最近の気になるトピックス。
goo blogで急に途中から画像が取り込めなくなって、調べてみたら
「1日にアップロードできる画像枚数は、gooブログ無料版およびgooブログアドバンスは100枚、gooブログフォトは1000枚です」
だってルールを初めて知った/驚
●第83回全日本フィギュアスケート選手権大会
長野のビッグハットに羽生くんが来るのかぁ!
友だちが「猛吹雪で会社からバスで家まで1時間かかっちゃった」ってゆってた
気をつけていってかえり~!
●アートシーンより
「イエラ・マリ展 ? 字のない絵本の世界 ?」@板橋区立美術館
会期:2014年11月22日(土)~2015年1月12日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(ただし11月24日・1月12日は祝日のため開館し、11月25日は休館)、12月29日?1月3日
観覧料:一般650円 高校・大学生450円 小・中学生200円
「内藤礼 信の感情」@東京都庭園美術館 新館ギャラリー1および本館
東京都庭園美術館はリニューアルしたばかりらしい
2014年11月22日(土)~12月25日(木)
会期:2014年11月22日(土)~12月25日(木)
休館日:毎月第2・第4水曜日(11/26、12/10) *12/24は第4水曜日にあたりますが、特別開館いたします。
開館時間:10:00~18:00 12月22日(月)~25日(木)は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで。)
●日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!
「新宿に実物大「ゴジラヘッド」出現!!!」
“新宿に2015年4月、実物大の「ゴジラヘッド」が出現します!”
高さ52m、初代ゴジラとほぼ同じ大きさなんだってw
●米国家賞“ケネディ・センター名誉賞”にスティング、トム・ハンクスら
“9月4日、芸術を通じてアメリカ文化に影響を及ぼした人を称える国家賞“ケネディ・センター名誉賞”の今年の受賞者として、
アル・グリーンを含め5人の芸能人の名前を発表した。”
●川上つよしと彼のムードメイカーズ 2015年2月、1年半振りのライヴ決定!!
“2014年は表立っての活動が無かったムードメイカーズですが、皆様、お待たせしましたー!!
2015年2月、1年半振りのライヴが決定しました。皆様のお越しをお待ちしております。”
2015年2月2日 (月) @ビルボードライブ東京
1st ステージ 開場 17:30 / 開演 19:00
2nd ステージ 開場 20:45 / 開演 21:30
カジュアルエリア 4,900円 ゲスト 12/28 11時00分 受付開始
電話予約:東京 03-3405-1133
予約センター受付時間
[平日] 11:00~22:00 [土]11:00~21:00 [日・祝] 11:00~20:00(特別営業時間の場合~21:00)
[平日・土休演日] 11:00~19:00
[定休日]不定休
ぴあ、イープラ
*自由席のみの取扱になります。
*チケットをご購入後、各予約センターまで、ご連絡ください。その時点で、お客様の入場整理番号が決定します。尚、入場整理番号をお持ちでないお客様は最後のご案内となります。
ファンサイトには、ビルボードライブ東京についてこう書かれていた。
“ビルボードライブ東京は、サービスエリア(食事あり)とカジュアルエリア(食事なし)に分かれており、
カジュアルエリアは上からステージを見る感じでしたが、雰囲気が良く、落ち着いてライブを見ることができました。”
1人客もいたって書いてあったけど、開場から開演、1stから2ndの時間がすごく開いてて、しんどいな・・・
●冷牟田主催「Taboo」15周年に盟友集結、高らかに響いた“殺しの唄”
15周年おめでとうございます いろんな思い出よみがえるなぁ・・・
図書館で借りたCDシリーズ。
