■『まだまだあぶない刑事』(2005)
監督:鳥井邦男 出演:舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナ、田中哲司 ほか
“劇場版シリーズの第6作目。前作以来、7年振りに製作され、足掛け19年に渡るシリーズ最終作”とのこと(ウィキ参照
「あぶデカ」シリーズは連ドラの頃から観てて好きだったけど、久々すぎてそれぞれのキャラを忘れてしまった
▼trailer
ほかのバージョンには、なぜかアンガの2人が小ネタで宣伝してた
▼story
釜山で小型核爆弾の密売を阻止するアンダーカヴァーコップとして潜入していたタカとユウジが再会。
久々、帰国するもすっかり横浜の景観も、署内の人事も変わってしまっている。
検挙率の高い若手刑事、水嶋(パソコンマニア)と鹿沼(ガンマニア)に見張られながら、
以前、2人が逮捕して脱獄した尾藤にふたたび狙われるようになる。
クラッカーの海藤と、その美人秘書・美咲も関わり、
2人は小型核爆弾の横流しに関係しているのでは?と署内からも疑われる。。
南署の課長に昇進している町田透役の仲村トオルのこの軽さは、今では貴重だよね。
真山薫役の浅野温子さんのコスプレがぶっ飛んでる(こんなだったっけ?
「耳まで悪くなった!バビブベボーーーー!」てw
「お前たちもぶっ殺してやる。せいぜい怯えてろ」
田中さんは、なんとヒットマン役ですぜv
手配写真がカッコいいアー写みたい。
タカさんとカーチェイスして、車ごとひっくり返ってたし
ラストは、タカとユウジの死体が発見された、みたいなフシギな終わり方。あれは幽霊?
寅さん同様、急速に変わっていく時代に、彼らみたいな破天荒なキャラは生きづらくなったのかもしれないなぁ。
監督:鳥井邦男 出演:舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、木の実ナナ、田中哲司 ほか
“劇場版シリーズの第6作目。前作以来、7年振りに製作され、足掛け19年に渡るシリーズ最終作”とのこと(ウィキ参照
「あぶデカ」シリーズは連ドラの頃から観てて好きだったけど、久々すぎてそれぞれのキャラを忘れてしまった
▼trailer
ほかのバージョンには、なぜかアンガの2人が小ネタで宣伝してた
▼story
釜山で小型核爆弾の密売を阻止するアンダーカヴァーコップとして潜入していたタカとユウジが再会。
久々、帰国するもすっかり横浜の景観も、署内の人事も変わってしまっている。
検挙率の高い若手刑事、水嶋(パソコンマニア)と鹿沼(ガンマニア)に見張られながら、
以前、2人が逮捕して脱獄した尾藤にふたたび狙われるようになる。
クラッカーの海藤と、その美人秘書・美咲も関わり、
2人は小型核爆弾の横流しに関係しているのでは?と署内からも疑われる。。
南署の課長に昇進している町田透役の仲村トオルのこの軽さは、今では貴重だよね。
真山薫役の浅野温子さんのコスプレがぶっ飛んでる(こんなだったっけ?
「耳まで悪くなった!バビブベボーーーー!」てw
「お前たちもぶっ殺してやる。せいぜい怯えてろ」
田中さんは、なんとヒットマン役ですぜv
手配写真がカッコいいアー写みたい。
タカさんとカーチェイスして、車ごとひっくり返ってたし
ラストは、タカとユウジの死体が発見された、みたいなフシギな終わり方。あれは幽霊?
寅さん同様、急速に変わっていく時代に、彼らみたいな破天荒なキャラは生きづらくなったのかもしれないなぁ。