19時10分に土砂災害警戒のため避難準備勧告が出ていたのを22時過ぎ頃に知った/驚
激しい雷雨になったり、弱くなったりはしてるけど、
実際言われると、外に出たものかどうか、分からない
「au災害対策」ってアプリは、自分で見なきゃ、お知らせみたいのはしてくれないのか?
なにか設定するのか?
私がのんびりしすぎなのか?
一応調べて、「Y!防災速報」アプリをDLして、地域を特定して、いろいろ調べてみたけど、
正直ゆって「ウチは大丈夫だよね」っていう希望的観測のほうが先立ってしまう。
「この台風は温帯低気圧に変わりました」て書いてあるし、とか。
隣りの人の物音もするから、外に出るほどでもないな、とか。
てか、急に外に出るって言っても。。。
3.11の経験から、リュックにモノは詰めてあっても、一人で公民館や小学校に行くのは勇気がいる。
ほんとにヤバかったら、そんなことも言ってられないけど、タイミングの見極めが一番難しいのかも
NHKの朝の天気ニュースでは、関東を細長く雨雲が停滞するとかゆってた。
大雨・洪水・雷警報は東京都内全域に出てるっぽいし。
備えあれば憂いなし。
一応、着替えやら、避難用リュックをそばに置いて寝ることにした。
予報を見たら、日をまたぐ時にもうひと雨ありそうだし。
で、実際やってみると、最低限必要なものを入れたつもりの避難用リュックの他に
「これは、水浸しになったらダメでしょう!」とか
「これがなかったら困る」ってモノがいろいろあることに気づいた
メガネケースとか、全部バックアップ入れたHDDとか、髪ゴム、帽子、
スマホを充電して、あとは、えーーーと・・・???
それにしても、河川の氾濫て、どこまで、どれくらい流れてくるのか?
実家は河が近いから、大雨のたびに父ほか「青年団」(一応)みたいな男衆が河を見に行って、
危なそうなら、大雨の中、土嚢を積んだりして、しょっちゅう駆り出されていたらしい。
今じゃ過疎化してるから、ムリじゃない?
「防災」ってひと言でゆっても、モノの準備より、ココロの準備のほうが重要なのかも。
*************
って思ってたら、早速、スマホ充電中に注意報の「ピロリン!ピロリン!」て鳴って驚いた
23時から激しい雨がまた降り出して、「予測される雨量」は21mmから、
翌日、0:20には53mmって書いてある
なによりこの警戒音の音量の大きさが恐怖を増大
何度も通知設定を下げても下がらず。またか・・・
そもそも警戒する降雨量ってどのくらいからだっけ???
何度聞いても忘れちゃう
*************
結局、ニュースを見ながら寝たのは午前1時くらいだったけど、
その後も「ピロリン!ピロリン!」と2~3回鳴って、起こされて、
翌朝は完全に寝不足。体力が落ちるとすぐにじんましんが出る
改めて見ると、自分の区を設定したのに、埼玉の情報も入ってるし。
オレンジ色が自分の区で、黄緑色が埼玉
他の気象情報で見ると、雨量は10mm以下。
53mmなんて予報はどこから出したんだ? ほんとに降ったのはどれくらい?
やっと音量が下がったせいか、ピロリン音が気にならなくなってしまい、
昼ごろに見たら、「全ての発令は解除されました」とのこと。ほっ・・・
でも、その後、「大雨警報」のしらせが来てた。これは都内全域だけど。
今回ほど振り回されたことはないなあ。
「災害」のイメージができていないから、行動も中途半端だし。
自分は「防災意識」が低いってことが分かったっていうのが結論か。
ニュースを見れば、「腰まで水に浸かっちゃいました」と言いながら通勤するサラリーマン、
浸水などで止まった電車をあてもなく待つ人々・・・
こんな日くらい、被害の酷い地域の会社は休みにしてあげたらいいのに。
激しい雷雨になったり、弱くなったりはしてるけど、
実際言われると、外に出たものかどうか、分からない
「au災害対策」ってアプリは、自分で見なきゃ、お知らせみたいのはしてくれないのか?
なにか設定するのか?
私がのんびりしすぎなのか?
一応調べて、「Y!防災速報」アプリをDLして、地域を特定して、いろいろ調べてみたけど、
正直ゆって「ウチは大丈夫だよね」っていう希望的観測のほうが先立ってしまう。
「この台風は温帯低気圧に変わりました」て書いてあるし、とか。
隣りの人の物音もするから、外に出るほどでもないな、とか。
てか、急に外に出るって言っても。。。
3.11の経験から、リュックにモノは詰めてあっても、一人で公民館や小学校に行くのは勇気がいる。
ほんとにヤバかったら、そんなことも言ってられないけど、タイミングの見極めが一番難しいのかも
NHKの朝の天気ニュースでは、関東を細長く雨雲が停滞するとかゆってた。
大雨・洪水・雷警報は東京都内全域に出てるっぽいし。
備えあれば憂いなし。
一応、着替えやら、避難用リュックをそばに置いて寝ることにした。
予報を見たら、日をまたぐ時にもうひと雨ありそうだし。
で、実際やってみると、最低限必要なものを入れたつもりの避難用リュックの他に
「これは、水浸しになったらダメでしょう!」とか
「これがなかったら困る」ってモノがいろいろあることに気づいた
メガネケースとか、全部バックアップ入れたHDDとか、髪ゴム、帽子、
スマホを充電して、あとは、えーーーと・・・???
それにしても、河川の氾濫て、どこまで、どれくらい流れてくるのか?
実家は河が近いから、大雨のたびに父ほか「青年団」(一応)みたいな男衆が河を見に行って、
危なそうなら、大雨の中、土嚢を積んだりして、しょっちゅう駆り出されていたらしい。
今じゃ過疎化してるから、ムリじゃない?
「防災」ってひと言でゆっても、モノの準備より、ココロの準備のほうが重要なのかも。
*************
って思ってたら、早速、スマホ充電中に注意報の「ピロリン!ピロリン!」て鳴って驚いた
23時から激しい雨がまた降り出して、「予測される雨量」は21mmから、
翌日、0:20には53mmって書いてある
なによりこの警戒音の音量の大きさが恐怖を増大
何度も通知設定を下げても下がらず。またか・・・
そもそも警戒する降雨量ってどのくらいからだっけ???
何度聞いても忘れちゃう
*************
結局、ニュースを見ながら寝たのは午前1時くらいだったけど、
その後も「ピロリン!ピロリン!」と2~3回鳴って、起こされて、
翌朝は完全に寝不足。体力が落ちるとすぐにじんましんが出る
改めて見ると、自分の区を設定したのに、埼玉の情報も入ってるし。
オレンジ色が自分の区で、黄緑色が埼玉
他の気象情報で見ると、雨量は10mm以下。
53mmなんて予報はどこから出したんだ? ほんとに降ったのはどれくらい?
やっと音量が下がったせいか、ピロリン音が気にならなくなってしまい、
昼ごろに見たら、「全ての発令は解除されました」とのこと。ほっ・・・
でも、その後、「大雨警報」のしらせが来てた。これは都内全域だけど。
今回ほど振り回されたことはないなあ。
「災害」のイメージができていないから、行動も中途半端だし。
自分は「防災意識」が低いってことが分かったっていうのが結論か。
ニュースを見れば、「腰まで水に浸かっちゃいました」と言いながら通勤するサラリーマン、
浸水などで止まった電車をあてもなく待つ人々・・・
こんな日くらい、被害の酷い地域の会社は休みにしてあげたらいいのに。