■フィギュアスケート GPシリーズ カナダ大会 男女ショート
日本人選手初の2連覇を果たした羽生結弦が、史上初、ファイナル3連覇を目指してついに登場!
オーサーコーチも「成功すれば世界最高得点が出る」とお墨付きのプログラム。
練習している後ろには、1年間休養から復帰したパトリックの姿もあった
解説は、修造さん×織田くんの最強タッグ!
【女子ショート】
●永井優香(16)
♪蝶々夫人 スケートを始めたきっかけは真央ちゃん。デビュー戦。
プログラムも同じ、衣装も真央ちゃんと同じ感じ。3×3決まった。レイバックスピン、3ループ、ダブルアクセルミスなし。
落ち着いた演技。体を大きく使ったステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
いい笑顔で満足の初戦。ジャンプが武器。跳ぶ前の工夫も多い。PB63.35。
インタビュー:
今までの練習を信じて、よく出来たと思う(透明な歯列矯正はほとんど見た目分からないね
●ポリーナ・エドモンズ(アメリカ 17)
♪ベートーベン「月光」 3×3、長身、手脚が長くて、気品がある。
ステップシークエンスも白氷に映える。テンポアップして安定したコンビネーションスピン、
ダブルアクセルは手をついた。決めポーズがビシっとカッコいい。
●村上佳菜子
お尻に火がついた? 年齢のこと? 昨シーズンは引退を考えたが現役続行を選んだのは真央ちゃんの影響
♪「ムーラン・ルージュ」より「ロクサーヌのタンゴ」 黒いシースルーのパンツルックの斬新な衣装。ボーイッシュで似合ってる。
3フリップ成功。フライングキャメルスピン、タンゴでも生真面目さが出た演技。
3×3は伸びがあった、ダブルアクセルがシングルの両足着氷に! レイバックスピン、見せ場のステップシークエンス、
キレのある動きで、苦悩の表情が迫真。ちょっと舌を出したけど、佳菜子スマイルで癒される。
「自信を持って、楽しく演技をしたい」どこかふっきれた雰囲気。59.79は現2位。
インタビュー:
アクセルを練習してたのに失敗してヤバいなと思った。気持ちが入り込めたのは目標達成だと思う。
●アシュリー・ワグナー(アメリカ)
どんだけにゃんこ飼ってるの!? 毎回“年長者”にこだわってるね
「私は最も才能あるスケーターではないかもしれない。でも、勝ちたいという思いは誰にも負けない」
♪Hip Hip Chin Chin バッと広げた両手から強気の目。3×3は変わらない安定感。
男性ヴォーカルも挑発的。ダンスのような動き、ダブルアクセル、ジャンプからすぐに演技に入るのも高評価なんだね。
ステップから3ループ。このプログラムは楽しい! エキシビ見てるみたい。レイバックスピンでフィニッシュ。
彼女の魅力をたっぷり魅せてくれた。「構成、つなぎ、動作、いろんな部分で評価される」(織田)
PB70.73で現1位。
●エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
そこに現れたロシア女王の初戦。表紙はいいけど、特集のタイトルがどうにも・・・
「SP、FPでトリプルアクセルに挑戦する」
♪「カルミナ・ブラーナ」 両手をあげたダブルアクセルから入った、3ルッツの予定がダブルに。
いつもの妖艶さが足りない? 3連続は間にターンが入って、コンビネーション扱い。
動きも硬いか? コンビネーションスピンでフィニッシュ。いつもの自信はどこへ???
これまでとは違った暗めな曲。55.37。7位って信じられない。本人も呆然。
女子ショートは、1位ワグナー、2位永井、3位村上。日本人選手に期待大!
