■“異例”の大地震 危機をどう乗り越える?@週刊ニュース深読み
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熊本地震 現在の課題は?@あさイチ
今回は、過去の大地震の経験を生かして、今、役立つ情報を紹介するという試みだったけど、
専門家たちがテレビ慣れしていないせいか、あまり突っ込んだ討論が出来ていない感じがした。
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次男「早く小学校に行って、みんなと話がしたい」
父親「ちょっとした物音でも強い不安を感じているので、子どもへの影響を心配しています。
いつ終わるのか見通しがつかないのが一番辛い」
自宅に泥棒が入るのを防ぐため+土木関係の仕事なので取引先の依頼があり、自宅から離れられない
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「強風や雨でシートが剥がれるのが心配」
ゲストの宮崎美子さんの実家も熊本。
「熊本には、これまで地震はなかった。風水害への対処はしていたが、まさかここまでの地震になるとは思わなかった」
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熊本地震が“異例”なのは、次の2点
1.震度7の揺れが同じ断層で、日をおかずに起きたこと
2.大きな余震が続き、それに誘発されるように大分の断層までのびていること
専門家:
過去に震度7の地震は3回あった。「阪神淡路大震災(1995)」「中越地震(2004)」「東日本大震災(2011)」。
しかし、(上の2点)は、過去のデータにない初めてのことなので、気象庁も予測が難しい。
余震が長いのは「中越」と同じだが、大きさの規模が違う。
普通のパターンだと、余震は小さくなり、1週間で収束する。
今回も徐々に揺れが小さくなり、あと1週間で落ち着いてくるのではないかとみている。
「エコノミークラス症候群」の予防など、過去の経験から生かすことはいろいろある。
現地の声:
「あと1週間、あと1週間と言われるたびに気力を失う」
「トイレの個室に入るのが怖い」
「湯船に入るのが怖い」
「もうなにも話したくない」
専門家:
見通しが立たない不安、余震への恐怖感が続き、余裕がなくなっている状態。絶望感になっている。
FAX:
同じ九州にいても、なにをしてあげたらいいか分からず無力感を感じています。
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これまでの経緯
益城町は、ベッドタウンとして住みやすいと言われている町。
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避難者は18万4000人
18日には「新たに大きな地震がくる」というデマのメールが拡散し、
屋内にいるのが怖いといって車中泊が増えた。
避難所の体育館の天井が崩落して中に入れない
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車中泊のクルマは軽自動車が多い
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父親「体育館内はスペースが少ないので、妻子は中で、私は車中泊の状態です」
熊本は、春は短くすぐ夏のような暑さとなる。
取材した日も日中は25度と暑く、車中泊の人たちは「熱中症」の注意も必要。
エアコンを使いたくても、ガソリンを節約しなければならない事情もある。
眠れない子どもたちが物資を運ぶ手伝いをしている
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中学生、小学生が、物資を運んだり、トイレの掃除をしたりしている。
理由は、夜眠れないから、昼間、体を動かして疲れて眠れるのではと思ったから。
22日気象庁会見
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「災害ボランティアセンター」が開設したが
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センターには希望者が200人以上集まり、中には有休をとって来る人たちもいたが、
2時間後に予定人数に達して受付が終了し、町を離れる人たちがいた。
スタッフ「まだ準備が整っていないのが現状です」
男性に振り分けられた仕事は、燃えるモノと燃えないモノの分別作業。
他にも車両の誘導、個人の家を回るなどの仕事がある。
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注意点:
ボランティアに来て被災することだけは避ける。保険に入るなど、十分な装備をして行く。
ボランティア経験のない方は、お金の支援をして、現地に入るのはしばらく待つことも必要。
「必要な物資も刻々と変わる」
1つの箱にあれもこれもと詰めると、仕分けるのが大変。仕分けるだけで100~200人が必要。
1つの箱に1種類のモノを入れて、中に何を入れたか、外からすぐ見て分かるよう、箱に大きく書くこと。
ネットで必要な物資を発信できる所と出来ない所との差ができる。
公平に分けるのも難しい。
自治体のスタッフは混乱して精一杯やっても追いつかない状況なので、
もし、周辺の比較的被害の少ない自治体で協力してくれるところがあれば、
いったん物資をそこに送ってもらいImage may be NSFW.
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仕分けてからImage may be NSFW.
