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ネットのオフィで見つけて、電話で問い合わせてもらって、
サイン会は『ゼブラーマン』メイキングDVDを買った先着50名とかで、もう終了だが、トークショーは観覧自由!
ダメ元で行ってみることにしたv
14時頃に家を出て、まず新宿TSUTAYAで去年もらった500円割引券を使ってCD5枚レンタル
どれもサイコーな音源ばかりv(ラッキーその1)
高島屋に向かう途中、寒いのに路上ライヴをしていた乙三(オッサン)てバンドが
いいホーンを吹いていて、ヴォーカルがなんともほがらかに歌っていて、ついつい見入ってしまった(ラッキーその2)
聞いたら、路上は初めてで、「ゆくゆくはテレビや紅白にも出たいと思ってるんでw」
吉祥寺でライヴがあるというチラシをもらって、行こう!って思ったら、PE’Zの翌日だ
(その後、ずっと追っかけしていた話はmixiのほうに逐一書いてあります 2017
パソを買ったのも、バンドの情報が見たかったからだし、
SNSやブログを始めたのもこのバンドのお蔭/感謝
17時 高島屋タイムズスクエアビル?のHMV内は、
すでに広範囲に柵が張ってあり、立ち入り禁止でセッティング中
でも、私ら一般客の真ん前の真ん中!(ラッキーその3)
18時スタート
女性司会進行で、まずは『ゼブラーマン』のパイロット版予告編を流してから
ついに翔さん登場~~~~~
白シャツ? 黒い皮ジャン? 黒いパンツ カッチョいいフレームのメガネ
軽く映画出演100本目の感想とか話してる
もう1人のゲスト、『DEAD OR ALIVE 2 逃亡者』で共演した遠藤憲一さんと2人で凄い2ショット
スチール撮影 はじめは2人、次に翔さん一人
急に怖い顔を作って、ジャケットの襟を立ててて
遠藤「哀川翔になりきって入ってます、今」て
座って、「2人の出会いのいきさつ話」
E:俺のこと知ってます?って聞いたら、知らないって
S:いや、見たことある程度で、どんな人間かは知らないって意味でね
今回メイキングのナレーションをやってて
S:あれ、この声、どっかで聞いたことあるな、と
三池監督と牛頭撮影後? 試写会後? 新幹線の中で
M:100本目どーすんの?
S:え、しれっと通り過ぎるんじゃないすか
M:祭りじゃん
S:じゃあ、監督やってもらえます?
M:またまた~
S:じゃ後日ってことになって、三池さんから言われたのは翌日w
M:脚本は宮藤くんがいいな でも忙しいからつかまんないよね
S:
いや大丈夫っしょ(『木更津キャッツアイ』とかで年賀状のやりとりもしていたから)
官製はがきで出したよ ひとつぜひよろしくお願いできませんかって
すぐに電話がきて、「すごいことになりそうですよね」
1年がかりで次作準備したりしてるところに急に割り込んだワケだから
司会:何度もシリーズで同じスタッフってことは、皆さんに愛されているってことですよね
S:
まあ全力出して、好評でまた次のを撮るって感じだから
シリーズ化ってワケじゃないよね
ただ回を重ねるごとにハードになってく
E:
今回初めてヨロっとした翔さんを見た 運動神経もいいし、
台本読むくらいで、ほとんど作りこまない
監督や共演者にこうしてくれるな、とは絶対言わないし 受け入れてる
S:
いや、その時生まれるドキュメンタリー的なのが入ったほうがイイと思ってて
でも、今回は両脚、肉離れして、渡辺に「半身浴イイみたいっすよ」てサラっと言われて
家帰って、30分でいいらしいけど、1時間入って、次の日なんとか越して
その日もまた1時間入って、次の日行ったら、もうなんともないわけ!
スゲエなと思って
試写観た時、知人が同年代だけど「じーんときた」
で、妻はゲラゲラ笑って、子どもは見入ってたw
三池さんに「100本目は、家族でも観れるものにしたい」って言ったんだけど
監督、脚本の素晴らしさの中に、どんな世代にもグッとくる魅力が入ってるんだろうね!
とコーフン気味
(私も友だちと2回観たv
司会:最後にファンの皆様に・・・
S:じーんと泣くか、ゲラゲラ笑うか、じっと見入るか、とにかくすごい作品になったので、ぜひ観て下さい
遠藤さんもひと言ゆって退場
[サイン会]
袋に入ったチラシ4~5枚の1枚にすでに書いてあるものを渡して握手してもらってたのはいいなあ!
しかし、思いっきりコスプレな人がたくさんいてヤバイ
ゼブラ柄のバッグ持ってる人、赤ちゃん抱えている人、プレゼントを渡している人もたくさん
年齢層も幅広いのはさすが
ひと通り終わって、手を振りかざして、翔さん退場
意外に30分くらい話していたかも
取材も入っていたから、どこかで流す?
その後、100作品が山積みな展示、パネルを見て、著書もあった
→メントレで紹介していた串焼き屋さんへ!
下戸だから立ち食い飲み屋なんて初めてだし、ハラミ?が翔さんオススメ
他に大トロ、こめかみなんてのも食べて、美味しいけど、正直、胃がもたれた
Mさんがライヴ友さんと20年くらい前に一緒の会社にいた時からの長い付き合いと知ってビックリ
占い師さんのいろいろやら、お互い共通の洋楽話とかして楽しかった
ぶくろまで一緒で、今度は渋谷のトークショーと『ゼブラーマン』観覧の再会を約束して別れた
家に帰ったのは21時半くらい
なんて充実した、刺激的な1日!
