■パークハイツ楽団『FANTASY』ミニライブ&サイン会 カツオ・プレゼンツ・熱い音ライブ
【日時】2017年 3月18日(土) 開演16:00
【会場】タワーレコード渋谷店 6Fイベントスペース
観覧無料! ライブはどなたでも参加できます。
【パークハイツ楽団】
仲山卯月(vo etc.)、中山うり(vo etc.)、 黒川紗恵子(cl)、 西村健司(tb)、永見行崇(p)、南勇介(b)、 岡部量平(per)
パークハイツ楽団「FANTASY」@十条シネカフェ・ソト(ネタバレ注意 2017.2.19)
F氏と待ち合わせて、連休でもいつでも混んでる渋谷の街へ
タワーに来るのも久しぶり?
6Fに着いたら、早速CDが置いてある
兄・卯月さんのお姿が見えて、12:00~の森林公園の野外イベントを終えて
連休の混んでいるであろう道路を、よく渋谷16時に間に合ったなとひとまずホッとした
開始時間の16時は少しだけ過ぎたけれども、
「遅刻してお待たせしました」と何回も謝るほどではなかったし
イベント会場の前には多くのお客さんが観に来て、
ちょっとだけ早めに着いたのに、ちょっと観えにくくなってしまった
パークハイツ楽団「FANTASY」
始まる前にタワーの店員さんが、ずぅーーーーーっとパークハイツ楽団を
インストアライヴに呼びたかった夢が叶って興奮しすぎて
噛みまくりだし、ハアハアの息で、すごい熱気
「急に大きい声出しますけれども、ビックリしないでくださいね」
と前置きを入れてから、噛み噛みのラップで楽団を紹介 すげーな
ちなみに今回はvol.102だそうな 思っているより少ない
うりちゃんは、ストライプの長いワンピ、髪には赤い飾りをつけて可愛い
何気なく聞こえてくる兄妹の会話や、MCも可笑しい
兄「これはシングルカット的なやつですか?」
妹「すべてシングルです」
兄「我々、音楽やってもう20年選手なのでいろんなジャンルをやってます」
<セトリ>
♪パークハイツラグ
♪この街で
♪バカ兄妹
♪お客さん
♪初恋ワルツ
♪ある日曜日のポルカ
この曲は、とてもいいリズムなんだけど、両親の不和、猫の何気ない動作、
兄妹の昭和の子ども時代を感じさせる歌詞が、
自分の心の奥の記憶と結びついて、なぜか泣いてしまう
でも、F氏の印象は「明るい家庭の曲だね」てゆってたから
同じ曲ひとつとっても、1人1人の受け取る感情ってこれほど違うものなんだなあと思った
ウチににゃんこがいたら、もっとマシだったかもしれないなあ
encore.
またまた最初のタワーの店員さんが、更に興奮度が高まって
「もっと大きな拍手を!」と言って、アンコールを煽って演ってくれたのがこの曲v
♪いい奥さん
お兄さんの寸劇部分は、家でCDを聴いてても、何度聴いても笑ってしまう
うり「お昼に演る曲ではないですけれども・・・」てw
あっという間に終わってしまい、楽団は今、2ndアルバムも制作中とのこと
楽しみすぎる
CDもいいけど、やっぱりライヴで聴くと声のやわらかさとは響きとか直に伝わってきてイイ
うりちゃんの癒し声と、お兄さんのイイ声とのバランスも面白いし
初めて聴いたF氏も
「聴いてると情景が目に浮かぶ曲ばかり」といってCDお買い上げv
はじめにうりちゃんのことを教えてくれたのもF氏
勝手にしやがれとの対バンだったとか/驚
レジ横にも楽団コーナーがあって、兄妹のサインがあった
エスカレータ横には、源くんのパネル&サインもあったし
***
ライヴ後、どこかでお茶しようとエスカレータを降りていったら
なかなかステキな雑貨屋さんがあって、そこを見てから隣りのカフェに入った
なにかのアニメとのコラボ中で、知らないため
無関係なアップルパイ+バニラアイス付+アールグレーティーを注文
またF氏と深い話にのめりこんでしまい、気づいたら22時過ぎ
長居してすみません
そして、F氏にはいつも私のとりとめと脈絡のない話を聴いてくれて本当にありがとう/感謝×5000
今回もらったフライヤ
追。
うりちゃんは、翌19日は高崎でライヴで、移動している写真をインスタにアップしていた
その後も、楽団の全国遠征があるし、すごい過密スケジュールだなあ!
