■プレミアムトーク 平岩紙@あさイチ
紙ちゃんを入れてのドラマ受けからスタートv
朝ドラ大好きでいつも見ていた。『ゲゲゲの女房』が初出演?
dボタンで双方向のクイズに答えると、レアな紙ちゃん壁紙がゲットできたのに、
途中で出かける用意をしなくてはならなかったから諦めたw
「誰が欲しいんですかね?」
宝物の「鳥子さん」(母と姉にもらったオカメインコのぬいぐるみ)がステキすぎる/爆
インタビューでは部長も出て、こないだ観たばかりの舞台『不倫探偵~最期の過ち~』の話も出たv
これまでの出演作を紹介
映画『友だちのパパが好き』観たいな。
最近、急に吹越満さんが気になりだして、こんどの大人芝居「ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン」にも出演するんだと、昨日知って(遅い)、やっぱり観たい!
そいや、この映画の宣伝で、プレミアムトーク出たよね? 録画をとっておくんだった。
これまで観た映画やドラマでも、さり気なく出ていたのに、意識してなかった。
そういう、さり気ないけど、スゴイ役者さん好きなんだよね、哲さんもそうだけど。
哲さんとの共演も多いから交流もあるかな。同じみずがめ座さん同士だし。
イノッチとは『たいのっち』(他局)で共演した仲
大人の暇つぶしというコーナーをやってた。
カーナビでパンダを描くことで、上野にパンダを呼び戻そう活動をしたりしてた。
イノッチの印象は?
「初めてのバラエティでもいつも救ってくれていた」
デビューは20歳(遅いんだね/驚
約800人いたオーディションでただ1人選ばれた
最初にみたいトークは、私も押した「オーディション合格法」
オーディション風景
『ナウシカ』の♪ランランララランランラン を吹いた。
2分半の自己PR。緊張しいなので、顔を覆いかぶせたらいいかもとかぶりもの、サングラスで目を隠し、
楽器も温まっていなくて何を吹いたのか分からず、3秒後くらいにクドカンだけ爆笑した。
渋谷のスクランブル交差点を早く家に帰ろうと急いで歩いた。
松尾スズキさんインタビュー
「一見、無個性に見えるけれども
そこがいろんな監督に使っていただけるところなのかなと思う」
オーディションに通った理由を初めて聞く紙ちゃん。
「何かをかぶって、ホルンを吹くってことは別に関係なくて、
すごく恥ずかしいんだろうなって気持ちと、
それを見せちゃいけないって気持ちのきっ抗の仕方を、僕らは大事にするんですよねぇ
照れてるだけじゃしょうがないし、かといっていきなり自分をバーンと出されても
そりゃこっちも見てらんないだろうし、“恥じらい”ていうんですかね、
表現ていうものにストレートに向き合えない照れ臭さ、
そういうものを抱えている人間と共鳴したりするんですけど、
彼女にも同じ匂いを感じたということですかね
最初はなんかフワっとした感じの子だと思ったんですけど、
だんだん、こちらから頼っていける部分も出てきた
とくに、去年の『不倫探偵』で相手役を演って、
僕はわりと俳優として揺らぐタイプの人間なので(揺らぐ?
そういう時に平岩のほうが強く芯を持っていて
こっちが立て直すのを待ってくれてるみたいな
付き合っていくうちに、この子はけっこう芯が強い子だなっていうか
ぶれないところがありますよね」
紙「なんてことだ!」
イ「こういうこと言われたこと、今まであります?」
紙「ないです。ないです」
イ「どうですか、今聞いて」
紙「泣きそうです。嬉しいです」
イ「1人1人に聞きたいですね。宮藤さんにも聞きたいし」
『トト姉ちゃん』について
役作りは難しかった。ト書きに(怖い笑顔で)て最初から書いてあって、
本心では悪い人ではないというのがちぐはぐで、どうしようと思った時に、
竹中直人さんの“笑いながら怒るおじさん”みたいなことかと思って
心はちゃんと動いてるけれども、顔は止まってるみたいにイメージしながら演りました
瀧さんとの共演について:
瀧さんはもともとすごい憧れの人だったので、嬉しかった。
現場でも面白くて、ずっとくだらないことして笑ったりして。
有「例えばどんなことで?」
「ずっとつまみ食いしてるんですよ。仕出し屋なので消え物がバイキングみたいに並んでいるので、
“また食べてる~!”みたいなw」
クイズ:「五八さま」の意味は?
