●クリステル・ヴィ・アンサンブル
インスタの検索画面を見ると、人気のある画像なのか、自分の嗜好に関連づいた画像なのか
ランダムにいろいろ観れて面白いと最近気づいた
その中に、全仏で錦織圭に現地取材している滝川クリステルさんの写真を見つけて
動物保護活動にも積極的に関わっていることを知った
「フォスターアカデミー」
オフの日に現地のシェルター「SPA」を訪れた様子もインスタで公開してしている
フランスにはSPAが57あり、どの子もきちんとしつけられている
里親が見つからない子は、連携して見つける
病気、怪我など、やむを得ない事情の安楽死以外、殺処分は決してしていないそう
民間の支援ではなく、個人の寄付で成り立っているのも驚き
そして、もらわれた子のその後もちゃんと追跡している
愛犬アリスちゃんも可愛い!
●築地は活版印刷のひらがなの活字の発祥地
近年、美術館のポスターなどに再び活版印刷が使われるようになった
理由は、“にじみ”や“かすれ”の味わいによって「目に残るから」
吉田沙保里さんも、自らの座右の銘を、小さな箱に、小さな活字を手際よく並べて印刷してもらった
●ハガキが62円に バターも値上げ
散々、自分のブログに、6月から切手代が上がると書いたのに、52円で出してしまった
戻ってくるかなと毎日心配していたけれども、戻ってこないところをみると、
変更したばかりで間違える人が多いから許してくれた?
いつも思うけど、切手て足りない時は戻ってくるけど、貼り過ぎた時は差額は戻らないから
けっこうトントンなんじゃないかと思う
こないだ母親が定形外封筒に「足りないと思ったから余分に貼った」とかゆってたし←ゆとり世代
●「LIFE!人生に捧げるコント」第2弾配信
“新たなネット動画、「図書館とスカート」を配信します。ムロのツヨシ氏、そしてシソンヌによるコントです”
小金原聡子さんの時も思ったけど、ほんと脚とか肌キレイなんだよねw
●星野源 ギャラクシー賞受賞
“ニッポン放送のレギュラー番組「星野源のオールナイトニッポン」(毎週火曜日25時~27時)のパーソナリティとして、
栄えある『ラジオ部門 DJパーソナリティ賞』を受賞”
もういろんな賞総ざらいって感じだね
会見:
小学生の時からラジオを聞いていて
家の中では、深夜までAMを聞いていて、
両親と一緒に仕事の手伝いとかで外に出る時など
クルマで移動する時は、いつもFMが流れていました
面白い世界中の音楽を聴いて、いろんな人たちの面白いお喋りを聞いた
自分がラジオ番組をやれるとなった時は、本当に嬉しかったですし
こういう場に立てるということが、本当になにより嬉しいです
●「あさイチ」“母”本
“ナビゲーターにお迎えするのは、漫画家でエッセイスト、そして一児の母でもあるヤマザキマリさん”
「地球家族 世界30か国のふつうの暮らし」TOTO出版
世界中の「中流家庭」と呼ばれる家の中のものを全部、外に出してもらうという手間暇かけた写真集
マリさんは、会う人会う人に買ってあげているそう
とにかく、日本人の常識をはるかに越える、国それぞれの違いが見えて
「なんでもありなんだ!」と思えてくるという
とってもシンプルに生きる人々
十数人がけのソファ、外車数台が“中流”の国
そして、改めて、日本を客観的に見ると、小さな家の中にぎっしりのモノ、モノ、モノ!!
外国人が日本の写真を見ると、「コレは何だ?」「アレは何だ?」と質問が尽きないとか
お風呂をかき回す道具も、まず「お風呂」がない国の人には通じないことから
『テルマエ・ロマエ』のアイデアももらったってエピソードも面白かった
「ヴェネツィア」双葉社 著者:谷口ジロー
『孤独のグルメ』で知られる谷口ジローさんの、日本人独特の情緒あふれる繊細なタッチで描かれたヴェネツィアの景色は
外国人から観ると、信じられないほど別の街に見えるほどの風情で感動するという
「今度来る時、またあの本を見せてくれ」と言われるくらい
「べつの言葉で」新潮社 著者:ジュンパ・ラヒリ、訳者:中嶋浩郎
「国境のない生き方 私をつくった本と旅」株式会社 小学館 著者:ヤマザキマリ
●「ユトリロ回顧展」@姫路市立美術館 ほか@アートシーン
都内でもやらないかなあ!
