「ZIP!」でも、HPでの突然の引退発表、会見の模様を何度もニュース、特集で取り上げていた1週間だった
HPの一文を紹介
2010年 バンクーバーオリンピック銀メダル
インタビュー:
長かったというか、あっという間
いろいろ考えたりして長かったなと思うんですけど、
あっという間に終わってしまいました
2014年 ソチオリンピック6位
女子フィギュア界初 8回の3回転ジャンプを成功させた
インタビュー:
昨日の演技はとても残念で、自分もすごく悔しくて
取り返しのつかないことをしてしまった、という思いがあるんですけど
今回のフリーはしっかり自分の4年間やってきたこと
そして、たくさんの方に支えてもらったので
その恩返しもできたと思います
今後、どう活躍してもらいたいか ファンの声
男の子:プロスケーター
真央ちゃんのすごい魅力あるステキな演技が見たい(だよね~!
アイスショーにもまた出てほしい
女の子:
女の子:
「プログラムで手の動きがキレイだから」
女の子:スケートの先生になってほしい
20代女性:
指導者側に立ってほしい
世界の舞台で自分にしか分からない情報や環境を分かっているから
次世代の後輩に伝えてほしい
20代会社員:
スポーツ番組のキャスター
新しい選手のこういったところがいいとか評価してほしい
20代会社員:
お姉ちゃんとコラボしてタレント
40代女性:
女優 朝ドラとかしたら成功しそうな気がする
50代主婦:
あんな小さい頃から苦労しているから
娘を見ているような感じで、幸せになってもらいたい
ゆっくりしてもらって、ストレスなく楽しく生活してもらいたい
***
羽生結弦、荒川静香さんのモニュメントが仙台に完成
“16日、仙台市内で行われたフィギュアスケートモニュメントの除幕式に出席した。
2枚のガラス板には、羽生のショートプログラム(SP)「パリの散歩道」のフィニッシュポーズ、
荒川さんのイナバウアーをする姿、それぞれの五輪の名場面が刻まれた。”
“羽生は「フィギュアスケートの競技はいつまでもずっと続けられるものではない。
技術的、体力的な問題もあり、いつかは引退がくるのだと思います。
ただ、こういったモニュメント、僕らの演技、音楽、そういった記録はいつまでも後世に残り、
歴史として語り継がれるのだとこの場にいて感じました」
「五輪の金メダルは、競技人生で最高峰といえるものかもしれませんが、僕にとっては通過点」
「このモニュメントを見ることによって、仙台から新たな金メダリストが生まれることを心から願っています」”
“その後のトークショーでファンに好きな技を問われた羽生は、
憧れだった浅田真央さんの代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを挙げた。
「2回転、3回転に関わらず、アクセルジャンプが好き。小さい頃は1時間の練習のうち45分くらい費やしていた。それくらい大事なジャンプ」”
「ライブ中継」までやったのか 見そびれたな
羽生結弦、挑戦の真央魂継承
“「挑戦の象徴。ジャンプを跳ぶたびに、真央ちゃんが心の中に生きている」”
“10日夜、浅田さんの引退を知ってから翌日にコメントを発表するまでショックで一睡もできなかったという。
「コメントを出す前、気持ちの底から落ち込んでしまって、どういったコメントを出せばいいのか非常に悩みました」”
“「トリプルアクセルもそうですけど、曲に合わせてどれだけ難しいステップ、スピン、ジャンプを入れても、そこに難しさを感じない。
そういった点でずっと憧れていました」”
“トリプルアクセルを跳べるようになったのは「浅田さんのおかげ」。
中学2年で参加した08年夏の全日本合宿、浅田さんのジャンプを側で見たことで初めて成功した。
「そういった意味では、ずっとずっと自分のジャンプを跳ぶたびに、浅田…、うーん、なんといえば…、
真央ちゃんでいいかな、心の中に生きているんだと思います」”
羽生結弦「真央ちゃんは挑戦の象徴、跳ぶ度に心の中に」
羽生結弦が語った究極状態 「あ、これ集中だったんだ」
“「集中状態に入ろう入ろうという意志があって集中していくのか、
無意識に『あ、これ集中だったんだ』みたいな状態に入るかって、たぶんある。
無意識に入っていた状態が世界選手権。それと、四大陸選手権(2月、韓国・江陵(カンヌン))のフリーもそうだった」”
HPの一文を紹介
2010年 バンクーバーオリンピック銀メダル
インタビュー:
長かったというか、あっという間
いろいろ考えたりして長かったなと思うんですけど、
あっという間に終わってしまいました
2014年 ソチオリンピック6位
女子フィギュア界初 8回の3回転ジャンプを成功させた
インタビュー:
昨日の演技はとても残念で、自分もすごく悔しくて
取り返しのつかないことをしてしまった、という思いがあるんですけど
今回のフリーはしっかり自分の4年間やってきたこと
そして、たくさんの方に支えてもらったので
その恩返しもできたと思います
今後、どう活躍してもらいたいか ファンの声
男の子:プロスケーター
真央ちゃんのすごい魅力あるステキな演技が見たい(だよね~!
