十数年間、続いた体の痛みが、去年からまた酷くなったから、ロキソニンでずっと誤魔化してきたけど、
最近、ネットで検索して「線維筋痛症」が自分の症状と似ているんじゃないかと
クリニックの医師に相談したら、総合病院のM医師が詳しいとのことで、で紹介状を書いてもらった。
病院に行ったら、「初診は予約が必要と言われて、そのまま帰った
しかも、M医師は、水曜日の午前中のみしか来ないから、毎回激混みで、予約も1~2ヶ月待つという
それでも一応予約して、1ヵ月以上待って、やっと今日がその日。
その前に、予約は9時からだったのが、後から電話が来て、「8:30からにして欲しい」とのこと。
それを逃したら、また数ヶ月後になっちゃうだろうから、早朝だけど、承知した。
病院へはバスで行くんだけど、前回酷い発作が出たから、今回も不安だったが、全然平気だったv
この違いは一体何なんだろうねえ・・・自分でも意味不明。
受付
【病院の謎その1】
受付は8:30からとのこと。
受付が8:30からなのに、診察も8:30からっておかしくね?
尋ねた受付スタッフさんも首を傾げていた。
ここもシステムが複雑で、まず、再診の人は診察券を機械に自分で通す。
初診は、紹介状を持っている人と、持っていない人で受付が違うから、番号札をもらう機械も違う。
初めて来た老夫婦が入ってきて、そのまま受付のソファに座っていたから、
その事を説明してあげたら、スタッフに聞いて、何か紙を書かされていた。
誰も説明しなきゃ、あのままどんどん待つ人数が増えて、何時間も待たされちゃうじゃんね
各科の受付
受付票を持って、各科の受付でもまた行列が出来ている
「受付が8:30からなのに、診察も8:30からなんですけど」と尋ねたら、
最初は「みなさん並ぶので、並んでください」と言われたが、
「こちらからあって、予約が変更されて・・・」と説明したら、
それを覚えていたスタッフがなにやらボソボソと言って、
でもやっぱり各科の受付は必要とのこと。なにか秘密が・・・?
診察券の反応が悪いから、新しく作りかえられた。
問診表の記入
どうやら、この問診表の記入に時間がかかるだろうから、少し時間を早めたらしい。
でも、結果的には「初診は、予約の後回し」だから、まったくの無駄だったと7時間後に分かる/滝汗
1枚に100問ぐらいずつ質問が書いてある問診表を5枚ぐらい渡されて、
しかも、廊下で書かされるって、プライバシーもへったくれもないなぁ
書き終えた頃は、もうすでに10時を回ってた。
問診表の確認
これは、心療内科の一般的な流れみたいだけど、まず主医師にかかる前に、
別のスタッフ(臨床心理士さん?)が問診表の記載事項、病歴を詳しく聞く。
私は、病歴がたくさんあって、長いから、パニ障でクリニックにかかって以来、
いちいち口で説明するのが面倒&古いことは「何年頃からですか?」と急に聞かれても答えられないから
職歴と一緒にしてテキストでまとめてあるのを見せながら、長々と説明。
「その時、おクスリは何を処方されましたか?」の質問には、その都度「おくすり手帳」をめくって調べる。
これで、1時間近くはかかった
【病院の謎その2】
その後の診察でいつも思うけど、臨床心理士さん?は、患者の長い話を、病院の形式に沿ってまとめて入力する。
どうしても長文になるから、結局は、医師は時間短縮のために、また「痛みが出たのは、いつから?」と聞く
「PCに書いてあるんじゃないですか?」と言ったら、
「見つからないから聞いてるんです」と言い返された。
じゃ、1時間もかけて聞く意味ないじゃん
心電図
「待ち時間が長引くから、その間、心電図を撮りに行ってきてください」と言われた。
心療内科で心電図って初めて???