●「SAKEROCKの季節 BEST 2000-2013」SAKEROCK
2014/1/22発売。初のベスト盤だけど、新録や、聴いてない曲も入ってる気がする。
ディスク3の「副音声収録」ってゆうのは、「初回限定盤」の特典かな。
ライナーを読むと、源くんが過去形で話してて、なんだかもうやらないのかなぁ・・・
「1人でも抜けたら解散する」ってゆってた記憶もあるし。
でも、これをゆってた頃とは、想像もつかないくらい、ファンが増えて、待ち望んでいることだし。
馨くんがなぜ辞めてしまったのかは分からないけれども、バンドを続けるって難しいことなんだね。
【ライナー抜粋メモ(源くんの文章)】
2000年、ふと、自分がプロデュースするバンドを作りたいと思ってメンバを集めた(実はハマケン加入が一番最後だったのねw
バンド名は大好きなマーティン・デニーの同名曲から引用した。
最初に作ったCD-R『SAKEROCK』は100枚ちょいしか作ってないから持ってる人は少ないと思う。
『YUTA』は、初めて自分らでお金を出し合ってプレスして売ったアルバム。
「既存の曲に似ていたら止める」「自分たちが楽しくない事をする」がモットーだった。
『YUTA』リリース直前に野村卓史が脱退(その後もレコーディング、ライヴにもしょっちゅう一緒だったけどね
次第に「癒やし系」などと呼ばれるようになり「誰も癒やしているつもりはない」「インストだからってBGMにされたくない」
となぜか猛烈に怒っていて、当時よく聴いていたShooby Taylorのスキャットを取り入れて、
浜野が頑張って覚えてくれたスキャットもどきが無闇に入っている(今じゃそれが在日で役に立ってるのか?w
『ホニャララ』では、マリンバを主軸にしたポップなアルバムを作ろうとした。
『MUDA』は、4人だけでアルバムを作ろうというアイデアから。
『MUDA』発表の翌年、田中馨が脱退。楽器が減って、バンド形式の活動が制限され、個々の活動が増えた。
今回、新録の「Emerald Music」は、2012年にサポメン込みの編成でライヴをしたメンバが元。
♪間仲間 は下北沢の「ノアルイズレコード」店内にマイク1本、モノラルカセットテープをマスターに録音した。
小さい頃からクレイジーキャッツが大好きで、『songs of instrumental』と今回のジャケを5人の白スーツにしたのもそのせい。
音楽業界に影響も及ぼさず(そんなことないよ!)、スタイルを模倣した後輩やフォロワーも生まず(唯一無二だからね)、
その存在は無駄だったのかのように感じる時もあります。
ただ、インストというものを、歌に負けない、BGMじゃなく単体として力のあるもの、言葉がなくても人間味を感じるものとして、
聴いている一人一人と個々に繋がる音楽を目指していた。
【年表抜粋メモ】
2002 国立かけこみ亭にて初ワンマン。客は2人、メンバは5人
2004 eastern youthの誘いでイベント「極東最前線」(渋谷クアトロ)に出演して、知名度が広がる
7.30 フジフェスに出場(ここでサケ友ちゃんが観て感動して、私に教えてくれたのかも
年表を「過去のライヴレポ」に照らし合わせると・・・
・LIVE REPORT:ステキナイト Vol.5@渋谷クアトロ 2005.11.25(あれ? 年表にないな・・・
・LIVE REPORT:SAKEROCKの謹賀新年ツアー@渋谷クアトロ 2006.1.12
・“げんざいのぐうぜん VOL.2”SAKEROCK@渋谷QUATTRO 2006.6.5
・COUNTDOWN JAPAN 06/07@幕張メッセvol.2
サケはMOON STAGEでカウントダウンだったか・・・私はスカ観てた
ダイジェストは見たらしいw
・ニャンちゅう放送局
・サケロック@東京キネマ倶楽部(ネタバレ注意
・「ホニャララのツアー」@渋谷AX
・『少年メリケンサック』(ネタばれ注意
・『SAKEROCK DVD ぐうぜんのきろく』(2005)
・サケロック@赤坂BLITZ
・SAKEROCK@野音
・SAKEROCK@LIVEBEAT
この他にもまだ行ったかも?
