福島さん無事ご帰還/祝
新譜のレコーディングは順調で、国内3拠点で録音
何曲入りにするかで「ミニアルバム」か普通のアルバムになるか悩み中
一般的には5、6曲が「ミニアルバム」だけれども、今回絞ったのは7曲で微妙なところ
タイトルも未定
書いた時期が季節の移り目で、発売日にどうにもアジャストしないそう
英語が堪能な西川さんに聞いても「外国には日本のような四季がないから、すぐに思いつかないですね」
Four Seasons 的な?
Big Girls Don't Cry/Frankie Valli and the Four Seasons
今はマレーシアなどでレコーディングする人も多いってフシギ/驚
最初の1曲
♪立ち枯れのフェニックス/バンバンバザール
<美味しいものコーナー>
つげ屋 とろけるわらび餅
「とろとろ」タイプと、「もちもち」タイプがあって
黒川さんと福島さんが見ないで口に入れて当てようとしたけど、2人ともハズレ
どっちも美味しいということでまとまった
2曲目は、また最近亡くなったアーティスト 初聴きだけど好きな音
♪MY ONLY TRUE FRIEND/Gregg Allman
<福島さん選曲>
福島さん:
普段はチューニングとかまったく気にしないから
ほかのバンドと2マンでやったりすると「あれ?!」と思われてると思う(w
レコーディング中はさすがに重箱の隅をつつくように聴かなきゃならないから
耳が研ぎ澄まされて、ライヴ中もちょっとした音が気になる現象が起きて
歌詞を間違えてしまったりする
そんな時に助けられる曲がこちら ザ・バンドだ!!嬉×5000
♪UP ON CRIPPLE CREEK/The Band
嬉しくて、思わず深夜にいっしょに口ずさんだ
彼らの音は相当凝りまくってると思うな ゆるく聴こえても
福島さん:
こうした、きちんと構築されつつ、テキトー感が出せるのが目標だけど
年が経つにつれて、それぞれの個性があるから人間関係が悪くなりそう
<黒川さんコーナーでの選曲>
♪Four or Five Times/Joe Williams
バンバンもカバーしてる曲だけど、この人ver.だったっけ? 違ったらごめんなさい/謝
<ミュージック・ゾーン 福島さん担当>
「ざっくりと好きな女性アーティストの曲をかけます」と言ったけど
他の2人は、福島さんの女性の選び方を分析してるのが可笑しかったw
♪Nobody Knows You When You're Down and Out/Odetta
かなりイイ! 名前は知ってるけれども聴きこんだことがないので、今度じっくり聴いてみたい
これはブルースの名曲ばかりを歌ったアルバムの中の1曲
本来はフォークシンガー
これを聴いたら、新譜にも期待大!
以前のアルバムみたく、あらゆる音楽知識を生かして、昔の名曲の掘り出しものに
福島さんの和訳をつけて、ジャグバンド系の曲をもっと聴きたいなあ!
福島さん:
女性ヴォーカルというと、学園祭で渡辺美里さんとかを歌っているイメージが抜けない
自己顕示とかと歌が直結した瞬間に「ワァーーーーー!」となるクセがある
たぶん音楽では性的感覚がない女性のほうがいいのでは
もしお酒が飲めたら、夜の静かなバーでじっくり語り合えるような相手みたいな
♪CLOUDBURST/The Pointer Sisters
どうしたんだ!?ってくらいの早口なジャズ+早弾きピアノ/驚
0時過ぎの耳にはちょっと・・・目が覚める
と思ったら、最後はなんとガガ!
♪POKER FACE/Lady Gaga
お体の具合はどうですか?
アメリカの巨大音楽ビジネスに乗せられて、過剰労働で心身を壊してしまった典型みたいな感があるけど
掃いて捨てるほど野心家がいるアメリカでのし上がるには、それだけの犠牲が必要ってことか
お肉を着たりとかしなくても、ピアノの弾き語りなどで充分聴かせる実力があるのだから
ショーアップ抜きでも、長く活動していってほしい
黒川さん:
ビヨンセ、テイラー・スウィフト、ガガの3人ならどの方がイイですか?
僕は歌手としてはビヨンセ、ガガだけど、女性としてならテイラー・スウィフトw
福島さんは、逆に女性としてならテイラー・スウィフトは苦手かもとのこと
この時期って新譜を出す業界の流れみたいなのがあるのかな?