いつもは、寝た状態だけだけど、今回は、立った状態、立ったまま3分後の状態の3回測った。
この時点で12時近くだったかな?
ランチ
「初診の方は、予約の方の後なので、13時頃になるかもしれません」
この時、初めて、そんなシステムを知った
私の通ってるクリニックは、逆で、予約を入れても、初診の方がいると、後回しにされて2時間待ちぐらいになる。
それでも、お互いさまだから仕方ないと諦めている。
この場合、最初からそのシステムが分かってるなら、
むしろ、予約の方が終わりそうな時間に呼んでくれればよかったのに。。。
「8:30から予約しました」で後回しじゃ、予約じゃないじゃん
「先生は、普段週1回なんですけど、8月は学会や、海外出張やらで1回しか来ないので、
今回はたまたま予約の方が埋まってしまって・・・」って。
病院内のレストランでとろろうどんを食べてから、病院内をくまなく散歩してみた
あまり散歩しても楽しくはないよね・・・
でも、心療内科のすぐ隣りが歯医者なもんだから、あの苦手な歯を削る音や、唾液を取り除くボコボコした音が聞こえてきて
余計ストレスがたまるから、まだ院内を歩いてたほうがマシ
その後は、ひたすら待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。
13時どころか、14時、15時でもまだ待つ
耐えかねて帰りたくなりました・・・
そして、廊下に誰もいなくなった頃、16時半頃かな、やあああああああああっと私の番に。
しかし、中に入ると、M医師はバッタバタ
全然片づいてない狭い部屋を行き来して、ドタバタコメディばりに、書類を落としたりして、
思わず「どんだけバタバタしてるんですか」と言ってしまった。
謎の女性看護師がパソコン担当で、ここでも病院のコンピュータ化を進めようと取り組み中なのか、
M医師と2人して入力するも、改行もままならない様子。その間、患者ほったらかし。
「8:30から7時間も待ってたんですけど」と言っても、ひと言も謝りもしなかった。どうなの
診療
心電図はOK。
でも、「自律神経系」が弱い?(説明が早すぎて分からない
「それによって、立ちくらみ、車酔い、疲れやすい、血流が悪い状態」(それは重々分かってます
「線維筋痛症の診断を知りたいんですけど・・・」
いきなり「立って!」って、膝、腕、肩、首などのツボ?を強く押した。
「線維筋痛症の基準となってる痛みの箇所は18あって、そのうち11箇所以上が線維筋痛症。
あなたは全身じゃないし、線維筋痛症ではない」
7時間待った末、診断は1分くらいでつきました。
「首が一番痛いんです」
「首はあまり典型的ではない」
「以前、ここの整形外科で“ストレートネック”って言われたんですけど」
「“ストレートネック”は心配ない」???(誤診ってことですか? その時の医療費+時間と手間を返してほしい/切願
「内科では膠原病とも言われてクスリも飲んでましたが」
「膠原病じゃないよ」(鼻で笑う。だから誤診でしょうよ
「痛み止めのクスリ出しますから。院外処方なので自立支援はききません」
忙しいため、M医師が診察するのは、平均3回までで、あとは他のクリニックに任せるとは聞いてた。
他のクリニックを探そうと検索してる様子だったため、
「2ヶ所も通うのはカンベンしてください。1つのクリニックでも2時間は待つのに」と言ったら、
今通ってるクリニックに紹介状?を書くという。
その場で、口頭で女性スタッフに入力させるのにも必死。
私はすっかり取り残されていた。
私の提出した病歴表をやっとパパっと見て、何を言うかと思ったら、
私が最初に就職した編プロを知ってるとのこと。
「ここにいたんだ。オレ、ここで本出したんだよ。あすこの社長と知り合いで」
(自慢 あのセクハラ鬼社長が大キライで体調を崩して辞めたんですけど
「日本疲労学会」なんてポスターが目に入ったから「疲労が治るんですか?」
「治ったり、治らなかったり」(ダメじゃん
PC入力の邪魔と思いつつ、7時間も待ったんだから、前から気になってたことも聞いてみた。
「心療内科と精神科って、どこが違うんですか?」
「心療内科は、内科。精神科は精神科医がやるから」
え・・・ 内科だったの
「ややこしいんだけどね・・・」(てモゴモゴ、いやいやいや
「てことは、、、ココロのことも分かる内科の人?」
「心理的なことも考えて、内科を診る」とかなんとか、あやふやな答えで分からなかった。
で、私が通ってるクリニックのT医師も知ってて、
「でも、Tさんは、内科のこと知りませんけど」
「彼は精神科医だから」
????