最初は小さいライヴハウスに、ほどよい数のお客さんがいて、ちょうど良かったなあ
それが、AXとか満員にしちゃうバンドにまでなったんだから、スゴイ
「Thanks」欄に、ヒットミーさん(カセットコンロス)も入ってる/驚
宮崎吐夢さんが歌う♪Matakitene が爆×5000
goo blogで急に途中から画像が取り込めなくなって、調べてみたら
「1日にアップロードできる画像枚数は、gooブログ無料版およびgooブログアドバンスは100枚、gooブログフォトは1000枚です」
だってルールを初めて知った/驚
●第83回全日本フィギュアスケート選手権大会
長野のビッグハットに羽生くんが来るのかぁ!
友だちが「猛吹雪で会社からバスで家まで1時間かかっちゃった」ってゆってた
気をつけていってかえり~!
●アートシーンより
「イエラ・マリ展 ? 字のない絵本の世界 ?」@板橋区立美術館
会期:2014年11月22日(土)~2015年1月12日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜(ただし11月24日・1月12日は祝日のため開館し、11月25日は休館)、12月29日?1月3日
観覧料:一般650円 高校・大学生450円 小・中学生200円
「内藤礼 信の感情」@東京都庭園美術館 新館ギャラリー1および本館
東京都庭園美術館はリニューアルしたばかりらしい
2014年11月22日(土)~12月25日(木)
会期:2014年11月22日(土)~12月25日(木)
休館日:毎月第2・第4水曜日(11/26、12/10) *12/24は第4水曜日にあたりますが、特別開館いたします。
開館時間:10:00~18:00 12月22日(月)~25日(木)は20:00まで開館(入館は閉館の30分前まで。)
●日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!
「新宿に実物大「ゴジラヘッド」出現!!!」
“新宿に2015年4月、実物大の「ゴジラヘッド」が出現します!”
高さ52m、初代ゴジラとほぼ同じ大きさなんだってw
●米国家賞“ケネディ・センター名誉賞”にスティング、トム・ハンクスら
“9月4日、芸術を通じてアメリカ文化に影響を及ぼした人を称える国家賞“ケネディ・センター名誉賞”の今年の受賞者として、
アル・グリーンを含め5人の芸能人の名前を発表した。”
●川上つよしと彼のムードメイカーズ 2015年2月、1年半振りのライヴ決定!!
“2014年は表立っての活動が無かったムードメイカーズですが、皆様、お待たせしましたー!!
2015年2月、1年半振りのライヴが決定しました。皆様のお越しをお待ちしております。”
2015年2月2日 (月) @ビルボードライブ東京
1st ステージ 開場 17:30 / 開演 19:00
2nd ステージ 開場 20:45 / 開演 21:30
カジュアルエリア 4,900円 ゲスト 12/28 11時00分 受付開始
電話予約:東京 03-3405-1133
予約センター受付時間
[平日] 11:00~22:00 [土]11:00~21:00 [日・祝] 11:00~20:00(特別営業時間の場合~21:00)
[平日・土休演日] 11:00~19:00
[定休日]不定休
ぴあ、イープラ
*自由席のみの取扱になります。
*チケットをご購入後、各予約センターまで、ご連絡ください。その時点で、お客様の入場整理番号が決定します。尚、入場整理番号をお持ちでないお客様は最後のご案内となります。
ファンサイトには、ビルボードライブ東京についてこう書かれていた。
“ビルボードライブ東京は、サービスエリア(食事あり)とカジュアルエリア(食事なし)に分かれており、
カジュアルエリアは上からステージを見る感じでしたが、雰囲気が良く、落ち着いてライブを見ることができました。”
1人客もいたって書いてあったけど、開場から開演、1stから2ndの時間がすごく開いてて、しんどいな・・・
●冷牟田主催「Taboo」15周年に盟友集結、高らかに響いた“殺しの唄”
15周年おめでとうございます いろんな思い出よみがえるなぁ・・・
図書館で借りたCDシリーズ。
●「SAKEROCKの季節 BEST 2000-2013」SAKEROCK
