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Channel: メランコリア
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ウィンブルドンテニス2017 1回戦 杉田祐一×ブライダン・クライン(イギリス)

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「ZIP!」で、トルコ大会でのツアー初優勝の場面も見れたv

杉田は松岡修造さんの46位を超えて、現在44位
修造さん、錦織圭に次いで日本人男子3人目のツアー優勝を果して本選入りした

 

 


クラインはノートを見ているって、マレー方式流行るか!?
 


<第1セット>

●第1ゲーム
1ポイントブレイクし、最初から攻めているS 40-0でブレイクポイント
互いにダブルスを組む仲なら、変な緊張感もないかもね ネットプレーの上手いC
デュースまで戻した 2本のドロップショットのコースもいい
Sはベースラインプレイヤー 1-0

●第2ゲーム
こうして見ると、日本人選手は小柄に見えるなあ どんなスポーツでも
大柄の外国人と対峙するだけでメンタルで気後れしちゃうんだよね
芝ではスライスが有効 長いラリーはS
ドライヴボレーにドロップボレー Sもネットプレーは上手い いい組み立てで安定してる 1-1

●第3ゲーム
ダブルフォルト1本目 2本目 リターンを警戒か サーヴィスエース
ドロップショット届かず フリーポイント 2-1
Sのリターンが深いというデータが出た

●第4ゲーム
ダブルフォルト1本目 甘いセカンドサーヴを回り込んだC
ラリーの攻めに伸びがあるS 重いサーヴ 2-2
これは競りそうなゲーム 面白くなりそう どこでギアをあげるか

辻野:フラットのコースがいい 錦織はスライス系が多いが、選手によって得意なサーヴがある

●第5ゲーム
前に出てプレッシャーをかけるC 3-2
芝の具合も大会ごとに違うのか それに4大大会は5セットマッチの長丁場

休憩中は日本人ファンがカメラで抜かれる

●第6ゲーム
逆をついた組み立て 落ち着いて頭を使う選手だねS サーヴもイイしv
坂井:小柄の選手はワイドのコースに打つのは難しい Sは178cm

デュース Cのネットプレー凄いなあ 16番コートもチャレンジシステムなし
坂井:第1セットでSがのらないようギア上げてきてます

デュース2回目 両者ともよく走る またCのネットプレー
デュース3回目 ひとつの山きてる ネットプレーでブレイクポイント

サーヴで逃れる デュース4回目 激しいラリーはS 粘り強さも見せる
センターにサーヴィスエース入れてキープ! 3-3

ファーストサーヴが80%台って、錦織に分けてあげたい

●第7ゲーム
スライスを多用するC 坂井:これは苦しんでのスライス サーヴィスエース
Cのサーヴもいい 逆をついて4-3

Sがピンチに強いというCGデータも出た
ブレイクポイントとられた時のポイント獲得率80% 打ち分けられている 素晴らしいなあ
錦織以外にも有望な選手が上がってくるのは嬉しい限り

●第8ゲーム
強烈なショットで攻める 坂井:練習を1日休んだため、疲れの心配はなさそう
攻めのパッシングショットがまだ決めきれてないな ここでブレイクポイント
フリーポイントで逃れる これがデータのことか デュースからADへ

またデュースの展開 ブレイクポイント2回目 フリーポイントでまた逃げる
デュース3回目 ミスるとラケットを振ってイメージを確かめるC やっとしのいだ 4-4
ブレイクポイントに強いっていいね

●第9ゲーム
ダブルフォルト4本目 次はサーヴィスエース フォアのダウン・ザ・ライン 5-4

坂井:
Cは気性の激しい選手だが、今日は落ち着いたプレーをしている
オーストラリアからイギリスに拠点を移して闘志がうかがえる

●第10ゲーム
ファーストサーヴが入らなくなった ここキープできるか
フリーポイント チャレンジないからオーバールールも多い
リターンがよくて30-30 互いにプレッシャーがかかる
ドロップショットはネット デュース キープに苦しむ
セカンドサーヴ回り込んでミスったC ガットが切れてラケットをかえるC
フリーポイントで5-5

●第11ゲーム
前に出てボレーミスS もったいない いいサーヴが入るC 今度はドロップショットミスC
逆とられたS ボレーでキープ 6-5

タイブレイクにもちこめるか?
ほんとだ、本格的なノートを堂々と見てる マレーみたく覗き見タイプじゃない!w
気性のコントロールが難しい選手には有効なのか?