これも当たったんだけど、視聴者の答えが一方的だったから、それにのっかってしまったw
5×8=40 始終来てくれるお得意さんのこと。
クイズ:紙ちゃんが撮影で苦手だったことは?
これも正解したv 答えは、お弁当のヒモを結ぶこと。
結びが不器用で出来ずに、最後の結んだところから撮ったw
ほかは意外と大丈夫だった。
弁当指導の方のインタビュー:
平岩さんはとても器用で、包丁の使い方が上手だった。スピードと丁寧さの2つを兼ね備えている。
今回、和包丁で、普段はペティナイフを使っているので、撮影前に練習していた。
紙「料理ってやると発散する時ありませんか?」
有「やらなきゃってストレスが1回来た上で、やるとハマる」
イ「料理も得意だと思ってた」
ドラマと私生活の共通点
黒い招き猫。紙ちゃんのは貯金箱で、舞台の初日と千秋楽にお賽銭を入れて、
ゲスト、スタッフ一同、ケガも事故もなきようよろしくお願いしますって、パンパンてするんです
イ「自宅の神棚みたいな感じなんですね」
紙「お金がけっこう貯まってるんで、どうしようかな。いとこにお小遣いあげようかなとかw」
イ「ビッチリ入れてないね、本棚」
紙「よく間引きますね」
素顔は?
「街ではあまり気づかれないです」
朝ごはん
「こんなお皿に入れない時もあります。朝ごはん食べないと頑張れないんです、その日1日」
ダメになった靴下を、干す前に拭き掃除に使う
モノを大事にするタイプ
「これも15年ぐらい着てます。古着で買って、ボタンとか直しながら着てる」
有「元カレの写真とかずっととっとくタイプでしょ?」
紙「それはないです。間引きますw」
日めくりカレンダー
「2年前から使ってる。この仕事って、曜日感覚がなくなるので」
有「ついつい2、3日めくるの忘れたりしますけど」
紙「それもありますね。飲んで帰ってめくり忘れると、悪い生活してたなって気づく。
モノが少ないと引っ越す時ラク。一人身の特権だな。子どもとかいれば、こうはならない」
FAX質問:紙は本名ですか?
紙:
先ほどの松尾スズキさん命名で、白いから「紙」。
電話で社長から聞いたんです。「命名、今決まったよ」って
居酒屋で、松尾さんと社長が初めてサシで飲んで、「紙? どんな字ですか? ペーパーの、はあ・・・」
松尾さんは「マミとかユミのカミだから大丈夫だ」みたいな
本名はカナなのであまり変わらない。
親指の芸
スタッフ爆笑! 「高校の時に元気なさそうだなって子にやってたんです」
イノッチも挑戦
ブラバンの先輩からFAXが来た。
高校時代の日記
イ「なんでこれをやってたんですか?」
紙「遊びに行ってたんです、学校に。今日は何しよう、明日は何しよう
目が描かれているメガネかけて、先生にいつツッコまれるか楽しみにしてたり
「テレフォンショッキングごっこ」
長めの休み時間に、タモさん、ゲスト、青年隊の役を決め、
カレンダーの裏紙を使って、架空の映画のポスターの絵を描いて
名前の三角形も厚紙で作って、「お久しぶりですねー」とか言って、名前の紙を置いて、
「今週から、これ公開するんでよろしくお願いします」て、タモさんが「貼っといて」て言うと、
青年隊が貼りに来るっていうのをやっていた。女子高のクラスの角を借りてた。
イ「その誰かを楽しませたいっていう延長線上に今のお仕事がある?」
紙「延長線上ですね」
近藤公園×平岩紙が“相方”と二人芝居、竹内銃一郎「あたま山心中」に挑戦
2016年10月12日(水)~19日(水)
作:竹内銃一郎
演出:寺十吾
出演:近藤公園、平岩紙
紙:
『不倫探偵』で共演した片桐はいりさんが、同期の近藤公園さんとの「コンビ感がすごくあるから2人で何かやりなよ」と勧められて、
企画、出演者のギャラ交渉、チラシをどこに折り込ませるかまで自分たちで作った芝居『あたま山心中』@東京都 駅前劇場。
2年前から始めた、小説が発売された時に、勝手にキャスティングするのが好きなんです。
作るほうも楽しくなってきて、普段書いてもらっているものプラス、
古典だったり、書いてもらうのを待っててもダメだなと思って、
この作家さんの演ってみたいなと思ったのを、自分たちから動いて、演出家さんとかも決めた。
言い出しっぺは自分たちだから、事務所でやってもらうわけにはいかないし、イチから。
予算とかは分からないので、制作さんとかに宿題を出してもらって。
イ「松尾さんとかも観に来る予定なんですか?」
紙「はい。緊張します。小さい小屋なんで、空気も伝わってくるので」
<特選!エンタ "旅"にまつわる本>
今回もステキな本を紹介していた。
・「ぴっぽのたび」/刀根里衣/NHK出版
・「究極の洞窟」/日経ナショナル ジオグラフィック社
・「アジアに落ちる」/杉山明/めるくまーる
・「イタリアからイタリアへ」/内田洋子/朝日新聞出版
「ぴっぽのたび」は児童書コーナーでチラ見したかも!