7月、練習の合間を縫って京都へ行ったという羽生くん。
その詳しい模様は、後日アップします。
ショートは昨シーズンと同じなのね。
「1つの作品として完成できなかった感じがものすごくあって、今年もやろうと思ってました」
演技後半にある4回転が最大の見せ場。
【男子ショート】
●川原星(19)
♪タンゴ・デ・ロス・エクシラドス 初見だな。シニア本格参戦のデビュー戦。トリプルアクセルは崩れた。
3×3は力が抜けてた。スピンも柔らかい。後半は3ルッツがキレイに入った。
笑顔も出たステップシークエンスは見栄えもいい。チェンジフットスピン。ちょっと悔しい表情。PB67.36。
●パトリック・チャン(カナダ 24)
♪マック・ザ・ナイフ 地元での初戦。大きな歓声。いかにも親しげな好青年といった感じのラフな衣装。
4×3決まった完璧! 心配してたトリプルアクセルで転倒。フライングシットスピン。
後半の3ルッツがシングルに。うーーーん。。軽やかなステップシークエンスは健在。
コンビネーションスピンでちょっと時間も過ぎた。首を振って珍しくイラついた表情でキス&クライへ向かう。
冒頭が決まっただけに、厳しいショートになった。それでも80.81で現1位。
後半グループ練習。
そう見えないけど、本人いわくすごく緊張してるんだろうな。
体中を叩いてから、なぜか顔全体を押してたのは、なにかのツボ?
誰かと話してたのは、村上くんと? 一緒に頑張ろうなっみたいな。
修造レポ:
この緊張感はフィギュアならでは。昨日、羽生選手に会ったけど、強くなった。進化したなと思いました。
このリンクは思ったより狭い感じですが?
織田「そうですね。だからフェンスに近づくこともあるけれども、選手はそこもちゃんとわかってます」」
修造「これは4回転の準備に入ってますかね・・・GO!来た!もう来たあ」w
「僕は“崖っぷち大好き”て言葉好きなんですけど、これほど崖っぷち大好きな選手いないと思いますよ」(言えてる!
「“乗り越えるたびに、また大きな壁があるのが楽しくてしょうがない”って言っていた。今の子どもたちにも見て、感じて欲しいですよね」
●村上大介(24)
ゴールドとは家族ぐるみの大親友って!!
♪Bring Him Home 高難度の4回転サルコウは崩れた。トリプルアクセルは成功。
柔らかい男性ヴォーカルの曲。後半3×3も難しいコンビネーション。
名コーチのもとでまだまだ伸びそう。小さなガッツポーズを見せた。
織田「セカンドジャンプにループを跳ぶのは難しい」
バレエも練習に取り入れてるのか。80.88で現1位。
インタビュー:
最後まで諦めないで、3×3の課題をクリアできた。とにかくこれやんないと最終滑走に入れないなと思ったので頑張りました(いい笑顔!
●アダム・リッポン(アメリカ 25)
♪Live forever/QUEEN 髪を紫に染めるって、日本のおばちゃんにたまにいるけど、びっくり!
しかも選曲はクイーン! フィギュアスケートにも合うなあ! 4回転ルッツは転倒。トリプルアクセルは成功。
体の柔らかさを生かしたステップシークエンス、後半は3×3入った。
背中は蜘蛛の巣みたくラメが入ってきらびやか。スピンも柔らかい。「このレイバックポジションは男性では珍しい」(織田)
●アレキサンドル・ペトロフ(ロシア 16)
♪La Leyenda del Beso GPシリーズデビュー戦。また初々しい美少年が出てきた!
トリプルアクセル軸がズレたが修正。3×3も緊張感の中ちゃんと跳んだ。ステップシークエンスも丁寧。
キャメルスピンがちょいズレた。後半、3フリップ、コンビネーションスピンから決めポーズ。
●ナム・ニューエン(カナダ 17)
♪映画「キリング・フィールド」より 羽生くんのチームメイト。カナダチャンピオンとしてのぞむ。
4×3素晴らしい トリプルアクセル転倒、難しい入り方だっただけに惜しい!
