■NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』
出演:岡田准一、中谷美紀、寺尾聡、田中圭、松坂桃李、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史 ほか
ん!? 全53作としたら、もうすぐ終わり そっかあ、1年間といっても、もう12月なんだもんね、早っ!
レンタル屋に行ったら、もう前半部のDVDレンタルが始まってて、サイクル早すぎるよ
●第48回「天下動乱」(ネタバレあり
三成は大坂城に入る、家康は江戸城、如水は中津に陣を構える。
如水は、なんと町人や百姓まで集めて、武具を与えて鍛えるところから始めるって、なんて気の長い時代だったんだ
その中から力のある者は、特別にとりたてて、最終的には1万を超える兵となる。
その目的は「如水が九州で立ち上がった」と世に知らせるため。
三成の軍勢は10万。大名の妻子を人質にとる命令を下し、大義はこちらにあると文をばら撒く。
光と栄には、善助と太兵衛をつけ、役人に囲まれた城から脱出するため、俵に入ってもらう(カーペットに入ったクレオパトラみたい
太兵衛1人で2人を担ぐってスゴイけど、中は苦しそう/汗×5000
無事、城を抜け出し、信用のおける商人の蔵に一時身を隠す。
その後、役人が「引き渡せ」と言いに来て、「支度で手間取っている。殿がいない時に奥方を見せたら、わしは腹を切らねばならぬ」と騙す善助。
侍女らが光らのふりをしているところを覗かせて、なんとか切り抜けたが「期限は3日以内だ」と念を押される。
細川家から火の手があがったという騒ぎに乗じて、荷車で脱出し、中津に着く
初めて如水に会った栄は、「乳飲み子の生き血を吸うという噂は嘘でした」と安心する(そんな恐い人だと噂されていたの?
家康から呼び出された長政は、福島を説得して味方につけてから参上すると、言いたかったのはまさにその要件だったと褒められる。
家康「知略は親譲りか。後々も頼りにしておるぞ」
家康らは下野で軍議を開き「この場で去りたい者は追わぬ!」と問うが、長政&福島が気勢をあげてみんながまとまり、
一気に大坂城を攻めることにする。
三成は大友を呼び寄せ、領土と引き換えに味方につける。
如水は、善助らに天下取りの策を話そうとすると、すべてお見通し。
太兵衛「30年間、殿を見続けていたのだから、お考えは寝ていても分かりまする」
如水「わしは良き宝に恵まれた。得がたき宝が3つもじゃ。わしはおぬしたちと共に天下を狙う。
天下という器がわしにふさわしいか試してみたい」(泣けるシーンだった・・・
如水「わしらは老兵じゃ。長政はわしらに従わざるを得ないであろう。それに、わしは長政を信じておる。大友を叩き潰すぞ!」
小早川秀秋は、まだどちらにつくか決心がつかず、北政所に伺いをたてる。
秀秋「私には荷が重過ぎまする」
北政所は、長政に文を書き、それを読んだ長政は「秀秋が味方につくぞ!」とさらに勢いをつける。
出演:岡田准一、中谷美紀、寺尾聡、田中圭、松坂桃李、濱田岳、速水もこみち、高橋一生、塚本高史 ほか
ん!? 全53作としたら、もうすぐ終わり そっかあ、1年間といっても、もう12月なんだもんね、早っ!
レンタル屋に行ったら、もう前半部のDVDレンタルが始まってて、サイクル早すぎるよ
●第48回「天下動乱」(ネタバレあり
三成は大坂城に入る、家康は江戸城、如水は中津に陣を構える。
如水は、なんと町人や百姓まで集めて、武具を与えて鍛えるところから始めるって、なんて気の長い時代だったんだ
その中から力のある者は、特別にとりたてて、最終的には1万を超える兵となる。
その目的は「如水が九州で立ち上がった」と世に知らせるため。
三成の軍勢は10万。大名の妻子を人質にとる命令を下し、大義はこちらにあると文をばら撒く。
光と栄には、善助と太兵衛をつけ、役人に囲まれた城から脱出するため、俵に入ってもらう(カーペットに入ったクレオパトラみたい
太兵衛1人で2人を担ぐってスゴイけど、中は苦しそう/汗×5000
無事、城を抜け出し、信用のおける商人の蔵に一時身を隠す。
その後、役人が「引き渡せ」と言いに来て、「支度で手間取っている。殿がいない時に奥方を見せたら、わしは腹を切らねばならぬ」と騙す善助。
侍女らが光らのふりをしているところを覗かせて、なんとか切り抜けたが「期限は3日以内だ」と念を押される。
細川家から火の手があがったという騒ぎに乗じて、荷車で脱出し、中津に着く
初めて如水に会った栄は、「乳飲み子の生き血を吸うという噂は嘘でした」と安心する(そんな恐い人だと噂されていたの?
家康から呼び出された長政は、福島を説得して味方につけてから参上すると、言いたかったのはまさにその要件だったと褒められる。
家康「知略は親譲りか。後々も頼りにしておるぞ」
家康らは下野で軍議を開き「この場で去りたい者は追わぬ!」と問うが、長政&福島が気勢をあげてみんながまとまり、
一気に大坂城を攻めることにする。
三成は大友を呼び寄せ、領土と引き換えに味方につける。
如水は、善助らに天下取りの策を話そうとすると、すべてお見通し。
太兵衛「30年間、殿を見続けていたのだから、お考えは寝ていても分かりまする」
如水「わしは良き宝に恵まれた。得がたき宝が3つもじゃ。わしはおぬしたちと共に天下を狙う。
天下という器がわしにふさわしいか試してみたい」(泣けるシーンだった・・・
如水「わしらは老兵じゃ。長政はわしらに従わざるを得ないであろう。それに、わしは長政を信じておる。大友を叩き潰すぞ!」
小早川秀秋は、まだどちらにつくか決心がつかず、北政所に伺いをたてる。
秀秋「私には荷が重過ぎまする」
北政所は、長政に文を書き、それを読んだ長政は「秀秋が味方につくぞ!」とさらに勢いをつける。