働く子どもたちの写真も印象的だった
インスタの検索画面を見ると、人気のある画像なのか、自分の嗜好に関連づいた画像なのか
ランダムにいろいろ観れて面白いと最近気づいた
その中に、全仏で錦織圭に現地取材している滝川クリステルさんの写真を見つけて
動物保護活動にも積極的に関わっていることを知った
「フォスターアカデミー」
オフの日に現地のシェルター「SPA」を訪れた様子もインスタで公開してしている
フランスにはSPAが57あり、どの子もきちんとしつけられている
里親が見つからない子は、連携して見つける
病気、怪我など、やむを得ない事情の安楽死以外、殺処分は決してしていないそう
民間の支援ではなく、個人の寄付で成り立っているのも驚き
そして、もらわれた子のその後もちゃんと追跡している
愛犬アリスちゃんも可愛い!
●築地は活版印刷のひらがなの活字の発祥地
近年、美術館のポスターなどに再び活版印刷が使われるようになった
理由は、“にじみ”や“かすれ”の味わいによって「目に残るから」
吉田沙保里さんも、自らの座右の銘を、小さな箱に、小さな活字を手際よく並べて印刷してもらった
●ハガキが62円に バターも値上げ
散々、自分のブログに、6月から切手代が上がると書いたのに、52円で出してしまった
戻ってくるかなと毎日心配していたけれども、戻ってこないところをみると、
変更したばかりで間違える人が多いから許してくれた?
いつも思うけど、切手て足りない時は戻ってくるけど、貼り過ぎた時は差額は戻らないから
けっこうトントンなんじゃないかと思う
こないだ母親が定形外封筒に「足りないと思ったから余分に貼った」とかゆってたし←ゆとり世代
●「LIFE!人生に捧げるコント」第2弾配信
“新たなネット動画、「図書館とスカート」を配信します。ムロのツヨシ氏、そしてシソンヌによるコントです”
小金原聡子さんの時も思ったけど、ほんと脚とか肌キレイなんだよねw
●星野源 ギャラクシー賞受賞
“ニッポン放送のレギュラー番組「星野源のオールナイトニッポン」(毎週火曜日25時~27時)のパーソナリティとして、
栄えある『ラジオ部門 DJパーソナリティ賞』を受賞”
もういろんな賞総ざらいって感じだね
会見:
小学生の時からラジオを聞いていて
家の中では、深夜までAMを聞いていて、
両親と一緒に仕事の手伝いとかで外に出る時など
クルマで移動する時は、いつもFMが流れていました
面白い世界中の音楽を聴いて、いろんな人たちの面白いお喋りを聞いた
自分がラジオ番組をやれるとなった時は、本当に嬉しかったですし
こういう場に立てるということが、本当になにより嬉しいです
●「あさイチ」“母”本
“ナビゲーターにお迎えするのは、漫画家でエッセイスト、そして一児の母でもあるヤマザキマリさん”
「地球家族 世界30か国のふつうの暮らし」TOTO出版
世界中の「中流家庭」と呼ばれる家の中のものを全部、外に出してもらうという手間暇かけた写真集
マリさんは、会う人会う人に買ってあげているそう
とにかく、日本人の常識をはるかに越える、国それぞれの違いが見えて
「なんでもありなんだ!」と思えてくるという
とってもシンプルに生きる人々
十数人がけのソファ、外車数台が“中流”の国
そして、改めて、日本を客観的に見ると、小さな家の中にぎっしりのモノ、モノ、モノ!!
外国人が日本の写真を見ると、「コレは何だ?」「アレは何だ?」と質問が尽きないとか
お風呂をかき回す道具も、まず「お風呂」がない国の人には通じないことから
『テルマエ・ロマエ』のアイデアももらったってエピソードも面白かった
「ヴェネツィア」双葉社 著者:谷口ジロー
『孤独のグルメ』で知られる谷口ジローさんの、日本人独特の情緒あふれる繊細なタッチで描かれたヴェネツィアの景色は
外国人から観ると、信じられないほど別の街に見えるほどの風情で感動するという
「今度来る時、またあの本を見せてくれ」と言われるくらい
「べつの言葉で」新潮社 著者:ジュンパ・ラヒリ、訳者:中嶋浩郎
「国境のない生き方 私をつくった本と旅」株式会社 小学館 著者:ヤマザキマリ
●「ユトリロ回顧展」@姫路市立美術館 ほか@アートシーン
都内でもやらないかなあ!
働く子どもたちの写真も印象的だった