中谷アナがずっとナショジオとゆっていたのは、団体名だから???
海底内の洞窟ってスゴイ! 見た目は『ナウシカ』の腐海のような
FAXコーナーで、初めて紙ちゃんの手づくり風衣装が超ミニスカートなことに気づいた/驚
胸につけてた手づくり風三角ピンバッヂ2個も可愛かった。
「私、自分で思うのはヒロインの友だちで、もう落ち着いた主婦とか多いです」
「何もしてないとウソだろって言われるかもしれないですけど、ほんと何もしてません。生まれつきなので」
「思い切ってやらないと、周りにいる人が恥ずかしくなるので、そこはエイって演るようにします」
最後は、消えかかったイノッチ画伯の顔と、紙ちゃんの親指顔の可愛い2ショットで終わったw
次は・・・とうとうハマケン出るか、プレミアムトーク!?
『とと姉ちゃん』でも話題の浜野謙太、“本業”以外の活躍でブレイク
"本人のルックスは、いわゆるメガネをかけた“ブサイク”系。"で吹いた/爆
ツッコミどころ満載な記事。どこへゆくハマケン
紙ちゃんを入れてのドラマ受けからスタートv
朝ドラ大好きでいつも見ていた。『ゲゲゲの女房』が初出演?
dボタンで双方向のクイズに答えると、レアな紙ちゃん壁紙がゲットできたのに、
途中で出かける用意をしなくてはならなかったから諦めたw
「誰が欲しいんですかね?」
宝物の「鳥子さん」(母と姉にもらったオカメインコのぬいぐるみ)がステキすぎる/爆
インタビューでは部長も出て、こないだ観たばかりの舞台『不倫探偵~最期の過ち~』の話も出たv
これまでの出演作を紹介
映画『友だちのパパが好き』観たいな。
最近、急に吹越満さんが気になりだして、こんどの大人芝居「ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン」にも出演するんだと、昨日知って(遅い)、やっぱり観たい!
そいや、この映画の宣伝で、プレミアムトーク出たよね? 録画をとっておくんだった。
これまで観た映画やドラマでも、さり気なく出ていたのに、意識してなかった。
そういう、さり気ないけど、スゴイ役者さん好きなんだよね、哲さんもそうだけど。
哲さんとの共演も多いから交流もあるかな。同じみずがめ座さん同士だし。
イノッチとは『たいのっち』(他局)で共演した仲
大人の暇つぶしというコーナーをやってた。
カーナビでパンダを描くことで、上野にパンダを呼び戻そう活動をしたりしてた。
イノッチの印象は?