【日時】2017年 3月18日(土) 開演16:00
【会場】タワーレコード渋谷店 6Fイベントスペース
観覧無料! ライブはどなたでも参加できます。
【パークハイツ楽団】
仲山卯月(vo etc.)、中山うり(vo etc.)、 黒川紗恵子(cl)、 西村健司(tb)、永見行崇(p)、南勇介(b)、 岡部量平(per)
パークハイツ楽団「FANTASY」@十条シネカフェ・ソト(ネタバレ注意 2017.2.19)
F氏と待ち合わせて、連休でもいつでも混んでる渋谷の街へ
タワーに来るのも久しぶり?
6Fに着いたら、早速CDが置いてある
兄・卯月さんのお姿が見えて、12:00~の森林公園の野外イベントを終えて
連休の混んでいるであろう道路を、よく渋谷16時に間に合ったなとひとまずホッとした
開始時間の16時は少しだけ過ぎたけれども、
「遅刻してお待たせしました」と何回も謝るほどではなかったし
イベント会場の前には多くのお客さんが観に来て、
ちょっとだけ早めに着いたのに、ちょっと観えにくくなってしまった
パークハイツ楽団「FANTASY」
始まる前にタワーの店員さんが、ずぅーーーーーっとパークハイツ楽団を
インストアライヴに呼びたかった夢が叶って興奮しすぎて
噛みまくりだし、ハアハアの息で、すごい熱気
「急に大きい声出しますけれども、ビックリしないでくださいね」
と前置きを入れてから、噛み噛みのラップで楽団を紹介 すげーな
ちなみに今回はvol.102だそうな 思っているより少ない
うりちゃんは、ストライプの長いワンピ、髪には赤い飾りをつけて可愛い
何気なく聞こえてくる兄妹の会話や、MCも可笑しい
兄「これはシングルカット的なやつですか?」
妹「すべてシングルです」
兄「我々、音楽やってもう20年選手なのでいろんなジャンルをやってます」
<セトリ>
♪パークハイツラグ
♪この街で
♪バカ兄妹
♪お客さん
♪初恋ワルツ
♪ある日曜日のポルカ
この曲は、とてもいいリズムなんだけど、両親の不和、猫の何気ない動作、
兄妹の昭和の子ども時代を感じさせる歌詞が、
自分の心の奥の記憶と結びついて、なぜか泣いてしまう
でも、F氏の印象は「明るい家庭の曲だね」てゆってたから
同じ曲ひとつとっても、1人1人の受け取る感情ってこれほど違うものなんだなあと思った
ウチににゃんこがいたら、もっとマシだったかもしれないなあ
encore.
またまた最初のタワーの店員さんが、更に興奮度が高まって
「もっと大きな拍手を!」と言って、アンコールを煽って演ってくれたのがこの曲v
♪いい奥さん
お兄さんの寸劇部分は、家でCDを聴いてても、何度聴いても笑ってしまう
うり「お昼に演る曲ではないですけれども・・・」てw
あっという間に終わってしまい、楽団は今、2ndアルバムも制作中とのこと
楽しみすぎる
CDもいいけど、やっぱりライヴで聴くと声のやわらかさとは響きとか直に伝わってきてイイ
うりちゃんの癒し声と、お兄さんのイイ声とのバランスも面白いし
初めて聴いたF氏も
「聴いてると情景が目に浮かぶ曲ばかり」といってCDお買い上げv
はじめにうりちゃんのことを教えてくれたのもF氏
勝手にしやがれとの対バンだったとか/驚
レジ横にも楽団コーナーがあって、兄妹のサインがあった
エスカレータ横には、源くんのパネル&サインもあったし
***
ライヴ後、どこかでお茶しようとエスカレータを降りていったら
なかなかステキな雑貨屋さんがあって、そこを見てから隣りのカフェに入った
なにかのアニメとのコラボ中で、知らないため
無関係なアップルパイ+バニラアイス付+アールグレーティーを注文
またF氏と深い話にのめりこんでしまい、気づいたら22時過ぎ
長居してすみません
そして、F氏にはいつも私のとりとめと脈絡のない話を聴いてくれて本当にありがとう/感謝×5000
今回もらったフライヤ
追。
うりちゃんは、翌19日は高崎でライヴで、移動している写真をインスタにアップしていた
その後も、楽団の全国遠征があるし、すごい過密スケジュールだなあ!