■星野源くんがゲスト@A-studio
初めて見た番組だけど、鶴瓶さん版の「徹子の部屋」みたいな感じ?
人情味が溢れ出てて、こうしたいろんな交流があるんだなあ!
自ら取材に行って、話を聞くって、大物なのに、さすが長い人気を誇る人は違うなあ。
「ヤッター! やっとこれた!」
以前、鶴瓶さんと一緒にご飯食べに行って、源くんはトイレに行ったきり20分も戻らず、
トイレの中から「すみません、もうすぐ出ます!」と電話したそうw
「小学校の真ん中くらいからお腹がゆるくて、おもらしする子だったんです」
「オレも胃腸炎やった」
「オレもです! 流行ってんのかな?」
鶴瓶さんもこの番組中、途中でトイレに行ったことがあるw
源「横アリのライヴで1万2000人のファンを残して、途中トイレに行ったこともあります」
ドラマで共演もした
鶴「根暗だっていう噂を聞いたことあるけど、そうは見えない」
源「いや、自分では“ねあか”だと思います」
●中学の同級生・戸田くん
戸田くんの写真に「ウソでしょ!?」/しかも場所は6年間バイトしていたお店。鶴瓶さんのTシャツがイイねv
「10代で一人暮らしを始めて、ほとんどの社会性はマスターから教えていただきました」
「中学で初めての友だちが戸田くんで、ある日、高3の先輩から演劇に誘われたから源もやらない?って言われたのが役者になったきっかけです」
●自主制作映画『底無し刑事(デカ)』
源「それ、ほんとに止めて下さい、これは恥ずかしいよ!
熱血刑事ドラマのクサイ部分だけを濃縮したみたいなやつなんです。
自主制作は楽しいですよね」
鶴「源の芝居を観て、戸田くんは役者を目指すのを止めたって。
源が努力する姿を見た時、敵わないなと思ったって」
「え?! そうなんだぁ・・・」
●不思議な母親ヨーコちゃん
鶴「自由な学校なんやってな。お母さんがこの学校に入れたって」
源「母のことをヨーコちゃんて呼んでるんです。
一時期恥ずかしくなって、“お母さん”て呼んだら、“私はお母さんじゃない!!”て激ギレされて(爆
学校に行くにつれて、毎日暗くなっていって、自分では気づいてなかったんですけど、
そういうオレをいろいろ楽しませようと考えてくれてたんです」
鶴「竿竹屋さんが通ると、竹から生まれた姫みたいに“帰らなくちゃ・・・”て言うんだって」
源「玄関のドアを泣きながら閉めて、オレが“ヨーコちゃああああああああああん!!”て。
それから1時間くらいしたら、スーパーの袋持って“ただいま~”て帰ってきて、フツーに買い物に行っただけだった」
源「最後にお風呂に入るのは母なんですけど、掃除して、お湯を抜く時に、“吸い込まれるうううう!!”て叫んで、
オレは泣きながら、まっぱの母を引き上げるんです」
源「その頃、全然勉強してなかったから、オレ小卒なんですよ。漢字とかほんと分かんないし」
鶴「でも、源の歌って、昭和のニオイも残して、詩にも惹かれる。感性で書いてるから。
♪SUN も明るい。マスターも三線(さんしん)を弾くんやてな」
●♪SUN を生演奏!
コードがつながってなかったのか、鶴瓶さんと一緒にスタッフを呼ぶw
歌おうとしたら、止められて、この曲を書いたきっかけを話してもらう。
鶴「いつ頃作ったの?」
源「今年の春です。その時の気持ちとしては、“辛いことはもういいな”と。
もう充分経験したし。明るいところだけを見ていきたいと思って」
アコギver.も泣ける
また新譜が出るのかあ!