「初めてのバラエティでもいつも救ってくれていた」
デビューは20歳(遅いんだね/驚
約800人いたオーディションでただ1人選ばれた
最初にみたいトークは、私も押した「オーディション合格法」
オーディション風景
『ナウシカ』の♪ランランララランランラン を吹いた。
2分半の自己PR。緊張しいなので、顔を覆いかぶせたらいいかもとかぶりもの、サングラスで目を隠し、
楽器も温まっていなくて何を吹いたのか分からず、3秒後くらいにクドカンだけ爆笑した。
渋谷のスクランブル交差点を早く家に帰ろうと急いで歩いた。
松尾スズキさんインタビュー
「一見、無個性に見えるけれども
そこがいろんな監督に使っていただけるところなのかなと思う」
オーディションに通った理由を初めて聞く紙ちゃん。
「何かをかぶって、ホルンを吹くってことは別に関係なくて、
すごく恥ずかしいんだろうなって気持ちと、
それを見せちゃいけないって気持ちのきっ抗の仕方を、僕らは大事にするんですよねぇ
照れてるだけじゃしょうがないし、かといっていきなり自分をバーンと出されても
そりゃこっちも見てらんないだろうし、“恥じらい”ていうんですかね、
表現ていうものにストレートに向き合えない照れ臭さ、
そういうものを抱えている人間と共鳴したりするんですけど、
彼女にも同じ匂いを感じたということですかね
最初はなんかフワっとした感じの子だと思ったんですけど、
だんだん、こちらから頼っていける部分も出てきた
とくに、去年の『不倫探偵』で相手役を演って、
僕はわりと俳優として揺らぐタイプの人間なので(揺らぐ?
そういう時に平岩のほうが強く芯を持っていて
こっちが立て直すのを待ってくれてるみたいな
付き合っていくうちに、この子はけっこう芯が強い子だなっていうか
ぶれないところがありますよね」
紙「なんてことだ!」
イ「こういうこと言われたこと、今まであります?」
紙「ないです。ないです」
イ「どうですか、今聞いて」
紙「泣きそうです。嬉しいです」
イ「1人1人に聞きたいですね。宮藤さんにも聞きたいし」
『トト姉ちゃん』について
役作りは難しかった。ト書きに(怖い笑顔で)て最初から書いてあって、
本心では悪い人ではないというのがちぐはぐで、どうしようと思った時に、
竹中直人さんの“笑いながら怒るおじさん”みたいなことかと思って
心はちゃんと動いてるけれども、顔は止まってるみたいにイメージしながら演りました
瀧さんとの共演について:
瀧さんはもともとすごい憧れの人だったので、嬉しかった。
現場でも面白くて、ずっとくだらないことして笑ったりして。
有「例えばどんなことで?」
「ずっとつまみ食いしてるんですよ。仕出し屋なので消え物がバイキングみたいに並んでいるので、
“また食べてる~!”みたいなw」
クイズ:「五八さま」の意味は?
これも当たったんだけど、視聴者の答えが一方的だったから、それにのっかってしまったw
5×8=40 始終来てくれるお得意さんのこと。
クイズ:紙ちゃんが撮影で苦手だったことは?
これも正解したv 答えは、お弁当のヒモを結ぶこと。
結びが不器用で出来ずに、最後の結んだところから撮ったw
ほかは意外と大丈夫だった。
弁当指導の方のインタビュー:
平岩さんはとても器用で、包丁の使い方が上手だった。スピードと丁寧さの2つを兼ね備えている。
今回、和包丁で、普段はペティナイフを使っているので、撮影前に練習していた。
紙「料理ってやると発散する時ありませんか?」
有「やらなきゃってストレスが1回来た上で、やるとハマる」
イ「料理も得意だと思ってた」
ドラマと私生活の共通点
黒い招き猫。紙ちゃんのは貯金箱で、舞台の初日と千秋楽にお賽銭を入れて、
ゲスト、スタッフ一同、ケガも事故もなきようよろしくお願いしますって、パンパンてするんです
イ「自宅の神棚みたいな感じなんですね」
紙「お金がけっこう貯まってるんで、どうしようかな。いとこにお小遣いあげようかなとかw」
イ「ビッチリ入れてないね、本棚」
紙「よく間引きますね」
素顔は?
「街ではあまり気づかれないです」
朝ごはん
「こんなお皿に入れない時もあります。朝ごはん食べないと頑張れないんです、その日1日」
ダメになった靴下を、干す前に拭き掃除に使う
モノを大事にするタイプ
「これも15年ぐらい着てます。古着で買って、ボタンとか直しながら着てる」
有「元カレの写真とかずっととっとくタイプでしょ?」
紙「それはないです。間引きますw」
日めくりカレンダー
「2年前から使ってる。この仕事って、曜日感覚がなくなるので」
有「ついつい2、3日めくるの忘れたりしますけど」
紙「それもありますね。飲んで帰ってめくり忘れると、悪い生活してたなって気づく。
モノが少ないと引っ越す時ラク。一人身の特権だな。子どもとかいれば、こうはならない」
FAX質問:紙は本名ですか?
