14:30 A. Murray - Brown (Center Court)
カメラに手を振るマレーマウントの人たち マレー祭り状態
22時から始まるかと思いきや、第2試合だった また計算間違え
ジャマイカンの強烈に個性的なプレイヤー
この髪型とウエアはウィンブルドン的にギリOK?
対戦成績はM1:0
最初から「レッツゴーアンディ レッツゴーアンディ」の大声援
ブラウンのコーチ陣営は地味
<第1セット>
●第1ゲーム
いきなりリターンエース出たB スマッシュも強烈
チャレンジしたB 触れただけ てか画面近いんだな 1-0
●第2ゲーム
対照的な2人 いいショット連続してるB
プレーにレゲエの香りとリズムを感じるぞ モンフィスに対抗できるキャラクター
超速いクイックサーヴで、ドロップショットに軽くボレー 謎すぎる!!
ドロップショットはミス ミスっても全然顔に出さない 1-1 ミステリアス
センターコートには虫いないの?
●第3ゲーム
なんとなくやりづらそうなM もの凄い速さで前に出てくるB
コート内を軽々と飛び回るけど、ミスも多い ミスに見えないけどw
サーヴィスエース 2-1
●第4ゲーム
絵になる選手だな 一度観たら忘れない
でも、アンフォーストエラーが多いから意外と速く終わるか?
Mもタイミングをつかむまで時間かかりそう スマッシュの力も凄い
ドロップショットはコードボールで謝る ネットプレーも速くて盛り上がるな
サーヴィスエース なんだか分からないうちにゲームが進む
このトリッキーさに惑わされず、いつもながら冷静なMも凄い
ボールを追って、相手のコートまで走ってるし 可笑しさはお互い様ww
チャレンジは失敗M デュース
笑っちゃうくらいクイックサーヴ 2-2
M相手にプレッシャーもなさそう
●第5ゲーム
ジャンプして打つ様子に解説者たちも笑っちゃってる
ウィナースピードが95MPH あっという間に足元をすり抜けるボールにMも唖然
パッシングショット決まった このスピードでずっといくのか?
浮いたドロップショットは逃さないM 3-2
Mは剥げた芝持ってくるしww
ベンチでよく見ると、目がキレイで、モデル顔のB
こんな相手にレンドル御大はどんな作戦をたてたのやら
●第6ゲーム
お互いソフトタッチのネットプレー合戦 なんだこれは!?
乱打で祭りのようなプレースタイル こんなの見たことない!!
アナ:なんてカジュアルなんだ
解説者:アンリアルだ
サーヴィスエースも出るし 3-3
●第7ゲーム
なんかマックが活躍してた頃のテニスを思い出してきたぞ
ラブゲームキープ 4-3 勝敗とか関係ない気がしてきた
●第8ゲーム
Mのいつも観れないプレーも引き出してる
ポイント取る時はあっというま ドロップショットは浮くね Mが軽く届く範囲
脚も速いのか? 身体能力が高いんだな
プレイが変わっててポイントの進み具合を忘れる デュース
相手に考える余地を与えない ポイントもミスもBペース
ダブルフォルトでブレイクしたM 3-5
意外と速く進むかも?
●第9ゲーム
サーヴィングフォーザセット もの凄い速くネットくるな
彼のスピードとリズムを崩すために間をとってる感じのM
Mのサーヴィスゲームが遅く見える 6-3で35分!
スタッツとかも関係ない異次元世界
このキャラクターにも動じないレンドル御大 って思ったら暑くて服脱いで、ウエア着替えてた さすがに暑いらしい
<第2セット>
●第1ゲーム
Bのゲームは3倍速くらい ドロップショットと見せかけてストレート
1回戦の相手は誰だったんだろ? なんだか分からないうちにキープ 1-0
●第2ゲーム
あくまで正統派?プレースタイルで勝負するM ラブゲームキープ 1-1
●第3ゲーム
ダブルフォルト 急にトーンダウン? ネットプレーが得意なんだな
ブレイクポイント デュース
サーヴは何キロ出てるんだろ? 時々舌を出してる
デュース 今回ばかりは吼える隙もなさそうなM 2-1
でも、Mもキライじゃないんじゃないかな、こういうキャラ
面白い奴だなって思いながらやってるかも アンディファンも陽気だし
●第4ゲーム
このネットプレーはスタンディングオベーションものだB
リーチも長いし、想像しない場所にもってくる
チャレンジM失敗 サーヴィスエース2本 2-2
●第5ゲーム
ダブルフォルト 意外すぎるドロップショットにMの脚も届かない
Mのパッシングショットに笑ってるB 次は美しい円を描いてコーナーに落ちたロブに拍手
アングルショットはアーティスティック 2-3
Mとの試合を純粋に楽しんでるみたい
倍速で進む試合 Bは暑さには強いだろうね
サーヴを待つ間もラケットで遊んでるB
●第6ゲーム
パッシングショットが決まりはじめたM 動きが見えてきたか?