色気出しまくり、オーラ出まくりの生翔さんを実際に見たっていまだに信じられない
ネットのオフィで見つけて、電話で問い合わせてもらって、
サイン会は『ゼブラーマン』メイキングDVDを買った先着50名とかで、もう終了だが、トークショーは観覧自由!
ダメ元で行ってみることにしたv
14時頃に家を出て、まず新宿TSUTAYAで去年もらった500円割引券を使ってCD5枚レンタル
どれもサイコーな音源ばかりv(ラッキーその1)
高島屋に向かう途中、寒いのに路上ライヴをしていた乙三(オッサン)てバンドが
いいホーンを吹いていて、ヴォーカルがなんともほがらかに歌っていて、ついつい見入ってしまった(ラッキーその2)
聞いたら、路上は初めてで、「ゆくゆくはテレビや紅白にも出たいと思ってるんでw」
吉祥寺でライヴがあるというチラシをもらって、行こう!って思ったら、PE’Zの翌日だ
(その後、ずっと追っかけしていた話はmixiのほうに逐一書いてあります 2017
パソを買ったのも、バンドの情報が見たかったからだし、
SNSやブログを始めたのもこのバンドのお蔭/感謝
17時 高島屋タイムズスクエアビル?のHMV内は、
すでに広範囲に柵が張ってあり、立ち入り禁止でセッティング中
でも、私ら一般客の真ん前の真ん中!(ラッキーその3)
18時スタート
女性司会進行で、まずは『ゼブラーマン』のパイロット版予告編を流してから
ついに翔さん登場~~~~~
白シャツ? 黒い皮ジャン? 黒いパンツ カッチョいいフレームのメガネ
軽く映画出演100本目の感想とか話してる
もう1人のゲスト、『DEAD OR ALIVE 2 逃亡者』で共演した遠藤憲一さんと2人で凄い2ショット
スチール撮影 はじめは2人、次に翔さん一人
急に怖い顔を作って、ジャケットの襟を立ててて
遠藤「哀川翔になりきって入ってます、今」て
座って、「2人の出会いのいきさつ話」
E:俺のこと知ってます?って聞いたら、知らないって
S:いや、見たことある程度で、どんな人間かは知らないって意味でね
今回メイキングのナレーションをやってて
S:あれ、この声、どっかで聞いたことあるな、と
三池監督と牛頭撮影後? 試写会後? 新幹線の中で
M:100本目どーすんの?
S:え、しれっと通り過ぎるんじゃないすか
M:祭りじゃん
S:じゃあ、監督やってもらえます?
M:またまた~
S:じゃ後日ってことになって、三池さんから言われたのは翌日w
M:脚本は宮藤くんがいいな でも忙しいからつかまんないよね
S:
いや大丈夫っしょ(『木更津キャッツアイ』とかで年賀状のやりとりもしていたから)
官製はがきで出したよ ひとつぜひよろしくお願いできませんかって
すぐに電話がきて、「すごいことになりそうですよね」
1年がかりで次作準備したりしてるところに急に割り込んだワケだから
司会:何度もシリーズで同じスタッフってことは、皆さんに愛されているってことですよね
S:
まあ全力出して、好評でまた次のを撮るって感じだから
シリーズ化ってワケじゃないよね
ただ回を重ねるごとにハードになってく
E:
今回初めてヨロっとした翔さんを見た 運動神経もいいし、
台本読むくらいで、ほとんど作りこまない
監督や共演者にこうしてくれるな、とは絶対言わないし 受け入れてる
S:
いや、その時生まれるドキュメンタリー的なのが入ったほうがイイと思ってて
でも、今回は両脚、肉離れして、渡辺に「半身浴イイみたいっすよ」てサラっと言われて
家帰って、30分でいいらしいけど、1時間入って、次の日なんとか越して
その日もまた1時間入って、次の日行ったら、もうなんともないわけ!
スゲエなと思って
試写観た時、知人が同年代だけど「じーんときた」
で、妻はゲラゲラ笑って、子どもは見入ってたw
三池さんに「100本目は、家族でも観れるものにしたい」って言ったんだけど
監督、脚本の素晴らしさの中に、どんな世代にもグッとくる魅力が入ってるんだろうね!
とコーフン気味
(私も友だちと2回観たv
司会:最後にファンの皆様に・・・
S:じーんと泣くか、ゲラゲラ笑うか、じっと見入るか、とにかくすごい作品になったので、ぜひ観て下さい
遠藤さんもひと言ゆって退場
[サイン会]
袋に入ったチラシ4~5枚の1枚にすでに書いてあるものを渡して握手してもらってたのはいいなあ!
しかし、思いっきりコスプレな人がたくさんいてヤバイ
ゼブラ柄のバッグ持ってる人、赤ちゃん抱えている人、プレゼントを渡している人もたくさん
年齢層も幅広いのはさすが
ひと通り終わって、手を振りかざして、翔さん退場
意外に30分くらい話していたかも
取材も入っていたから、どこかで流す?
その後、100作品が山積みな展示、パネルを見て、著書もあった
→メントレで紹介していた串焼き屋さんへ!
下戸だから立ち食い飲み屋なんて初めてだし、ハラミ?が翔さんオススメ
他に大トロ、こめかみなんてのも食べて、美味しいけど、正直、胃がもたれた
Mさんがライヴ友さんと20年くらい前に一緒の会社にいた時からの長い付き合いと知ってビックリ
占い師さんのいろいろやら、お互い共通の洋楽話とかして楽しかった
ぶくろまで一緒で、今度は渋谷のトークショーと『ゼブラーマン』観覧の再会を約束して別れた
家に帰ったのは21時半くらい
なんて充実した、刺激的な1日!
色気出しまくり、オーラ出まくりの生翔さんを実際に見たっていまだに信じられない