紙:
先ほどの松尾スズキさん命名で、白いから「紙」。
電話で社長から聞いたんです。「命名、今決まったよ」って
居酒屋で、松尾さんと社長が初めてサシで飲んで、「紙? どんな字ですか? ペーパーの、はあ・・・」
松尾さんは「マミとかユミのカミだから大丈夫だ」みたいな
本名はカナなのであまり変わらない。
親指の芸
スタッフ爆笑! 「高校の時に元気なさそうだなって子にやってたんです」
イノッチも挑戦
ブラバンの先輩からFAXが来た。
高校時代の日記
イ「なんでこれをやってたんですか?」
紙「遊びに行ってたんです、学校に。今日は何しよう、明日は何しよう
目が描かれているメガネかけて、先生にいつツッコまれるか楽しみにしてたり
「テレフォンショッキングごっこ」
長めの休み時間に、タモさん、ゲスト、青年隊の役を決め、
カレンダーの裏紙を使って、架空の映画のポスターの絵を描いて
名前の三角形も厚紙で作って、「お久しぶりですねー」とか言って、名前の紙を置いて、
「今週から、これ公開するんでよろしくお願いします」て、タモさんが「貼っといて」て言うと、
青年隊が貼りに来るっていうのをやっていた。女子高のクラスの角を借りてた。
イ「その誰かを楽しませたいっていう延長線上に今のお仕事がある?」
紙「延長線上ですね」
近藤公園×平岩紙が“相方”と二人芝居、竹内銃一郎「あたま山心中」に挑戦
2016年10月12日(水)~19日(水)
作:竹内銃一郎
演出:寺十吾
出演:近藤公園、平岩紙
紙:
『不倫探偵』で共演した片桐はいりさんが、同期の近藤公園さんとの「コンビ感がすごくあるから2人で何かやりなよ」と勧められて、
企画、出演者のギャラ交渉、チラシをどこに折り込ませるかまで自分たちで作った芝居『あたま山心中』@東京都 駅前劇場。
2年前から始めた、小説が発売された時に、勝手にキャスティングするのが好きなんです。
作るほうも楽しくなってきて、普段書いてもらっているものプラス、
古典だったり、書いてもらうのを待っててもダメだなと思って、
この作家さんの演ってみたいなと思ったのを、自分たちから動いて、演出家さんとかも決めた。
言い出しっぺは自分たちだから、事務所でやってもらうわけにはいかないし、イチから。
予算とかは分からないので、制作さんとかに宿題を出してもらって。
イ「松尾さんとかも観に来る予定なんですか?」
紙「はい。緊張します。小さい小屋なんで、空気も伝わってくるので」
<特選!エンタ "旅"にまつわる本>
今回もステキな本を紹介していた。
・「ぴっぽのたび」/刀根里衣/NHK出版
・「究極の洞窟」/日経ナショナル ジオグラフィック社
・「アジアに落ちる」/杉山明/めるくまーる
・「イタリアからイタリアへ」/内田洋子/朝日新聞出版
「ぴっぽのたび」は児童書コーナーでチラ見したかも!
中谷アナがずっとナショジオとゆっていたのは、団体名だから???
海底内の洞窟ってスゴイ! 見た目は『ナウシカ』の腐海のような
FAXコーナーで、初めて紙ちゃんの手づくり風衣装が超ミニスカートなことに気づいた/驚
胸につけてた手づくり風三角ピンバッヂ2個も可愛かった。
「私、自分で思うのはヒロインの友だちで、もう落ち着いた主婦とか多いです」
「何もしてないとウソだろって言われるかもしれないですけど、ほんと何もしてません。生まれつきなので」
「思い切ってやらないと、周りにいる人が恥ずかしくなるので、そこはエイって演るようにします」
最後は、消えかかったイノッチ画伯の顔と、紙ちゃんの親指顔の可愛い2ショットで終わったw
次は・・・とうとうハマケン出るか、プレミアムトーク!?
『とと姉ちゃん』でも話題の浜野謙太、“本業”以外の活躍でブレイク
"本人のルックスは、いわゆるメガネをかけた“ブサイク”系。"で吹いた/爆
ツッコミどころ満載な記事。どこへゆくハマケン