2008年初版 土屋京子/訳 ダン・アンドレイアセン/画
※「ジュヴェナイルまとめ」カテゴリー内に追加します
ついに後の夫となるチャールズと出会う
表紙画では、いかにも人の良さそうなハンサムな少年がバイオリンを弾いてて
何度見てもほのぼのしてしまう
【内容抜粋メモ】
登場人物
クワイナー家
ヘンリー 父 事故で亡くなった
フレデリック・ホルブルック ケロッグ氏に雇われている
シャーロット 母
ジョゼフ 18歳
ヘンリー・オー 15歳
マーサ 13歳
キャロライン 11歳
イライザ 9歳
トーマス 7歳
インガルス家
父 ランスフォード
母
長男 ピーター 18歳
次男 チャーリー
長女 リディア 13歳
次女 ポリー 11歳
三女 ドーシア 6歳
三男 ハイラム
末女 ジョージ
ランスフォード・ジェイムズ 通称ジェイミー
ペイシェンス・メイ先生
兄ウィリアム
コンコードに住む人々
グレイリック 息子ジェイコブ
ウィガム家 ダニエル
スパイヴィー家 娘ネル
ジェイソン 雑貨店 娘マディ
祖母 ミルウォーキーに住む
イライシャ 叔父 父の弟
息子ウィリアム、ジョージ・ヘンリー、ジョン
カーペンター家
ベンジャミン
サラ
チャーリー 長男
大地主のオースチン・ケロッグ氏 妻ローラ 娘マーガレット
ウィスコンシンの森で暮らして3年
お父さんは約束通り2階建ての立派な家を建て
食品庫、地下貯蔵庫も作ってくれた
農作業用にスローとレディという雄牛を買い、小麦をたくさん植える
乳牛はベイビーとその子ベス
キャロラインとヘンリーは森の中でバイオリンを弾く少年に出会う
ニューヨークから大勢入植してきて“ヨーカー”と呼ばれている
*
小麦の刈り入れは近所同士が協力する
クワイナー家にもたくさんの家族が集まる
チャーリーとピーターも来る
都会の“いまどきの若い女性”の間でアメリア・ブルーマーが考案した
ブルーマーを履くのが流行っているという噂
うるさ型のスパイヴィー夫人は猛反対する
スパイヴィー夫人:女性が教師になること自体どうかと思いますよ
最新式の刈り取り機の話題も出る
刈り入れが終わり、持ち寄った食事を食べた後
チャーリーがバイオリンを弾き、みんなで歌う
ジェイコブとネルはいい雰囲気
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「メイ先生」
ものさしで打つ怖いクレンショー先生の代わりに新しくメイ先生が配属される
1学期ごとにそれぞれの家庭で面倒を見ることになり、最初はクワイナー家
代々、教師の家系で、兄ウィリアムも教師だったが
ゴールドラッシュ熱に浮かされて西部に行ってしまった
オールバニーからバッファローまでは定期船で7日間
バッファローからミルウォーキーまでさらに9日間かかった!
母は幼い頃に亡くなり、教師だった父も最近亡くなったと話す
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姉妹はメイ先生に家の内外を案内する
メイ先生はお礼に持ってきた物を見せてくれる
『ジェイン・エア』『白鯨』などたくさんの本にキャロラインはビックリ
お母さんは安全ピンに驚く
食後、メイ先生はワズワースの詩「エヴァンジェリン」を朗読してくれる
みんな聞き入って、感動する
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キャロライン待望の学校ができて、子どもを通わせる家庭は生徒1人につき薪ひと束持ってくる約束
先生の面倒を見る家庭の子は始業前、終業後の雑用も手伝う
ノートもペンも手作り!
ペンはガチョウから抜いた羽、インクはカエデの樹皮を煮詰めて作る
インガルス家のポリーとリディアも来て、仲良くなる
メイ先生はゲームも取り入れて、とても楽しい授業をするため
学校嫌いのマーサも勉強が好きになる
メイ先生は勉強熱心なキャロラインを褒め
「博識なるペンを持てば、剣を恐るるに足らず」と教える
家に帰ると、肉や魚を燻製や塩漬けにして冬に備える
ブタのラードからロウソクを作ったり、灰から石鹸を作ったり
都会から来たメイ先生はいちいち感心する
小麦の脱穀、ふるい分けも人の手でする
豊作の小麦を製粉所に持ち込むと、高値で売れた
父さん:うちのハチミツが共進会で賞をとるほうに賭ける
「共進会」
ウィスコンシン州で初めての農産物共進会が開かれるため、一家で見に行く
道は見たことないほどの混雑で、インガルス家と会い、一緒に向かう
大きなテントの中は様々な農産物や手作りのものが出展されている
キャロラインはサンプラー、マーサは自分で編んだバスケットを出す
新しい農業の方法についての情報共有も行われる
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養毛剤の宣伝や、タゲレオタイプでの写真撮影、ブラスバンドの演奏も見て回る
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カーペンター夫妻と久々再会を喜ぶ!