●第12ゲーム
詰まった時に冷静にキープするメンタルがあるか? コードボールからスマッシュ
ネットプレーから素晴らしいコーナーに決めた これは素晴らしい!

●タイブレイク
ためてからの一発 声を出す選手だねS 2-1
攻めて3-1

球を追って、転んで右膝を打ったC 押さえて痛そうに顔を歪めるが、プレーは続ける

 



Sも心配顔だけど大事なポイント 足が止まってきたC 5-1
トレーナーを呼ぶにもこのセット終わってからか

トスも乱れるC ドロップショット決まり3-5
ここで同情心をおこしていられないのがスポーツの非情なところ 4-5

ここは決めないと ボレー決めたS 5-5 痛みとれたんじゃない?
6-5S

ラリーはSで7-6とった



ほぼ互角 ウィナーの数はS


Cはトレーナーは呼ばないから大丈夫そう



<第2セット>

●第1ゲーム
一発のウィナーがあるのも頼もしいS ドロップショットも混ぜる
左右に振ってちゃんと組み立てているS また滑ったC 今度は足を気にしている 1-0
坂井:芝生が傷んできてるところで滑っていますね



●第2ゲーム
完全にSペース 自分のミスに本気で自分の頭をゲンコツで殴ってるC ほんと激しい気性
この選手と穏やかそうなSでダブルスってやりづらくないのかな そういうのも経験か
ブレイクポイント 前に出たC デュース 逆をとられて1-1

●第3ゲーム
リズムもちょっとしたことで左右するな スライスで時間を作るC
やっぱりまだ膝を気にしてるC 2-1

(ニュースが入ったけど、録画だからカットされてない)

Sの日焼け具合すごいな
チャレンジャーで3回優勝しているS

●第4ゲーム
ダブルフォルト 坂井:ブロックでスライスのリターンはイイ
ネットプレーが上手いC 坂井:読みのよさと、リーチがあります

そのネットプレーに反応するS イライラがつのるC ブレイクポイント
強打はわずかにアウト デュース フリーポイント デュース2回目
フリーポイントでしのぐ ダブルフォルト デュース3回目
フリーポイント チャンスあったがとれなかった 2-2

●第5ゲーム
時々、膝を曲げてストレッチしているC スマッシュ2本決まったS 3-2
外国選手は調子の悪さをアピールして、相手の調子を崩す作戦をする選手もいるから分からないよなあ

アナ:
今日も大勢の観客が来ています
日本人のお客さんに聞いてみたら、6時過ぎ頃からゲートに並んで、入場出来たのは11時過ぎだったそう
(そんなに! 試合が始まるのは13時からだよね? 11:30の試合を観るためか?

●第6ゲーム
サーヴィスエース パッシングショット決まったS セカンドサーヴは少し前で待つ
デュース ダブルフォルト デュース2回目 ラリーで粘るS ブレイクポイント
コードボールで両手をあげて謝るS 4-2ブレイク



●第7ゲーム
今度はベッタリと芝につっぷすC 気になるならトレーナー呼べばいいのに



“Are you OK?”トレーナー呼ぼうか?と主審に声をかけられて、やっと呼んだ
Sのサーヴにも動けない ラブゲームキープ 5-2

ベンチタイムを使ってトレーナー早く呼んだ割に遅いな
メディカルタイムアウトは1箇所で1回3分以内 問診は時間に入らない
また同じ箇所をぶつけたのか

 

