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西日本豪雨 近所の人に「逃げろ」と声をかけ@週刊まるわかりニュース ほか

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恐ろしい豪雨に見舞われ、身近な方を亡くされ、家財等を流され、
いまだ避難生活を強いられ、苦難の中にいらっしゃるみなさまに
心よりお見舞い申し上げます

災害に関するニュースは連日放送されているけれども
注意点・対策に関するポイントをまとめてみました

これまでも、さまざまな災害が起きるたびに言われていることで
私自身、分かってはいても、実際同じ立場に立ってみるまでは
なかなか行動に移さないことばかりだけれども




●岡山 倉敷 真備町
小田川が決壊し、1/3が水没した地域の中、ある一帯の住民は全員助かった
理由は、お互いに声を掛け合ったから







須増さん(68):
これは明日もずっと降る予報だ すぐ逃げないといけないと思った
近所に1人暮らしのおばあさんがいて、息子がいるけど来られないと分かり
声をかけて、近所の人と一緒に避難した


同じ地区内の水川さん(64):
川の水が逆流して流れ込んできた 危険で切羽詰っていたから、周りにも声をかけて一緒に逃げた
周辺の人と連携をとりながらの声かけは大事だなと思った


青年:
水が来ても足元が浸かるぐらいにしか思っていなかった
避難するよう言われなかったら、夜遅かったので寝ようと思っていたが
何も持たずにクルマで逃げたため助かった


防災行政に詳しい九州大学・塚原健一教授:
地域の助け合いで命が救われる事例は多い
あすこには小さい子どもがいる、あすこには体が不自由な人がいるということを考えながら
適切に避難のサポートをする

これは行政で対応できるレベルではない
町内会レベルで助け合わないと対処できない

日ごろやっていないことを、急に災害時にやるのは無理
普段から地域のつながりを保つ努力が必要




●取材時に聞いた、必要な支援物資
タオル、食料、布団、タオルケット 必要なものは日々刻々と変わる




●ボランティア 被災地に向かう前に@茨城 常総 鬼怒川を取材



常総市社会福祉協議会 事務局長:
ボランティアは本当に有り難い 家財の運び出し、泥の搬出だけでも助かる



状況の把握をしてから出かけて欲しい
自己責任でやり、できるだけ被災地の負担にならない活動をして欲しい

継続的なボランティア支援が続けられるよう、
関心をもって、忘れずに支援してもらいたい



●「ボランティアセンター」で受け付けて、保険に加入してから










●服装のポイント





軍手の上にゴム手袋をはめたり、長靴の底が金属製のものなどがあればよりよい


全国社会福祉協議会 被災地支援・災害ボランティア情報HP


気象庁のHP

今後の「雨雲の動き」が動画で分かる






「土砂災害 /浸水害 /洪水」の項目もあり




●「大雨特別警報」が出される前に準備が必要





「避難準備の情報」が発令された時点で避難を始める
「特別警報」の時にはもう避難を終えていなければならない状況



●屋内・屋外への避難

「外への避難が難しい場合」
崖崩れの起きやすい場所に住んでいる場合、一番安全なのは崖の反対側の2階




「外の場合」
無理せず、建物の2階以上など、より丈夫で安全な場所にとどまる


●防災意識と備え





●日本と同じ地震国であるイタリアでは、エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所



7000人超が避難生活 大雨特別警報1週間

自然災害の避難が「体育館生活」海外とのギャップに違和感



【ブログ内関連記事】

『地球が壊れる前に』原題:Before The Flood

『不都合な真実』(2006)

「読書感想メモリスト3」カテゴリー内【災害】を参照

『にげましょう 災害でいのちをなくさないために』(共同通信社)

「読書感想メモリスト2」カテゴリー内【環境・エコ】を参照

『地球異変』(ランダムハウス講談社) vol.1



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