3ルッツ、感情のこもったステップシークエンス、毎年どんどん飛躍していく選手。
頭をポンポンと叩いて笑顔。76.10。思ったより上がらなかった。
●ミハル・ブレジナ(チェコ 25)
♪今宵の君は ジャズナンバー。ジェフリー・バトル振り付け。トリプルアクセルはステッピングアウト。
4回転サルコウは転倒。オシャレに決めたタキシード姿といった衣装。後半の3×3は入った。
音にノったステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
●羽生結弦(20)
演技直前にいい笑顔
♪バラード第1番/ショパン うわあ~ドキドキする! 氷のゴミやら気にしてる。
イーグルからのトリプルアクセルそしてまたイーグルへ! スピンも美しい。このまま完璧に終わってほしい。
後半の4回転トゥーループがダブルに(ゼロ点になるのか・・・)。3ルッツ×2。
前哨戦では最高レヴェルだったステップシークエンスへ。また悔しいと思いながら滑ってるんだろうなあ。
終わってもまだ回転を確認して、両手をあげた残念な表情。練習で決まっても試合は本当に分からないねえ・・・
リピートされている映像も前のめりで確認して溜め息ひとつ。73.25で6位って。信じられない。私も悔しい。
インタビュー:
修造さんが何か聞く前に
「いやあ酷かった。酷かったですね、はい。点数を考えたら、今までとはほど遠い。
とりあえず、今は、失敗した原因、良かった点も絶対あるはずなので、両方しっかりと見直して、
フリーまでに大体24時間以上あるので、それまでに仕上げていければ一番かと思います」
インタビューもそこそこに、もう早く改善点を見つけたい感じだったな。
ショートは1位村上、2位パトリック、3位リッポン。渾身の和のフリーでこの差を埋められるか?
ジャンプミス続出ぼうぜん 羽生6位発進
4回転に挑戦してダブルになったらゼロってルール、本当に厳しいなあ
そんなに悪かったかなあ???
普通なら、うまくいかなかったプログラムなら、もっと安全策に替えるところを
敢えてもう一度選んで、自分が納得するまで克服しようとするのが羽生くんらしい。
日本人選手初の2連覇を果たした羽生結弦が、史上初、ファイナル3連覇を目指してついに登場!
オーサーコーチも「成功すれば世界最高得点が出る」とお墨付きのプログラム。
練習している後ろには、1年間休養から復帰したパトリックの姿もあった
解説は、修造さん×織田くんの最強タッグ!
【女子ショート】
●永井優香(16)
♪蝶々夫人 スケートを始めたきっかけは真央ちゃん。デビュー戦。
プログラムも同じ、衣装も真央ちゃんと同じ感じ。3×3決まった。レイバックスピン、3ループ、ダブルアクセルミスなし。
落ち着いた演技。体を大きく使ったステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
いい笑顔で満足の初戦。ジャンプが武器。跳ぶ前の工夫も多い。PB63.35。
インタビュー:
今までの練習を信じて、よく出来たと思う(透明な歯列矯正はほとんど見た目分からないね
●ポリーナ・エドモンズ(アメリカ 17)
♪ベートーベン「月光」 3×3、長身、手脚が長くて、気品がある。
ステップシークエンスも白氷に映える。テンポアップして安定したコンビネーションスピン、
ダブルアクセルは手をついた。決めポーズがビシっとカッコいい。
●村上佳菜子
お尻に火がついた? 年齢のこと? 昨シーズンは引退を考えたが現役続行を選んだのは真央ちゃんの影響
♪「ムーラン・ルージュ」より「ロクサーヌのタンゴ」 黒いシースルーのパンツルックの斬新な衣装。ボーイッシュで似合ってる。
3フリップ成功。フライングキャメルスピン、タンゴでも生真面目さが出た演技。
3×3は伸びがあった、ダブルアクセルがシングルの両足着氷に! レイバックスピン、見せ場のステップシークエンス、