よく分からないが、「精神科」と書くと、いまだ抵抗がある人、偏見のある人も多いから
精神科でも「心療内科」「メンタルクリニック」と名乗ったり、そこに内科医や精神科医もいるとかなんとか。
ややこしすぎるっ もう考えるの止めます。
処方箋薬局
病院を出たのは17時頃か
「痛み止めを出す」てゆってたのに、出されたクスリの説明を読んだら、SSRI系みたいな説明。
薬剤師に聞いたら、「もしかしたら、痛みを調節する成分も入っているのでは」とかなんとか。
M医師「2週間飲んで、あとは今のクリニックの医師に任せて、調整してくれ」
とにかく、もうここに来ないで済んだのが、一番の幸い。
もう絶対来ないぞ、こんな生き地獄。
あんなに長時間かけた問診票も、5年?ほどしたら廃棄だろう。
せっかくあんなに診断書を書いたんだから、もう少し辛抱して、
心理的な診断も聞けばよかったと今では思うけど、
あの時は余裕がなかったし、どのみち内科的診断しか出来ないってことなのか?
こういう積み重ねが、数十年も続いて、医療不信になったんだ。
なんて、1日だったんだか・・・。
看護師さんたちは皆いい人で、しきりに謝ってたけど、
なんでも根本的なシステムを変えないと、何も変わらない。
最近、ネットで検索して「線維筋痛症」が自分の症状と似ているんじゃないかと
クリニックの医師に相談したら、総合病院のM医師が詳しいとのことで、で紹介状を書いてもらった。
病院に行ったら、「初診は予約が必要と言われて、そのまま帰った
しかも、M医師は、水曜日の午前中のみしか来ないから、毎回激混みで、予約も1~2ヶ月待つという
それでも一応予約して、1ヵ月以上待って、やっと今日がその日。
その前に、予約は9時からだったのが、後から電話が来て、「8:30からにして欲しい」とのこと。
それを逃したら、また数ヶ月後になっちゃうだろうから、早朝だけど、承知した。
病院へはバスで行くんだけど、前回酷い発作が出たから、今回も不安だったが、全然平気だったv
この違いは一体何なんだろうねえ・・・自分でも意味不明。
受付
【病院の謎その1】
受付は8:30からとのこと。
受付が8:30からなのに、診察も8:30からっておかしくね?
尋ねた受付スタッフさんも首を傾げていた。
ここもシステムが複雑で、まず、再診の人は診察券を機械に自分で通す。
初診は、紹介状を持っている人と、持っていない人で受付が違うから、番号札をもらう機械も違う。
初めて来た老夫婦が入ってきて、そのまま受付のソファに座っていたから、
その事を説明してあげたら、スタッフに聞いて、何か紙を書かされていた。
誰も説明しなきゃ、あのままどんどん待つ人数が増えて、何時間も待たされちゃうじゃんね
各科の受付
受付票を持って、各科の受付でもまた行列が出来ている
「受付が8:30からなのに、診察も8:30からなんですけど」と尋ねたら、
最初は「みなさん並ぶので、並んでください」と言われたが、
「こちらからあって、予約が変更されて・・・」と説明したら、
それを覚えていたスタッフがなにやらボソボソと言って、
でもやっぱり各科の受付は必要とのこと。なにか秘密が・・・?