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足りていない自治体に送り届けるという手段も考えてみてほしい。
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阿蘇山、南海トラフへの影響
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専門家:
火山の地中のマグマが、大きな揺れによって活動に影響が出る可能性はあるので、引き続き見守る必要がある。
「南海トラフ」に関しては、他のプレートへの影響が分からないが、注意は必要。
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避難所暮らしが始まってから10日目以降から心配される「震災関連死」
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取材した方から「不安になるからニュースの映像を見たくない」「壊れた町を見たくない」という声もある。
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高齢者は避難所生活が長引くと「初期の認知症症状」となるケースがあるので、
マッサージやレクリエーションなども必要。
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専門家:
子どもの要注意信号は、「喋らない」「遊ばない」「食べない」「寝ない」
高齢者同様「無表情になった」などの信号を見逃さない。
絵本の読み聞かせ、折り紙、紙芝居などで遊ばせる。
「孤立させないこと」
子どもを持つ親御さんたちは、子どもが泣いたり、グズったりして、周りに迷惑がかかると肩身の狭い思いをしている。
避難所生活が長引くと、これまで気にしていなかった他人のことが気になり始める。
そういう場合は、一時的でもいいので、別の場所に避難することも大切。
例えば、高齢者、障害を持つ人、乳幼児をもつ家族を優先に、会社の保養施設、旅館・ホテルを貸し出すなど。
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専門家:
こうしたトラブルを「班」をつくって動くことで、安心感が広がり、コミュニケーションも生まれる。
食事の配給のアナウンスをしても聞こえない高齢者もいる。
班ごとなら交替で配給を取りに行き、配給する側も人数を把握できる。
子どもの世話も、ママ・パパだけじゃなく、班ごとに面倒をみてあげることができる。
「生活不活発病」
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専門家:
時間が経つにつれて、避難所の人数はだんだん減るのがこれまでのデータだが、
余震が長い引いているので、減っていない。
「震災関連死」は、持病を持つ方に多く、1~2ヶ月後に亡くなられるケースも多いので注意が必要。
高齢者はこれまで畑仕事などで体を動かしていた人も多い。
保健師と毎日、体操をするなどして、なるべく普段の生活に近い環境を作ることが大切。
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倒壊していない家もあった
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なぜ、今回の地震で倒壊しなかったか、注目して調べる必要がある
専門家:
木造住宅の倒壊は多い(鉄筋コンクリートでも同じだと思ったけど・・・
今の「耐震基準」は震度7で人が亡くならないという設定だが、
震度7が続いて起こるということは想定されていなかった。
専門家がそれぞれの家の倒壊状況を見て、赤や黄色のステッカーを貼っているところ。
不用意に入って、「二次災害」を増やさないことが大切。
引き続き、それぞれ建物の耐震補強、家具の固定などは重要。
雨の日の注意点
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【ニュース】
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日本の裏側エクアドル太平洋沿岸でもM7.8の大地震
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救助犬がんばれっ!
ショッピングセンターの天井から救助される人もいた
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専門家たちがテレビ慣れしていないせいか、あまり突っ込んだ討論が出来ていない感じがした。
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次男「早く小学校に行って、みんなと話がしたい」
父親「ちょっとした物音でも強い不安を感じているので、子どもへの影響を心配しています。
いつ終わるのか見通しがつかないのが一番辛い」
自宅に泥棒が入るのを防ぐため+土木関係の仕事なので取引先の依頼があり、自宅から離れられない
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「強風や雨でシートが剥がれるのが心配」
ゲストの宮崎美子さんの実家も熊本。
「熊本には、これまで地震はなかった。風水害への対処はしていたが、まさかここまでの地震になるとは思わなかった」
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1.震度7の揺れが同じ断層で、日をおかずに起きたこと
2.大きな余震が続き、それに誘発されるように大分の断層までのびていること
専門家:
過去に震度7の地震は3回あった。「阪神淡路大震災(1995)」「中越地震(2004)」「東日本大震災(2011)」。
しかし、(上の2点)は、過去のデータにない初めてのことなので、気象庁も予測が難しい。
余震が長いのは「中越」と同じだが、大きさの規模が違う。
普通のパターンだと、余震は小さくなり、1週間で収束する。
今回も徐々に揺れが小さくなり、あと1週間で落ち着いてくるのではないかとみている。
「エコノミークラス症候群」の予防など、過去の経験から生かすことはいろいろある。
現地の声:
「あと1週間、あと1週間と言われるたびに気力を失う」
「トイレの個室に入るのが怖い」
「湯船に入るのが怖い」
「もうなにも話したくない」
専門家:
見通しが立たない不安、余震への恐怖感が続き、余裕がなくなっている状態。絶望感になっている。
