■佐藤二朗さん出演@ホンマでっか!?TV人生相談
普段はバラエティ番組は見ないけど、F氏から二朗さんが出るよとメールが来て、慌ててテレビをつけたらギリ間に合ったv
新作「マメシバ」の番宣かと思いきや、別の出演作だった
ブラマヨの番組でも「すぐパニくる」って話をしてたみたいで、なんだか親近感w
【二朗さんの相談:テンパリ症を直したい】
もう番組当初から「緊張しいだし、気も小さいし、今も完全にテンパってます」
さんま「そういえば、そうゆうテンパってる役多いよなあ?」
二朗「プライベートでキツい思いをしているので、芝居ではそれを利用してやろうと思って」
さんま「ON、OFFの切り替えを芝居ではできるんや」
【留守電が恐怖】(分かる・・・
「20秒でなにかメッセージ入れなきゃならないのは、もう“戦場”です」
Q:料理する時はテンパりますか?
A:えっと、料理は嫁がやってくれるので、自分は「砂肝のにんにく炒め」しかやらない。
でも、嫁が砂肝を切って、にんにくを切って、ボクは炒めるだけw
しかも、テンパらないように、塩・胡椒はあらかじめ置いておいて・・・
あと、ごめんなさい、色々前後しますけど、説明をしなければいけない時、ものすごくテンパります。
さんま「直そうとしている澤口先生が同じ症状なんですよ!」w
結局、この「頭が大きいから、脳科学的にどうなのか」って説明なかったよね?w
【診断?がスタート】
二朗さんは「欲張り」?
「表情を作りながら、良い声で、面白いことを言おうと欲張ると、人はテンパります」
「留守電の伝言が上手な人は1つの情報しか言わない。
いろいろ言おうと努力する人は、結局、何が言いたいのか意図が相手にうまく伝わらないんです」
ブラマヨ「今、顔が完全にジミー大西みたくなってた」w
【狭い道で人とすれ違う時】
これまで45年の人生で、一発で抜けられたのは2回だけ。
ボクが避けるほうに相手が来たり、相手が避けるほうにボクが行く。神業的なんですよ!
澤口先生は、しきりに「脳科学的に興味がある」「脳の構造を見てみたい」を連呼。
「めっちゃ面白いっすよ」「え、なんで急にタメ口になるんですか?」爆
澤口先生「結論から言うとバカ。独特な時にバカになるバカ」てひどすぎ
で、名前を2回も大西さん(ジミーちゃんと混ざっちゃった)て間違えて、
「まあ、よく言われますけれども」てゆってた二朗さんも、さすがに2回目には怒った仕草で立ち上がったら、
さんまさんが「日本に数少ない親友だから、許してあげて!」てw
これには、すごく納得した二朗さん。
さんま「もう、日本から出ていってくれ」てw
【静電気が物凄いコワイ】
人が「あっ!」くらいなところを、「わあ゛っ!!」てなっちゃう。
リアクションがオーバーだって言われちゃう。
芝居への影響が心配になってきた二朗さん。
「構えが入ると感情的な部分が多少抑えられるから大丈夫」て言われてホッ
【おまじない・偽薬が効くタイプ】
さんま「なにか、これなら大丈夫って思える“おまじないの言葉”はある?
「思い浮かべると、気持ちが安らぎます」w
【むしろ、日本人に好かれるタイプ】
「日本の弁護士は訥弁(話し方が滑らかでない)のほうが有利です」
「逆に焦ってみてください。“テンパるのは、おいしい事だ”って思えば、テンパれなくなりますよ」に大いに納得した二朗さんv
「実は、さっきからボク、落ち着いてきてるんです。
ここに座って、評論家の言うことを集中して聞いていればいいんだって分かったから。2分ほど前からテンパってないです」
ブラマヨ「随分、最近の話やな」爆
急に入ってきた門倉先生。
「一気に緊張を解く方法があります」「それ、最初に教えて下さいよ」w
「裸祭りって行ったことあります?」「裸祭りって・・・どこの???」「全国各地で開かれてる」
「ほんとは、ストリーキング(全裸で公衆を走る人)が一番良いんですけど」さんま「犯罪や!」
この後、この門倉先生と女優の中田喜子さんが相思相愛?ってことが判明して話題になって、
すっかり置いていかれた二朗さんも可笑しかったw
番宣は、映画『女子ーズ』でした。片手間で怪人を倒すってw
主演は「官兵衛」のだしさん(桐谷美玲ちゃん)じゃないですか。振り幅ありすぎ/驚
で、福田雄一監督だと分かって深く納得。
普段はバラエティ番組は見ないけど、F氏から二朗さんが出るよとメールが来て、慌ててテレビをつけたらギリ間に合ったv
新作「マメシバ」の番宣かと思いきや、別の出演作だった
ブラマヨの番組でも「すぐパニくる」って話をしてたみたいで、なんだか親近感w
【二朗さんの相談:テンパリ症を直したい】
もう番組当初から「緊張しいだし、気も小さいし、今も完全にテンパってます」
さんま「そういえば、そうゆうテンパってる役多いよなあ?」
二朗「プライベートでキツい思いをしているので、芝居ではそれを利用してやろうと思って」
さんま「ON、OFFの切り替えを芝居ではできるんや」
【留守電が恐怖】(分かる・・・
「20秒でなにかメッセージ入れなきゃならないのは、もう“戦場”です」
Q:料理する時はテンパりますか?