ハードショットの時は徹底的に強打して、ネットプレーはソフトタッチ 4-2
●第7ゲーム
上下左右に走るM 球がどこにあるのか動体視力が試される
アンフォーストエラーがM1:15 サーヴィスエースもあるB
デュース 保守的なウィンブルドンファンは「こんなのテニスじゃない」とか言うかな
デュース ベースラインからのドロップショットにも追いつくM 高く弾んでるもんね
ネットプレーの打ち合いがたまらないなあ 2-5
どんなトリッキーな球にも対応するM ベンチでも笑ってるB
●第8ゲーム
フリーポイント 危なげなくポイントを重ねるM 6-2
2時間以内にゲームが終わっちゃうのでは?
Bは史上最短試合記録を狙ってるのか?
<第3セット>
●第1ゲーム
アプローチも甘く、逆をつかれる ダブルフォルト4本目
時々とんでもないショットを見せる2人 反射神経もいいんだな 1-0
●第2ゲーム
ポイント間の時間の差データまで出てなかった?
Mのパッシングショットが光る Bペースのほうが面白いのだが
どうしても前に出るB サーヴィスエース 1-1
●第3ゲーム
1セットが30分ちょいって/驚 ブレイクして2-1
Bみたいな選手をコーチするにはどうしてるんだ???
レンドルの後ろにいつもいる黒い衣装の老人も謎
●第4ゲーム
リターンエースB Mのフェザータッチをこんなに観れる試合もないな
ノータッチエース Bのテニススタイルはデジタルゲーム感覚
お、珍しくラリー戦してチャレンジB失敗 3-1
Mの顔写真を帽子に貼るのは流行ってるの?w
●第5ゲーム
チャレンジM失敗 近いネットプレーになるとB
いつの間にかBのサーヴィスゲームになってて焦った
ブレイクして 4-1 どんどん進む まだ1時間24分
まるで独学みたいなBのスタイル ベンチでの寛ぎ方も、居間のソファにいるみたいw
●第6ゲーム
Mが勝つのは分かってるけど、もっとBとの接戦を見てみたい
最初の乱闘の勢いはだいぶ落ち着いてる ダブルフォルト連発?
どうした? 勝利が見えて気が抜けたか? と思ったらリストでのパッシングショット
またヤラれたって笑顔のB 勝てなくても確実に記憶に残る選手だな
ラリーはM つなごうと思えば長いラリーもできるのかB 5-1
●第7ゲーム
あと1ゲーム やっぱネットプレーはB なにがなんでも前へ出るべき
サーヴのコースも全然考えてない感じw 作戦なしに感覚でやってるのか?
サーヴィスエースにMチャレンジINだった 2-5
サーヴィングフォーザマッチ これで決まるな メモも見ないM
作戦意味なしって感じw
●第8ゲーム
妙な影がコートを覆ってるし、なにもかも規格外
ネットプレーに出てミスM 左右に振られても追いつくB
得意のネットプレーもミスってあっという間にマッチポイント
簡単に終わらせない粘りを見せて1本返したB
最後まで妙なショットで終わった 笑顔でMを讃えるB
彼のムラ気を直せば、もっと上に行けるかな
でも、この面白味は味わえなくなっちゃうかも
6-3 6-2 6-2
ファンサービスも忘れない
インタビュー:
Bはドロップボレーとかドロップショットなどいいショットが上手かった
勝っていい気分だ
2人ともタフゲームだった フリーポイントもあったしポジティヴにプレーできた
インタビューも早口で、Bに負けないくらいMもせっかちだよね2w
日本時間は2:23
インスタにマレーが第二子を待ち望んでいるってニュースが出てた/祝×5000
カメラに手を振るマレーマウントの人たち マレー祭り状態
22時から始まるかと思いきや、第2試合だった また計算間違え
ジャマイカンの強烈に個性的なプレイヤー
この髪型とウエアはウィンブルドン的にギリOK?