キレのある動きで、苦悩の表情が迫真。ちょっと舌を出したけど、佳菜子スマイルで癒される。
「自信を持って、楽しく演技をしたい」どこかふっきれた雰囲気。59.79は現2位。
インタビュー:
アクセルを練習してたのに失敗してヤバいなと思った。気持ちが入り込めたのは目標達成だと思う。
●アシュリー・ワグナー(アメリカ)
どんだけにゃんこ飼ってるの!? 毎回“年長者”にこだわってるね
「私は最も才能あるスケーターではないかもしれない。でも、勝ちたいという思いは誰にも負けない」
♪Hip Hip Chin Chin バッと広げた両手から強気の目。3×3は変わらない安定感。
男性ヴォーカルも挑発的。ダンスのような動き、ダブルアクセル、ジャンプからすぐに演技に入るのも高評価なんだね。
ステップから3ループ。このプログラムは楽しい! エキシビ見てるみたい。レイバックスピンでフィニッシュ。
彼女の魅力をたっぷり魅せてくれた。「構成、つなぎ、動作、いろんな部分で評価される」(織田)
PB70.73で現1位。
●エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)
そこに現れたロシア女王の初戦。表紙はいいけど、特集のタイトルがどうにも・・・
「SP、FPでトリプルアクセルに挑戦する」
♪「カルミナ・ブラーナ」 両手をあげたダブルアクセルから入った、3ルッツの予定がダブルに。
いつもの妖艶さが足りない? 3連続は間にターンが入って、コンビネーション扱い。
動きも硬いか? コンビネーションスピンでフィニッシュ。いつもの自信はどこへ???
これまでとは違った暗めな曲。55.37。7位って信じられない。本人も呆然。
女子ショートは、1位ワグナー、2位永井、3位村上。日本人選手に期待大!
7月、練習の合間を縫って京都へ行ったという羽生くん。
その詳しい模様は、後日アップします。
ショートは昨シーズンと同じなのね。
「1つの作品として完成できなかった感じがものすごくあって、今年もやろうと思ってました」
演技後半にある4回転が最大の見せ場。
【男子ショート】
●川原星(19)
♪タンゴ・デ・ロス・エクシラドス 初見だな。シニア本格参戦のデビュー戦。トリプルアクセルは崩れた。
3×3は力が抜けてた。スピンも柔らかい。後半は3ルッツがキレイに入った。
笑顔も出たステップシークエンスは見栄えもいい。チェンジフットスピン。ちょっと悔しい表情。PB67.36。
●パトリック・チャン(カナダ 24)
♪マック・ザ・ナイフ 地元での初戦。大きな歓声。いかにも親しげな好青年といった感じのラフな衣装。
4×3決まった完璧! 心配してたトリプルアクセルで転倒。フライングシットスピン。
後半の3ルッツがシングルに。うーーーん。。軽やかなステップシークエンスは健在。
コンビネーションスピンでちょっと時間も過ぎた。首を振って珍しくイラついた表情でキス&クライへ向かう。
冒頭が決まっただけに、厳しいショートになった。それでも80.81で現1位。
後半グループ練習。
そう見えないけど、本人いわくすごく緊張してるんだろうな。
体中を叩いてから、なぜか顔全体を押してたのは、なにかのツボ?
誰かと話してたのは、村上くんと? 一緒に頑張ろうなっみたいな。
修造レポ:
この緊張感はフィギュアならでは。昨日、羽生選手に会ったけど、強くなった。進化したなと思いました。
このリンクは思ったより狭い感じですが?
織田「そうですね。だからフェンスに近づくこともあるけれども、選手はそこもちゃんとわかってます」」
修造「これは4回転の準備に入ってますかね・・・GO!来た!もう来たあ」w
「僕は“崖っぷち大好き”て言葉好きなんですけど、これほど崖っぷち大好きな選手いないと思いますよ」(言えてる!
「“乗り越えるたびに、また大きな壁があるのが楽しくてしょうがない”って言っていた。今の子どもたちにも見て、感じて欲しいですよね」
●村上大介(24)
ゴールドとは家族ぐるみの大親友って!!
