■ムロツヨシさん出演!@ブラマヨとゆかいな仲間たち
社交的すぎる「特殊能力」とは?!
映画で共演した瑛太、『大奥』で共演した阿部サダヲ!、綾野剛などなど友だちがいっぱいいると有名。
そのキッカケの1つは美味しいと評判の「ムロ鍋」。「映画の仕事も2本ぐらい鍋で取ってます」って/驚
ほんとに美味しそうだった!
自分の名前をとりあえず連呼する
3人いたら、その共通項を探す。まずは、他人同士を仲介して仲良くさせることから始める。
自分がいくらいじられようが「ヘラヘラ笑いは相当レベル高いですよ!」w
初めて飲む相手と朝まで飲み明かす
阿部ちゃんのファンだと言って、初対面にも関わらず「この後、飲みに行きましょうよ〜!」と強引気味に誘ったら、
最初断ってた阿部ちゃんが、楽屋で私服に着替えて待っててくれたって優しい!
でも、その後、ムロさんは一切出演していない人気ドラマ『マルモのおきて』の飲み会の幹事を突然任されたり、クランクアップで挨拶までした/爆
Q:そのコミュニケーション能力を女性に生かせないのか?
「でも本当に抱きついたら仕事なくなっちゃうだろうから、
止めてくれる水野美紀さんがそばにいる時だけ、抱きつくフリをする」w
家族ぐるみで仲が良い小泉孝太郎
実家に呼ばれて、父・純一郎さんと初対面した際、総理をやってる時のネクタイをもらった。
その後も、お正月に小泉家に行くっていうのを6年連続。
しかも、お年玉をもらった。小泉家では500円が決まりだったのが、
ムロは1万円もらったから、孝太郎さんが「時代が動いた!」とビックリされたとかw
その後、番組で小泉家のエピソードをいくらでも話していいと約束された。
二枚目路線じゃないと気づいてから・・・
ブサイクでもなく、カッコよくもなく、とくに個性的な顔でもなく、中途半端なところで悩んだ。
「唯一、特徴と言えばほくろと天パ」(ものすごいカールしてるなあって思ってたけど、やっぱ天然なのね! 哲さん以上だなw
個性派として考えた戦略
「1つの仕事で次の仕事を繋げるように、じゃなくて、3つ来るようなやり方をしようと思った」
アドリブもなんとかして入れて、スタッフからヤメロと言われてもめげずに続けるって、結構リスキーだけど、
実際、それで、福田雄一監督に気に入られて『勇者ヨシヒコ』シリーズなどの出演が続いた。
「台本に全くないことをやってたり、行間を5分くらい足したりしても、監督はもっと何かしてくれって感じで」
“尊敬する佐藤二朗さん”は「すぐパニックになるのが悩み」でって話になって、
NGを出して「どうしようムロくん!」てパニくってる二朗さんを真似したのが似すぎてて笑ったあ/爆×5000
番組恒例、最後にトークを採点する判定では、見事「96℃」を獲得v
番宣としては、「映画『薔薇色のブー子』で通りがかりの役を演ってます」だってw
(予告観ただけで笑えるw
社交的すぎる「特殊能力」とは?!
映画で共演した瑛太、『大奥』で共演した阿部サダヲ!、綾野剛などなど友だちがいっぱいいると有名。
そのキッカケの1つは美味しいと評判の「ムロ鍋」。「映画の仕事も2本ぐらい鍋で取ってます」って/驚
ほんとに美味しそうだった!
自分の名前をとりあえず連呼する
3人いたら、その共通項を探す。まずは、他人同士を仲介して仲良くさせることから始める。
自分がいくらいじられようが「ヘラヘラ笑いは相当レベル高いですよ!」w
初めて飲む相手と朝まで飲み明かす
阿部ちゃんのファンだと言って、初対面にも関わらず「この後、飲みに行きましょうよ〜!」と強引気味に誘ったら、
最初断ってた阿部ちゃんが、楽屋で私服に着替えて待っててくれたって優しい!
でも、その後、ムロさんは一切出演していない人気ドラマ『マルモのおきて』の飲み会の幹事を突然任されたり、クランクアップで挨拶までした/爆
Q:そのコミュニケーション能力を女性に生かせないのか?
「でも本当に抱きついたら仕事なくなっちゃうだろうから、
止めてくれる水野美紀さんがそばにいる時だけ、抱きつくフリをする」w
家族ぐるみで仲が良い小泉孝太郎
実家に呼ばれて、父・純一郎さんと初対面した際、総理をやってる時のネクタイをもらった。
その後も、お正月に小泉家に行くっていうのを6年連続。
しかも、お年玉をもらった。小泉家では500円が決まりだったのが、
ムロは1万円もらったから、孝太郎さんが「時代が動いた!」とビックリされたとかw
その後、番組で小泉家のエピソードをいくらでも話していいと約束された。
二枚目路線じゃないと気づいてから・・・
ブサイクでもなく、カッコよくもなく、とくに個性的な顔でもなく、中途半端なところで悩んだ。
「唯一、特徴と言えばほくろと天パ」(ものすごいカールしてるなあって思ってたけど、やっぱ天然なのね! 哲さん以上だなw
個性派として考えた戦略
「1つの仕事で次の仕事を繋げるように、じゃなくて、3つ来るようなやり方をしようと思った」
アドリブもなんとかして入れて、スタッフからヤメロと言われてもめげずに続けるって、結構リスキーだけど、
実際、それで、福田雄一監督に気に入られて『勇者ヨシヒコ』シリーズなどの出演が続いた。
「台本に全くないことをやってたり、行間を5分くらい足したりしても、監督はもっと何かしてくれって感じで」
“尊敬する佐藤二朗さん”は「すぐパニックになるのが悩み」でって話になって、
NGを出して「どうしようムロくん!」てパニくってる二朗さんを真似したのが似すぎてて笑ったあ/爆×5000
番組恒例、最後にトークを採点する判定では、見事「96℃」を獲得v
番宣としては、「映画『薔薇色のブー子』で通りがかりの役を演ってます」だってw
(予告観ただけで笑えるw