診察券の反応が悪いから、新しく作りかえられた。
問診表の記入
どうやら、この問診表の記入に時間がかかるだろうから、少し時間を早めたらしい。
でも、結果的には「初診は、予約の後回し」だから、まったくの無駄だったと7時間後に分かる/滝汗
1枚に100問ぐらいずつ質問が書いてある問診表を5枚ぐらい渡されて、
しかも、廊下で書かされるって、プライバシーもへったくれもないなぁ
書き終えた頃は、もうすでに10時を回ってた。
問診表の確認
これは、心療内科の一般的な流れみたいだけど、まず主医師にかかる前に、
別のスタッフ(臨床心理士さん?)が問診表の記載事項、病歴を詳しく聞く。
私は、病歴がたくさんあって、長いから、パニ障でクリニックにかかって以来、
いちいち口で説明するのが面倒&古いことは「何年頃からですか?」と急に聞かれても答えられないから
職歴と一緒にしてテキストでまとめてあるのを見せながら、長々と説明。
「その時、おクスリは何を処方されましたか?」の質問には、その都度「おくすり手帳」をめくって調べる。
これで、1時間近くはかかった
【病院の謎その2】
その後の診察でいつも思うけど、臨床心理士さん?は、患者の長い話を、病院の形式に沿ってまとめて入力する。
どうしても長文になるから、結局は、医師は時間短縮のために、また「痛みが出たのは、いつから?」と聞く
「PCに書いてあるんじゃないですか?」と言ったら、
「見つからないから聞いてるんです」と言い返された。
じゃ、1時間もかけて聞く意味ないじゃん
心電図
「待ち時間が長引くから、その間、心電図を撮りに行ってきてください」と言われた。
心療内科で心電図って初めて???
いつもは、寝た状態だけだけど、今回は、立った状態、立ったまま3分後の状態の3回測った。
この時点で12時近くだったかな?
ランチ
「初診の方は、予約の方の後なので、13時頃になるかもしれません」
この時、初めて、そんなシステムを知った
私の通ってるクリニックは、逆で、予約を入れても、初診の方がいると、後回しにされて2時間待ちぐらいになる。
それでも、お互いさまだから仕方ないと諦めている。
この場合、最初からそのシステムが分かってるなら、
むしろ、予約の方が終わりそうな時間に呼んでくれればよかったのに。。。
「8:30から予約しました」で後回しじゃ、予約じゃないじゃん
「先生は、普段週1回なんですけど、8月は学会や、海外出張やらで1回しか来ないので、
今回はたまたま予約の方が埋まってしまって・・・」って。
病院内のレストランでとろろうどんを食べてから、病院内をくまなく散歩してみた
あまり散歩しても楽しくはないよね・・・
でも、心療内科のすぐ隣りが歯医者なもんだから、あの苦手な歯を削る音や、唾液を取り除くボコボコした音が聞こえてきて
余計ストレスがたまるから、まだ院内を歩いてたほうがマシ
その後は、ひたすら待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。
13時どころか、14時、15時でもまだ待つ
耐えかねて帰りたくなりました・・・
そして、廊下に誰もいなくなった頃、16時半頃かな、やあああああああああっと私の番に。
しかし、中に入ると、M医師はバッタバタ
全然片づいてない狭い部屋を行き来して、ドタバタコメディばりに、書類を落としたりして、
思わず「どんだけバタバタしてるんですか」と言ってしまった。
謎の女性看護師がパソコン担当で、ここでも病院のコンピュータ化を進めようと取り組み中なのか、
M医師と2人して入力するも、改行もままならない様子。その間、患者ほったらかし。
「8:30から7時間も待ってたんですけど」と言っても、ひと言も謝りもしなかった。どうなの
診療