坂井:
同じコートコンディションでSは転んでいないので、それだけCを振っているということ
コードカバリングが上手い

アナ:ウィンブルドンのコート内が混んでいるので、到着にも時間がかかります

坂井:日本人の鈴木トレーナーですね

どうぶつけたか説明してる どこがどう痛いのか調べる
 

坂井:膝はサーヴの時もジャンプする時に使う場所

坂井:
いい流れの時に時間が空くと、流れが変わるきっかけになる可能性もある
ノートを開いてるし、時間もとれますね
強めにテーピングすることによって痛みを軽減する効果が出る反面、動きにくくなる側面もある

 

足のほうにも何かテープを巻いた

坂井:今は、芝のための突起が出ている特有のソールを使って滑りをなくしています

待つほうも体を冷やさないで、集中力を保つのも大変だ


坂井:次はCのサーヴなので、プレッシャーがかかるため、集中しなければならない

先にコートに入ったS 5-2だもんね


●第8ゲーム
サーヴィスエース5本目も含め、動きが回復してるC ラブゲームキープ 3-5

●第9ゲーム
ここで取りたいね 左右に振られるとまた膝を気にするC
サーヴィスエースでセットポイントS 一発で決めた 6-3 よし
ちゃんと集中して素晴らしい


ファーストサーヴ80%すげー! セカンドサーヴのポイント獲得率も80%


3セットで取りたいS 勝てる試合だ



<第3セット>

●第1ゲーム
怪我が多いのも、それだけ相手に振られているってことだ
ミスで時々苦笑するS テープがとれてきたとアピールするC ブレイクして1-0
ちょっとはがれてきたからってテープ取っちゃったよ 要らなかったんじゃん

●第2ゲーム
アンフォーストエラーは20で同じなのか サーヴから相手を振る作戦S
ミスに大声を出して集中キレてるC セカンドサーヴで回りこむと逆に打って追えない 2-0

坂井:
Sは苦手なクレーに敢えて挑戦して、ストロークも強化されてます
“自分から主導権を握れるようになってきた”と言ってました

●第3ゲーム
サーヴィスエースに頼るC パッシングショットもオンラインでガッツポーズ
ブレイクポイント 最後はスマッシュ 3-0S

こう調子がいいと、Sには初の2回戦進出どころか2nd weekに行って欲しいな

NO.1コートに屋根がつくのは2年後 センターコートは屋根ついてるんだ
じゃあ、マレーの試合でなぜ閉めなかった???

●第4ゲーム
坂井:今は振られましたが、Sの脚力は素晴らしいものがあります
ボディサーヴも効いてる 4-0

●第5ゲーム
ブレイクポイント 40-15 ここもブレイクして、次のサーヴィスゲームで勝とう!
ドライヴボレーとボレーでとったv 5-0

あと1ゲーム 気持ちのいいゲームをする選手だなS 自信あるなしでこれほど違うものか

●第6ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ 攻めようとして力むところでもあるから注意
ワイドに切れるサーヴも決まって、あっという間にマッチポイント 40-15

7-6 6-3 6-0 初の2回戦進出/祝 2時間7分 次の試合への余力も残せるいい試合
爽やかな笑顔が見られた

 



坂井:
スコアほど簡単な試合ではなかった 初戦の緊張もあるし
相手が格下でやりにくい部分もあったとは思うが、
勝負所での攻撃、勝負強さが光っていた
試合の中でプレイの質を上げていった





<ハイライト>

インタビュー:


ちょっといっぱいいっぱいでした ツアーをフルで参戦して、
フィジカル的にキツい部分もあったんですけど
うまい形でファースト取れて、初めてのグランドスラム突破ということで嬉しかったです

Q:初めてのグランドスラム勝利がウィンブルドン 改めてどんな思い?
予選17回突破したのがウィンブルドンで、また1回戦突破することができたのは
テニスの聖地でいつも新しい発見があって、ほんと嬉しく思っています