対戦成績はM1:0
最初から「レッツゴーアンディ レッツゴーアンディ」の大声援
ブラウンのコーチ陣営は地味
<第1セット>
●第1ゲーム
いきなりリターンエース出たB スマッシュも強烈
チャレンジしたB 触れただけ てか画面近いんだな 1-0
●第2ゲーム
対照的な2人 いいショット連続してるB
プレーにレゲエの香りとリズムを感じるぞ モンフィスに対抗できるキャラクター
超速いクイックサーヴで、ドロップショットに軽くボレー 謎すぎる!!
ドロップショットはミス ミスっても全然顔に出さない 1-1 ミステリアス
センターコートには虫いないの?
●第3ゲーム
なんとなくやりづらそうなM もの凄い速さで前に出てくるB
コート内を軽々と飛び回るけど、ミスも多い ミスに見えないけどw
サーヴィスエース 2-1
●第4ゲーム
絵になる選手だな 一度観たら忘れない
でも、アンフォーストエラーが多いから意外と速く終わるか?
Mもタイミングをつかむまで時間かかりそう スマッシュの力も凄い
ドロップショットはコードボールで謝る ネットプレーも速くて盛り上がるな
サーヴィスエース なんだか分からないうちにゲームが進む
このトリッキーさに惑わされず、いつもながら冷静なMも凄い
ボールを追って、相手のコートまで走ってるし 可笑しさはお互い様ww
チャレンジは失敗M デュース
笑っちゃうくらいクイックサーヴ 2-2
M相手にプレッシャーもなさそう
●第5ゲーム
ジャンプして打つ様子に解説者たちも笑っちゃってる
ウィナースピードが95MPH あっという間に足元をすり抜けるボールにMも唖然
パッシングショット決まった このスピードでずっといくのか?
浮いたドロップショットは逃さないM 3-2
Mは剥げた芝持ってくるしww
ベンチでよく見ると、目がキレイで、モデル顔のB
こんな相手にレンドル御大はどんな作戦をたてたのやら
●第6ゲーム
お互いソフトタッチのネットプレー合戦 なんだこれは!?
乱打で祭りのようなプレースタイル こんなの見たことない!!
アナ:なんてカジュアルなんだ
解説者:アンリアルだ
サーヴィスエースも出るし 3-3
●第7ゲーム
なんかマックが活躍してた頃のテニスを思い出してきたぞ
ラブゲームキープ 4-3 勝敗とか関係ない気がしてきた
●第8ゲーム
Mのいつも観れないプレーも引き出してる
ポイント取る時はあっというま ドロップショットは浮くね Mが軽く届く範囲
脚も速いのか? 身体能力が高いんだな
プレイが変わっててポイントの進み具合を忘れる デュース
相手に考える余地を与えない ポイントもミスもBペース
ダブルフォルトでブレイクしたM 3-5
意外と速く進むかも?
●第9ゲーム
サーヴィングフォーザセット もの凄い速くネットくるな
彼のスピードとリズムを崩すために間をとってる感じのM
Mのサーヴィスゲームが遅く見える 6-3で35分!
スタッツとかも関係ない異次元世界
このキャラクターにも動じないレンドル御大 って思ったら暑くて服脱いで、ウエア着替えてた さすがに暑いらしい
<第2セット>
●第1ゲーム
Bのゲームは3倍速くらい ドロップショットと見せかけてストレート
1回戦の相手は誰だったんだろ? なんだか分からないうちにキープ 1-0
●第2ゲーム
あくまで正統派?プレースタイルで勝負するM ラブゲームキープ 1-1
●第3ゲーム
ダブルフォルト 急にトーンダウン? ネットプレーが得意なんだな
ブレイクポイント デュース
サーヴは何キロ出てるんだろ? 時々舌を出してる
デュース 今回ばかりは吼える隙もなさそうなM 2-1
でも、Mもキライじゃないんじゃないかな、こういうキャラ
面白い奴だなって思いながらやってるかも アンディファンも陽気だし
●第4ゲーム
このネットプレーはスタンディングオベーションものだB
リーチも長いし、想像しない場所にもってくる
チャレンジM失敗 サーヴィスエース2本 2-2
●第5ゲーム
ダブルフォルト 意外すぎるドロップショットにMの脚も届かない
Mのパッシングショットに笑ってるB 次は美しい円を描いてコーナーに落ちたロブに拍手
アングルショットはアーティスティック 2-3
Mとの試合を純粋に楽しんでるみたい
倍速で進む試合 Bは暑さには強いだろうね
サーヴを待つ間もラケットで遊んでるB
●第6ゲーム
パッシングショットが決まりはじめたM 動きが見えてきたか?