チャーリーはすっかりハンサムな青年に成長して驚く
お母さんと、インガルス夫人のパイが佳作をとる
1人5セントで食べ放題の夕食をとる
翌日、男の子たちは腕比べに参戦
鋤で土を耕す競争でジョゼフは2位をとる
トーマスのハチミツは佳作
マーサのバスケットが2等賞
キャロラインは賞が取れず、メイ先生に縫物は苦手だと明かす
メイ先生:人にはそれぞれ得意分野があるものよ
「休校」
キャロラインは得意のつづり字コンテストでチャーリーと一騎打ちとなり、見事勝つ
その後、雪が積もり、登校も難しくなったため、ケロッグ氏は休校にする
メイ先生は家で午前中、勉強を見てくれる
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退屈した子どもたちのために、キャロラインの誕生日をかねてパーティーを開く母
共進会で売られていたステキな日記帳をプレゼントされて
その日から日記をつけるようになる
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メイ先生がいた東部では、冬になると、家族で他の家庭に遊びに行く風習があると話したことから
チャーリーたちがウチに来たり、キャロラインたちがインガルス家を訪ねたりする
インガルス家の子どもたちも午前中のメイ先生の授業を受けに来る
自宅でつづり字コンテストを行い、またキャロラインとチャーリーが最後まで残る
家族の前で失敗はできないと緊張したせいでキャロラインは初めて負けてしまう
キャロラインは将来、メイ先生のような教師になりたいと夢を語る
「お出かけ」
ウィガム一家、スパイヴィー一家も訪ねて来る
スパイヴィー夫人は体罰に賛成、メイ先生は反対で意見が対立する
スパイヴィー夫人:ムチを惜しめば子どもがつけあがる
メイ先生:子どもを叩く習慣は改めるべきであると書いた『体罰の弊害』についての本もあります
クワイナー家もインガルス家を訪問すると、テイラー夫妻、ウィガム家も来てにぎやかなパーティーが始まる
持ち寄った夕食後、チャーリーがバイオリンを弾いて、みんなでダンスをする
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「春」
新学期が始まり、メイ先生は次の家庭に移る予定だったが
アトウッド家が西に引っ越すため、引き続きクワイナー家に留まることになり
キャロラインは大喜びする
だが、兄から手紙が来て、一攫千金の夢は破れ、教師に戻るから
一緒に学校をやってほしいと言われて行くことになる
寂しがるキャロラインに手紙のやりとりをしようと約束
別れの記念に木製の箱をプレゼントすると
キャロラインが羨ましく思っていた白蝶貝のペンをもらう
チャールズも大きくなったら西部へ行く夢を話す
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※「ジュヴェナイルまとめ」カテゴリー内に追加します
ついに後の夫となるチャールズと出会う
表紙画では、いかにも人の良さそうなハンサムな少年がバイオリンを弾いてて
何度見てもほのぼのしてしまう
【内容抜粋メモ】
登場人物
クワイナー家
ヘンリー 父 事故で亡くなった
フレデリック・ホルブルック ケロッグ氏に雇われている
シャーロット 母
ジョゼフ 18歳
ヘンリー・オー 15歳
マーサ 13歳
キャロライン 11歳
イライザ 9歳
トーマス 7歳
インガルス家
父 ランスフォード
母
長男 ピーター 18歳
次男 チャーリー
長女 リディア 13歳
次女 ポリー 11歳
三女 ドーシア 6歳
三男 ハイラム
末女 ジョージ
ランスフォード・ジェイムズ 通称ジェイミー
ペイシェンス・メイ先生
兄ウィリアム
コンコードに住む人々
グレイリック 息子ジェイコブ
ウィガム家 ダニエル
スパイヴィー家 娘ネル
ジェイソン 雑貨店 娘マディ
祖母 ミルウォーキーに住む
イライシャ 叔父 父の弟
息子ウィリアム、ジョージ・ヘンリー、ジョン
カーペンター家
ベンジャミン
サラ
チャーリー 長男
大地主のオースチン・ケロッグ氏 妻ローラ 娘マーガレット
ウィスコンシンの森で暮らして3年
お父さんは約束通り2階建ての立派な家を建て
食品庫、地下貯蔵庫も作ってくれた
農作業用にスローとレディという雄牛を買い、小麦をたくさん植える
乳牛はベイビーとその子ベス
キャロラインとヘンリーは森の中でバイオリンを弾く少年に出会う
ニューヨークから大勢入植してきて“ヨーカー”と呼ばれている
*
小麦の刈り入れは近所同士が協力する
クワイナー家にもたくさんの家族が集まる
チャーリーとピーターも来る
都会の“いまどきの若い女性”の間でアメリア・ブルーマーが考案した
ブルーマーを履くのが流行っているという噂
うるさ型のスパイヴィー夫人は猛反対する
スパイヴィー夫人:女性が教師になること自体どうかと思いますよ
最新式の刈り取り機の話題も出る
刈り入れが終わり、持ち寄った食事を食べた後
チャーリーがバイオリンを弾き、みんなで歌う
ジェイコブとネルはいい雰囲気