Q:相手の怪我もありましたが、粘り強い戦いでした
アグレッシヴにグラスをみていかないといけないと思ったので、
最後は打ちきろうと思っていた それで差が開いたと思っている
このアグレッシヴさは、自分から引き続きトライしていきたいと思う

Q:ダブルスのパートナーでもあるクライン選手に対してどう評価する?
ディフェンシヴで、前に出るというのが彼のプレースタイルなので
ネットに出させないように、自分からアグレッシヴに攻めていれば
彼の主導権は握りづらいだろうなと思っていたので、とにかく自分からと心がけていた

相手のサーヴィスゲームに関してはまだ課題が残った
しっかりリターンを返していかなきゃいけない

Q:自身のサーヴィスゲームも非常によかったですね
何度かピンチはあったが、サーヴで切り抜けられたのは
1つまた自信をもって勝負していきたいなと思う

Q:トルコの大会での優勝で自信を感じたが、自身ではどうでした?
ランキング的に負けられない相手だったので、攻める気持ちはもちろんだが
落ち着いて、先週優勝した自信をコートで表現していかないといけないと思った
終始落ち着いてやりたいと思って、しっかり出来た

Q:初の2回戦、どんな戦いをしたい?
ここはほんとに想い出深い大会なので、最後まで楽しみたいっていうのが一番で
その中でもやはり真剣勝負なので、テニスを楽しんで、自分を最大限に表現できるようにしたい
ありがとうございます 頑張ります!

次の相手はどちらもサウスポー

杉田祐一 ウィンブルドン2回戦はマナリノ、前週決勝と同カード
“両者は今回が2度目の対戦で、前哨戦のアンタルヤ・オープン(トルコ/アンタルヤ、芝、ATP250)決勝で対戦した時は杉田がストレートで勝利している。
 29歳のマナリノは、これまで未だツアー優勝はなく、世界ランキングは2015年7月に記録した27位が自己最高。
 過去のウィンブルドンでは2013年にベスト16進出を果たしている。”

なんと、こんな星の巡り合わせってあるだろうか?
とても楽しみなカードになった



<NHKのウィンブルドン放送30周年>

アナ:あの熱い試合です(熱い、と言えば・・・

やっぱり修造さん! ジョイスって誰?


夢と語るウィンブルドンでノーシードながら4回戦まで勝ち上がってきた(スゴイ!
ベスト8を賭ける戦いで、得意のサーヴが冴え渡る(これはナレのメモです、ちなみに

 



「自分から!」とけっこう大きい声を出してる
度重なる怪我を乗り越え、松岡が2セットを連取!

サーヴ&ボレーも決まる 常に喋る選手だったのね

「この一球は絶対無二の一球なり!」と叫んでる なんだか泣けてくる



マッチポイントをとった瞬間から、両手をあげて、走り出してる
もうこの時から相当熱い!! 右腕にはテーピングだらけだし



日本人男子62年ぶりの偉業を成し遂げた

 

この数分間に感動が100万くらい詰まってた!

1933年の佐藤次郎さん以来のベスト8
辻野さんも、同時期、日本男子テニスを牽引した1人



辻野:
何回観てもグッときますね ストレートで勝った試合ですが、マッチポイントまで本当に丁寧
絶対ミスしないっていうのが伝わってきますし

試合中もいろんな言葉を出してましたけど、すべて自分に対して言っていることを考えると
勝負を勝ちきる厳しさ、辛さが伝わってくる

アナ:
今でこそ数人出場しているが、当時は松岡さんと辻野さんが本戦に出るのは非常に珍しいことでした

辻野:
僕は松岡さんほど大きな舞台には立っていないですが
松岡さんを通して体験させてもらった、そういった気持ちになりました
(なんだかウルウル解説になってる

メール
50代男性「試合中の自分に対するつぶやき、叫びが印象に残っている」

40代女性「この人の現役時代のプレーを若い人に観てもらいたい!」

30代女性
「子どもの頃から大好きです この人はやっぱりスゴイ
 昨今は“熱さ”ばかり注目されますが、技術のある魅力的な選手の一人です」


辻野さんが選んだ歴史に残る決勝戦(前もそんな企画なかったっけ?

