●DEFROSTER ROCK/YO-KING
ヨーキンさんも意外とMDにダビングしてたことに気づいた
♪きれいな水 ♪その後の世界 ほか全曲ハズレなしv
●愛とロックンロール/YO-KING
ライナーがわら半紙みたいな紙質でステキ。
♪生まれてきた意味 ♪カプセル ほか、もちろん全曲ハズレなしv
●IT’S MY ROCK’N’ROLL/YO-KING
♪Hey!みんな元気かい? はよくカラオケで歌う
♪ずっと穴を掘り続けている も何度聴いても泣いてしまう。
●Justa Record Presents: Ska Stock, Tribute to the Skatalites
スカパラのother works「Justa Record」のシリーズもずぅっと探してた。
借りた時は新宿TSUTAYAだったけど、幸い渋谷に他4枚あったからラッキーv
スカパラはもちろん、エゴラッピン、リトル・テンポ、ルード・ボーンズなどなど大好きなアーティストばかりで飽きない。
ザ・スカタライツ
60年代当時のトップミュージシャンで構成されたセッションバンド。
スカ、ロックステディ期の主要レコーディングセッションのほとんどを演っていたと言える偉大な演奏家集団。
【ライナー抜粋メモ~山口'Gucci'佳宏】
スカタライツの歴史は1962~1965までの僅か3年間。
1965年、トロンボーン奏者のドン・ドラモンドが、GFでシンガーのマルガリータを殺害したことがきっかけっで解散、幕を閉じたが、
1983年、再結成され、高齢にも関わらず、ライヴ、レコーディングに渡って活動を続けている。
●細野晴臣トリビュート・アルバム
サケで検索してて見つけた1枚。ジャケ内部に描かれてる似顔絵が似てて面白いw
細野さんのソロ活動のトリビュートに高橋幸宏さん、教授が参加してるって可笑しいw
♪風をあつめて では、バンバンにも参加してるたまきあやさんもいる!
アニメ映画の名作『銀河鉄道の夜』の細野さんの仕事は最高峰だと思っているから、それが入っているのが嬉しいv
何度聴いても、こうしてアレンジされても異次元空間に連れていかれる、唯一無二の音たち。賢治さんも喜んでるだろうな。
もっと細野さんソロの初期を聴いてみたくなった。
●from RAINBOW TOWN/The Miceteeth
マイスは『ネモ』が一番好きでずぅっと愛聴している。復活ライヴにあたり、他のも聴いてみたくなった。
次松くんは猫背だなあw
●トロピカル道中/サケロックオールスターズ
ハマケンがやけに好青年に見えるのは私だけ?w
これとあと2枚がMDのままだった。
【ライナー抜粋メモ~星野源】
「これはサケロックではない」
バンド名も、アルバム名も、命名はASA-CHANG。まだなにも決まっていない初日の打ち合わせにて。
“普段やりたいと思いつつ、なかなか出来ないことをやる”というコンセプト。それぞれこの音楽業界で傷ついていたのだ。
みんな一生懸命いい音楽を創ろうと頑張っているのに「それは無理でしょ」「イメージが合わない」
「そんなカバー曲恐れ多くて出来ない」そんなつまらない言葉たちに排除されて、哀れにも没になった曲たち。
●Back Drop Swing/BLOODEST SAXOPHONE
ブラサキすら全部聴いたと思っていても、とりこぼしがある。バンバンもしかり
帯に「動物性JAZZ」て! Cohさんは髪が長め。
このジャケにそれぞれのキャラが出ていてけっこう気に入ってる。
●Moodmakers/川上つよしと彼のムードメイカーズ
とにかく全面シロクマさんなのが可愛いv
♪Don’t Go Breaking My Heart ♪One On One の女性ボーカルが艶っぽくて大好き。
●sparkling mood/川上つよしと彼のムードメイカーズ
