■『THE ICE 2015 』チャンネルΣ 浅田真央 氷上の復活宣言!
【ブログ内関連記事】
フィギュアスケートのアイスショー勉強メモ
Dreams on Ice 2015(ドリームオンアイス) @新横浜スケートセンター
『THE ICE 2015』
日程:2015年7月22日(水)~23日(木)
公演:19:00~(7/22)、14:00~(7/23)
場所:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)
出演:鈴木明子、浅田真央、宮原知子(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、村上佳菜子(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、小塚崇彦(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、無良崇人(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、織田信成(大阪・仙台公演のみ)、パトリック・チャン、ミーシャ・ジー、ジェレミー・アボット、アダム・リッポン、ジェフリー・バトル、アシュリー・ワグナー、カロリーナ・コストナー、ジョアニー・ロシェット、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、チン・パン&ジャン・トン予定
改めて真央ちゃんおかえりなさ~いなアイスショー。
座長が真央ちゃんで、コラボもあり、ペアもあり、シングルもありで大忙し
スマホの動画見ながら、振りつけ確認って今っぽいね。
♪仮面舞踏会! フレアスカートが華やかだけど滑りにくそう。
カナちゃん髪ばっさり!驚 活動的で明るい笑顔に似合ってるv
もっとも尊敬する大ちゃんのカバーメドレー。
キレッキレなステップで完コピか? 珍しいよね他の選手のコピーって。
フリー演技を披露
【メダリスト3人によるスペシャル・プログラム】
テーマは平和。まさに、戦後70年の今年にピッタリ。
コストナーインタビュー
「“自分がどうしたいか”その答えが見つかるまで時間をおいたのは素晴らしかったと思います。
“再び勝ちたいから”ではなく“スケートがしたいから”それが大切なことです」
たくさん辛いことを同時期に乗り越えた3人だからこその、この感動的な演技。
「悲しみの中で“強くなりなさい”という母の声が聞こえた」という。
記録がなかなか残せず、母国では「性格が優しすぎる」と言われた。
(人としては素晴らしい素質なのに、アスリート界ではマイナスなのね・・・
今シーズン、真央ちゃんのプログラムをすべて振付けるのはローリー・ニコルさん。
今回のこのコラボも彼女の振りつけ。
ローリーインタビュー
「彼女たちはそれぞれ苦しい思いをしたけれども、今は一緒にいることを楽しんでいて、
これまで氷の上で感じていた孤独さはありません。
私たちはこのコラボレーションでメッセージを送りたい」
いつもとびきりの笑顔でステキ。2シーズンぶりにGPシリーズにエントリー
パトリック・チャンインタビュー
「これからの競技生活において、僕が大切にしていきたいのは、結果より自分自身に挑戦すること。
ユヅルがやらない事をやろう! 彼は僕がやっていない事をやっているのだから。
それがさらなる競争につながるはずさ」
「1年間の休養で人間として成熟できた。以前とは違う表現に挑戦していきたい」
♪Mess is Mine 私好みな曲だった。スムーズな滑りはまったく変わっていない。
ユヅくんとの対決もまた白熱しそうな予感大。
パトリック同様、ジャンプは少なめでスケーティングの「静」の演技でみせる。
荒川さんいわく「静の曲のほうがスケートの技術を見せる場合難しい」
小塚くんが高速回転した後って、リンクがまるく削れてるんじゃないかっていつも心配になるんだw
【真央ちゃんがアステアに挑戦♪】
アステアの曲はもっとフィギュアで使うべきかも!! とっても楽しい気分にさせる。
なにより楽しんで滑っている真央ちゃんを見れるのが嬉しい。
ショー用のプログラムで観客を楽しませることのできるのがやっぱりスゴイ。
早着替えして、今度はペアで名プログラムを披露した。
ファンから「もう一度観たい」とリクエストが多かったエキシビションナンバーを、
元世界チャンピオンのジェフリー・バトルさんと演じた。
【真央ちゃんインタビュー】
Q:復帰への段階は?