FAX:
同じ九州にいても、なにをしてあげたらいいか分からず無力感を感じています。
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益城町は、ベッドタウンとして住みやすいと言われている町。
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避難者は18万4000人
18日には「新たに大きな地震がくる」というデマのメールが拡散し、
屋内にいるのが怖いといって車中泊が増えた。
避難所の体育館の天井が崩落して中に入れない
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車中泊のクルマは軽自動車が多い
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父親「体育館内はスペースが少ないので、妻子は中で、私は車中泊の状態です」
熊本は、春は短くすぐ夏のような暑さとなる。
取材した日も日中は25度と暑く、車中泊の人たちは「熱中症」の注意も必要。
エアコンを使いたくても、ガソリンを節約しなければならない事情もある。
眠れない子どもたちが物資を運ぶ手伝いをしている
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中学生、小学生が、物資を運んだり、トイレの掃除をしたりしている。
理由は、夜眠れないから、昼間、体を動かして疲れて眠れるのではと思ったから。
22日気象庁会見
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センターには希望者が200人以上集まり、中には有休をとって来る人たちもいたが、
2時間後に予定人数に達して受付が終了し、町を離れる人たちがいた。
スタッフ「まだ準備が整っていないのが現状です」
男性に振り分けられた仕事は、燃えるモノと燃えないモノの分別作業。
他にも車両の誘導、個人の家を回るなどの仕事がある。
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ボランティアに来て被災することだけは避ける。保険に入るなど、十分な装備をして行く。
ボランティア経験のない方は、お金の支援をして、現地に入るのはしばらく待つことも必要。
「必要な物資も刻々と変わる」
1つの箱にあれもこれもと詰めると、仕分けるのが大変。仕分けるだけで100~200人が必要。
1つの箱に1種類のモノを入れて、中に何を入れたか、外からすぐ見て分かるよう、箱に大きく書くこと。
ネットで必要な物資を発信できる所と出来ない所との差ができる。
公平に分けるのも難しい。
自治体のスタッフは混乱して精一杯やっても追いつかない状況なので、
もし、周辺の比較的被害の少ない自治体で協力してくれるところがあれば、
いったん物資をそこに送ってもらいImage may be NSFW.
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火山の地中のマグマが、大きな揺れによって活動に影響が出る可能性はあるので、引き続き見守る必要がある。
「南海トラフ」に関しては、他のプレートへの影響が分からないが、注意は必要。
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取材した方から「不安になるからニュースの映像を見たくない」「壊れた町を見たくない」という声もある。
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マッサージやレクリエーションなども必要。
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子どもの要注意信号は、「喋らない」「遊ばない」「食べない」「寝ない」
高齢者同様「無表情になった」などの信号を見逃さない。
絵本の読み聞かせ、折り紙、紙芝居などで遊ばせる。
「孤立させないこと」
子どもを持つ親御さんたちは、子どもが泣いたり、グズったりして、周りに迷惑がかかると肩身の狭い思いをしている。
避難所生活が長引くと、これまで気にしていなかった他人のことが気になり始める。
そういう場合は、一時的でもいいので、別の場所に避難することも大切。
例えば、高齢者、障害を持つ人、乳幼児をもつ家族を優先に、会社の保養施設、旅館・ホテルを貸し出すなど。
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専門家:
こうしたトラブルを「班」をつくって動くことで、安心感が広がり、コミュニケーションも生まれる。
食事の配給のアナウンスをしても聞こえない高齢者もいる。
班ごとなら交替で配給を取りに行き、配給する側も人数を把握できる。
子どもの世話も、ママ・パパだけじゃなく、班ごとに面倒をみてあげることができる。
「生活不活発病」
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専門家:
時間が経つにつれて、避難所の人数はだんだん減るのがこれまでのデータだが、
余震が長い引いているので、減っていない。
「震災関連死」は、持病を持つ方に多く、1~2ヶ月後に亡くなられるケースも多いので注意が必要。
高齢者はこれまで畑仕事などで体を動かしていた人も多い。
保健師と毎日、体操をするなどして、なるべく普段の生活に近い環境を作ることが大切。
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なぜ、今回の地震で倒壊しなかったか、注目して調べる必要がある
専門家:
木造住宅の倒壊は多い(鉄筋コンクリートでも同じだと思ったけど・・・
今の「耐震基準」は震度7で人が亡くならないという設定だが、
震度7が続いて起こるということは想定されていなかった。
専門家がそれぞれの家の倒壊状況を見て、赤や黄色のステッカーを貼っているところ。
不用意に入って、「二次災害」を増やさないことが大切。
引き続き、それぞれ建物の耐震補強、家具の固定などは重要。
雨の日の注意点
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【ニュース】
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救助犬がんばれっ!
ショッピングセンターの天井から救助される人もいた
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