A:えっと、料理は嫁がやってくれるので、自分は「砂肝のにんにく炒め」しかやらない。
でも、嫁が砂肝を切って、にんにくを切って、ボクは炒めるだけw
しかも、テンパらないように、塩・胡椒はあらかじめ置いておいて・・・
あと、ごめんなさい、色々前後しますけど、説明をしなければいけない時、ものすごくテンパります。
さんま「直そうとしている澤口先生が同じ症状なんですよ!」w
結局、この「頭が大きいから、脳科学的にどうなのか」って説明なかったよね?w
【診断?がスタート】
二朗さんは「欲張り」?
「表情を作りながら、良い声で、面白いことを言おうと欲張ると、人はテンパります」
「留守電の伝言が上手な人は1つの情報しか言わない。
いろいろ言おうと努力する人は、結局、何が言いたいのか意図が相手にうまく伝わらないんです」
ブラマヨ「今、顔が完全にジミー大西みたくなってた」w
【狭い道で人とすれ違う時】
これまで45年の人生で、一発で抜けられたのは2回だけ。
ボクが避けるほうに相手が来たり、相手が避けるほうにボクが行く。神業的なんですよ!
澤口先生は、しきりに「脳科学的に興味がある」「脳の構造を見てみたい」を連呼。
「めっちゃ面白いっすよ」「え、なんで急にタメ口になるんですか?」爆
澤口先生「結論から言うとバカ。独特な時にバカになるバカ」てひどすぎ
で、名前を2回も大西さん(ジミーちゃんと混ざっちゃった)て間違えて、
「まあ、よく言われますけれども」てゆってた二朗さんも、さすがに2回目には怒った仕草で立ち上がったら、
さんまさんが「日本に数少ない親友だから、許してあげて!」てw
これには、すごく納得した二朗さん。
さんま「もう、日本から出ていってくれ」てw
【静電気が物凄いコワイ】
人が「あっ!」くらいなところを、「わあ゛っ!!」てなっちゃう。
リアクションがオーバーだって言われちゃう。
芝居への影響が心配になってきた二朗さん。
「構えが入ると感情的な部分が多少抑えられるから大丈夫」て言われてホッ
【おまじない・偽薬が効くタイプ】
さんま「なにか、これなら大丈夫って思える“おまじないの言葉”はある?
「思い浮かべると、気持ちが安らぎます」w
【むしろ、日本人に好かれるタイプ】
「日本の弁護士は訥弁(話し方が滑らかでない)のほうが有利です」
「逆に焦ってみてください。“テンパるのは、おいしい事だ”って思えば、テンパれなくなりますよ」に大いに納得した二朗さんv
「実は、さっきからボク、落ち着いてきてるんです。
ここに座って、評論家の言うことを集中して聞いていればいいんだって分かったから。2分ほど前からテンパってないです」
ブラマヨ「随分、最近の話やな」爆
急に入ってきた門倉先生。
「一気に緊張を解く方法があります」「それ、最初に教えて下さいよ」w
「裸祭りって行ったことあります?」「裸祭りって・・・どこの???」「全国各地で開かれてる」
「ほんとは、ストリーキング(全裸で公衆を走る人)が一番良いんですけど」さんま「犯罪や!」
この後、この門倉先生と女優の中田喜子さんが相思相愛?ってことが判明して話題になって、
すっかり置いていかれた二朗さんも可笑しかったw
番宣は、映画『女子ーズ』でした。片手間で怪人を倒すってw
主演は「官兵衛」のだしさん(桐谷美玲ちゃん)じゃないですか。振り幅ありすぎ/驚
で、福田雄一監督だと分かって深く納得。