要ではない
頑張りすぎず、無理はせず、手は抜かず、100%集中
心と体はつながっている 体が整うと、心も整う
苦痛は不要 ギリギリを知ることは大事
自分の体に合わせて安定するポジションを選びながら
今できるギリギリを探りながらやってみる
アーサナで大事なのは「静止」すること
ストレスや緊張で体がこわばっている人は、ほぐすアーサナで瞑想に集中できる
木のポーズ「ブリクシャ・アーサナ」(木である、の意)
木になりきることで、木のよい質を分けてもらう
英雄のポーズ「ヴィーラバドラ・アーサナ」
なにものにも負けない強い心を自分の中に取り込む
それぞれに込められた意味を理解して行うと、一層効果が高まる
アーサナの動き
1.前後:集中力を高める
骨盤が締まると、肩甲骨→頭蓋骨と連動していく
2.左右
内臓が刺激され活発になる
副交感神経が刺激され、心身がリラックス
3.ひねり
体内の不要なものをデトックス
内臓、骨、筋肉が本来あるべき位置に戻る
筋力アップ
【呼吸法】~体内の「プラーナ」(エネルギー)をコントロール
呼吸は生命エネルギーを取り入れる行為
心を動かすのもプラーナ
1.腹式呼吸
2.胸式呼吸
3.胸腹式呼吸
4.ゆっくり穏やかな呼吸
5.早く強い呼吸:体内にたまったものを排出させる
など
【マントラ】~心を整える神聖なサンスクリット語
直訳すると「思考の道具」
言葉には「言霊」が宿るので、自分で発した言葉は、その通りに実現されると考える
1.クリシュナ
愛と喜びの名前 心を浄化し、愛で満たす
2.シヴァ
破壊と慈悲の名前
断ち切りたい、人に優しくしたい
3.ソーハム
「我は彼なり」の意味 彼はこの世界を創造したエネルギー
「私はこの世界を創造したエネルギーと一体です」
もっとも純粋で素直な自分にもどる瞑想
頭の疲れをとり、リフレッシュ
4.シャーンティ
平和・調和
5.オーム
宇宙のすべての源
「オーム、シャーンティ、シャーンティ、シャーンティ」
(私は大いなる宇宙エネルギーと調和しています)
唱え方
1.声に出す
2.心の中で唱える
3.歌う(独特の節回しがある
専門的に学んだ人々が口伝し、音階、発音は厳格に守られてきた
聴くだけでも心が浄化される
【瞑想ヨガプログラム】
1.アーサナ
2.呼吸法
3.瞑想
4.マントラ
4つを組み合わせ、約5~10分、好きな時間に楽しみながらやる
起床後、就寝前がオススメ
注意ポイント
生理中は、アーサナ、呼吸法はお休み など
各プログラムのレッスン動画を見ることができる→here
親指は「宇宙のすべての源、叡智」
人差し指は「自分」
大いなるものと自分がつながり、心が安定する手の形
自分を肯定し、好きになる
心に余裕が生まれ、周囲の人も幸せになる
(「舟のポーズ」は腹筋ができるまではキツいんだよね
強い呼吸はパニ障にとってはちょっと注意
「屍のポーズ」(シャバ・アーサナ)は簡単で、質の良い休憩がとれる