アイスショーにもまた出てほしい
女の子:
女の子:
「プログラムで手の動きがキレイだから」
女の子:スケートの先生になってほしい
20代女性:
指導者側に立ってほしい
世界の舞台で自分にしか分からない情報や環境を分かっているから
次世代の後輩に伝えてほしい
20代会社員:
スポーツ番組のキャスター
新しい選手のこういったところがいいとか評価してほしい
20代会社員:
お姉ちゃんとコラボしてタレント
40代女性:
女優 朝ドラとかしたら成功しそうな気がする
50代主婦:
あんな小さい頃から苦労しているから
娘を見ているような感じで、幸せになってもらいたい
ゆっくりしてもらって、ストレスなく楽しく生活してもらいたい
***
羽生結弦、荒川静香さんのモニュメントが仙台に完成
“16日、仙台市内で行われたフィギュアスケートモニュメントの除幕式に出席した。
2枚のガラス板には、羽生のショートプログラム(SP)「パリの散歩道」のフィニッシュポーズ、
荒川さんのイナバウアーをする姿、それぞれの五輪の名場面が刻まれた。”
“羽生は「フィギュアスケートの競技はいつまでもずっと続けられるものではない。
技術的、体力的な問題もあり、いつかは引退がくるのだと思います。
ただ、こういったモニュメント、僕らの演技、音楽、そういった記録はいつまでも後世に残り、
歴史として語り継がれるのだとこの場にいて感じました」
「五輪の金メダルは、競技人生で最高峰といえるものかもしれませんが、僕にとっては通過点」
「このモニュメントを見ることによって、仙台から新たな金メダリストが生まれることを心から願っています」”
“その後のトークショーでファンに好きな技を問われた羽生は、
憧れだった浅田真央さんの代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを挙げた。
「2回転、3回転に関わらず、アクセルジャンプが好き。小さい頃は1時間の練習のうち45分くらい費やしていた。それくらい大事なジャンプ」”
「ライブ中継」までやったのか 見そびれたな
羽生結弦、挑戦の真央魂継承
“「挑戦の象徴。ジャンプを跳ぶたびに、真央ちゃんが心の中に生きている」”
“10日夜、浅田さんの引退を知ってから翌日にコメントを発表するまでショックで一睡もできなかったという。
「コメントを出す前、気持ちの底から落ち込んでしまって、どういったコメントを出せばいいのか非常に悩みました」”
“「トリプルアクセルもそうですけど、曲に合わせてどれだけ難しいステップ、スピン、ジャンプを入れても、そこに難しさを感じない。
そういった点でずっと憧れていました」”
“トリプルアクセルを跳べるようになったのは「浅田さんのおかげ」。
中学2年で参加した08年夏の全日本合宿、浅田さんのジャンプを側で見たことで初めて成功した。
「そういった意味では、ずっとずっと自分のジャンプを跳ぶたびに、浅田…、うーん、なんといえば…、
真央ちゃんでいいかな、心の中に生きているんだと思います」”
羽生結弦「真央ちゃんは挑戦の象徴、跳ぶ度に心の中に」
羽生結弦が語った究極状態 「あ、これ集中だったんだ」
“「集中状態に入ろう入ろうという意志があって集中していくのか、
無意識に『あ、これ集中だったんだ』みたいな状態に入るかって、たぶんある。
無意識に入っていた状態が世界選手権。それと、四大陸選手権(2月、韓国・江陵(カンヌン))のフリーもそうだった」”