2014/1/22発売。初のベスト盤だけど、新録や、聴いてない曲も入ってる気がする。
ディスク3の「副音声収録」ってゆうのは、「初回限定盤」の特典かな。
ライナーを読むと、源くんが過去形で話してて、なんだかもうやらないのかなぁ・・・
「1人でも抜けたら解散する」ってゆってた記憶もあるし。
でも、これをゆってた頃とは、想像もつかないくらい、ファンが増えて、待ち望んでいることだし。
馨くんがなぜ辞めてしまったのかは分からないけれども、バンドを続けるって難しいことなんだね。
【ライナー抜粋メモ(源くんの文章)】
2000年、ふと、自分がプロデュースするバンドを作りたいと思ってメンバを集めた(実はハマケン加入が一番最後だったのねw
バンド名は大好きなマーティン・デニーの同名曲から引用した。
最初に作ったCD-R『SAKEROCK』は100枚ちょいしか作ってないから持ってる人は少ないと思う。
『YUTA』は、初めて自分らでお金を出し合ってプレスして売ったアルバム。
「既存の曲に似ていたら止める」「自分たちが楽しくない事をする」がモットーだった。
『YUTA』リリース直前に野村卓史が脱退(その後もレコーディング、ライヴにもしょっちゅう一緒だったけどね
次第に「癒やし系」などと呼ばれるようになり「誰も癒やしているつもりはない」「インストだからってBGMにされたくない」
となぜか猛烈に怒っていて、当時よく聴いていたShooby Taylorのスキャットを取り入れて、
浜野が頑張って覚えてくれたスキャットもどきが無闇に入っている(今じゃそれが在日で役に立ってるのか?w
『ホニャララ』では、マリンバを主軸にしたポップなアルバムを作ろうとした。
『MUDA』は、4人だけでアルバムを作ろうというアイデアから。
『MUDA』発表の翌年、田中馨が脱退。楽器が減って、バンド形式の活動が制限され、個々の活動が増えた。
今回、新録の「Emerald Music」は、2012年にサポメン込みの編成でライヴをしたメンバが元。
♪間仲間 は下北沢の「ノアルイズレコード」店内にマイク1本、モノラルカセットテープをマスターに録音した。
小さい頃からクレイジーキャッツが大好きで、『songs of instrumental』と今回のジャケを5人の白スーツにしたのもそのせい。
音楽業界に影響も及ぼさず(そんなことないよ!)、スタイルを模倣した後輩やフォロワーも生まず(唯一無二だからね)、
その存在は無駄だったのかのように感じる時もあります。
ただ、インストというものを、歌に負けない、BGMじゃなく単体として力のあるもの、言葉がなくても人間味を感じるものとして、
聴いている一人一人と個々に繋がる音楽を目指していた。
【年表抜粋メモ】
2002 国立かけこみ亭にて初ワンマン。客は2人、メンバは5人
2004 eastern youthの誘いでイベント「極東最前線」(渋谷クアトロ)に出演して、知名度が広がる
7.30 フジフェスに出場(ここでサケ友ちゃんが観て感動して、私に教えてくれたのかも
年表を「過去のライヴレポ」に照らし合わせると・・・
・LIVE REPORT:ステキナイト Vol.5@渋谷クアトロ 2005.11.25(あれ? 年表にないな・・・
・LIVE REPORT:SAKEROCKの謹賀新年ツアー@渋谷クアトロ 2006.1.12
・“げんざいのぐうぜん VOL.2”SAKEROCK@渋谷QUATTRO 2006.6.5
・COUNTDOWN JAPAN 06/07@幕張メッセvol.2
サケはMOON STAGEでカウントダウンだったか・・・私はスカ観てた
ダイジェストは見たらしいw
・ニャンちゅう放送局
・サケロック@東京キネマ倶楽部(ネタバレ注意
・「ホニャララのツアー」@渋谷AX
・『少年メリケンサック』(ネタばれ注意
・『SAKEROCK DVD ぐうぜんのきろく』(2005)
・サケロック@赤坂BLITZ
・SAKEROCK@野音
・SAKEROCK@LIVEBEAT
この他にもまだ行ったかも?
最初は小さいライヴハウスに、ほどよい数のお客さんがいて、ちょうど良かったなあ
それが、AXとか満員にしちゃうバンドにまでなったんだから、スゴイ
「Thanks」欄に、ヒットミーさん(カセットコンロス)も入ってる/驚
宮崎吐夢さんが歌う♪Matakitene が爆×5000