■『Peanuts Essence 15 いつまでも』(講談社)
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳 初版1996年 1000円
※2000.6~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
前川図書館には3冊しかなかった。
日本語が絵の中の吹き出しにあるから、英語を学ぶには反対のほうが嬉しいんだけどなあ。
分かりやすい文章もあれば、子どもとは思えない哲学的会話もあって、やっぱり訳がないとツラい。
haveや、be toの使い方、wouldも!いまだに分からないんだな。
スヌーピーといっしょに勉強したら頭に入るかしら?
今回でメンバ全員(たぶん)の顔と名前とキャラクターが分かった。
にしても、なんて知的な犬(?)なんだ、スヌーピーって。
しかもビーグルだったのね
*
前川図書館ってどこ?て調べたら、川口市!
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳 初版1996年 1000円
※2000.6~のノートよりメモを抜粋しました。
※「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。
▼あらすじ(ネタバレ注意
前川図書館には3冊しかなかった。
日本語が絵の中の吹き出しにあるから、英語を学ぶには反対のほうが嬉しいんだけどなあ。
分かりやすい文章もあれば、子どもとは思えない哲学的会話もあって、やっぱり訳がないとツラい。
haveや、be toの使い方、wouldも!いまだに分からないんだな。
スヌーピーといっしょに勉強したら頭に入るかしら?
今回でメンバ全員(たぶん)の顔と名前とキャラクターが分かった。
にしても、なんて知的な犬(?)なんだ、スヌーピーって。
しかもビーグルだったのね
*
前川図書館ってどこ?て調べたら、川口市!