聴きたい新譜がいっぱいあって、バンバンの新譜も楽しみv
新譜のレコーディングは順調で、国内3拠点で録音
何曲入りにするかで「ミニアルバム」か普通のアルバムになるか悩み中
一般的には5、6曲が「ミニアルバム」だけれども、今回絞ったのは7曲で微妙なところ
タイトルも未定
書いた時期が季節の移り目で、発売日にどうにもアジャストしないそう
英語が堪能な西川さんに聞いても「外国には日本のような四季がないから、すぐに思いつかないですね」
Four Seasons 的な?
Big Girls Don't Cry/Frankie Valli and the Four Seasons
今はマレーシアなどでレコーディングする人も多いってフシギ/驚
最初の1曲
♪立ち枯れのフェニックス/バンバンバザール
<美味しいものコーナー>
つげ屋 とろけるわらび餅
「とろとろ」タイプと、「もちもち」タイプがあって
黒川さんと福島さんが見ないで口に入れて当てようとしたけど、2人ともハズレ
どっちも美味しいということでまとまった
2曲目は、また最近亡くなったアーティスト 初聴きだけど好きな音
♪MY ONLY TRUE FRIEND/Gregg Allman
<福島さん選曲>
福島さん:
普段はチューニングとかまったく気にしないから
ほかのバンドと2マンでやったりすると「あれ?!」と思われてると思う(w
レコーディング中はさすがに重箱の隅をつつくように聴かなきゃならないから
耳が研ぎ澄まされて、ライヴ中もちょっとした音が気になる現象が起きて
歌詞を間違えてしまったりする
そんな時に助けられる曲がこちら ザ・バンドだ!!嬉×5000
♪UP ON CRIPPLE CREEK/The Band
嬉しくて、思わず深夜にいっしょに口ずさんだ
彼らの音は相当凝りまくってると思うな ゆるく聴こえても
福島さん:
こうした、きちんと構築されつつ、テキトー感が出せるのが目標だけど
年が経つにつれて、それぞれの個性があるから人間関係が悪くなりそう
<黒川さんコーナーでの選曲>
♪Four or Five Times/Joe Williams
バンバンもカバーしてる曲だけど、この人ver.だったっけ? 違ったらごめんなさい/謝
<ミュージック・ゾーン 福島さん担当>
「ざっくりと好きな女性アーティストの曲をかけます」と言ったけど
他の2人は、福島さんの女性の選び方を分析してるのが可笑しかったw
♪Nobody Knows You When You're Down and Out/Odetta
かなりイイ! 名前は知ってるけれども聴きこんだことがないので、今度じっくり聴いてみたい
これはブルースの名曲ばかりを歌ったアルバムの中の1曲
本来はフォークシンガー
これを聴いたら、新譜にも期待大!
以前のアルバムみたく、あらゆる音楽知識を生かして、昔の名曲の掘り出しものに
福島さんの和訳をつけて、ジャグバンド系の曲をもっと聴きたいなあ!
福島さん:
女性ヴォーカルというと、学園祭で渡辺美里さんとかを歌っているイメージが抜けない
自己顕示とかと歌が直結した瞬間に「ワァーーーーー!」となるクセがある
たぶん音楽では性的感覚がない女性のほうがいいのでは
もしお酒が飲めたら、夜の静かなバーでじっくり語り合えるような相手みたいな
♪CLOUDBURST/The Pointer Sisters
どうしたんだ!?ってくらいの早口なジャズ+早弾きピアノ/驚
0時過ぎの耳にはちょっと・・・目が覚める
と思ったら、最後はなんとガガ!
♪POKER FACE/Lady Gaga
お体の具合はどうですか?
アメリカの巨大音楽ビジネスに乗せられて、過剰労働で心身を壊してしまった典型みたいな感があるけど
掃いて捨てるほど野心家がいるアメリカでのし上がるには、それだけの犠牲が必要ってことか
お肉を着たりとかしなくても、ピアノの弾き語りなどで充分聴かせる実力があるのだから
ショーアップ抜きでも、長く活動していってほしい
黒川さん:
ビヨンセ、テイラー・スウィフト、ガガの3人ならどの方がイイですか?
僕は歌手としてはビヨンセ、ガガだけど、女性としてならテイラー・スウィフトw
福島さんは、逆に女性としてならテイラー・スウィフトは苦手かもとのこと
この時期って新譜を出す業界の流れみたいなのがあるのかな?
聴きたい新譜がいっぱいあって、バンバンの新譜も楽しみv