ロディック×フェデラー

(2000年以降は分からないなあ テニス選手が選ぶとフェデラーになるのか、やっぱり

 

前年、4時間47分の決勝を戦ったフェデラー
一進一退の攻防 王者奪還を目指すフェデラー ロディックは250km/h近いサーヴを連発

勝負はファイナルセットへ 一歩も譲らない2人
ファイナルセットはタイブレイクがないため、なんと30ゲーム目に突入/驚×∞
77ゲーム目でフェデラーが勝った(信じられないなあ!



 

サンプラスを抜き、4大大会最多優勝記録を更新した
 

辻野さんは現地で解説をしていた

辻野:
前の年の決勝戦も長い試合で、この試合もどこまで続くだろうと見てました
最後はやっぱりフェデラーの技術力が上回った

ロディックは結局、フェデラーに3勝しか出来なかった
グランドスラムでは8回の対戦で一度も勝ってなかった
ウィンブルドンに手が届きかけて取れなかったのをすごく覚えています

アナ:
ロディックは3回ウィンブルドン決勝戦進出していますが、すべてフェデラーで敗れている

辻野:
フェデラーのトロフィーを取ろうとしてたのがすごく印象的でした
(喉から手が出るほどって、まさにこのことだね


40代女性「彼のいる時代に生まれてよかった 一緒の時代にいられて幸せです」

アナ:なんか分かりますねえ!

辻野:歴史の人ですからね どこまで続くのか楽しみです

30代女性
「コート上でも、それ以外での振舞いが素晴らしい
 先日、千羽鶴を送ったら、本日、メッセージとともにサインが送られてきて、とっても感動しました」

(マネージャーからとかじゃなくて? にしても、どこに送れば届くんだろう? 送った人がスゴイと思う

40代男性「バックハンドは白鳥のはばたきのようです」

辻野:バァ~っと開いていくところがキレイですね


「テニス名試合まとめ」カテゴリー参照



<日本人女子の結果>

●1回戦 土居三咲×キルテン・フリプケンス(ベルギー)
試合にサングラスも見たことないなあ

 

とにかく、NHKの放送の1回分が4時間超えなので、飛ばしながら観ます/謝

森上:試合は本当に握手するまで分かりませんから って名言

試合が押し迫り、チャンスボールをネットにかけて座り込む


数回のマッチポイントをしのいで5-3
ブレイクポイントにもっていき、キルテンは思わず、ラケットを芝に投げつける
5回目のマッチポイントもしのいでデュース4回目 ブレイクポイント2回目

森上:粘っていれば、必ずどこかにチャンスがありますからね

マッチポイント6回目で、6-4 6-3 ストレート負け
去年は4回戦まで進んだが、今年は1回戦負け


●1回戦 尾崎里紗×アレルトバ 1-2で初戦敗退
 
6-7 6-2 3-6 初出場初勝利ならず

女子は大坂なおみのみ


●1回戦 ダニエル太郎×ククシキン
 
(ククシキンが面白顔になっちゃってる←失礼

ダニエルは、今年は本戦からだったが、6-4 4-6 6-7 2-6で初戦敗退

男子は錦織圭と、杉田

夜8時過ぎてもまだ全然明るいウィンブルドン まだ6試合が進行中




NHK録画を見たら、なぜか、錦織戦のファイナルセット5-5からの放送
しかも、これだけ注目されてる2回戦を0:10~ライヴ配信になってて36秒しか録画できてなかった
パソで観ててよかったあ!



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