●メガネがすぐ曇る構成作家・寺坂さん
源「同い年で、チェリーボーイ。自分のラジオもずーっとやってくれてて」
●男4人での箱根旅行
仲間4人で箱根に親睦旅行に行ったが、席では誰も喋らずw
源「それでもコミュニケーションはとれてるんです。
彫刻の森美術館行って、作品観ても“ふぅ~ん”みたいなw」
「オレは人が好きで、昔は後ろから“わあ~!”とかって抱きついてたけど、
やりすぎて“ウザいよ”て言われたのに傷ついて、もう傷つきたくないから、
オレはもう人は好きではないんだ、“人みしりなんだ”て思おうとしてたってことに気づいて、
“人みしり”って、コミュニケーションをとる度胸がないだけなんだと気づいた」
「今までスタッフさんと旅行なんて行ったことなかったんだけど、“行こう”て言われて、“行く!”てなって」
●旅館の風呂で大ハシャギ
鶴「誰か風呂に入った時、“叫ぼう”てゆったらしいな。
青春ものみたいに“バカヤロー”とかって」
源「水かけあって“キャー!”みたいなw
ラジオをやりながら、“ねあか”な自分に戻っていく感覚があって」
●♪夢の外へ 創作秘話
源「寺坂さんの理想の女性は由紀さおりさんなんです。
で、夢の中で由紀さおりさんと一晩ともにするって話を真顔で言ってて、
すごくイイ話だと思いつつ、夢の中の由紀さおりさんを外に出してあげたいなって思って、この曲を作った」
(そんな話、初めて聞いた/驚
●闘病中の赤面事件
1度目の手術の時は、仲間はみんな号泣した。2回目の手術に入る前、
源「ラジオにまた戻ってこれるか分からなかったので、最後の言葉に迷ってて、“また会いましょう”と言いました」
仲間とは闘病中、メールなどもしなかった理由は、
源「申し訳なかったけど、頼っちゃいそうで、多分相手も重いだろうし。
鶴瓶さんにもお医者さんを紹介してもらって、ありがとうございます」
鶴「そんなことええがな」
源「看護婦さんに座薬を入れられたり、毛を剃られたりして、
手術室に入る前に“ファンです”て言われて、“ああ、すいませんでしたあああ”て」
源「闘病中にいろいろなことが変わりました」
鶴「そうやろ?」
まったく笑わない役だそう
*
いったん退室してから、鶴瓶さんがお客さんと話して、収録後の様子も映るのね
鶴「寺坂さんが“源さんがもっともっと売れることが僕の夢なんです”と言っていた。
生死をさまよった手術だったけど、あの期間は魔法を使うための、もう1つの充電だと思う。
あれがあるから、これからのダッシュが始まる」
2人とも今回はトイレは大丈夫だったv
初めて見た番組だけど、鶴瓶さん版の「徹子の部屋」みたいな感じ?
人情味が溢れ出てて、こうしたいろんな交流があるんだなあ!
自ら取材に行って、話を聞くって、大物なのに、さすが長い人気を誇る人は違うなあ。
「ヤッター! やっとこれた!」
以前、鶴瓶さんと一緒にご飯食べに行って、源くんはトイレに行ったきり20分も戻らず、
トイレの中から「すみません、もうすぐ出ます!」と電話したそうw
「小学校の真ん中くらいからお腹がゆるくて、おもらしする子だったんです」
「オレも胃腸炎やった」
「オレもです! 流行ってんのかな?」
鶴瓶さんもこの番組中、途中でトイレに行ったことがあるw
源「横アリのライヴで1万2000人のファンを残して、途中トイレに行ったこともあります」
ドラマで共演もした
鶴「根暗だっていう噂を聞いたことあるけど、そうは見えない」
源「いや、自分では“ねあか”だと思います」
●中学の同級生・戸田くん
戸田くんの写真に「ウソでしょ!?」/しかも場所は6年間バイトしていたお店。鶴瓶さんのTシャツがイイねv
「10代で一人暮らしを始めて、ほとんどの社会性はマスターから教えていただきました」
「中学で初めての友だちが戸田くんで、ある日、高3の先輩から演劇に誘われたから源もやらない?って言われたのが役者になったきっかけです」
●自主制作映画『底無し刑事(デカ)』
源「それ、ほんとに止めて下さい、これは恥ずかしいよ!