「メイ先生」
ものさしで打つ怖いクレンショー先生の代わりに新しくメイ先生が配属される
1学期ごとにそれぞれの家庭で面倒を見ることになり、最初はクワイナー家
代々、教師の家系で、兄ウィリアムも教師だったが
ゴールドラッシュ熱に浮かされて西部に行ってしまった
オールバニーからバッファローまでは定期船で7日間
バッファローからミルウォーキーまでさらに9日間かかった!
母は幼い頃に亡くなり、教師だった父も最近亡くなったと話す

姉妹はメイ先生に家の内外を案内する
メイ先生はお礼に持ってきた物を見せてくれる
『ジェイン・エア』『白鯨』などたくさんの本にキャロラインはビックリ
お母さんは安全ピンに驚く
食後、メイ先生はワズワースの詩「エヴァンジェリン」を朗読してくれる
みんな聞き入って、感動する

キャロライン待望の学校ができて、子どもを通わせる家庭は生徒1人につき薪ひと束持ってくる約束
先生の面倒を見る家庭の子は始業前、終業後の雑用も手伝う
ノートもペンも手作り!
ペンはガチョウから抜いた羽、インクはカエデの樹皮を煮詰めて作る
インガルス家のポリーとリディアも来て、仲良くなる
メイ先生はゲームも取り入れて、とても楽しい授業をするため
学校嫌いのマーサも勉強が好きになる
メイ先生は勉強熱心なキャロラインを褒め
「博識なるペンを持てば、剣を恐るるに足らず」と教える
家に帰ると、肉や魚を燻製や塩漬けにして冬に備える
ブタのラードからロウソクを作ったり、灰から石鹸を作ったり
都会から来たメイ先生はいちいち感心する
小麦の脱穀、ふるい分けも人の手でする
豊作の小麦を製粉所に持ち込むと、高値で売れた
父さん:うちのハチミツが共進会で賞をとるほうに賭ける
「共進会」
ウィスコンシン州で初めての農産物共進会が開かれるため、一家で見に行く
道は見たことないほどの混雑で、インガルス家と会い、一緒に向かう
大きなテントの中は様々な農産物や手作りのものが出展されている
キャロラインはサンプラー、マーサは自分で編んだバスケットを出す
新しい農業の方法についての情報共有も行われる

養毛剤の宣伝や、タゲレオタイプでの写真撮影、ブラスバンドの演奏も見て回る

カーペンター夫妻と久々再会を喜ぶ!
チャーリーはすっかりハンサムな青年に成長して驚く
お母さんと、インガルス夫人のパイが佳作をとる
1人5セントで食べ放題の夕食をとる
翌日、男の子たちは腕比べに参戦
鋤で土を耕す競争でジョゼフは2位をとる
トーマスのハチミツは佳作
マーサのバスケットが2等賞
キャロラインは賞が取れず、メイ先生に縫物は苦手だと明かす
メイ先生:人にはそれぞれ得意分野があるものよ
「休校」
キャロラインは得意のつづり字コンテストでチャーリーと一騎打ちとなり、見事勝つ
その後、雪が積もり、登校も難しくなったため、ケロッグ氏は休校にする
メイ先生は家で午前中、勉強を見てくれる

退屈した子どもたちのために、キャロラインの誕生日をかねてパーティーを開く母
共進会で売られていたステキな日記帳をプレゼントされて
その日から日記をつけるようになる

メイ先生がいた東部では、冬になると、家族で他の家庭に遊びに行く風習があると話したことから
チャーリーたちがウチに来たり、キャロラインたちがインガルス家を訪ねたりする
インガルス家の子どもたちも午前中のメイ先生の授業を受けに来る
自宅でつづり字コンテストを行い、またキャロラインとチャーリーが最後まで残る
家族の前で失敗はできないと緊張したせいでキャロラインは初めて負けてしまう
キャロラインは将来、メイ先生のような教師になりたいと夢を語る
「お出かけ」
ウィガム一家、スパイヴィー一家も訪ねて来る
スパイヴィー夫人は体罰に賛成、メイ先生は反対で意見が対立する
スパイヴィー夫人:ムチを惜しめば子どもがつけあがる
メイ先生:子どもを叩く習慣は改めるべきであると書いた『体罰の弊害』についての本もあります
クワイナー家もインガルス家を訪問すると、テイラー夫妻、ウィガム家も来てにぎやかなパーティーが始まる
持ち寄った夕食後、チャーリーがバイオリンを弾いて、みんなでダンスをする

「春」
新学期が始まり、メイ先生は次の家庭に移る予定だったが
アトウッド家が西に引っ越すため、引き続きクワイナー家に留まることになり
キャロラインは大喜びする
だが、兄から手紙が来て、一攫千金の夢は破れ、教師に戻るから
一緒に学校をやってほしいと言われて行くことになる
寂しがるキャロラインに手紙のやりとりをしようと約束
別れの記念に木製の箱をプレゼントすると
キャロラインが羨ましく思っていた白蝶貝のペンをもらう
チャールズも大きくなったら西部へ行く夢を話す