心電図はOK。
でも、「自律神経系」が弱い?(説明が早すぎて分からない
「それによって、立ちくらみ、車酔い、疲れやすい、血流が悪い状態」(それは重々分かってます
「線維筋痛症の診断を知りたいんですけど・・・」
いきなり「立って!」って、膝、腕、肩、首などのツボ?を強く押した。
「線維筋痛症の基準となってる痛みの箇所は18あって、そのうち11箇所以上が線維筋痛症。
あなたは全身じゃないし、線維筋痛症ではない」
7時間待った末、診断は1分くらいでつきました。
「首が一番痛いんです」
「首はあまり典型的ではない」
「以前、ここの整形外科で“ストレートネック”って言われたんですけど」
「“ストレートネック”は心配ない」???(誤診ってことですか? その時の医療費+時間と手間を返してほしい/切願
「内科では膠原病とも言われてクスリも飲んでましたが」
「膠原病じゃないよ」(鼻で笑う。だから誤診でしょうよ
「痛み止めのクスリ出しますから。院外処方なので自立支援はききません」
忙しいため、M医師が診察するのは、平均3回までで、あとは他のクリニックに任せるとは聞いてた。
他のクリニックを探そうと検索してる様子だったため、
「2ヶ所も通うのはカンベンしてください。1つのクリニックでも2時間は待つのに」と言ったら、
今通ってるクリニックに紹介状?を書くという。
その場で、口頭で女性スタッフに入力させるのにも必死。
私はすっかり取り残されていた。
私の提出した病歴表をやっとパパっと見て、何を言うかと思ったら、
私が最初に就職した編プロを知ってるとのこと。
「ここにいたんだ。オレ、ここで本出したんだよ。あすこの社長と知り合いで」
(自慢 あのセクハラ鬼社長が大キライで体調を崩して辞めたんですけど
「日本疲労学会」なんてポスターが目に入ったから「疲労が治るんですか?」
「治ったり、治らなかったり」(ダメじゃん
PC入力の邪魔と思いつつ、7時間も待ったんだから、前から気になってたことも聞いてみた。
「心療内科と精神科って、どこが違うんですか?」
「心療内科は、内科。精神科は精神科医がやるから」
え・・・ 内科だったの
「ややこしいんだけどね・・・」(てモゴモゴ、いやいやいや
「てことは、、、ココロのことも分かる内科の人?」
「心理的なことも考えて、内科を診る」とかなんとか、あやふやな答えで分からなかった。
で、私が通ってるクリニックのT医師も知ってて、
「でも、Tさんは、内科のこと知りませんけど」
「彼は精神科医だから」
????
よく分からないが、「精神科」と書くと、いまだ抵抗がある人、偏見のある人も多いから
精神科でも「心療内科」「メンタルクリニック」と名乗ったり、そこに内科医や精神科医もいるとかなんとか。
ややこしすぎるっ もう考えるの止めます。
処方箋薬局
病院を出たのは17時頃か
「痛み止めを出す」てゆってたのに、出されたクスリの説明を読んだら、SSRI系みたいな説明。
薬剤師に聞いたら、「もしかしたら、痛みを調節する成分も入っているのでは」とかなんとか。
M医師「2週間飲んで、あとは今のクリニックの医師に任せて、調整してくれ」
とにかく、もうここに来ないで済んだのが、一番の幸い。
もう絶対来ないぞ、こんな生き地獄。
あんなに長時間かけた問診票も、5年?ほどしたら廃棄だろう。
せっかくあんなに診断書を書いたんだから、もう少し辛抱して、
心理的な診断も聞けばよかったと今では思うけど、
あの時は余裕がなかったし、どのみち内科的診断しか出来ないってことなのか?
こういう積み重ねが、数十年も続いて、医療不信になったんだ。
なんて、1日だったんだか・・・。
看護師さんたちは皆いい人で、しきりに謝ってたけど、
なんでも根本的なシステムを変えないと、何も変わらない。