この2枚でムードメの主要なアルバムは全部かな。
ヨーキンさんも意外とMDにダビングしてたことに気づいた
♪きれいな水 ♪その後の世界 ほか全曲ハズレなしv
●愛とロックンロール/YO-KING
ライナーがわら半紙みたいな紙質でステキ。
♪生まれてきた意味 ♪カプセル ほか、もちろん全曲ハズレなしv
●IT’S MY ROCK’N’ROLL/YO-KING
♪Hey!みんな元気かい? はよくカラオケで歌う
♪ずっと穴を掘り続けている も何度聴いても泣いてしまう。
●Justa Record Presents: Ska Stock, Tribute to the Skatalites
スカパラのother works「Justa Record」のシリーズもずぅっと探してた。
借りた時は新宿TSUTAYAだったけど、幸い渋谷に他4枚あったからラッキーv
スカパラはもちろん、エゴラッピン、リトル・テンポ、ルード・ボーンズなどなど大好きなアーティストばかりで飽きない。
ザ・スカタライツ
60年代当時のトップミュージシャンで構成されたセッションバンド。
スカ、ロックステディ期の主要レコーディングセッションのほとんどを演っていたと言える偉大な演奏家集団。
【ライナー抜粋メモ~山口'Gucci'佳宏】
スカタライツの歴史は1962~1965までの僅か3年間。
1965年、トロンボーン奏者のドン・ドラモンドが、GFでシンガーのマルガリータを殺害したことがきっかけっで解散、幕を閉じたが、
1983年、再結成され、高齢にも関わらず、ライヴ、レコーディングに渡って活動を続けている。
●細野晴臣トリビュート・アルバム
サケで検索してて見つけた1枚。ジャケ内部に描かれてる似顔絵が似てて面白いw
細野さんのソロ活動のトリビュートに高橋幸宏さん、教授が参加してるって可笑しいw
♪風をあつめて では、バンバンにも参加してるたまきあやさんもいる!
アニメ映画の名作『銀河鉄道の夜』の細野さんの仕事は最高峰だと思っているから、それが入っているのが嬉しいv
何度聴いても、こうしてアレンジされても異次元空間に連れていかれる、唯一無二の音たち。賢治さんも喜んでるだろうな。
もっと細野さんソロの初期を聴いてみたくなった。
●from RAINBOW TOWN/The Miceteeth
マイスは『ネモ』が一番好きでずぅっと愛聴している。復活ライヴにあたり、他のも聴いてみたくなった。
次松くんは猫背だなあw
●トロピカル道中/サケロックオールスターズ
ハマケンがやけに好青年に見えるのは私だけ?w
これとあと2枚がMDのままだった。
【ライナー抜粋メモ~星野源】
「これはサケロックではない」
バンド名も、アルバム名も、命名はASA-CHANG。まだなにも決まっていない初日の打ち合わせにて。
“普段やりたいと思いつつ、なかなか出来ないことをやる”というコンセプト。それぞれこの音楽業界で傷ついていたのだ。
みんな一生懸命いい音楽を創ろうと頑張っているのに「それは無理でしょ」「イメージが合わない」
「そんなカバー曲恐れ多くて出来ない」そんなつまらない言葉たちに排除されて、哀れにも没になった曲たち。
●Back Drop Swing/BLOODEST SAXOPHONE
ブラサキすら全部聴いたと思っていても、とりこぼしがある。バンバンもしかり
帯に「動物性JAZZ」て! Cohさんは髪が長め。
このジャケにそれぞれのキャラが出ていてけっこう気に入ってる。
●Moodmakers/川上つよしと彼のムードメイカーズ
とにかく全面シロクマさんなのが可愛いv
♪Don’t Go Breaking My Heart ♪One On One の女性ボーカルが艶っぽくて大好き。
●sparkling mood/川上つよしと彼のムードメイカーズ
この2枚でムードメの主要なアルバムは全部かな。