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呑気症 漢方薬を扱う内科(11.1

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半夏瀉心湯を4週間飲んでも効果が分からず
呑気症を診てもらうために漢方薬を扱う内科に行ってみた

自宅から歩いて15分ほどの所にあるなんて知らなかった

ナビで見ながらウォーキングしたら
お寺さんや墓地、以前、自転車で行ってたスーパーもあって
今さらながらビックリ


初診だから、最初にいろいろ書いている間も
高齢のおばあちゃんたちが入れ代わり立ち代わり健康診断に来ていた

ちいさな待合室は1こずつ席に×マークがあり
隣り同士は透明ビニールシートで区切られている

知らない人がそばにいるだけで
自分のカラダが亀の甲羅のように固く緊張するのが分かる

予期不安が来そうになり、やっぱりパニ障も前より悪化気味



院長の女医さんは50代くらいの小柄な方で
ビニールシートの向こうに立ったまま
パソコンになにか入力しながら
ハキハキと早口で話す

舌を見せて、両手首の脈をみて?いる間
ふらつき、食欲不振、胃腸の不調のことなど話したら

医師:
私は漢方薬も扱うが、状態を見て
西洋薬・治療が必要な時はそれを使うというスタンス
(それはHPで確認済み

あなたの場合、胃腸よりもまずココロのエネルギーが足りてないから
ここで漢方薬を出したとしても効果が出るか分からない
私は内科的なことしか分からないので

私:
今通っている担当医から
「自分は精神科医で内科のことは分からないから、内科に聞いてみてくれ」
と言われて来たんですけど

(これは俗に言う「たらい回し」ってやつですかい?
「カラダは1つに繋がっている」というのが漢方的考え方なのに
 日本の医療は分断されているからなあ

医師:
あなたを見れば、エネルギーが足りてないことが分かる
西洋薬であとひと息で治るのを途中で止めてしまって長引かせている場合が多い
まずは心を安定させた上で漢方薬で胃腸を整えることをすすめる

「あなたを見れば、、、」の時に
私の体の形をなぞるようなゼスチャーだったから

私:見るだけで分かるんですか?

と単純に聞いただけなのに、なぜか大げさにとって
やたらとそこにフォーカスしているから

私:いや、私を見て(体型とか肌の色とかで)魔法みたいに分かるのかと思って・・・

医師:
パッと見で分かりませんよ!w
漢方は何千年の歴史がありますから!

とさらに火をつけたような感じになったから
いや、そっちから先にそう言ったんだけどなあ・・・/汗
と思いながらも、せっかく来たんだから
胃腸を整える系の漢方薬を出してもらった

すすめられたのは、逆流性食道炎の時も飲んだ半夏厚朴湯
これは、半夏瀉心湯の時にも漢方薬局ですすめられた

実際出してもらったのは「人参湯エキス」(クラシエ)

1日2回 午前と午後 いつでもよい

Q:漢方薬は2週間処方するが、効き目が分かる目安なのか?

A:
2週間でその人に合う・合わないが分かる
人によって下痢をしたりすることもあるが治る過程のこともある

Q:苦いですか?

A:
苦いという人は逆に飲んでいる
顆粒を口に入れてからお湯で飲みこむのではなく
口にお湯を含んでから漢方薬を入れる(難しそうだな

「湯」とある通り、煎じたものをフリーズドライしてあるから
本当はお湯に溶かして飲むとよい

私:いつも顆粒を先に口に入れて飲んでいました

医師:よい質問をしてくれました


ということで、高麗人参的なエキスを2週間飲むことに


待合室でスタッフさんから
「これまで胃カメラ飲んだことはありますか?」と聞かれて

私:
逆流性食道炎の時、1回やったけれども
私はパニ障+嘔吐恐怖症だから全身麻酔した
じゃなきゃ発作が出てムリです! と断固拒否/汗

もうそういう古代の方法がなくなればいいのになあ



お隣が薬局で、薬剤師さんにも漢方薬の飲み方を聞いてみたら
普通に「粉を口に入れて、お湯で飲む」てゆってた
やっぱそう飲む人多いよね

薬剤師:
面白いのは、その漢方薬が合う人には苦く感じられない
合わない人には苦い


半夏瀉心湯は苦くなかったが、効き目も分からなかったなあ???
まだまだ現代医療は謎だらけ


試しにお湯に溶かして飲んでみたら、そう飲みづらくない味でよかった
かきまぜてもすぐに沈殿して粉っぽさが口に残ると不味いから
まぜて温かいうちに飲んだほうがいいな

プラス、メイラックスをまた飲み始めた

今の最前がこれしかないなら
辛い時はクスリに頼ってもいいと、自分に許してあげよう




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