■『フィギュアスケートTV!』(BSフジで毎月1回、日曜昼放送中)
羽生結弦くん効果か、フィギュアスケートの番組も増えて、私が普段全然見ないバラエティでも取り上げられるほどになった。
特番も増えて、予録も増えてきたから、見ていかなきゃ/焦
これは、2015年全日本の前に放送された1時間番組。
八木沼さんは、ほとんど女子アナレベルの進行力!
[全日本出場メンバー]
[八木沼チョイス]
●青木祐奈(13)
●島田高志郎(14)
●山本草太
インタビュー:
先生方に“今年は3位狙っていけよ”とか言われているんで、それを頭の片隅に置いて、
自分の課題としているトリプルアクセルと4回転を早く皆さんの前で、プログラムで入れられるよう頑張りたい。
●宮田大地(19) FP♪映画『ブレイブハート』より(第84回全日本ジュニア選手権2015)
大ちゃんが目標。これからトリプルアクセルなどを後半にどれだけ組み込まれていけるかがポイント。
●西野友毬 第41回東日本選手権で優勝し全日本出場
今シーズンで引退ってどうしてそんなに早く!?
●服部瑛貴(21)
彼も今シーズンで引退
松田悠良が優勝し、4年連続の全日本出場
田中刑事優勝
●山田耕新
平日は仕事、週末だけ練習して今回出場を果たした
●小田尚輝
トリプルアクセルが得意、練習では4回転トゥーループも跳んだ。アルバイトをしながらスケートを頑張っている
八「いろんな状況の中で、二束の草鞋になったりしてスケートを頑張っていると、やっぱり応援したくなる」
鈴木アナ「そのほうが競技、練習に集中できるという選手もいる。限られた時間で効率よくやらなければいけないので」
[カップル競技]
高橋&ザボエフ組は解消・欠場
鈴木アナ:
全日本では、かつて、表彰台すべてが埋まらないという状態もあった。ペアの選手がいなかった時代もあった。
日本ではシングルが注目されているので、ペアでは観客数も少ない。
高橋&マーヴィン組は1組だけ出場して、後に世界選手権で銅メダルをとったことに意地を感じた。
もっとカップル競技選手の層が厚くなることが必須。元シングルから転向した選手もいる。
[小塚祟彦選手最新インタビュー「全日本への強い気持ち」]
それぞれ自分の中で燃えるものってあると思うけれども、それが僕にとっては全日本しかないのかなって思っていて、
毎年、毎年、なにが起こるか分からない。
去年もそれは思っていて、あすこまでいくとは自分も思っていなくて、たぶん周りも誰も思っていなかったと思う。
SPはうまくまとめてやろうとして、調子は悪くなかったので、
試合に対して正面から突っ込めてなかった。そこが全日本ではうまくかいくぐれない。
全日本ならではの緊張感っていうものに弾き飛ばされた。
それで正面から立ち向かっていったFPであの雰囲気になった。
全日本では、立ち向かっていって準備をした人に対しては、より大きなものを見させてもらえる場だと思うので、
戦う準備だけはしっかりしなきゃいけない。気持ちの準備をしっかりやっていきたいなと思う。
八「ああいうコメントが出るってことは、もう気持ちの準備は出来ていると思うので、
それをSPとFPの本番の時に集中して頑張ってもらえたらなってすごく思いますね!
羽生結弦くん効果か、フィギュアスケートの番組も増えて、私が普段全然見ないバラエティでも取り上げられるほどになった。
特番も増えて、予録も増えてきたから、見ていかなきゃ/焦
これは、2015年全日本の前に放送された1時間番組。
八木沼さんは、ほとんど女子アナレベルの進行力!
[全日本出場メンバー]
[八木沼チョイス]
●青木祐奈(13)
●島田高志郎(14)
●山本草太
インタビュー:
先生方に“今年は3位狙っていけよ”とか言われているんで、それを頭の片隅に置いて、
自分の課題としているトリプルアクセルと4回転を早く皆さんの前で、プログラムで入れられるよう頑張りたい。
●宮田大地(19) FP♪映画『ブレイブハート』より(第84回全日本ジュニア選手権2015)
大ちゃんが目標。これからトリプルアクセルなどを後半にどれだけ組み込まれていけるかがポイント。
●西野友毬 第41回東日本選手権で優勝し全日本出場
今シーズンで引退ってどうしてそんなに早く!?
●服部瑛貴(21)
彼も今シーズンで引退
松田悠良が優勝し、4年連続の全日本出場
田中刑事優勝
●山田耕新
平日は仕事、週末だけ練習して今回出場を果たした
●小田尚輝
トリプルアクセルが得意、練習では4回転トゥーループも跳んだ。アルバイトをしながらスケートを頑張っている
八「いろんな状況の中で、二束の草鞋になったりしてスケートを頑張っていると、やっぱり応援したくなる」
鈴木アナ「そのほうが競技、練習に集中できるという選手もいる。限られた時間で効率よくやらなければいけないので」
[カップル競技]
高橋&ザボエフ組は解消・欠場
鈴木アナ:
全日本では、かつて、表彰台すべてが埋まらないという状態もあった。ペアの選手がいなかった時代もあった。
日本ではシングルが注目されているので、ペアでは観客数も少ない。
高橋&マーヴィン組は1組だけ出場して、後に世界選手権で銅メダルをとったことに意地を感じた。
もっとカップル競技選手の層が厚くなることが必須。元シングルから転向した選手もいる。
[小塚祟彦選手最新インタビュー「全日本への強い気持ち」]
それぞれ自分の中で燃えるものってあると思うけれども、それが僕にとっては全日本しかないのかなって思っていて、
毎年、毎年、なにが起こるか分からない。
去年もそれは思っていて、あすこまでいくとは自分も思っていなくて、たぶん周りも誰も思っていなかったと思う。
SPはうまくまとめてやろうとして、調子は悪くなかったので、
試合に対して正面から突っ込めてなかった。そこが全日本ではうまくかいくぐれない。
全日本ならではの緊張感っていうものに弾き飛ばされた。
それで正面から立ち向かっていったFPであの雰囲気になった。
全日本では、立ち向かっていって準備をした人に対しては、より大きなものを見させてもらえる場だと思うので、
戦う準備だけはしっかりしなきゃいけない。気持ちの準備をしっかりやっていきたいなと思う。
八「ああいうコメントが出るってことは、もう気持ちの準備は出来ていると思うので、
それをSPとFPの本番の時に集中して頑張ってもらえたらなってすごく思いますね!