♪Bring Him Home 高難度の4回転サルコウは崩れた。トリプルアクセルは成功。
柔らかい男性ヴォーカルの曲。後半3×3も難しいコンビネーション。
名コーチのもとでまだまだ伸びそう。小さなガッツポーズを見せた。
織田「セカンドジャンプにループを跳ぶのは難しい」
バレエも練習に取り入れてるのか。80.88で現1位。
インタビュー:
最後まで諦めないで、3×3の課題をクリアできた。とにかくこれやんないと最終滑走に入れないなと思ったので頑張りました(いい笑顔!
●アダム・リッポン(アメリカ 25)
♪Live forever/QUEEN 髪を紫に染めるって、日本のおばちゃんにたまにいるけど、びっくり!
しかも選曲はクイーン! フィギュアスケートにも合うなあ! 4回転ルッツは転倒。トリプルアクセルは成功。
体の柔らかさを生かしたステップシークエンス、後半は3×3入った。
背中は蜘蛛の巣みたくラメが入ってきらびやか。スピンも柔らかい。「このレイバックポジションは男性では珍しい」(織田)
●アレキサンドル・ペトロフ(ロシア 16)
♪La Leyenda del Beso GPシリーズデビュー戦。また初々しい美少年が出てきた!
トリプルアクセル軸がズレたが修正。3×3も緊張感の中ちゃんと跳んだ。ステップシークエンスも丁寧。
キャメルスピンがちょいズレた。後半、3フリップ、コンビネーションスピンから決めポーズ。
●ナム・ニューエン(カナダ 17)
♪映画「キリング・フィールド」より 羽生くんのチームメイト。カナダチャンピオンとしてのぞむ。
4×3素晴らしい トリプルアクセル転倒、難しい入り方だっただけに惜しい!
3ルッツ、感情のこもったステップシークエンス、毎年どんどん飛躍していく選手。
頭をポンポンと叩いて笑顔。76.10。思ったより上がらなかった。
●ミハル・ブレジナ(チェコ 25)
♪今宵の君は ジャズナンバー。ジェフリー・バトル振り付け。トリプルアクセルはステッピングアウト。
4回転サルコウは転倒。オシャレに決めたタキシード姿といった衣装。後半の3×3は入った。
音にノったステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
●羽生結弦(20)
演技直前にいい笑顔
♪バラード第1番/ショパン うわあ~ドキドキする! 氷のゴミやら気にしてる。
イーグルからのトリプルアクセルそしてまたイーグルへ! スピンも美しい。このまま完璧に終わってほしい。
後半の4回転トゥーループがダブルに(ゼロ点になるのか・・・)。3ルッツ×2。
前哨戦では最高レヴェルだったステップシークエンスへ。また悔しいと思いながら滑ってるんだろうなあ。
終わってもまだ回転を確認して、両手をあげた残念な表情。練習で決まっても試合は本当に分からないねえ・・・
リピートされている映像も前のめりで確認して溜め息ひとつ。73.25で6位って。信じられない。私も悔しい。
インタビュー:
修造さんが何か聞く前に
「いやあ酷かった。酷かったですね、はい。点数を考えたら、今までとはほど遠い。
とりあえず、今は、失敗した原因、良かった点も絶対あるはずなので、両方しっかりと見直して、
フリーまでに大体24時間以上あるので、それまでに仕上げていければ一番かと思います」
インタビューもそこそこに、もう早く改善点を見つけたい感じだったな。
ショートは1位村上、2位パトリック、3位リッポン。渾身の和のフリーでこの差を埋められるか?
ジャンプミス続出ぼうぜん 羽生6位発進
4回転に挑戦してダブルになったらゼロってルール、本当に厳しいなあ
そんなに悪かったかなあ???
普通なら、うまくいかなかったプログラムなら、もっと安全策に替えるところを
敢えてもう一度選んで、自分が納得するまで克服しようとするのが羽生くんらしい。