ハードショットの時は徹底的に強打して、ネットプレーはソフトタッチ 4-2
●第7ゲーム
上下左右に走るM 球がどこにあるのか動体視力が試される
アンフォーストエラーがM1:15 サーヴィスエースもあるB
デュース 保守的なウィンブルドンファンは「こんなのテニスじゃない」とか言うかな
デュース ベースラインからのドロップショットにも追いつくM 高く弾んでるもんね
ネットプレーの打ち合いがたまらないなあ 2-5
どんなトリッキーな球にも対応するM ベンチでも笑ってるB
●第8ゲーム
フリーポイント 危なげなくポイントを重ねるM 6-2
2時間以内にゲームが終わっちゃうのでは?
Bは史上最短試合記録を狙ってるのか?
<第3セット>
●第1ゲーム
アプローチも甘く、逆をつかれる ダブルフォルト4本目
時々とんでもないショットを見せる2人 反射神経もいいんだな 1-0
●第2ゲーム
ポイント間の時間の差データまで出てなかった?
Mのパッシングショットが光る Bペースのほうが面白いのだが
どうしても前に出るB サーヴィスエース 1-1
●第3ゲーム
1セットが30分ちょいって/驚 ブレイクして2-1
Bみたいな選手をコーチするにはどうしてるんだ???
レンドルの後ろにいつもいる黒い衣装の老人も謎
●第4ゲーム
リターンエースB Mのフェザータッチをこんなに観れる試合もないな
ノータッチエース Bのテニススタイルはデジタルゲーム感覚
お、珍しくラリー戦してチャレンジB失敗 3-1
Mの顔写真を帽子に貼るのは流行ってるの?w
●第5ゲーム
チャレンジM失敗 近いネットプレーになるとB
いつの間にかBのサーヴィスゲームになってて焦った
ブレイクして 4-1 どんどん進む まだ1時間24分
まるで独学みたいなBのスタイル ベンチでの寛ぎ方も、居間のソファにいるみたいw
●第6ゲーム
Mが勝つのは分かってるけど、もっとBとの接戦を見てみたい
最初の乱闘の勢いはだいぶ落ち着いてる ダブルフォルト連発?
どうした? 勝利が見えて気が抜けたか? と思ったらリストでのパッシングショット
またヤラれたって笑顔のB 勝てなくても確実に記憶に残る選手だな
ラリーはM つなごうと思えば長いラリーもできるのかB 5-1
●第7ゲーム
あと1ゲーム やっぱネットプレーはB なにがなんでも前へ出るべき
サーヴのコースも全然考えてない感じw 作戦なしに感覚でやってるのか?
サーヴィスエースにMチャレンジINだった 2-5
サーヴィングフォーザマッチ これで決まるな メモも見ないM
作戦意味なしって感じw
●第8ゲーム
妙な影がコートを覆ってるし、なにもかも規格外
ネットプレーに出てミスM 左右に振られても追いつくB
得意のネットプレーもミスってあっという間にマッチポイント
簡単に終わらせない粘りを見せて1本返したB
最後まで妙なショットで終わった 笑顔でMを讃えるB
彼のムラ気を直せば、もっと上に行けるかな
でも、この面白味は味わえなくなっちゃうかも
6-3 6-2 6-2
ファンサービスも忘れない
インタビュー:
Bはドロップボレーとかドロップショットなどいいショットが上手かった
勝っていい気分だ
2人ともタフゲームだった フリーポイントもあったしポジティヴにプレーできた
インタビューも早口で、Bに負けないくらいMもせっかちだよね2w
日本時間は2:23
インスタにマレーが第二子を待ち望んでいるってニュースが出てた/祝×5000