熱血刑事ドラマのクサイ部分だけを濃縮したみたいなやつなんです。
自主制作は楽しいですよね」
鶴「源の芝居を観て、戸田くんは役者を目指すのを止めたって。
源が努力する姿を見た時、敵わないなと思ったって」
「え?! そうなんだぁ・・・」
●不思議な母親ヨーコちゃん
鶴「自由な学校なんやってな。お母さんがこの学校に入れたって」
源「母のことをヨーコちゃんて呼んでるんです。
一時期恥ずかしくなって、“お母さん”て呼んだら、“私はお母さんじゃない!!”て激ギレされて(爆
学校に行くにつれて、毎日暗くなっていって、自分では気づいてなかったんですけど、
そういうオレをいろいろ楽しませようと考えてくれてたんです」
鶴「竿竹屋さんが通ると、竹から生まれた姫みたいに“帰らなくちゃ・・・”て言うんだって」
源「玄関のドアを泣きながら閉めて、オレが“ヨーコちゃああああああああああん!!”て。
それから1時間くらいしたら、スーパーの袋持って“ただいま~”て帰ってきて、フツーに買い物に行っただけだった」
源「最後にお風呂に入るのは母なんですけど、掃除して、お湯を抜く時に、“吸い込まれるうううう!!”て叫んで、
オレは泣きながら、まっぱの母を引き上げるんです」
源「その頃、全然勉強してなかったから、オレ小卒なんですよ。漢字とかほんと分かんないし」
鶴「でも、源の歌って、昭和のニオイも残して、詩にも惹かれる。感性で書いてるから。
♪SUN も明るい。マスターも三線(さんしん)を弾くんやてな」
●♪SUN を生演奏!
コードがつながってなかったのか、鶴瓶さんと一緒にスタッフを呼ぶw
歌おうとしたら、止められて、この曲を書いたきっかけを話してもらう。
鶴「いつ頃作ったの?」
源「今年の春です。その時の気持ちとしては、“辛いことはもういいな”と。
もう充分経験したし。明るいところだけを見ていきたいと思って」
アコギver.も泣ける
また新譜が出るのかあ!
●メガネがすぐ曇る構成作家・寺坂さん
源「同い年で、チェリーボーイ。自分のラジオもずーっとやってくれてて」
●男4人での箱根旅行
仲間4人で箱根に親睦旅行に行ったが、席では誰も喋らずw
源「それでもコミュニケーションはとれてるんです。
彫刻の森美術館行って、作品観ても“ふぅ~ん”みたいなw」
「オレは人が好きで、昔は後ろから“わあ~!”とかって抱きついてたけど、
やりすぎて“ウザいよ”て言われたのに傷ついて、もう傷つきたくないから、
オレはもう人は好きではないんだ、“人みしりなんだ”て思おうとしてたってことに気づいて、
“人みしり”って、コミュニケーションをとる度胸がないだけなんだと気づいた」
「今までスタッフさんと旅行なんて行ったことなかったんだけど、“行こう”て言われて、“行く!”てなって」
●旅館の風呂で大ハシャギ
鶴「誰か風呂に入った時、“叫ぼう”てゆったらしいな。
青春ものみたいに“バカヤロー”とかって」
源「水かけあって“キャー!”みたいなw
ラジオをやりながら、“ねあか”な自分に戻っていく感覚があって」
●♪夢の外へ 創作秘話
源「寺坂さんの理想の女性は由紀さおりさんなんです。
で、夢の中で由紀さおりさんと一晩ともにするって話を真顔で言ってて、
すごくイイ話だと思いつつ、夢の中の由紀さおりさんを外に出してあげたいなって思って、この曲を作った」
(そんな話、初めて聞いた/驚
●闘病中の赤面事件
1度目の手術の時は、仲間はみんな号泣した。2回目の手術に入る前、
源「ラジオにまた戻ってこれるか分からなかったので、最後の言葉に迷ってて、“また会いましょう”と言いました」
仲間とは闘病中、メールなどもしなかった理由は、
源「申し訳なかったけど、頼っちゃいそうで、多分相手も重いだろうし。
鶴瓶さんにもお医者さんを紹介してもらって、ありがとうございます」
鶴「そんなことええがな」
源「看護婦さんに座薬を入れられたり、毛を剃られたりして、
手術室に入る前に“ファンです”て言われて、“ああ、すいませんでしたあああ”て」
源「闘病中にいろいろなことが変わりました」
鶴「そうやろ?」
まったく笑わない役だそう
*
いったん退室してから、鶴瓶さんがお客さんと話して、収録後の様子も映るのね
鶴「寺坂さんが“源さんがもっともっと売れることが僕の夢なんです”と言っていた。
生死をさまよった手術だったけど、あの期間は魔法を使うための、もう1つの充電だと思う。
あれがあるから、これからのダッシュが始まる」
2人とも今回はトイレは大丈夫だったv