A:今はまだ試合に出れる状態じゃない。まだ時間があるので、もっと練習を積み重ねていきたい。
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Dreams on Ice 2015(ドリームオンアイス) @新横浜スケートセンター
『THE ICE 2015』
日程:2015年7月22日(水)~23日(木)
公演:19:00~(7/22)、14:00~(7/23)
場所:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)
出演:鈴木明子、浅田真央、宮原知子(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、村上佳菜子(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、小塚崇彦(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、無良崇人(7/26大阪、7/29愛知は欠場)、織田信成(大阪・仙台公演のみ)、パトリック・チャン、ミーシャ・ジー、ジェレミー・アボット、アダム・リッポン、ジェフリー・バトル、アシュリー・ワグナー、カロリーナ・コストナー、ジョアニー・ロシェット、ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ、チン・パン&ジャン・トン予定
改めて真央ちゃんおかえりなさ~いなアイスショー。
座長が真央ちゃんで、コラボもあり、ペアもあり、シングルもありで大忙し
スマホの動画見ながら、振りつけ確認って今っぽいね。
♪仮面舞踏会! フレアスカートが華やかだけど滑りにくそう。
カナちゃん髪ばっさり!驚 活動的で明るい笑顔に似合ってるv
もっとも尊敬する大ちゃんのカバーメドレー。
キレッキレなステップで完コピか? 珍しいよね他の選手のコピーって。
フリー演技を披露
【メダリスト3人によるスペシャル・プログラム】
テーマは平和。まさに、戦後70年の今年にピッタリ。
コストナーインタビュー
「“自分がどうしたいか”その答えが見つかるまで時間をおいたのは素晴らしかったと思います。
“再び勝ちたいから”ではなく“スケートがしたいから”それが大切なことです」
たくさん辛いことを同時期に乗り越えた3人だからこその、この感動的な演技。
「悲しみの中で“強くなりなさい”という母の声が聞こえた」という。
記録がなかなか残せず、母国では「性格が優しすぎる」と言われた。
(人としては素晴らしい素質なのに、アスリート界ではマイナスなのね・・・
今シーズン、真央ちゃんのプログラムをすべて振付けるのはローリー・ニコルさん。
今回のこのコラボも彼女の振りつけ。
ローリーインタビュー
「彼女たちはそれぞれ苦しい思いをしたけれども、今は一緒にいることを楽しんでいて、
これまで氷の上で感じていた孤独さはありません。
私たちはこのコラボレーションでメッセージを送りたい」
いつもとびきりの笑顔でステキ。2シーズンぶりにGPシリーズにエントリー
パトリック・チャンインタビュー
「これからの競技生活において、僕が大切にしていきたいのは、結果より自分自身に挑戦すること。
ユヅルがやらない事をやろう! 彼は僕がやっていない事をやっているのだから。
それがさらなる競争につながるはずさ」
「1年間の休養で人間として成熟できた。以前とは違う表現に挑戦していきたい」
♪Mess is Mine 私好みな曲だった。スムーズな滑りはまったく変わっていない。
ユヅくんとの対決もまた白熱しそうな予感大。
パトリック同様、ジャンプは少なめでスケーティングの「静」の演技でみせる。
荒川さんいわく「静の曲のほうがスケートの技術を見せる場合難しい」
小塚くんが高速回転した後って、リンクがまるく削れてるんじゃないかっていつも心配になるんだw
【真央ちゃんがアステアに挑戦♪】
アステアの曲はもっとフィギュアで使うべきかも!! とっても楽しい気分にさせる。
なにより楽しんで滑っている真央ちゃんを見れるのが嬉しい。
ショー用のプログラムで観客を楽しませることのできるのがやっぱりスゴイ。
早着替えして、今度はペアで名プログラムを披露した。
ファンから「もう一度観たい」とリクエストが多かったエキシビションナンバーを、
元世界チャンピオンのジェフリー・バトルさんと演じた。
【真央ちゃんインタビュー】
Q:復帰への段階は?
A:今はまだ試合に出れる状態じゃない。まだ時間があるので、もっと練習を積み重ねていきたい。