■『ヴァン・ゴッホ・カフェ』(偕成社)
シンシア・ライラント/著 中村妙子/訳 ささめやゆき/絵
初版 1996年 1030円
※2005.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
図書館の児童書コーナーに、たくさんこんなカワイイ装幀の本があったから、
1冊1冊、会社のヒマ潰しがてら読んでみようと思った。
まず、タイトルがイイ。
話は癒し系のカフェで、いくつかの魔法のような出来事が起こる
何度も繰り返しが多いのが気になるけど。
すごい冒険ってわけでもない。
フランス的な雰囲気がして、タイトルと合っているのかも。
妻を亡くした男が、木の下の動物を見て、帰る決心をしたり、
ハトに恋をしたネコが有名になって、“カリフォルニア行き”のトラックに便乗するまでや、
作家志望の兄さんが、作家で食べていく決心をしたり、
往年のスターが、すでに故人の親友を待って息をひきとったり・・・
シンシア・ライラント/著 中村妙子/訳 ささめやゆき/絵
初版 1996年 1030円
※2005.5~のノートよりメモを抜粋しました。
※「読書感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
図書館の児童書コーナーに、たくさんこんなカワイイ装幀の本があったから、
1冊1冊、会社のヒマ潰しがてら読んでみようと思った。
まず、タイトルがイイ。
話は癒し系のカフェで、いくつかの魔法のような出来事が起こる
何度も繰り返しが多いのが気になるけど。
すごい冒険ってわけでもない。
フランス的な雰囲気がして、タイトルと合っているのかも。
妻を亡くした男が、木の下の動物を見て、帰る決心をしたり、
ハトに恋をしたネコが有名になって、“カリフォルニア行き”のトラックに便乗するまでや、
作家志望の兄さんが、作家で食べていく決心をしたり、
往年のスターが、すでに故人の親友を待って息をひきとったり・・・