■中山うり『ホロホロ』(2012)
“シンガー・ソングライター中山うりが、自身初となるセルフ・プロデュースによる全曲書下ろしのフル・アルバムをリリース。
移ろう季節の情感や生活の中で生じるリアリティ溢れる感情の機微が、柔らかなサウンドとともに見事に表現されており、
あたかも一本の映画を観たような鮮やかな印象を与えてくれる1枚。”
「こねこ」上映+中山うりちゃんライヴ@シネカフェ・ソト(2017.12.24)
最近、CDはライヴ後の手売りで買うのが好きv
CD屋もレンタル屋も行かなくなったし
久々に家の中で音を出して、正面から真剣に聴いたv
何気ない場所で撮った写真+ゆるいにゃんこのイラスト(うり画伯!)すべて可愛い
髪型も、服もカラフルで、持っているアコーディオンも可愛い
1.ホタル
どこかで聴いた ライヴか?
2.雨に魔法をかけて
ちょっとレゲエっぽい
なんてステキな声が出るんだろう
3.コバルトブルー
この曲がライナーノーツのデザインのブルーなのかな
4.午前0時のベルが鳴る
これも猫の歌?
5.小さな窓に
コーラスも柔らかくて甘い
6.まさかさかさか
ヘンテコな歌詞が可笑しいw
いつも日常の何気ない場面を切り取って、丁寧に描いている曲作りが好き
全部がリアルじゃないだろうけれども
7.たそがれうらら
いい歌詞だな 悲しいことを歌っていても、悲しい気分にはならない
8.あかいくつ
キレイな曲ばかり
9.カンタービレ
ちょっと昭和歌謡のかほり
うりちゃんが『The Covers』に出たら、何を歌うかなあ?
10.恋する自転車
これも私の好きなリズム
11.ホロホロ涙知らぬ鳥
この歌詞がアルバムタイトルになっているのかな
全体がやわらかいトーンで、聴いててα派が出る
ライヴに行くたび、物販に置いてあるCDがちょこちょこと違うから
1枚ずつ集めていきたい
“シンガー・ソングライター中山うりが、自身初となるセルフ・プロデュースによる全曲書下ろしのフル・アルバムをリリース。
移ろう季節の情感や生活の中で生じるリアリティ溢れる感情の機微が、柔らかなサウンドとともに見事に表現されており、
あたかも一本の映画を観たような鮮やかな印象を与えてくれる1枚。”
「こねこ」上映+中山うりちゃんライヴ@シネカフェ・ソト(2017.12.24)
最近、CDはライヴ後の手売りで買うのが好きv
CD屋もレンタル屋も行かなくなったし
久々に家の中で音を出して、正面から真剣に聴いたv
何気ない場所で撮った写真+ゆるいにゃんこのイラスト(うり画伯!)すべて可愛い
髪型も、服もカラフルで、持っているアコーディオンも可愛い
1.ホタル
どこかで聴いた ライヴか?
2.雨に魔法をかけて
ちょっとレゲエっぽい
なんてステキな声が出るんだろう
3.コバルトブルー
この曲がライナーノーツのデザインのブルーなのかな
4.午前0時のベルが鳴る
これも猫の歌?
5.小さな窓に
コーラスも柔らかくて甘い
6.まさかさかさか
ヘンテコな歌詞が可笑しいw
いつも日常の何気ない場面を切り取って、丁寧に描いている曲作りが好き
全部がリアルじゃないだろうけれども
7.たそがれうらら
いい歌詞だな 悲しいことを歌っていても、悲しい気分にはならない
8.あかいくつ
キレイな曲ばかり
9.カンタービレ
ちょっと昭和歌謡のかほり
うりちゃんが『The Covers』に出たら、何を歌うかなあ?
10.恋する自転車
これも私の好きなリズム
11.ホロホロ涙知らぬ鳥
この歌詞がアルバムタイトルになっているのかな
全体がやわらかいトーンで、聴いててα派が出る
ライヴに行くたび、物販に置いてあるCDがちょこちょこと違うから
1枚ずつ集めていきたい